「W-KEYAKI FES. 2022」 開催決定! 2022.05.26 イベント 日向坂46と櫻坂46。 年に一度の2グループによる合同ライブ、 「W-KEYAKI FES. 2022」の開催が決定! 今年は、“富士急ハイランド全体”が巨大なお祭り空間に変貌!例年以上にたくさんの場内コンテンツをご用意して、ライブ日程以外の期間も楽しんでいただける内容になります。 開催期間、内容など全体の概要は後日発表。 ライブは、富士急ハイランドコニファーフォレストにて、 7月21日(木)、22日(金)、23日(土)、24日(日)の4日間! チケット先行等、公演詳細は改めてお知らせいたします!お楽しみに! 0: 日向速報 【日向坂46】自由に育ってきた女wwwwwwwwwww 【日向坂46】このちゃんラジオのレギュラー決定に丸山さんが反応wwwwww【日向坂46】かとし、みくにん溺愛期に突入wwwwwwwwww【日向坂46】かとし、早くも天使期間終了wwwwwwwwww【日向坂46】きょんこが話してる時の他メンバーの表情wwwwwwwwww【日向坂46】丹生ちゃんの顔がwwwwwwwwwwww【日向坂46】この愛萌さんは無料で見ていいのですか‥???【日向坂46】ひなあいでやってほしい企画wwwwwwwwwww【日向坂46】オードリー若林のアドバイスが毎回的確すぎる件。【日向坂46】日向坂にまともなメンバーは1人もいなかったwwwwwwwwww【日向坂46】『ってか』Youtubeにしっくりくるコメント発見。【日向坂46】メンバー全員本名????
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日向坂46 今年は4日間 W-KEYAKI
櫻坂46が「偶然の答え」を披露する頃になると空に夕日が差し始め、楽曲の持つ切なさをより強めていく。一方で、日向坂46は「青春の馬」で情熱的なパフォーマンスで場内の熱気を一気にヒートアップ。続く櫻坂46は「思ったよりも寂しくない」でピースフルな空気を作り上げるなど、グループが入れ替わるたびに場の空気が一変し、それぞれが持つ強い個性を提示し続けた。
ライブも終盤に差し掛かると、両グループのキャプテンである菅井友香、佐々木久美が2人でMCを務める。それぞれ新たな衣装に着替えた2人は、お互い初日、2日目の単独公演を観た感想を伝え合う。佐々木が「櫻坂46さんは美しく、神々しい」と口にすると、菅井は「日向坂46で好きな曲は「青春の馬」。いつか私たちも(タイトルに)“馬”が入った曲が欲しい」と語り、場を和ませる。
初日とは打って変わり、晴天に恵まれた2日目。照りつける太陽とどこまでも広がる青空のもと、日向坂46は期別楽曲を含む最新シングル「君しか勝たん」からのナンバーや、ヒット曲の数々を連発。ファンのことを“おひさま”と呼ぶ彼女たちにとって絶好の舞台となった富士急ハイランドコニファーフォレストにて、トロッコなどを用いたハッピーオーラ全開のパフォーマンスで観る者を魅了し続けた。
ついにライブはクライマックスに突入。櫻坂46が「Nobody’s fault」でクールかつパワフルなパフォーマンスで場の空気を一変させると、続く日向坂46はダンサブルな「キツネ」で観客の高揚感を煽る。また、櫻坂46が「Buddies」でBuddies&おひさまの心をひとつに束ねると、これを受けて日向坂46は「NO WAR in the future 2020」でその一体感をさらに強固なものにする。さらに櫻坂46が「BAN」で会場一面を赤いペンライトで染め上げると、今度は日向坂46が「誰よりも高く跳べ!2020」で場内の熱気を最高潮にまで到達させ、お互いのパフォーマンスの相乗効果で最高の瞬間を迎えた。
7月9日の初日は櫻坂46が、メンバー全員が揃う初の有観客公演としてライブパフォーマンスを行う。2日目の7月10日は、日向坂46が、最終日の7月11日は2グループ合同での公演となる。チケットは各グループのファンクラブ会員先行が現在スタートしている。
この日は櫻坂46と日向坂46が交互に楽曲を披露する形でライブは進行。まずは櫻坂46が「それが愛なのね」からライブを開始し、3チーム制の強みを発揮させる。この曲では早くもウォーターショットで会場中をびしょびしょにする。「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」ではミュージックビデオさながらも糸を使ったパフォーマンスも用意され、序盤から櫻坂46のファン=Buddies、そしておひさまを熱狂させた。続く日向坂46は「ドレミソラシド」で、一体感の強いチーム総力戦を展開。今回の「W-KEYAKI FES.2021」では小坂菜緒が休養中ということで、同曲での丹生明里をはじめ東村芽依、金村美玖、渡邉美穂&上村ひなのが代理センターを担当し、全力のパフォーマンスでBuddies、おひさまを惹きつけた。
各グループの転換時にはMCも用意。櫻坂46の森田ひかるは前日に20歳の誕生日を迎えたことを受け、「初日は10代最後のライブ、今日は20代最初のライブです。今日は大人の森田をお見せできたら」と挨拶し、会場がひとつとなって彼女の誕生日を祝福する。また、日向坂46のパートでは会場両サイドに分かれて大きなウェーブを作るなどして、会場の一体感を高めていく。さらに、この機会に親密になった両グループの交流に触れつつ、さまざまなエピソードが明かされていった。
会場が暗くなり始めたタイミングに日向坂46が披露した「JOYFUL LOVE」では、Buddiesとおひさまが一丸となって会場を虹色のペンライトで染め上げ、続く「君しか勝たん」でセンターの加藤史帆を中心に、場内にハッピーオーラを充満させる。
最終日となる3日目は、初の試みとなる櫻坂46と日向坂46の合同ライブ。幸運にも2日連続で晴天のもと行われたこの日のライブは、まずオープニングで両グループのメンバーがステージ上に一堂に会し、ライブへの意気込みを語る。それぞれのグループカラーである桜色、空色が施された衣装を着たメンバーは「いつか合同でやれたらと思っていたけど、こんなに早く実現するとは」(佐々木久美)、「今年の夏一番の思い出になるように」(井上梨名)と思い思いのコメントを寄せた。
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