【朗報】イコラブのセンター ビジュアルレベルが余裕の坂道越え!!

AKB48
【朗報】イコラブのセンター ビジュアルレベルが余裕の坂道越え!!
1: Team774(邪馬台國) (6段) 2022/05/26(木) 15:20:56.82
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朗報 イコラブのセンター ビジュアルレベルが余裕の坂道越え

こうして数の面でも女性アイドルグループ界の有力な「一極」となった指原グループ。「長女」たるイコラブは、その牽引役として来年以降も妹たちの道も切り拓く活躍ぶりが期待されます。

その事を確信させてくれ、来たる年の大きなステップアップの橋頭堡となった今年後半の出来事を、「2022年イコラブ10大ニュース」のトップに挙げたいと思います。

「某番組」の正体が気になるところです。それなりの時間を割いて、イコラブの魅力に迫るような番組を期待したいです。

今回はそんな総括記事の第一弾。「2022年イコラブ10大ニュース」をやります。これ、例年行っていたと思いきや昨年はやっていませんでした(苦笑)。

いずれにしても、まさかの開催時期となった感があります。そもそもなーたんがいる席で、その後の予定を発表するとは思っていませんでした。「次」の予定が入るのは嬉しい面もありますが、そうなるとまだ声出し解禁とならない点は残念です。AKBの春ツアーでの「解禁」を受けて、その後のイコラブツアーでワンチャンと考えていたのですが・・・。

9月25日、2位に挙げた出来事を前に、退場を待つ私は「今日がイコラブの頂点だったか・・・」と、多くのファンで埋まった代々木第一体育館の光景をボンヤリと眺めていました。まさかのグループアイコンの卒業の報に、明るい将来が一切見えなくなったのです。東京ドームなんてもう期待してはいけない、これから待ち受けるであろう試練の日々を想像し、その事が堪らなく悲しくて悔しかったです。

この流れの起点となったのが、10月下旬のフジテレビ「ミュージックフェア」への出演でした。なーたん卒業発表ショックから1ヶ月を経て、界隈も徐々に正常化する中での老舗音楽番組への出演は、沈滞から加速にモードチェンジする転機となりました。そして11月中旬からは「テレ東音楽祭」「FNS歌謡祭」出演の報が相次ぎます。これまでずっと叶わなかった季節の大型音楽特番への出演は、ファンの盛り上げに対する起用側の期待と共に、業界の地殻変動をも感じさせるものでした。ここに注目度の高い動画コンテンツ「ファーストテイク」の出演がタイミング良く重なります。テレビで披露した「あのコン」を動画でも視聴する事で、多くの方がイコラブの優れた歌唱力を知る事となったのでした。改めて「あのコン」は不思議な巡り合わせを持った楽曲だと感じます。5位で書いたとおり、MV公開時はタイミングの悪さを嘆いたところ、半年後にはドンピシャのタイミングに歓喜するのですから・・・。

それでも現場の正常化は大分進んだ感があります。4月から始まった全国ツアーで、収容制限(上限5,000人)を撤廃してフル収容、スタンディングやタオル回しも許可されるようになりました。細かい事を言えば、昨年半ばくらいまでは開演前のホール外で、仲間うちで喋っていると、スタッフさんに解散を命じられたものでしたが(密と会話回避なのでしょう)、今やそれも無くなりました。隣席が空いてスペースに余裕が出来る等、集客制限下での「メリット」もあったものの、諸々が元通りとなってきたのは嬉しい事です。残るは声出しの解禁。他界隈では条件付きで認める事案も増えており、来たる年はイコラブ現場でもと期待しています。

いきなりマイナス事象で恐縮です。長らくコンサートチケットの申し込みでイコラブが使ってきた同社ですが、今年は2度も重大なミスを犯しました。その影響を被った方も多いかと思います。

普段、情報収集のために「イコラブ」でツイート検索すると、グループへの興味がどんな状況か感じる事も出来ます。最近目立つのはやはり新しい層からの呟き。FNSやファーストテイクで初めてしっかり聴いて以来興味が湧いた的な声がよく見られるのです。そして控える「ももいろ歌合戦」と「CDTV年越しスペシャル」。ここで更に多くの方に見つかると共に、少しだけ興味が湧いた層にもしっかりアピール出来る事でしょう。年明けには寂しい別れが待っているものの、程なく始まるツアーで新生イコラブをPRして今の流れをしっかり繋いでくれると期待しています。

48グループ、坂道など並みいるビッグネームが出演するフェスでのメインステージトリ。昨年(2021年)はそれらグループの並びで出演した事が感慨深かったものですが、今年は更に進化した感があります。これから書く総括記事でも触れますが、私が今年のグループ目標として挙げていた「女性アイドル界の有力な『一極』」になる」はある程度果たされたと考えていますが、本件もそれを象徴する出来事でした。これに関して他界隈から「何でイコラブ?身分不相応じゃない」という声が聞こえてこなかったのも、いつの間にかプレゼンスが向上した事を窺わせたのです。

長引くコロナ騒動と、それに伴うオンライン形態への販促手段移行により、多くの女性アイドルグループがCDの売上減傾向から脱却出来ずにいます。それは48グループや坂道も例外ではなく、上昇モードへの転換は道半ばと言った状況です。そんな中にあって、イコラブも一旦は大きく売上が落ち込んだものの(8th青サブから)、ファンの増加に伴い徐々に売上を増加させ、「あのコン」で遂にコロナ前水準超えを果たしました。以前は取り扱っている実売店舗も少なかったものでしたが、こうした事を背景に随分と取り扱い店舗も増え、それが次の売上増を生むという好循環が果たされています。

こちらは真夏の出来事です。久しぶりに夏開催となったTIF。我が国トップクラスのアイドルフェスであり、イコラブにとってもデビューの場となった特別なイベントで、今年は2日目のメインステージ(HOT STAGE)トリと務めました。

ただ、あの大企業(ソフトバンク)がノイミーの個人メンバーに目をつけたのですから、今後は期待が持てるかも知れません(広告代理店が先ず見つけたかも知れませんが、最終的にGOを出すのは広告発注側です)。恐らくどの企業も、広告宣伝費はそれほど潤沢に割けないご時世だと思います。そうした中にあって、まだイコノイジョイは相対的にギャラが抑えられそうな反面、若者や女性にどんどん支持を拡大しているのですから、そうした層に広告PRしたいと考えれば、コスパに優れているとも言えるのです。

今年のイコラブは「あのコン」「Be Selfish」と2枚のシングルをリリースしましたが、いずれも売上好調で、日本レコード協会が定める「プラチナディスク」認定を受けました。売上25万枚以上の作品に授与されますが、確か「あのコン」が初めてだったと記憶しています。


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