【乃木坂46】池田瑛紗『私は人間になりたい。真面目な、“アイドルの仕事にちゃんと向き合ってる人”として見られたい・・・」

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【乃木坂46】池田瑛紗『私は人間になりたい。真面目な、“アイドルの仕事にちゃんと向き合ってる人”として見られたい・・・」

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乃木坂46 池田瑛紗 私は人間になりたい

私は元々「何をやるのか」「何がしたいのか」という基準で職場やチームを選んでいます。そのため、ヘッドハンターや知り合いなどから様々なオポチュニティが私に来て、面白そうなプロジェクトや案件だったらジョインするという転職が多かったです。そして、パクテラの場合は前職でお世話になった方がパクテラにジョインされ、新しくEコマースを立ち上げるという話を聞いたのがきっかけでした。当時の私はEコマースに関する知見や経験があったので、まずビジネスとして面白そうだと感じました。また、新しくチームを作れるという点も魅力的であり、パクテラへの転職を決めました。

私は、20代の時、2度にわたりたった一人で異国の地で生活してことがあります。

やりがいとして挙げられるのは自分自身の成長と社会への貢献を感じられることです。まず文系出身の私は、入社前にIT知識がほとんどなかったので、所属のプロジェクトで目の前の一つ一つのタスクをこなしながら知識を蓄積していきました。今では周りの先輩や上司からも評価をいただき、どんどん大きな案件が任されるようになっています。そして自分が携わっているシステムが世の中の人に快く使われていることを身近で見られて、とても達成感を感じられます。課題については、やはり知識不足や経験がないゆえに、日々学習を繰り返す必要があることです。しかし、元々身に着けたかったITの知識なので、楽しく勉強できています。

令和元年はQR決済元年とも言われています。世の中の流れに乗り遅れないため、私が現在所属している某通信会社の決済システムでもQR決済を取り入れております。私はそのQR決済部分に関連する案件の新規開発、保守運用の仕事に携わっています。他社のQR決済と競争できるよう、決済処理のスピードやアプリケーションの使いやすさなども日々考えている課題の一つです。

私は「努力」とも言い換えられると、息子に教えています。

決め手は二つあり、一つ目は私のビジョンと整合していたからです。私は元々日本の大学を卒業後に、母国に戻って就職していました。中国の日系企業では裏方の仕事が多く、最前線で活躍したいと思い、一年足らずで退社しました。再び来日して就活を始め、そこでパクテラテクノロジージャパンと出会いました。パクテラは中国で設立され、グローバルを視野に活動している会社であり、私はこの会社で世界共通のIT知識を身に着け、世界のどこでも活躍できるような人材になれると感じました、それが一つ目の理由です。二つ目は、既卒者にもかかわらず、真摯に向き合ってくれた会社側の対応に、とても人情味を感じることができました。以上の理由でパクテラへの入社を決意しました。

私は入社してから同じプロジェクトの上司はもちろん、社内の様々な方々からお世話になっていました。仕事の悩み、今後の方向性、プライベートの話等々、何でも相談できる先輩は何人もいます。パクテラは様々な国籍の社員がいる会社であり、それぞれの立場で国民性や考え方を踏まえた上でアドバイスをくださるのでとても助かっています。また、パクテラでは管理職の方々が雲の上のような存在ではなく、釣り大会やゴルフコンペ、社員旅行などの機会で気軽に交流することができます。仕事以外の一面もお互いに知ることができ、より近い関係性を築けるのがこの会社の魅力です。


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