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ついにきた5期生 菅原咲月 乃木のの
菅原さんの具体的な生年月日については、現時点では公開されていません。
5期生の菅原咲月は「私がオーディションに応募したのは去年の夏です。自分に自信がなく何事にも臆病な私にとっての初めての決断でした。あれからたった数ヶ月、今私の目の前には信じられないほどの景色が広がっています。乃木坂は本当に夢が叶う場所です。あの時私に勇気をくれたのも乃木坂の先輩たちです。この10年、私のようにたくさんの方が勇気をもらったと思います。今度は私が誰かに勇気を与えられるような存在になりたいです」。齋藤飛鳥は「私達1期生は出会ってからもう10年以上の付き合いになります。年齢も違えば性格もバラバラ。たまたま同じオーディションを受けてなければ、交わることはなかったかもしれない人たちです。10年が経ち、なんだか言いようのない特別な愛情が生まれてきています。最近は集まるとすぐに写真を撮ります。みんなのことを考えるだけで何だか涙が出そうになります。こんな感じになれたのも10年がんばってきたからかなあと思います。ここにいるみんなのことがとても大切です」。秋元真夏は「ひとつのグループを10年間続けることは簡単なことではありません。ここまでやってこれたのはメンバーの力だけではなく、私達が何もわからなかった頃から支えてくれていたスタッフのみなさん。そして誰にもまだ知られなかった頃から信じて応援してくれていたファンのみなさんのおかげです。世代が移りゆくなかで、後輩たちが引っ張っていく乃木坂も、たくさんのひとに愛されるグループであってほしいと心の底から願います」と、それぞれがコメントを寄せた。
後半MCでは、各期生が10年に想いを馳せ、梅澤は「私が先輩たちと同じステージに立ったのは乃木坂46が5歳のバースデーを迎えた時でした。加入前から憧れ、同じステージに立ったとき震えが止まらなかったことは今でも覚えています。それから5年間、先輩たちはたくさんの感動をくださいました。10周年を迎えた今、今度は私達が、その感動を後輩たちに伝えていきたいと思います」。山下は「私達3期生が入ったのは6年前、あどけなくて頼りなくて、今見ても心配になってしまう程でした。今では先輩たちから頼りになると言っていただけるようになりました。6年でも人は成長できるんだと実感しました。乃木坂はまだまだこれから成長していきます。今がピークとならないよう頑張っていきます。これからの乃木坂もずっと見ていてください」。賀喜遥香は「ここ数年先輩方が次々と卒業されていきました。分からないことがある時は助けていただき、落ち込んでいる時は励ましていただきました。そんな4期生にもついに後輩ができました。10周年という節目はゴールではなく、新たなスタートのきっかけだと思います。先輩方からいただいた愛情をエネルギーにこれからの乃木坂を創っていきたいと思います」。
5月22日(日)、アイドルグループ・櫻坂46の尾関梨香がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「櫻坂46こちら有楽町星空放送局」(ニッポン放送・毎週日曜23時~)が放送。尾関が、突如番組に届いた元乃木...
メモリアルなひとときとなった初の日産スタジアムワンマンの最後を飾ったのは「乃木坂の詩」。乃木坂46が歩んできた10年間、どんなときもライブの締めくくりに歌われてきたこの曲が始まると客席は紫一色に光り輝き、この美しい光景を目の当たりにしたメンバーの瞳には涙がにじんだ。曲中、秋元が「皆さん、11年目も……」と呼びかけると、メンバーは「よろしくお願いします!」と声を合わせる。曲を終え、秋元は「たくさんの意味で特別なライブになりました。乃木坂46には、今日来てくれたメンバーのほかにも素敵な卒業生がいっぱいいます」とファンに伝え「メンバーと一緒にこの乃木坂46を作ってこられたことが、人生の誇りになりました」と自身の思いを語った。そして彼女は「私たちはまだまだ歴史を作り続けて、新たな未来を切り開いていかなければいけません。どんな困難も、皆さんと一緒なら乗り越えられると信じています。皆さん、11年目もどうか私たちの隣で歩いてください」と7万人の客席に呼びかけ、涙が輝く瞳で乃木坂46の未来を見つめた。
櫻坂46 尾関梨香、元乃木坂46 新内眞衣からのサプライズメッセージに感激「これからもたくさん頼らせてください!」
終盤MCでは、10周年を記念しファンと協力したサイリウム文字をドローンで空撮したり、OG白石、生田、西野が10本の聖火のような巨大なローソク10本をトーチで1本ずつ点火、11本めは向井葉月が「はいはーい」とステージ中央に持ってきたスイッチを1期生が押し、ステージ上部に赤々と炎が灯った。最終ブロックは『きっかけ』、そしてオーケストラバージョンの『サヨナラの意味』、乃木坂46を象徴する楽曲と言って良い『君に名は希望』を披露し本編は終了。
乃木坂46の中で“流行ってる漫画”は「ブルー…」
乃木坂46、YouTubeで「乃木坂46分TV」を生配信!この夏の重大発表も?
高山一実、乃木坂46・5期生菅原咲月の報告に感激 「それ楽しみに生きよう!」
アンコールには、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花に加え、高山一実、松村沙友理もサプライズ参戦し、会場は怒涛の盛り上がりをみせたが、それに拍車を掛けたのが、白石の「日産スタジアムーー!出し切れー!!」のあの煽りが帰ってきた『ガールズルール』でテンションは最高潮に達し、そのまま『ロマンスのスタート』へ。MCパートでは松村が「あそこらへんで、設楽お兄ちゃんと観てた」と告白。カメラがバナナマンの2人を捉えると、設楽は白石の楽屋ギャグ?「はふーん」と、日村はバルシャークポーズを決め、笑いを誘っていた。つづけて松村は「個々で活動してるけど、私達には乃木坂があるんだっていうホーム感で生きていけるなと思いました!乃木坂46だいすきー」と語り、高山は「やっほー!お話をいただいてからすっごく楽しみにしてたんです。(乃木坂のライブを)観るの初めてだったんですけど、一体感をすごく感じました。やっぱり乃木坂最高です!」とコメントすると、背後から齋藤が「ずっと甘噛みしてるなーと思ってただけなの…」と指摘、「相変わらず滑舌が悪くて、このクラスのねMC向いてないの!」と反撃する微笑ましい一幕も。最後は10年間オーラスにファンとみんなで歌う『乃木坂の詩』で、乃木坂46は11年目に向けて歩みを進めた。秋元は「立ち止まっている間はないと思っています。11年目も隣で一緒に歩いてください」とメッセージ。3時間45分にわたるバースデーライブ2日目は幕を閉じた。
白石のグループ卒業のタイミングと時を同じくして訪れたコロナ禍。ファンとの対面の機会を奪われた苦難の時期・自粛期間を振り返るセクションでは、医療従事者や自粛を続ける人たちへの感謝の気持ちを歌ったメッセージソング「世界中の隣人よ」が披露された。当時は直接歌声を届けることが叶わなかったこの曲を乃木坂46はオーディエンスへ向けてまっすぐに歌い上げ、秋元は曲中に「どんなときも寄り添ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。感謝の気持ちを込めて歌います」とメンバーの思いを代表して口にする。曲が終わると、LEDビジョンには「世界中の隣人たちが安心して過ごせる日が訪れるまで 私達は歌い続けます」というメッセージが大きく映し出された。
この通り、菅原さんは芸能経験素人の方だと話題になっておりますね。
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