【日向坂46】ここよかったよね。

日向坂46

【日向坂46】ここよかったよね。

464: 名無しさん 2024/04/27(土) 01:33:55.36 ID:JkZRv/cmM
これ思い切ったね なかなか良いと思った

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469: 名無しさん 2024/04/27(土) 01:36:09.92 ID:p4gl3Vqg0
>>464 こさかなから始まってほしいわ

472: 名無しさん 2024/04/27(土) 01:37:00.89 ID:dq3F+5Yq0
>>469 くみてんからよーこ繋ぎになるけどな

478: 名無しさん 2024/04/27(土) 01:40:06.92 ID:p4gl3Vqg0
>>472 順番的にそれのほうがわかりやすくね?

479: 名無しさん 2024/04/27(土) 01:42:49.26 ID:5blQzU0n0
>>478 BRODYのクリボーインタビューでMVと逆にした事は書いてるけど理由は特に書いてない

522: 名無しさん 2024/04/27(土) 02:01:37.55 ID:AaA6lTYy0
>>464 実は今までのフリだとイェーイのしょげこにインパクトのピーク無かったと感じてたからこっちのバージョンの方が好きを通り越して好き

680: 名無しさん 2024/04/27(土) 06:05:27.72 ID:jeKRLBKa0
>>464 これいいな

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引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1714140065/

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日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています

これで、4期生の山下含め、日向坂46の現メンバー32人全員が今回のライヴでステージに立てたことになる。MCでは、佐々木久美の「ほんとに広いね。みーぱん(佐々木美玲)、走っちゃダメだよ」という振りで、メンバーがアカペラで“走り出す瞬間”を歌うなか、その楽曲でセンターを務めていた佐々木美玲が全力ダッシュをさせられるという日向坂46らしい団体芸的なノリも見せた。前作“月と星が踊るMidnight”でセンターを務めた齊藤京子は、「4周年っていうこの記念すべき日におひさまのみなさんの声を聞くことができて、コロナ禍でみなさん会えなかったときに、本当にがんばってきて良かったなっていうふうに思いました。本当にありがとうございました」と真面目に語った。4期生の正源司も「私たち4期生、加入して半年ほどでこんな大きくて素敵なステージに立つことができて、もう本当に嬉しくて。この5年目に突入する日向坂46に4期生が何か力になってどんどんもっと素敵な大きなグループになっていくように頑張りたいなっていうふうに思います。今日は本当にありがとうございました」と感謝と抱負を伝えた。

4月2日、横浜スタジアムで日向坂46のデビュー4周年を祝うライヴ「4回目のひな誕祭」の2日目の公演が行われた。冠番組「日向坂で会いましょう」でもたびたび野球企画を行っている日向坂46にとって、屋外球場で行うメモリアル・ライヴは最高のシチュエーション。日向坂46全体としては初めての「声出しOKライヴ」でもあり、ステージ裏の見切れ席も含め超満員のファンが熱狂。ライヴは2日間で計74,000人を動員した。

ここからは懐かしい曲が続く。プロペラ機を模した大型フロートに乗り込んだメンバーたちは、けやき坂46(通称 ひらがなけやき)時代の楽曲“ハッピーオーラ”を歌唱。アリーナの外周を移動しながら、サイン・ボールを客席に打ち込んでいった。次もけやき坂46時代の“ひらがなで恋したい”。こうして過去の名曲が聴けるのもメモリアル・ライヴならではで、会場は当時のグループ・カラーだった緑のペンライトで染まった。さらに、日向坂46のデビュー・シングルに収録されたモデル組による“Footsteps”、けやき坂46時代の“線香花火が消えるまで”、日向坂46のアルバム収録の“Cage”と、新旧のユニット曲が披露されていく。

続いて、ゲストの加藤史帆と小坂菜緒が「やっほっす~」と登場。加藤も小坂もラジオのパーソナリティを務めていた経験があることから、ラジオの話題に。加藤は「(ラジオは)大好きです。今日は久しぶりで、ラジオの感覚をまだ取り戻せてないので、このちゃんお願いしますよ」と松田を頼りに。さらに「目の前におひさま(日向坂46のファン)が100人います」とリスナーが目の前にいる状況が新鮮な様子で、「収録前も、このちゃんが『スタッフさんもおひさまもあったかいから大丈夫ですよ』と励ましてくれて。今日は楽しみたいと思います」と話した。

開演時間の18時になると、日が沈みかけた横浜スタジアムに、メンバーを乗せた2台のスクールバスが登場。そのままアリーナ外周を1周すると、「HINATA」と大きくプリントされた野球のユニフォームに空色のスカーフ、スカートを身に着けたメンバーたちがメイン・ステージに降り立った。そして派手なキャノン砲と、キャプテン 佐々木久美の「4回目のひな誕祭、行くぞー!」という掛け声でライヴが開幕。「おひさま」と呼ばれる日向坂46のファンに向けた楽曲“HEY!OHISAMA!”を会場の大コールと共に歌った。

さらに、無観客開催となった2020年の「ひな誕祭」から、昨年までの3回のメモリアル・ライヴを振り返るVTRが流れ、ラストの楽曲“JOYFUL LOVE”へ。ファンが自主的にSNSで企画し、ペンライトを使って「虹」を作るこの楽曲は、日向坂46のライヴを象徴する1曲だ。夜空の下で虹を渡りながら、曲中に各期の代表がメッセージを語った。その一部を抜粋する。

4期生 清水理央「私は、この日向坂46でつらい気持ちに押し潰れそうになってしまっている方の光となれるようなアイドルになりたいと思っています。日向坂46が私の光となってくれたように、今度は私が人一倍の笑顔をずっと大切にして、人としても、アイドルとしても心から応援したいと、見ていたいと思っていただけるようなアイドルなれるように精一杯がんばっていきます」

最後は夜空に打ち上げられた花火と共にパフォーマンスを終え、ステージをあとにした。1年前に東京ドームで「3回目のひな誕祭」を開催して以降、次作を含めると3枚のシングルとふたりの新センターを送り出し、12人の4期生も加入した。今回のライヴでは、そんな充実した今の日向坂46の姿をファンに見せると共に、一緒に声を出してデビュー4周年を祝うことができた。

ここで4期生によるMCを挟む。今回のライヴ直前に膝を怪我して欠席することを発表していた山下葉留花が、杖をついて登場。「みなさんに会いたすぎてステージに上がってきちゃいました! 私、はるはるは、元気モリモリなので(笑)、ご心配なくです」と笑顔で観客に挨拶した。さらに、「このリハーサルをお休みさせていただいたときに、同期のみんなとか先輩方とかスタッフのみなさんから温かいメッセージをたくさんいただいて。もう負けてられない! と思って。この悔しさをバネに今日は盛り上げて、笑顔全力で楽しんでいこうと思います」と、日向坂46のメンバーの温かさと前向きなパワーを感じさせるエピソードを語った。

2期生 丹生明里「1期生のみなさんが作りあげてくださったひらがなけやきに加入して、そして日向坂46としてデビューして4年が経ちました。新しい仲間がたくさん増え、そのぶんもお別れもあり、日々変化を感じてます。それでも私は、私たちは絶対に初心を忘れずに、そして感謝の気持ちを忘れずに世界中のみなさんにハッピー・オーラを届けたいです。日向坂に入って、思い悩むこともありましたが、そのぶんおひさまのみなさんのおかげでたくさんの夢を叶えることができました。これからもおひさまのみなさんと一緒にこの素敵な景色を見続けていきたいです」

▼書籍情報 影山優佳(日向坂46) 1st写真集 「知らないことだらけ」

ここで、次のシングル『One choice』の活動をもって日向坂46を卒業する影山優佳がMC。影山は耳の特性により昨年からライヴを休んでいたが、この曲だけパフォーマンスに参加していた。「以前から発表させていただいた通り、私はライヴなどで耳の中と外の音がとてもとても大きく聞こえてしまうような感じなんですけれども、なんで私こんな耳なのかな? とか、今回ライヴをお休みさせていただくことも、こうやってアンコールで登場させていただくことも、みなさんとかメンバーに心配だったり迷惑とかをかけてしまうんじゃないかなってずっと悩んでいたわけなんですけれども、こうしてみなさんと(歓声)はい、昨日泣きそうになったんでね、私は今日はもう泣かないです(笑)。泣いてないです。こうしてみなさんと4周年をお祝いできたこと、そして大好きな丹生ちゃんのセンター曲“One choice”をみんなと披露させていただけたことが本当に光栄です。みなさんこうやって赤色のペンライトで温かく迎えてくださって本当にありがとうございます」。

前々回・9月2日の放送で、『日向坂高校放送部』の放送が9月をもって終了すること、そして10月から毎月最終土曜日に『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)』がスタートすることを発表した松田。これが最後の、そして最終回の公開収録となり、「(発表の時は)あれだけ泣いてしまったので、最後くらいは楽しく笑顔で終わりたい」と意気込んだ。

1期生 佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日が経ったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。楽しいこともつらくて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私は嬉しいです。コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています。これからも素敵な景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」

ここで短いVTRが流れる。振付家 TAKAHIROの「走り出した君たちはずっと走る。頭から最後までみんなが走る」という言葉と共に、小坂菜緒が「居場所をくれた曲」、佐々木久美が「日向坂46にとって欠かせない楽曲」と語る。そして4期生たちが、「ここまで来れたのはこの曲があったから」という言葉と共に、“青春の馬”を披露。先輩たちが歌っていたグループを代表する応援歌だが、合宿でこの曲をひたすら練習していた4期生たちにとっても大切な曲で、がむしゃらさと何かを伝えようとする素直な気持ちが光っていた。先輩たちも負けていない。ライヴを盛り上げる定番曲“My fans”で、5ヶ所に分かれたステージで圧巻のダンス対決を見せた。そして4期生も合流して、全員で“誰よりも高く跳べ!2020”をパフォーマンス。佐々木久美の「おひさまー、跳べー!」という煽りに、ファンも「おい、おい!」という大コールで応える。

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