百田夏菜子『“やってみます!”と なにも分からず返答した日が懐かしい』新アルバム「イドラ」作家陣のコメント公開!

ももクロ

百田夏菜子『“やってみます!”と なにも分からず返答した日が懐かしい』新アルバム「イドラ」作家陣のコメント公開!

 イドラ
ももクロの新アルバム『イドラ』が本日 “フラゲ日” を迎えました!発売日となる明日5/8(水)になる、本日24時より各配信サイトでの配信も開始されます(^^)それに合わせ、『図書カードが当たるXシェアキャンペーン』と『オリジナルボイスがもらえるmoraまとめ購入者キャンペーン』が開催されることも発表されています!さらに特設サイトでは配信・発売日を前に、楽曲制作者のコメントも公開されていますのでご確認ください(^_^)

/#ももクロ New Album『#イドラ』本日24時配信スタート❣️\配信と同時に…🏛️図書カードが当たるXシェアキャンペーン🏛️オリジナルボイスがもらえるmoraまとめ購入者キャンペーンもスタート❣️特設サイトでは、作家のみなさんからいただいたコメントを公開🎉詳細✅https://t.co/ZTGe1GyybR pic.twitter.com/APYx9id8D8— ももいろクローバーZ(ももクロ) (@mcz517_official) May 7, 2024

#ももクロ New Album『#イドラ』🩷❤️本日24時配信スタート💛💜作家のみなさんからいただいたコメントを公開中🎉M1.M2:辻村有記さん/伊藤 賢さんM3:RIKIさん(Jam Fuzz Kid)M4:田邊駿一さん(BLUE ENCOUNT)M5:サトダユーリさん(SUPA LOVE)特設🏛️https://t.co/OWern7sRbS pic.twitter.com/fWg1vX2QAg— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) May 7, 2024

#ももクロ New Album『#イドラ』🩷❤️本日24時配信スタート💛💜作家のみなさんからいただいたコメントを公開中🎉M10:yonkeyさんM11:CLIEVYさん(C&K)M12:久保田真悟さん(Jazzin’park)M13:清 竜人さん特設🏛️https://t.co/OWern7sRbS pic.twitter.com/hPU4bn4tGf— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) May 7, 2024

#ももクロ New Album『#イドラ』🩷❤️本日24時配信スタート💛💜作家のみなさんからいただいたコメントを公開中🎉M6:前山田健一さんM7:百田夏菜子M8:ポチョムキンさん(餓鬼レンジャー)M9:invisible manners(平山大介さん・福山 整さん)特設🏛️https://t.co/OWern7sRbS pic.twitter.com/fsjbnpV6R1— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) May 7, 2024

#ももクロ New Album『#イドラ』🩷❤️本日24時配信スタート💛💜作家のみなさんからいただいたコメントを公開中🎉M14:北川悠仁(ゆず)M15:只野菜摘・NARASAKI特設🏛️https://t.co/OWern7sRbS pic.twitter.com/DpUUuOwZL5— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) May 7, 2024

特設サイト:イドラ

 関連リンク
・7thアルバム『イドラ』

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百田夏菜子 やってみますと なにも分からず返答した日が懐かしい

閣下のアンナ、原作復活の記念に。 ジャンプの王道のようでまったく違う。 10年早かった原作です。 独特のタッチ、キャラ、マニアックなネタからコアな人気は当時からものすごい。 キャラのマリファナ関係のネタ、ターンエーなタオ円とかwロボットアニメが大好きすぎて、いろんな意味でアブナイそんなネーミングからわかるようにガキなんか相手にしてない。ある程度オトナになってみると面白さがわかる。 あとなんというか全体的にショタっぽい危険なかをりが・・・。 作品をみれば分かるが、キャラだけでなく衣装や変形などまですべてのデザインセンスはずば抜けたものをもっている。和月先生がるろ剣を一緒に完成させた最強のアシと称え、作者にアシ卒されてめでたいけど次のアシさんがどうしようもなくて死にたかったとかw書いてたのが懐かしい。 初期のるろ剣らへんはみんな仲良くて武装錬金もたしか武井先生がデザインしてたと思う。注目すべきは当時問題となったジャンプアンケートシステムの犠牲者。 人気があってもアンケートを投票しない高校生以上、リーマン層がファンだと打ち切りにされる・・・。マンキン以外もあのころは数作品ある。打ち切りにされてコミック購読層がぶちきれる。。みたいな。あとはライジングインパクトあたりが有名だかし。完全に編集と読者の意識の乖離がはじまたころですね。以後ファンの大願みのってついに完全完結。でも単行本ごと愛蔵版に買いなおさなきゃいけないと読めない仕様にした鬼畜の集英社。逆に言えば25000円だかは余裕で払うだろ?って認識されているファン達。 はい その通りです・・。アニメは原作との兼ね合いで原作の打ち切りの2年前には終了。 まぁ普通に追いついちゃったんです。やるのが早すぎた。 前半やキャスティングはいいんですが後半はオリジナルなので微妙。逆に言えばそこまでして延命させるくらい人気があった。HHなんかよりよっぽどいまリメイクするべき名作。テレ東やってくれよ。

どらさん、ども「画、動画をワイヤーフレーム化する様に、音に対しても肉身を剥いでワイヤーフレーム化して視る様に捉えてょ!って、表で記載して居る。芯だけで捉えると、引用くだりな出方は視えて来ますょ。」これは、僕は理解出来るし、うん、同意する!!どら氏の書き込みは全部よんでるわけじゃないし、部分的には反対の立場になることもあるんだけど、それはだいたいが「何かいてるのかわからん」時で、そうでない部分ではシンパシーを感じる事は実は多いんだよね。ことね、定位については、半分は同意しているところがあって、よい わるい あってる 間違ってるではないところで、実際に、定位情報が正しいソースで、自分の機材がどれぐらいの「位置情報」を吐き出せるのかは、やっぱり確かめるべきだと思っていて、これは、好み以前の問題。それが、上目がすき、前がすき、後ろが好きって話しとね、どうして混同していくのかがわかっていませんでした。うちのヘッドホン系機材は、センターはきちんとしているけど全体に前のめり上下はたぶん、こんなもんだろ的な感じで、きっちりとやると、ボーカルトラックは芯は脳内どまんなかで、目の位置あたり前方、ちょい上目から来る感じ。で、それを基準に位置合わせをすると、JAZZのピアノトリオのピアノ位置と、ベース位置はまあまあ、つかめる感じ。ただ、それは結構、脳を使って補正しているわけで、定位感で言ったら、近接フルレンジが一番楽につかめるかなぁPC前に置いてある、5?口径がちょうど耳の直線上にあって、しかも距離1mちょいだからw剥がす的に聞くのなら、これが一番楽だし、わかりやすい・・・・・これはどら氏の天敵である菊池米氏は実際に聞いていて、「ああ、だからヘッドホンにはあまり注力しないんだ」と納得していたwあとね、思うのが、どうも定位は、ヘッドホンの問題というか、DACの問題な気がするんだよねぇDACをいじってさぁ、調整していくと、ドンドンと定位はよくなるような傾向があるんだよね。けっこうね、使ってるOPアンプの性能に左右されてないかなぁとか思ったりしてます。NE5532が、定位感が意外によくてびびるんだよねぇ・・・・・・1個100円このOPアンプは、位相補償が内蔵されていたりして、使いやすいし、日本メーカーはいまだにだいすきななけど、定位感の良さがずっと使われている理由なのかもと密かに思っている。

9月6日(金)「笑っていいとも」 ジャンクション。今日の見どころ。 『会いたいヒト』。タモリさんの会いたいヒトが<渡辺直美に似ている人>で、ご本人登場。レギュラーながら別曜日に出るのは珍しいと。剛くんを見て、タモリさん「冷たい目で見てる」と何度か。タモリさん「きらいなの?」。剛くん「そんなことないです。僕もたまに他の曜日に行くことあるんで、なんとなくわかります」。だったら逆だろうとつっこまれてました(笑)直美さんの会いたいヒトは<すらっとした渡辺直美(同姓同名)>。本番中に募集。今回登場したのは、優樹菜さんの<イケメン彼氏と来てくれるぽっちゃり女子>(1組)、タモリさんの<渡辺直美に似ている人>(3人)。 『同級生5』。今回は、優樹菜さん。1987年度生まれ。渡辺直美さん・加賀美セイラさん・MADOKAさん・佐々木希さん。150点で、客席にさくらんぼ餅をプレゼント。Q<最近した親孝行は?>。剛くん「親孝行したいですね。親がいるうちにね。みなさんした方がいいですよ」と客席に。佐々木さん「家族と観光」。優樹菜さん「家族旅行」。直美さん「車検のお金を出した」。セイラさん「手料理を作った」。MADOKAさん「父にネタ振りをした」。20点。Q<10代の頃あこがれていたファッションリーダーは?>。佐々木さん「浜崎あゆみ」。優樹菜さん「安室奈美恵」。直美さん「浜崎あゆみ」。セイラさん「安室奈美恵」。MADOKAさん「ペニシリンのHAKUEI」。40点。Q<「私も大人になったなぁ」と思う瞬間>。セイラさん「怒らなくなった」。剛くん「怒ったらすごく怖そう」。MADOKAさん「曲の歌詞の意味がわかるようになった」。直美さん「めんどくさい人がしゃべっていても顔に出さずに笑っていられる」。優樹菜さん「怒らないようになりました」。佐々木さん「親が食べてるモノがおいしいと感じた時」。野菜、和食とか美味しく感じると。剛くん「ごぼうとかうまいっすよねぇ・・・シソねぇ。昔はわからなかったけどねぇ」。40点。Q<中学生の頃に同級生の間で流行った言葉・ギャグは?>。セイラさん「チョベリバ」。直美さん・優樹菜さん「なんでだろ〜」。剛くん「そのみちゃん、見てみましょうか」。一瞬の間。「そのみちゃん」ではなく「のぞみちゃん」(笑)佐々木さん「おっはー」。剛くん「うれしいですねぇ」。みんなが、流行っていてやっていたという話をすると、剛くん「やったね!慎吾!」。MADOKAさん「エンジョイプレイ」。20点。150点に届かず。 『劇団ひとり持ち込み企画負けず嫌いマッチ』。負けず嫌いで、自称・雑学王のひとりくんが、レギュラー全員を相手に1人で勝負するコーナー。タモリさんが判定。今回のテーマは<雑学>。田中さんは、水前寺清子さんのあだ名は「チーター」で、動物占いも「チーター」。でも由来は、本名から「ちいさなたみこ」を縮めて。ひとり君「知ってました」。「チーター」がらみで来るのかと思えば、動物つながりと逃げて、ダチョウ倶楽部は元々4人で、解散した理由が「方向性の違い」。でも今は同じような事をやっている。田中さん「知ってました」。剛くん「ぼくの好きなジーパンなんですけど。リーバイスのジーパンとか好きなんですけど。1番生地が厚いとされる年代があるんですね。150年以上の歴史があるんですけど。その中で、1番厚いとされているのが、44年から47年位なんですね。その年って、戦争が行われてて。物質があまり使えないんですけど。ボタンとか減ってしまったんですけど。生地だけは厚くしようって」。ひとり君「よく勉強してますね。ジーンズは、青いですよね。蛇が嫌いな色が青だったから」。剛くん「それは一説であって。染め方の技術とか、インディコは蛇が逃げるっていいますけど、それも定かじゃなくて、わからないんですよね」。判定。タモリさん「これどうやって判定するんだ?・・・ドロー」。 『いいともCUP』。笛の音でフルーツを当てます。今までの最高は、火曜の6問。剛くん、どう聞いても「3文字」なのに「パイナップル」と答えてみたり。最後、ほとんど時間がない中、剛くんの番になりましたが「ブルーベリー」が、「ひゅ〜」としか聞こえませんでした。金曜の結果は2問。オープニングで募集した<すらっとした渡辺直美>は来ませんでした。「ぷっすま」 ユースケさん「剛は、結婚したいなとか思わないの?」。剛くん「思いますね。はい」。ユースケさん「大熊さん!・・・ここにもMr。独身がおりますよ」。大熊さん「不適合者なんで」。ユースケさん「好みがね、うるさすぎるんですよ」。剛くん「相武紗希ちゃん」。ユースケさん「相武紗希ちゃんみたいにかわいい子めったにいませんから。AKBのともちんとかね」。理想が高い大熊さんです(笑)今夜の企画は『ウチの嫁いいでしょグランプリ』。結婚している芸人宅へ行き、奥様を自慢してもらいます。ゲストは、山崎樹範さん。ユースケさん「長い彼女いるって聞いて」。ヤマシゲさん「おかげさまでわかれまして」。剛くん「あの時、だって、共演している時、だって、もうゴールしようかなって言ってたじゃないですか」。ヤマシゲさん「今人生で一番結婚したいです」。ユースケさん「どんな人がいいんですか」。ヤマシゲさん「せかせかしてないひとがいいですね」。剛くん「のんびりしたいんだ」。ユースケさん「剛はどうですか」。剛くん「わかんないですね」。ユースケさん「あえて言うなら」。剛くん「あえていうんだったら、僕はしっかりとしている人がいいですね。僕、けっこうちゃらんぽらんなんで」。ヤマシゲさん「しっかりしているけど、すげーブスだったらどうします?」。剛くん「やっぱりかわいい人がいいですよねぇ」。 エントリーNo.1。アンバランス・山本さん。玄関でスタンバイ。剛くん「山本さんっぽくないですね」。みんなで呼ぶと、山本さん「この日が来ましたかぁ」。1K・家賃10万7千円。ユースケさん「とてもきれいですね」。剛くん「山本さんとし絵てゃ、全然キレイって事は、奥さんがしっかりされてるって事ですね」。ユースケさん「寝室、ちなみに・・・」。リビングのイスを2脚、するすると動かし・・・できたスペースが寝室。奥さん登場。山本さん「思っている以上の衝撃やったでしょ」。剛くん「キレイな奥さんですねぇ」。交際1年半で結婚。ユースケさん「山本さんのどこがいいと思ったんですか」。奥さん「気が合うとか。面白いとか・・・おもしろ?(笑)」。剛くん「山本君、面白い?」。温泉旅行の時の写真を見せてもらいます。剛くん「全然芸がはねてないわりにはねぇ・・・うらやましいよね」。奥さんの胸元を気にする3人。山本さん「そうなったらでてってもらいますよ」。剛くん「見ちゃいますよ」。奥さんは、もんじゃやき浅草MJでバイト。山本さん「月24〜5日ぐらいね。申し訳ないと思ってます」。剛くん「山本さんより忙しいんじゃないですか」。ヤマシゲさん「山本さん、今月何日働いたんですか?」。山本さん「8日かな?」。剛くん「少なくないですかぁ?」。山本さん「これも入ってます。僕もMJでバイトしてるんですよ」。ユースケさん「山本君がうらやましいとなったんじゃないですか」。剛くん「いいっすね。かわいいですよね」。ヤマシゲさん「山本さんがしゃべってるのを横でほほえましく見つめてる感じとか。一歩引いてる感じがいいんですよ」。剛くん「山本君にはもったいない」。<ウチの嫁いいでしょポイント>。3位「民族ダンス」。2人でやってもらいます。「どんどこどこどこどんどこどん」と言いながら、縦1列に並んで進んでいきます。山本さん「楽しかったでしょう」。ヤマシゲさん「2人っきりのときやってるんですか」。山本さん「2人っきりのときやりますよ。見てる分には全然伝わらないんですよ。実際やってもらわないと」。剛くんが参加。やってみて、剛くん「そうでもないね。夫婦だから」。山本さん「1つの言葉をシェアする」というのもやっていると。家に帰ってくると、山本さんが「ただ〜」。奥さんが「いまぁ〜」。クイズ番組を見て、答えを聞いて、山本さんが「なるぅ〜」。奥さんが「ほどぉ〜」。ユースケさん「4文字の言葉だと全部できるよね・・・こう〜」。剛くん「もん〜」。奇跡の一致(笑)山本さん「時間たったので、そろぉ〜」。剛くんが「そろぉ」と横どり(笑)2位「タコパ(たこやきパーティー)」。奥さん、タオルでねじり鉢巻き。ヤマシゲさん「こういうの好きだわ」。剛くん「かわいいなぁ。離婚してくんねぇかな」。ちくわ入りのたこやきを作ります。焼きあがるまで、ユースケさん夫婦の話に。ユースケさん「付き合って、いままで20年だからね。1人の女で20年ですよ。わかんない領域でしょ?その年月経たないとたどりつかない領域もあるのよ」。剛くん「そっかぁ。いろんな形があるんだね」。ユースケさん「奥さんだわ、母ちゃんだわ、妹だわ。幸せの象徴でもあるわ、悩みの種でもあるわ、いろいろなんですよ。結婚は1回してみるべきですよ」。剛くん「そう思った、なんか」。和風たこ焼きの完成。ユースケさん「初めてのたこやきですよ。新感覚。塩味がパッと来るのも新鮮だし。今まで食った中で1番うまいかもしれない」。ヤマシゲさん「自分の好きな人がこれ作ってくれるんですよねぇ」。一口で食べちゃった剛くん、はふはふしながら「に・・・にがしが・・・逃がし方うまいんで」。ヤマシゲさん「熱のね、逃がし方が」。剛くん「すこぶるうまい。たことはやっぱ違うね。シソとね、かつお節のトッピングは考えてありますね。奥さんキレイで、たまらないね。こんな美味しいものもあって、いつもね」。ユースケさん「剛、あんまり女性ほめないんです」。1位「温泉ごっこ」。料理をテーブルに並べる→2人で銭湯に行く→家を旅館だと思って楽しむ。実際にやってもらいます。テーブルにつくと、たこやき器を挟んで、剛くんと向かい合う形に。すると、剛くんが突然料理人?として参加。剛くん「たこやきが今できてますんで。どちらからいらしたんですか」。ヤマシゲさん「これ、なにごっこなんですか」。最後に、どれだけうらやましいか、1人10点満点で評価。1点につき1kgのお子麺をプレゼント。ユースケさん、9点。「昔のオレたちを思い出させてくれたって言うか」。ヤマシゲさん、9点。「幸せってお金じゃないんだなって。好きな人と一緒にいることが1番の幸せで、そこから先は2人で創造できるんだなってことを教えてもらって。だからこそ仕事がんばろうって思うんだろうし」。剛くん「でも、それでもあの面白さだもんね。奥さん、こんなキレイで。もっとさぁ」と毒舌(笑)その剛くんは、10点。「最高です。お似合いで。山本さんには、ホントもったいないなって奥さんなんですけど。でもホントにお2人似合ってて。ホントうらやましいなと思いましたよ。最高です」。 エントリーNo.2。アルコ&ピース・平子君。2DK・家賃13万円。ユースケさん「ステキじゃない」。剛くん「すごいステキ。幸せが漂ってます」。奥さんは今妊娠6カ月。剛くん「幸せたくさんですね。今一番のってますね。人生のってますね」。平子君「今人生、僕、のってますね」。知り合って1年後交際開始し、3年後ゴールイン。平子君「牛ってした時の相性がすこぶる良い。あまりにも一体感があり過ぎて、嫁が"私たち元々1つだったんじゃない?"って」。ヤマシゲさん「なに子の話」。<ウチの嫁いいでしょポイント>。3位「子熊のミーシャと子豚のピーちゃん」。平子君「家でしかわからない動物ネームってあるじゃないですか」。みんなきょとん。実際にやってもらいます。2人とも生後2か月の設定。平子君「ミーシャ、てってない。てってない」。奥さん「てってないのぉ?」。平子君「ミーシャのてってあったぁ」。最後にキス。ヤマシゲさん「キスあるんですか」。次。平子君「ミーシャ。ぽんぽんないのぉ」。奥さん「森のシェフだから、ごはんつくってあげる」。平子君「ばんじゃぁ〜い」。3人、きょとん。ヤマシゲさん「子豚のピーちゃん、全然かわいくないんだけど。そして突然、ヤマシゲさんが「つよぽん、つよぽん」とじゃれてきます。ちょっと応じてみる剛くんでしたが、すぐダメ。剛くん「ヤダ、ヤダ」。ヤマシゲさん「そういうの大好きなんです」。剛くん「オレ、ダメだねぇ」。2位「手料理」。お茶漬けセットを作ってもらいました。ヤマシゲさん「お出汁すごいきいてる」。剛くん「おいしい。非常にうまい。すこぶるうまさですよ。お米の炊き方も最高」。ヤマシゲさん「今まで食べたお茶づけで一番うまい。お茶漬けを美味しいと思ったの初めて」。剛くん「バランス最高ですね」。ユースケさん「夜中帰って来てさ、こんなん出てきたらどうですか」。剛くん「ベッドインだよね」。ヤマシゲさん「1周まわって、いま、辛い」。1位「息子と3人でチュッチュ」。実際にやってもらいます。ヤマシゲさん「ママ、ママ。ヤマシゲさんもチュッチュ」。冷静になる平子君「ごめんなさい」。ヤマシゲさん「久々に低い声聞いて、びっくりしました」。かわいいという声に、平子君「もうなんにもこわくないですよ」。剛くん「自分の命捨ててもいい?」。平子君「命なんか、何回捨ててもいいですよ」。評価。3人とも10点。剛くん「すべてよかったです。料理も上手ですし。2人の仲見てると、ホントうらやましかったです。最高です」。 エンディング。<草なぎ剛ギターマンへの道>。平子君の自宅で。剛くん「これやるんですかぁ・・・まだひと月なんですよ・・・っていうかさ、オレさ、全然できなんだけど。急に始まってんだよ。オレやったことない人だから。おかしいよ」。そういいながら、2曲目「贈る言葉」にチャレンジ。たどたどしくも1番をほとんど。でも評価は、2点。★雑誌★ 「オリスタ」 「神様のベレー帽」カラー1p。「ATARU」コントカラー1p。

「疾風伝」だけでも放送開始から丸5年間が経っていて現在も続いているし 原作もずっと連載中という長編で、しかも王道な少年漫画&アニメ作品。友情、仲間、希望、そして打ち勝つ。 『ワンピース』と並ぶほど、内容は言わずもがなな有名作。舞台となるのは日本をベースにした架空世界。 忍者の世界ではあるが、時代考証とか史実とかは関係なく科学技術は発達してる一方で文明的には昔風な不思議で独特な世界観。 子どもの頃から忍者モノが好きだった自分には入りやすいはずだったが 中途半端に大人になってから観てしまうと、素直に夢中になれない部分があって 数ヶ月前までは、まったく観ていなかった。 今も毎回欠かさず観るという感じではないのが、正直なところではある。でも、笑いあり涙あり、熱いものがこみ上げる回の時もあって そんな時は観て良かったと思えるし、個人的には音楽の使い方に注目していたり。 毎回のOP、EDに起用される曲は昔のアニソンとは違った趣向のようでまだメジャーになっていないようなロックバンドを起用したりもする。 そのあたりは好き嫌いが分かれるかもしれないけれど 実際ここからヒットした曲も多いし、スタッフの力もかなり入ってるなと思う。途中から観ると、登場人物やその関係、世界観を すぐには理解しづらいかもしれないけれど何歩か足を踏み入れてしまえればけっこう楽しく小難しいことを考えたあとに観るとホッとさせられたりするので 僕の場合は録りためておいて数話ずつ時々観るようにしている。最終回がいつになるかはわからないけれど、もしもその日がやってきて まだ僕がこの場所にいたら、ちゃんと感想書き直します。

一言でいうと、感動と、楽しさをありがとうございました。軽くあらすじを書くと勉強もスポーツも何をやらしてもダメダメのダメ綱こと沢田綱吉のもとに突如やってきた、家庭教師のリボーンと名乗る赤ん坊 正体は、ツナの仲間思いの性格にマフィアのボスの素質があると思い、ツナをボンゴレというマフィアの9代目ボスの後を継ぐくらい強くするという家庭教師でした。 ツナが次々と仲間の為に闘う物語です。最終話は超絶感動です!!40話くらいまでは、基本的に仲間集めって感じです。 40話くらいから後は、本格的に戦うバトルアニメです。 でも、僕はこのアニメを見て家庭教師ヒットマンリボーンは普通のバトルアニメではないと思いました。 ボスであるツナが仲間たちを大きく包み込む大空となり 仲間が守護者として ファミリーのピンチを救う1撃を持つ、細胞を活性化させる力を持つ晴れ 物体を分解する力を持つ嵐 増殖する力を持つ雲 物体を硬化させる雨 幻術で敵を惑わす霧 そして雷 1人のボスと6人の守護者によって成り立たれたメンバー それだけでもすごく発想の良い物語ですが それに加えて最強のヒットマンである7人の赤ん坊アルコバレーノ そしてかつて敵だった奴らも仲間にするツナの器の広さ とにかく面白いです。 絶対に見るべきです。 もし暇でこのレビューをみたひとがいるなら、ぜひ家庭教師ヒットマンリボーンを見てください。 厄介なことにおわっちゃう悲しさが半端じゃないですけどwちなみに僕は、計203話を2週間かけてぶっ通しで見ました。 だからより、終わったことの寂しさがすごいです。 物語もいい、音楽もいい、そしてなにより魅力的なのが、キャラの個性の豊かさです。 キャラの個性が強すぎて、嫌いなキャラも少なくなくなるかもしれませんが、必ずあなたに合った、あなたの好みのキャラがいるはずです。 ちなみに僕は、50話で登場するクローム髑髏という女性キャラにものすごくはまり、それの為に見ていたと言っても過言ではありません(もちろん物語も面白いです)。(髑髏ちゃん大好き!w) さぁみなさん今まで見たことない世界のアニメを見ようじゃないですか! きりのいいところでOP変わるところとかもいいですよ。 いい歌ばかりですしw以上でレビュー・感想は終わりです。 これを書くのに40分くらいかけたので、できれば40話くらいまで見てくれたらありがたいです。 はじめは、ただの茶番ですが、40話当たりから面白くなってきます。このレビュー見た人で、家庭教師ヒットマンリボーンをしってて、大好きというかたはメッセージください、熱くかたり会いましょう。そして、僕のレビューを見て、家庭教師ヒットマンリボーンを見るきっかけになって、家庭教師ヒットマンリボーンを見て、面白かったって人は、メッセージください 熱く語り合いましょう!では、長々と長文失礼しました。本当に面白いですからひまなかたはぜったいみてください!!

ナコさんスピーカーネットワークは、複雑そうに見えて、そう複雑ではないですよ。-6db/octもしくは1次といわれるネットワークは、ハイカット(ローパス)はコイル1個、ローカット(ハイパス)はコンデンサ1つで構成されます。受動素子でフィルターを作るとしたら、現実的には-12db/octとか2次と言われるフィルターまでで、それ以上の高次フィルターを作るのはあまり現実的では無いので、チャンネルデバイダーを使います。アキュのデジタルチャンネルデバイダーは、-96db/octなんていう直角に近いスロープまで作り出せますが、これも「できる」ってだけで現実に使う事は無いかなぁと思っています。ということで、ちょっと調べれば、スピーカーネットワークをいじるのはそう難しい事ではありませんよ。ただ、逆に言えば、単純な回路かつ、回路の中を音声信号が通る(音声ラインに対して直列)ので、使う素子の個性の影響がもの凄く強くなりますので、つかう素子の個性を把握しつつ、ユニットの素の音を認識して、自分で組み合わせて行くという感覚的な作業になりますので、自分好みにいじった場合に、それが本当に良い音なのかはわかりません・・・・・・・安パイを踏むのなら、メーカーが採用しているコンデンサや抵抗、コイルのブランドで、グレードを上げていくというのが良いでしょう。安価なスピーカーの場合には、コンデンサに電解を遣っている事が多いのですが(低域の2次以上の場合や、インピーダンス補正回路が入っている場合には、コンデンサの容量が大きくなるので、電解を使うのはしかたがありません)、この場合には、とりあえず、素性のわかっているフィルムコンに交換するだけで、かなりの改善がみられます。ダリのセンソールシリーズは、ツイーターに電解を使っているのですが、これをフィルムコンにするという改造は割と普通にみなさんやってます。僕からすると、ケーブルに何万円もかけてあれこれするのなら、コソーリと、ネットワークに使われている素子を交換しちゃいますw固定ATTがマルチの場合には可変とは別に入っていることがあるのですが、かなりの高級機でも「セメント抵抗」を使っている場合が多いのですが、ここを、無誘導巻き線抵抗や、ビシェイのメタルクラッド抵抗に交換するだけでも、かなり変わります、で、これらの高級抵抗もお値段にすれば1000円ぐらいですから、コスパ最高wコンデンサも、完全に入れ替えなくても、小さくても特性の良いマイカやオイルコンを「パラレル」にちょんと入れて上げるだけで大きくかわります。これが、こんな小さな容量でも良いの?とおもうよなモノでも変わるのがオーディオですwささ、ナコさんも、let's kaizou!!

めだかボックス2期 西尾維新原作のジャンプ漫画 2期はもうすっかり能力バトル漫画です 表題めだかボックスの「ボックス」はどこ行ったんだ? と突っ込みたくなるのをぐっとこらえて視聴しましょう もうここからは基本この路線ですめだかボックスが面白いかどうか? という議論が往々にして平行線をたどるのは 一般の漫画ファンやアニメファンが ストーリーの良し悪しを評価基準に語っているのに対し 西尾維新ファンというか信者の視点は どの程度西尾維新らしさが出ているか という部分に焦点を当てているので まぁまるで話が噛み合わないし 噛み合うはずがありませんめだかボックスの位置付けは 週刊少年ジャンプ内ののナンバーワン作品ではなく 週刊少年ジャンプ内のオンリーワン作品 この作品でしか味わえない部分を楽しむのが正しい観方でしょうとは言え、このあたりを連載していた頃は だいぶ迷走していた時期なのも事実ライトノベル=ラノベという言葉が定着するようになる前は いろいろな呼称が混在していた時期がありましたが その中の一つにキャラクター小説という呼び方がありました 西尾維新の小説はまさにキャラクター小説なのですね 独特のセリフ回しを含め、キャラクターの魅力が そのまま作品の魅力につながっているわけですですがこの2期の登場キャラたちは 十二分に個性的ではあるものの キャラクターとしての魅力が致命的に足りていない どのあたりが足りないのかという議論はともかく レギュラーキャラとして定着したくじ姉を除いて その後十三組の十三人が ほとんど端役レベルでしか登場していないことからも なにかが足りていなかったことは明らかですそしてキャラクターが売りのキャラクター小説で キャラクターがいまいちであれば もうそれは完全に致命傷なのです そこに挽回の余地は一分もありません それを覆すためには天下の週刊少年ジャンプ内で 最下層に固定されつつあったヒエラルキーを 思いっ切り打ち壊せるレベルで 圧倒的存在感をもったキャラが必要不可欠でしたそういった意味では最終話こそが 2期の本編であると言って差し支えありません 球磨川禊の不条理さと負け犬っぷりは 西尾維新らしさを最も引き出しているキャラクターでしょう 1期2期はここにたどり着くための前座に過ぎません 1期の前半が好きだった人が2期を楽しめなかったのと同様 この最終話が楽しめなかった人は 仮に3期があっても楽しむことはできないでしょうねOPは1期に続いて「栗の子」こと栗林みなみ エロゲ界の歌姫がアニソン歌手としても 実力を認められつつあるのはうれしい限り SoundHorizenの舞台で何度か生の歌声を聴かせてもらいましたが 素晴らしい歌唱力でしたねなお今回は歌唱のみではなく 作詞も彼女が担当したようです サビの部分なんかネタバレに近いレベルで 2期のクライマックスに合せてきていましたアニメの今後も気になりますが 彼女の今後からも目が離せませんね!追記 原作完結しちゃいました これはもう3期は望めそうにないですねぇ 正直なところ原作は途中からキャラが増えすぎて しかもすべてのキャラがとんでもなく個性的過ぎるお蔭で 逆説的にどのキャラも没個性的に埋没していました お蔭で割と重要なキャラが再登場しても どっかで出てきたけど誰だっけなー?くらいにしか思い出せず ちょっとストーリーを追いきれなくなりつつありました アニメで端折りつつやってくれたら復習できてちょうどいいな なんて思っていたのですが もはやそれも適いそうにありませんね・・・でも1,2期しかアニメ化しないなら そもそもやらなくてよかったんじゃない?

スピーカーをいじっていて常に思うのが「このスピーカーの持つポテンシャルを自分も含めて、どれぐらいひきだせているのだろう」という疑問です。そして、どうやって、何をもって、「ポテンシャル」を測るのか・・・・・本当に、自分も含めて、今目の前にあるスピーカーを、どこまで理解してあげて、きちんと使えているのかとか思います。自作や改造をしはじめてから、よりそう感じるようになりました。すくなくても、機材の外側でできることは「本当に小さい」のに対して、中身をいじると・・・・・スピーカーの場合、Pecmanさんは経験済みだと思いますが、ユニットを留めるネジを交換するだけで大きく変わる。JBLのネジは、鉄製でしかも精度が極悪・・・・・アメリカンだなぁという出来なのですが、これを、日本製の高精度のネジにしてあげるだけで全然違う、さらに鉄ネジからステン、ステンからチタンに変えるだけで表現の世界が変わってしまいます。吸音材も、グラスウールからウールにするともう、全然違うスピーカーに生まれ変わりますし・・・・・と、ちょっとしたことで大きく違います。

お、さすがナコさん、新宿「思い出横丁」のささもと銀座ささもとは同じ店です。で、新宿のささもとはですね、毎週火曜日は笹本氏が焼いているんです。ナコさん、落合なんだ・・・・目白と高田馬場のあいだ・・・おとめ山公園とかの方かな。おとめ山公園は、あそこ無茶苦茶良い公園で、自然湧水があり、蛍がいて、蛍見学会なんてのもやってますよね。

この作品は、「食戟のソーマ」の続編の位置する作品です。物語の内容に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。この2期を見越した上での1期だったのでしょう…1期が秋の選抜の途中で終わっていましたから… この作品では、秋の選抜とその次の試練であるスタジエールまでが描かれています。秋の選抜は本戦から…Aブロックから葉山、創真、黒木場、美作の4名、そしてBブロクからはアリス、緋沙子、タクミ、恵の4名が予選を突破したメンバーです。 一部名前の聞かない人もいますが、ほとんどが残るべきして残った面子だと思います。このメンバーがガチでぶつかり合う…これが熱くならない訳がありません。 1話目から凌ぎを削る戦いが繰り広げられます。殆どが知った顔ですが、視点としては極星寮の創真と恵寄りで見てしまいました。 1期では退学の危機に瀕した恵でしたが、気付けば選抜の本戦入り…彼女が一番成長したのではないでしょうか。 仲間に恵まれた…という事もあると思います。 でも、食べた人の心を癒す心遣いは彼女ならではの武器で、彼女の料理の根底に脈々と流れていると共に、彼女の成長の源になっています。幸平創真…発想力と粘り強さ…そして「何かやってくれる」という期待してしまう彼の存在感は2期でも健在です。 秋の選抜の頂点に立てるのはたった一人…誰もがその頂点を目指して努力してきましたが、簡単に手の届く場所ではありません。創真の家は定食屋です。お客さんに美味しい料理を食べてもらうため、日々の研鑽を忘れない… でもそれだけで頂点が取れる程甘い世界ではなく、長年にわたる様々な積み重ねが大事で、その中には定食屋とは縁遠い分野だって少なくありません。 料理の厳しさを知り…自分らしい料理を目指してきましたが、彼はどんな答えを出すのでしょうか。 気になる方は是非本編でご確認下さい。 本戦メンバーひとりひとりから「絶対勝ちたい」という思いがヒリヒリと伝わってくるようです。そして秋の選抜の後はスタジエールが彼らを待っていました。これは実地研修なのですが、ただ淡々と実地研修をしてくる…というありきたりな研修はではありませんでした。 話数的には短い話でしたが、充実した面白い話だったと思います。そして気になる人物と言えば…薙切 えりなでしょう。このレビューを書くためにwikiをチラ見して知ったのですが、彼女がこの作品のメインヒロインなんだそうです。 言われてみれば…確かに1期の序盤はちょくちょく登場していましたが、これまであまり料理もせず、上から見ている機会の多かった様に思います。 という事は、この物語は未だ序章という事なのでしょうか。気になると言えば薙切 えりなのCVの種田さんです。 命に別状は無いとの事でしたが突然の療養宣言… 原作のストックも十分にある様ですし、人気もある作品なので当然続編の話も出ている事と思います。 でも、薙切 えりなのCVは種田さん以外は考えられません。 201年にデビューしてから主役級の配役に次々と抜擢されていたので相当の激務だったんだと思います。 今回たった1クールしか無かったので、続編を見たい気持ちは山々ですが続編は種田さんがちゃんと回復してから…という事で個人的には良いと思いますし、治るまでは待ちたいと思います。 種田さんの一日も早い復帰を祈っています。オープニングテーマは、SCREEN modeさんの「ROUGH DIAMONDS」 エンディングテーマは、nano.RIPEさんの「スノードロップ」 大好きなnano.RIPEさんのエンディング…今回の曲もメロディーが凄く恰好良かったです。 今期のアニソンBEST10にも入ってくるくらいの良曲でした。1クール全13話の作品でした。1期が2クールだったのでてっきり今回も2クールかと思っていましたが、話の区切り上1クールでちょうど良かったみたいですね。 満を持して発表される3期を楽しみにしています。

シリーズ第2期に位置付けられるこの作品…1期でこの作品の魅力にハマった方にとっては、放送が待ち遠しかったのではないでしょうか。 かく言う私もその一人です。困った人を颯爽と助け出す平和の象徴とも言われるオールマイトに憧れ続けて、いつか自分もそんなヒーローになるのが幼い頃からの夢… だけど、人口の8割が保有するヒーローになるための絶対条件である個性が無い事を知って愕然として… 自分は非力で誰かを救うことなんてできないと知っていながら、咄嗟に身体が動いてしまう資質をオールマイトに認められ、ヒーローになるためのスタートラインに立った主人公の緑谷出久…幼いころから自分の個性と向き合ってきた周りのみんなとは違い、全てが初めてだから何もかもが手探り状態… でもどんな苦境に立たされても出久の正義に対する滾りは熱さを増すばかり…数々のピンチを乗り越えて迎えたこの2期… 完走して振り返ってみると、2期も十分過ぎるくらい激アツな展開が目白押しだったと思います。オールマイトから引き継いだ出久の個性であるワン・フォー・オールを使いこなすには足りないものだらけ… いえ、足りているのは気持ちだけで、他は何もかもが全然足りていなかった。 最初はうまく使おうとしていたと思います。 そりゃ、個性を使うたびにボロボロになっていたらヒーローにはなれませんから… でもそんな考えで乗り切れるほど雄英高校は甘くはありません。だから出久は色々と思い知ることになります。 自分の現界を…そしてそれでも全然足りない事を… そして限界を突破すること…突破できる事も今回彼は身をもって学んだのではないでしょうか。こんな書き方をすると、出久がダメダメだとしか思っていないようですが決してそんな事はありません。 入学当時と比べると、きっと格段に強くなっていると思いますし、伸びしろも一番大きいと思います。 何事にも謙虚に向き合い、自分なりに色々考えながら常に何かを吸収しようとし続けている… こういう人間が伸びない訳がありません。でも…努力だけで強くなれるなら、きっとオールマイトほどのヒーローがゴロゴロ転がっている事でしょう… 私たちのリアルと一緒…努力は嘘を付きませんが、全ての結果が報われる訳ではないのです。だから私たちも目標を目指し続ける… 強さって、色々だと思います。 この作品の様に腕っぷしもそう… だけど、強さってそれだけじゃありません。むしろ大切なのは心の強さ…なのではないでしょうか。 生きていると決して楽しい事ばかりじゃありません。 辛い事、悲しい事の方が多いかもしれません。 それでも自分を見失わない心… 誰も見ていないから…、みんながやっているからと悪魔の囁きに負けない心…そう考えると言動って自分の心の強さの鏡写しみたい… 弱さも…自分に負ける事が悪いとは決して思いません。 だって、弱さがあるのは当たり前だし、負けたことがなければ目標を見失ってしまうから…弱さが頭を覗かせたら、それを押し戻すだけの強さがあればいい… 負けた時に、同じ轍を踏まないよう何か一つでも拾い上げる事ができればそれでいい… 勉強だってきっと同じ…一日に一つ覚えられれば世界は激変すると思います。 だって一日に一つ覚えたら1年間で365個も覚える事ができるんです。 これって凄い事だと思いませんか?この物語では体育祭や職場体験を通して自分を見つめ気付きを促し一皮ずつキチンと向けながらみんなの成長していく姿がしっかりと描かれています。 私たちの努力はこの作品の様に直ぐには形となって表れないものばかり… 若しくは努力が願った通りの形にはならないかもしれない… でも必ずこの作品の様に自分の糧になる筈だから…10年前の自分と比べてみたらきっと分かると思います。 その時より色んな事を覚えていますから… その時より自分でできる事が増えていますから… 登場人物から勇気を貰えるこの作品…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。オープニングテーマは、米津玄師さんの「ピースサイン」とamazarashiさんの「空に歌えば」 エンディングテーマは、Little Glee Monsterさんの「だから、ひとりじゃない」とLiSAさんの「だってアタシのヒーロー。」2クール全24話で構成された物語でした。 既に3期の放送も発表されています。 これから物語はさらに一層激しさを増してくると思います。 そういう相手が動き始めたから… 出久の…みんなのこれからの益々の雄姿を期待しています。

百田さんも作家さんの一人になることにちょっと面白みを感じる。 でもしっかりとしたことを答えられていて、紛うことなく作家さんの一人なのだと思わされます。

・『そんなんじゃねぇだろ!俺の目指した武の極みは!』かぁ〜痺れるぅ〜〜〜!!!!(125話視聴後) {netabare}125話ということは二年半近くやってるんですねぇ〜原作既読者としては冨樫ワールドを完全再現して欲しいと願わずにはいられぬものの、何年も続くアニメ制作となるとどうしても無難に作らざるを得ないことも容易に想像でき、なんとも複雑ですしかし、ことキメラアント編に関して、百式観音、ゴンとピトーの対話などはだいぶ気合が入っているように感じました百式観音の演出に関して、賛否あるのもわかります 祈りの動作やネテロの作画は十二分でしたが、いかんせん百式観音がスローに見える まぁ、作中でもネテロの百式観音と対峙すれば、時間が圧縮されたように感じるとゼノも言っていたのであながち的外れではないのですが・・・ ネテロの祈りだけスローにし、観音の攻撃は早く見せればよかったのかな? と素人心に思いますが、制作の都合とかもあるんでしょうな・・・ 原作でちゃんと書かれてないのもあると思いますが( ̄▽ ̄;) 冨樫先生は描かないことで表現する天才ですからね ほ、褒め言葉ですよ(震え声)ネテロの筋肉や皺、表情の描写は凄まじく気合入ってましたね(^▽^) 演技も永井さんのあとを引き継ぎ万丈さんがすげーかっけぇぇネテロを演じてくださり、感謝(-人-)次の見所としてはやはりThis way ・・・ でしょうかね 多分王とネテロの戦いは原作同様素敵背景で終りだと思うので{/netabare}・『一個が修練の末届きうる限界、それを卓越した稀有な事例といえよう』製作の方々の気合の入りっぷりが半端ない!(126話) {netabare}なんということでしょう!! てっきりさくっと終わらせてしまうものと思っていましたが、はっきり言って原作以上です!! いや、以上という表現は正しくないかもしれません 漫画は漫画で二人の戦いを効果的に描けていました あえて文字とセリフで二人の戦いを表現することで読んでいる私たちの想像力に働きかけるという手抜k・・・演出はそれはそれで素晴らしいものでした いやマジで冨樫さんは天才には違いないです それゆえ「優劣付けること叶わぬゆえ極上の逸品」という他ないでしょう! 久しぶりに30分魅入ってしまいました・・・ 時が圧縮されたようにあっという間でしたね 一話丸々王VSネテロにしたのもよかったです! 良改変です!やべー!!ここまで見てよかったぁ~~~!! はやくピトー戦観たいなぁ~~~ でも{netabare}ピトー戦はあんま戦わないからなぁ。まぁ「ありったけを・・」あたりから「僕で良かった」{/netabare}までをしっかりやってくれれば大満足ですよ{/netabare}・怒りと悲しみの果てにたどり着いた少年の姿をその目に焼き付けろ!!!!(131話視聴後) {netabare}原作同様神回改め、髪回でした・・・ まずは大まかな感想をアバンは前回の続き、OPのゴンさんをいつも以上に目に焼き付け、Aパートが始まりました キルアとパーム、プフとのやりとりから既に作画の雰囲気が違う・・・ そして待ちに待ったその時が訪れました・・・ 「うそつき」 ゴンの様子が・・・ 「もうこれで・・・終わってもいい・・・だから、ありったけを・・・」 あ、あれ?黒いよ!?予想以上に黒いよ!? てか怖いよ!!!! じっくりゆっくり黒いオーラをまとって成長する姿が怖すぎるよ!!!!! 「貴様を殺す!!!!!!!!ピトーーーー!!!!!!!!」 その絶叫はまさに想像を絶する叫びでした・・・ そして外へ急ぐピトーを遮る形で彼は姿を現したのです・・・やべー(≧▽≦)ブァーハッハッ! カラー版ゴンさんヤべー(*__)ノシバンバン・・・とまあ、Aパートは爆笑してしまいました(^_^;) いやまぁ自分もここまで笑うとは思いませんでした 何度も原作を読み直してあったんですが、ダメでしたね あのインパクトはやばいです(*´∀`*)そしてBパートに入り、ついに戦闘が始まりました ここからはただただ悲しかったですね(´;ω;`) ゴンさんの表情が怖いのと同時に悲壮感漂っていて・・ 怒りと悲しみが見事にブレンドされた演出も相まって、表裏一体ピアノverが流れ始めてモノクロになってからは自然と涙が・・(´;ω;`) 最後にジャジャン拳のエネルギーに包まれる中、立ち尽くしたゴンさん・・ キルアの方を振り向いた少年の面影残すその表情に、うっすらと滲んだ涙・・・・(´・ω・`)ウッ (´;ω;`)ウウウウウウゥゥゥ!!!!いやーーー実に素晴らしい一話でした!!!!新ハンターハンターは一話からやるということで、長期マラソンアニメ になるのは確実でした それゆえに、どうしてもパッとしない薄味な作りになってしまうと思っていて、実際やっぱり味気ないなと感じてしまいました(内容を知っているというのが原因でもあるんですが) このままでは原作で大好きな蟻編もアニメでは大して楽しめないかな?と思っていました しかし!そんなことはなかった!これほど嬉しいことはない・゜・(ノД`)・゜・それもこれも、見事にゴンさんをアニメ化してくれたスタッフ様々ですm(_ _)m ここまで見続けていて良かったぜ・・・さらに細かいとこについては {netabare}・ゴン役の潘めぐみさんはすごくよかった。ゴンでありながら、ゴンさんである・・滲み出すように発せられるおそらく精一杯の低い声はまさにゴンさんそのものでした。彼女が二年半演じ続けたからこその演技だったのでしょうね ・ゴンさん化の過程もじっくりしっかり描かれてましたね。恐ろしかったです・・それと同時にそれほど異常な力なのかしっかり伝わってきました ・ちょくちょく原作とは違うところがありましたね。尺の都合だったり、アニメ的に表現しにくいとこは変えられてました。しかし、どの場面も結果的には「原作と違う」だけで、ゴンさん回としては100点だったと思います。漫画、アニメ共にゴンさん回は神回でした{/netabare}ふと思いついたのですが、ゴンさん化は具現化系の能力だったのではないでしょうか? 今までは自分を誓約と制約で強化したのだと思っていたのですが、どっちかというと、ピトーを倒せる自分を誓約と制約で具現化したと解釈したほうがしっくりくるような気がしました ゴンは具現化系の能力者ではありませんが、強化する=成長するというのはちょっと違うかも?と思ったのです もちろん複合的な能力だったのかもしれませんがね ネテロの百式観音も複合的な能力っぽいですし {/netabare}いやーーやっぱハンターハンターは面白い!!

ネタバレはありませんが長いので3つにまとめています。気になったところだけでも良いし、全部読んでも構いません(^^)★ストーリーの全体的な感想 {netabare}10年も前のアニメなので、「昔のアニメだなぁ」と思うような作画で、ストーリーもそこまで練りに練られてないかもしれないから、今のアニメに慣れてしまった自分が面白く感じるまで少し時間がかかるだろうなと思って見始めました。1年くらい前に1.2話だけで切ってしまったのもそれが理由だと思います。103話とある中で前半は比較的ショートストーリー、後半はこの作品で重要な敵となるノアとの戦いが描かれています。ショートストーリーの方は私の場合、流し見してしまったり、たまにホロッとなるいいお話があって見入ってしまったりと、興味の引かれ度合いの起伏が激しかったです。好みの問題ですがね^^; 後半の戦いは予想以上に楽しめました。私が好きなのは咎落ち編~主人公が腕と力を取り戻すところです。それ以降は好きなキャラのセリフと戦闘、面白くなりそうな戦闘以外はまた流し見してしまいました( ¯∀¯ ){/netabare}★キャラについて思ったこと {netabare}このアニメはキャラの好き嫌いが分かれてしまうと思います。私の場合は主人公は好きなのですが、ヒロインがあまり好みではありません。 ただ嫌いと言うだけなのは何だかモヤモヤするので、私なりに理由を考えてみたのですが、主人公は心情が細かく語られていて共感したり「すごいな」「偉いな」「成長してきてる」と思ったりして憧れたりと、少しずつ好きになっていけるのですが、ヒロインは中途半端に細かく語られているから好きになれないのかな、と思いました。(それとも深く考えるようなキャラじゃなく、簡潔な思考回路かです)特に後半は「あれ?主人公って1人だよね?」って思うくらいヒロインが担がれますwそして多分主人公の人柄や成長と比較してしまって、「何でヒロインにこんなにスポットライトあてる必要あるんだ?」と私は思ってしまったんだと思います( ¯∀¯ )少し子供っぽいことをずらずらと言ってしまったかもしれません。リナリー好きの方、すいませんでした(;´∀`){/netabare}★感想タイトルに沿って {netabare}長くなりましたが、ここからはタイトルに沿って、少し主人公アレンの魅力を語りたいと思います。そこが作品の魅力に繋がる所もあると思うので(笑) タイトルの通り、アレンはとても優しいです。他の人が諦めてしまうような所も、諦めず拾い上げます。どんなに無理そうなこともです。「そこは流石に諦めなよ」と思う人もいるかもしれません。確かに「あれもこれも救いたい」なんてのは捨てる覚悟がないから本当に大切な物も守れなくなると私も思います。ですがアレンは自分の守るものは真っ直ぐに見つめて「これだけは絶対に救いたい」と思っています。それに当てはまる者なら「あれもこれも救いたい」と思っているので、私はそういう所がとても好きです。優しすぎて傷ついて「バカだな、だから言ったじゃん」と意地悪に言われてしまいそうなくらい優しいんです。「君がそんなに傷つくこと無いんだよ」と慰めたくなりますwそこが魅力だと思います(*´∀`) どうぞこれから視聴する人は私の意見を参考に好きになって下さい(笑)まあ、主人公以外にもカッコいいキャラはいるのでわかりませんが( ¯∀¯ ){/netabare}上手くまとめられませんでしたが、観てよかったなと思えた作品でした。時間がある時に一気見してしまった方が比較的ダレずに観れると思います。お時間ある方はぜひご視聴を!

前作までのお話。江戸時代末期に「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来し、そいつらの侵略を阻止をするため20年にかけて天人と戦争をした後地球は天人に負け、開国をしてしまった。そのせいで侍たちは刀を捨て、戦い意思、そして侍魂を失ってしまった世界。けれどそんな世界にまだ侍魂を持った男がいた。その男の名は「坂田 銀時」(主人公)です。今作のストーリー半年ぶりに放送したため、半年ぶりに酔っ払いながら「万事屋銀ちゃん」に帰ったと思った銀さんは仲間の神楽と新八にお出向かいされませんでした。そして、居間に向かった先には二人ともいましたが、奇妙な事を言いました。それは 「もう 何やってんですか 遅いですよ」 「早く支度するよろし 客がきてるアルよ」 「早く早く」 「「金ちゃん」」 っと言い、金髪ストパーの坂田金時が出てきました。驚いた銀さんは酔っ払って よそのアニメの家に 「突撃 朝ごはん」をしてしまったと思ってしまいました。けれど本当はこの作品は本来銀さんがいるべき場所に謎の男 坂田金時 がいました。さぁ新しい旅の始まりだ!!私の感想。下ネタとパクりネタまみれの作品でしたね。本当に下ネタだらけでした。とくにタイトルから、下ネタですよ。銀魂(ぎんた)はまだよくても金魂(きんたま)はもう、だめでしょう。下ネタの塊じゃないですか! 名前から男性の物の名前だなんて・・・ {netabare} そして、金魂が終わったときにでた まんたま が一番の下ネタですよね!! あれは本当に下ネタがやばかったです。{/netabare}今作は結構1期でやった話を繰り返している所が多かったです。まあ、おもしろいので、私は別に文句はないですが、視聴者としては平気でしたのでしょうか? けれど、感動するシーンも多かったです。原作を読んでいてもこれほど感動できる作品は少ないので、うれしかったです。最後の劇場版の銀魂にかなり期待しています。オープニング「LET’S GO OUT」 テンションが高くてそして、曲のテンポも最高です。けれど、一番最高なのは画像です。はじめの金魂は置いておいて、この作品の画像はとてもキャラクターの説明もできていまして、ネタバレは少々ありましたが、それはこの曲の魅力になりますので平気です。「サクラミツツキ」 かなりかっこいいオープニングです。ネタバレが少し多かったですが、最高なオープニングです。キャラクターの説明が超かっこいいですし、なんにもかもかっこいいです。エンディング「ムーンウォーク」 かなりお気に入りの曲です。この男性ボーカルの声が最高すぎです。本当にかっこいい声です。これほどかっこいいですとなんだか男なのに惚れてしまいそうです。画像もかっこいいですし、なんだかかっこいいずくしですね^^「エクスペクト」 前エンディングほどではないですが、このエンディングもかっこいいですね~ なんだか心もって行かれるような感じがします。

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