【気になる】ダンシングかなこちゃんがキングレコードに潜入…!?「4コマかなこちゃんw」「匂いを感じる部分とてもオタクっぽくて好き(?)」「続きが気になる」

ももクロ

【気になる】ダンシングかなこちゃんがキングレコードに潜入…!?「4コマかなこちゃんw」「匂いを感じる部分とてもオタクっぽくて好き(?)」「続きが気になる」

 ダンシングかなこちゃん
現在、AE(ファンクラブ)先行受付中の 百田夏菜子ソロコンサート『Talk With Me Xmas Night ~シンデレラタイム~』Blu-rayを告知するべく…?ももクロKING Twitterで、ダンシングかなこちゃんがキングレコードに潜入し、新たなBlu-ray情報を探す(?)4コマ写真が公開されています!気になる今後の展開…(^^)

だ、ダンシングかなこちゃん…⁉️✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼#百田夏菜子🎄クリスマスソロコン「Talk With Me Xmas Night ~シンデレラタイム~」LIVE Blu-ray予約受付中💫✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼💿AE先行予約は6月9日(日)まで⏰⏩https://t.co/FkNBeVm7fM… pic.twitter.com/E0iff4utuE— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) May 30, 2024

4コマかなこちゃんwwwwww— ころ浜松@イドラ熊本で夏菜子ちゃんの味方🌞 (@koro_mcz) May 30, 2024

れにちゃん以外新社屋行ったこと無いとか言ってなかった?wどうせなら受付シリーズがよかったな🤣— ヴィキ♀@玉井ソロコン (@sole_sorfege) May 30, 2024

続きが気になる😊— さみんぐ (@mczone4life) May 30, 2024

これが!駐車場に車が停められないことでお馴染みのキングレコード新社屋!? https://t.co/8UgbIOPzZS— うおとら💜 (@bfishtiger) May 30, 2024

カッ、カワイイ https://t.co/meibMljF0E— あんこもち (@Anko_Mochi73) May 30, 2024

夏菜子ちゃんの匂いを感じる部分とてもオタクっぽくて好き(?) https://t.co/7LpEA8XnEj— 🧸も も ゆ い🍯AE両部 (@Y_rksa_mnnf) May 30, 2024

ダンシングかなこちゃんが潜入調査してくれてる!! https://t.co/o1hpqssG7s— みっちゃん🐶🌻 (@shiromii_shiori) May 30, 2024

可愛すぎるwwwwwwダメなことしちゃってるダンシング夏菜子ちゃんかわいいw https://t.co/u8MBe6Gko9— ののか (@nonokanakoo) May 30, 2024

3コマ目ダンシングかなこちゃんじゃなかったら変○やん https://t.co/iwLIxE1v2C— もんくま (@taka_monkuma) May 30, 2024
はるえ商店:【AE限定】「Talk With Me Xmas Night ~シンデレラタイム~」Blu-rayAE予約は6/9(日)中まで、一般販売は7/12(金)からとされていますので、AE会員ではない方は待機を(^^)

 関連リンク
・7thアルバム『イドラ』

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気になる ダンシングかなこちゃんがキングレコードに潜入 4コマかなこちゃんw

原作未読 全12話 ハイスクールD×D3期製作決定人類をある目的の為に色々と迷惑かけているペンギン帝国、このペンギン帝国を倒せる唯一の方法が「Hi-Ero粒子」をエネルギーとして動くロボット「ダイミダラー」でした。「Hi-Ero粒子」をエッチな行為をすると発生させる能力をもつ高校生の真玉橋 孝一(まだんばし こういち)をスカウトした美容室プリンセスの構成員である楚南 恭子(そなん きょうこ)をパートナーに「ダイミダラー」に乗り込み、ペンギン帝国と戦うお話です。敵のペンギンコマンダーの格好や放送コードギリギリの下ネタや(ピーが入らないようにしてましたがw)エロ行為、ハイスクのスタッフが制作しただけあって徹底してますねwキャラデザも真玉橋 孝一以外はハイスクのキャラにそっくりです。ハイスクと同様、ここまで突き抜けていると途中から気にならなくなるのが不思議ですね〜マンネリになってダラダラ感いっぱいになりそうでしたが、中盤からガラリと展開が変わります。この中盤あたりから新キャラについていけなくなって、{netabare}「こいつら、マジうぜ~!」という{/netabare}長官の心の叫びに妙に納得してしまいましたwこのあたりからペンギン帝国の方が健全なのではないかと思うようになりました。{netabare}(戦場を街を壊さず場所を変えて戦ったり、子供を救ったりしてましたね){/netabare}最後はきちんとまとめてましたね。真の健全とは何かを考えさせられる作品かも知れませんw色々な作品を観てきましたが、地上波でここまでよく放送できたのか感心させられました。変な方向に熱い作品ですw オススメはしませんが、エロが苦手でなければ観ると楽しい作品になるかもしれませんね。私は楽しく観させてもらいました。OP 熱い熱い曲です。 ED 美容室プリンセスの構成員女子3名が歌ってます。明るい曲です。最後に、小山力也さんのこの作品には似合わないw重厚なナレーションや子安武人さんの無茶ぶりで悪者ようなw長官、最近こんな役が多いような気がするwヒロイン楚南 恭子役の日笠陽子さん、ブレイク中の洲崎綾さんなど声優陣は豪華です。

原作未読です。主人公の市子(いちこ)は、超が付くラッキーガールなうえに、周囲から幸福エナジーを吸い取ってしまうという特異体質の持ち主だった。 そのままでは周囲の人がどんどん不幸になってしまう。 そこに貧乏神の紅葉(もみじ)が現れる。 市子からあり余る幸福エナジーを奪い、あるべき所へ返すのが彼女の目的。 そして、それに対抗する市子。 このふたりが、周囲の人を巻き込んで織りなすハイテンションコメディーです。見ていて元気になれました。とにかくテンションが高く、躍動感がいっぱいです。 キャラクターも個性がたっぷりです。 {netabare} 嵐丸(らんまる)の個性が半端じゃない! 明らかにジョジョの某キャラをイメージした姿ですが、本当に素直でいい子。 嵐丸がいなかったら、ストーリーが進まないと言っても過言じゃないですね! {/netabare}いたるところにパロディが使われているのもポイント。 パロディの選択は有名がほとんどなので、アニメ初心者の私でも十分理解できました。 ブ○ックジャック、ドラ○もんやド○ゴンボール……まだまだたくさんあります。アニメに限らず、映画やテレビ番組のネタも出てきます。 嵐のようなギャグと数々のパロディ、あまりの勢いの良さに、あっという間に1話が終わります。OPテーマ「Make My Day!」も、勢いがあって耳に残る印象的な曲でした。 しかも、男性が歌っていると聞いて驚きです!しかし、ただ勢いがいいだけのギャグアニメではありません。「もし、周りの人間の幸せを奪い取ることができたなら、本当に幸せになれるのか?」そんなテーマがこめられています。ちょっと、人口100人の村を想像してみてください。 村の外との出入りはできないとします。あなたは、その村の大地主です。 食べるものも住むところも遊ぶものも、すでに一生分持っています。 したがって、お金を使う必要はありません。しかし、あなたは地主。 土地代として、村の住人からお金を巻き上げていきます。 ……そうするとどうなるか?最終的には、村の全財産を持っているあなたひとりが残りますよね。 しかし、あなたはお金を使わなくても生きていけます。この場合、誰かがあなたにムリヤリにでもお金を使わせなければ、あなたひとりを残して村は滅びてしまいます。 そして、村が滅びれば、お金は全く無意味なものに変わります。お金の総量が一定なら使うからこそ価値がある。同様に、幸せの総量が一定だと考えれば与えるからこそ価値がある。 そのために遣わされたのが貧乏神の紅葉と考えれば、彼女のとる行動に納得がいくと思います。肩の力を抜いて笑える作品なのですが、設定が面白いです。 じっくり見れば、深い考察ができそうな作品です。

2018年冬。話題をかっさらった4コマ漫画原作のアニメ。 というか、これをアニメと呼んでいいのかすら怪しい。■さてはアンチだなオメー まず最初に僕がこのアニメで失敗だったと思うところを挙げると声優を変えて同じものを2回繰り返す「再放送」という仕組みだ。 この再放送は当初WEB配信のみの15分アニメの予定だったものを 「やっぱりテレビ放映もやりたいな」と色気を出してほとんど無理矢理 30分枠にするための苦肉の策ともいえるもの。 大御所声優を惜しみなくキャスティングする出血大サービスで 話題にはなったけど、僕はこの再放送システムがあまり好きではなかった。 ギャグ作品最大の懸念は「飽きられる」ことだとよく言われる。 2回繰り返すことで飽きやすくなってしまうし元々あった何をしでかすか分からないワクワク感がネタがフォーマット化されることでしぼんでしまったように感じたのだ。 3ケ月視聴者を飽きさせなければ勝ちなのに、賞味期限を縮める自殺行為をやってどーする! 実際6話くらいでマンネリ化してきたように思う。後半は流し見するようになった。 あと、「やっぱ新人声優はだめだわーベテラン声優でないと―」 みたいなコメントが僕はキライなのだよ!■いっぱいちゅき まぁそんな感じでブツクサ文句言いながら見てたポプテピピックだけど最終回を見終わるとなんだか寂しくなった。 「ハァーしょーもな」と思ってたボブネミミッミすら、来週はもう見れないことが寂しい。 ・・・これはもう認めるしかなさそうだ。 僕は本当はこのアニメ(?)が「いっぱいちゅき」だったのだと。 それにずらっと並んだあにこれの低評価を見ると逆にこのアニメを真面目に擁護しようかなという気になってきた。ポプテピピックの作風はシュール、前衛的と言われる。 ポップアートとの関連性を指摘する評まである。 でも僕はこれは決して新しいものではなくて日陰でずっとやってきたものを表に出しただけだと思う。 ポプテピピックは原作の4コマをアニメにしたものは1コーナーにすぎなくてそれ以外の枠はクリエイターがポプ美とピピ美のキャラクターを使って 自由に作った映像作品、つまり二次創作で埋められている。 彼らにとってポプ美とピピ美は「素材」でしかない。 二次創作はサブカルチャーが初期からずっと続けてきたことで オタクと呼ばれる人々はそれを受容し消費続けてきた。 70年代のコミケもパロディ漫画ばっかりだったらしい。 むしろ二次創作はオタク文化の花形だといえる。 ゲーム、アニメ、マンガ、ネットの内輪パロディネタばっかりでつまらない と言われても「何を今更・・・」という感がある。ポプテピピックのキャッチフレーズに「インターネットの負の遺産」というものがある。 ポプテピピックの作品群はインターネットの初期に流行したFlashムービーととても良く似ている。 そこらで集めた素材を意味なく繋ぎ合わせてジャンクな動画を作って皆で面白がったもんです。 ポプテ名物のファックサインの元ネタはHattenの手でしょ? あんな訳の分からないものがどうして流行ったのかは今だに謎。 でもあの頃のは2ちゃん(現5ちゃんねる)がネットの中心で 毎日誰かが何か面白いものを見つけては騒ぐ雰囲気が僕は好きだった。 社会人になってからはすっかりご無沙汰だけど、ポプテピピックを見ていると 「昔遊んでたオモチャが棚から出てきたような懐かしさ」 を感じたんだよね。 面白い・面白くないだけでは割り切れないものが自分の中にある。 こういうもので「お祭りワッショイ」するのも僕は嫌いじゃないよ!■あーそーいうことね完全に理解した ポプテピピックの嫌われる要素として、世の中を馬鹿にしているようなシニシズムがある。 ポプ美とピピ美のファックサインがその典型だ。 これは一体誰に向けられたものなのだろう? 見ている自分に向けられているように感じたら不愉快極まりない作品になる。一方、ポプテピピックは漫画も「クソ4コマ」、アニメも「クソアニメ」と 「クソ」であることを自らアピールする。 この「自称クソ」は作品への批判に対して最強の盾となる。 「はいはいどうせクソですよ」「ネタにマジレスwww」「宣伝乙」といった具合に。 アンチからするともはや無視するのが一番という憎たらしい限りの状況だが「クソ」と自称する裏には「自分たちは日陰者である」という意識があるのは明らかだ。僕はポプ美とピピ美のファックサインは自分たちサブカルチャーを嗜む人達=オタク を日陰へと追いやった者たちに向けたものだと思っている。 つまりマスメディア、ネット民がよく言うマスゴミだ。 実は「オタクは社交性がなく眼鏡をかけた不細工・肥満の集まり、性犯罪者予備軍」 みたいな偏見はマスコミが1989年のとある事件をきっかけに広めたものなのである。 この風潮はいまだに消えない。 犯罪者がサブカル趣味を持っていたことが分かるとマスコミに報道されて 好奇の目に晒されることは今もある。 ポプテピピックを批判される方も、あのファックサインには 積年の恨みが込められているということは知っておいた方が良いと思う。インターネットは僕たちに様々なものをもたらした。そのひとつが「情報の民主化」だろう。 ご存知の通りネットメディアはマスメディアが大・大・大嫌いで徹底的に争っている。 ポプ美とピピ美はある意味で自由の象徴であり、ネットメディアのマスコットなのかもしれない。このアニメは「俺たちは自由なんだあああああああ!」と叫んでネット回線一部はUHFの電波にも乗っけて流しているようなものかもしれない。 馬鹿である。もう少し大人になれよ、と思わなくもない。が・・・・ 社会の歯車になって「つまらない大人」になってしまった者として 彼らを「うらやましい」と思う気持ちがある。皆さんもないですか? 最終回、色々言われているけれども最後に好き放題やってくれて僕は嬉しかった。ポプテピピックはネット配信メイン、出資はキングレコードだけと制作形式自体が異例づくめだった。 制作委員会なんて古臭い業界の慣例に従いたくない、表現規制なんてくだらない。 そう思っていてもなかなか実行できるもんじゃない。 広告費に大金使わなくてもどうせネットで盛り上がるだろうという読みも的中。 彼らは馬鹿なだけではなく、とてもしたたかだった。「出過ぎた杭は打たれない」まとまりのないレビューでしたが、この言葉を彼らに捧げて終わります。

原作は少年漫画(未読)。 シリーズ1期に当たるこの作品は2007年度1年間かけて 4クール放送され、全52話と非常に長いです。主人公・綾崎ハヤテ(高校生)は浪費家の両親から 約1億5000万円の借金だけを残して、捨てられてしまった。 その後、ハヤテは色々あって 大富豪のお嬢様・三千院ナギから執事として雇われることになり莫大な額の借金を40年かけて返済することに… という所から始まるストーリーですが正直言って物語なんてどうでもいい作品ですw回にもよるけれど 全体として時事パロネタが非常に多い。 少年漫画を読んでいない私にとって元ネタが分からず 最大限に楽しむことはできませんでした。(←コレは致命的;) ただ、ネタが物語に組み込まれている訳ではないので 分からない場合はスルーして適当に楽しむことはできると思います。 (分からないネタが続いた時はさすがに やきもきしたけどw)所々に自分も分かる ちょっと古いネタがあったり 例えば登場するゲーム機が今より1世代以上前の物だったりと何となく懐かしい気分で観ることができました。作画については今見ても見劣りしませんでしたが演出面はさすがに「ちょっと前の作品」という印象。 それでも6年近く前の作品としては良いほうだと思いました。声優は何と言ってもメインヒロイン・ナギ役の くぎゅう(釘宮理恵)N型ウィルスが最大の魅力でしょう。 くぎゅう目当てで視聴しても良いくらいのレベルだと思いますw音楽はOPが前期・後期の2曲、EDはクールごとに変わり4曲あります。前期(01話~26話)OP … ハヤテのごとく!(歌:KOTOKO) 後期(27話~52話)OP … 七転八起☆至上主義!(歌:KOTOKO) 第1クール(01話~13話)ED … Proof(歌:MELL) 第2クール(14話~26話)ED … Get my way!(歌:川田まみ) 第3クール(27話~39話)ED … Chasse(歌:詩月カオリ) 第4クール(40話~52話)ED … 木の芽風(歌:IKU)ED映像は季節(クール)に合わせた演出になっています。 どの曲も元気な感じで作品の雰囲気に合っていて良かったと思いますが私の中では後期OPと、第3クールEDが特に気に入っています。キャラも個性的な人物が非常に多く登場します。 これだけのキャラを登場させることができるのは 4クールという尺があってこそだと感じました。 キャラの特徴・設定を上手く使いこなしていたと思います。 これだけ居れば、この先2期以降のネタも作り放題でしょう。なお、パロネタ発言時の「ピー音」はDVD版で消すことができましたが{netabare}「見せられないよ!」{/netabare}はさすがに飽きました。この1期は6年近く経った今観ると時代遅れ感がかなり強かったのでもし2期以降も時事ネタ方針で作られてるのだとしたら毎回早めに視聴したほうが良さそうです。逆に、一昔前を懐かしみたい方にはオススメできると思います。また、釘宮理恵が好きな方にはイチオシの作品です。

【完結】漫画『ダンジョン飯』13巻&14巻が12/15に2冊同時発売。ライオスたちは、全世界の欲望を喰らおうとする悪魔を止められるのか!?

『MFゴースト』4話感想。カナタとレンの鎌倉デートにニヤニヤ。レースは本戦突入で一気にアツアツ!

アニメ『ダンジョン飯』特別先行上映会レポートが公開。千本木彩花ら声優陣&スタッフが教える見どころとは?

全24話。 4コマ漫画原作。原作未読。個人的満足点:80点 アニメ系統:日常系ギャグ日常系の代表作の1つであろう本作。 日常系が苦手な自分にとってはある意味「鬼門」といえる。実際、始めて見た時は、キャラの絵も好きになれず 面白みを感じないまま、2話で封印したほど。しかしながら、段々と日常系にもなれてきた現在 今ならいけるかもと再度チャレンジしてみた。2度目というのもありちょっと我慢して観てみると、面白いじゃないかw 2度目ということで多少慣れた為か? 日常系に耐性が出来てきたためか? それとも5話にして監督交代したためか? とにかく5話以降はかなり面白い。主役のこなたのオタクっぷりが秀逸。 ゲーセン、ネトゲネタなんかは共感してしまったw 「そうそう、あるある」ってな感じ。 「17歳の女子高生がオタク」そこに萌えるのか?!w おやじネタも満載。 こなたあんたいくつですかとツッコミたくなるwまわりのキャラも立っていて こなたを引き立てるのに大いに役にたっている。 かがみのツッコミが鋭くいい味だしていて こなたとかがみの掛け合いが見所となっている。パロネタも古い所から最近の物まで幅が広く きっとあなたのお気に入りのパロがあるだろう。 まあパロが全く分からないとちょっとキツイかとは思うが。 全く分からないパロはあまり気にしてはいけないw個人的には6話のパロには爆笑してしまった。 そこまでやるかあああって感じw 1人で画面の前で爆笑していた自分を 客観的に見るとキモイのだが、そこはご愛嬌。各話終わりの「らっきー☆ちゃんねる」も楽しい。 アキラのキャラもこなたに負けないぐらい濃い。 アキラとみのるのやり取り、アキラのギャップがたまらんw 後半のみのるも見逃せない。OP曲は最初はなんじゃこりゃって感じだったが段々はまってきたw かなりの中毒性である。 最後にちょっとしたサプライズもあるので是非観ていただきたい。EDも毎話楽しみ。 毎話毎話EDが変わるのである。 どのように変わるかは是非観て確認していただきたい。ついついOPとEDは飛ばしがちな私だが こと「らき☆すた」に限って言えば OPED飛ばさず全てをしゃぶりつくした。ストーリーなんていうものは皆無だが このアニメにそんなものを求めてはいけない。 一瞬一瞬をニヤニヤしながら所々爆笑できればいいのである。 最後の方にゆるいながらも、少しいい話もあるので、そこも見逃せない。後半少しだれて来るのが少々残念な部分もあるが 全体的には非常に笑わせてもらえた。日常系が苦手だという方にこそ見ていただきたい。 頭をからっぽにして見ていただければ きっと「らき☆すた」の楽しさが見えてくると思う。とまあ色々書いてきたが 何が言いたいかというと・・・いつも私のレビューを観てくれている方は 絶対このオチだと期待していることだろう。 そして、ここはあえてこう言わせていただこう!貧乳はステータスだ!希少価値だ!

原作 漫画 未読全12話ジャンル:エロティックラブコメファンタジー感想だけ~親の再婚で義理の兄妹になったラブコメって事で、よくありがちだな~って思ってたら、えっちー描写ありなのね^^; でも、まだヨスガノソラよりは全然マシだと思うけど。これだと、結構な人が断念したんじゃないだろうか・・・ なんか勿体無いななので、あのえっちーの要らないんじゃないのかな?って思う。 普通にお兄ちゃんと恋愛し、キュンキュンしただけでゲージが溜まる設定で良かったんじゃないかと・・・ あ、ゲージっていっても、あんなえっちー貞操帯じゃない物がいいですね^^;「俺妹」のような、血の繋がった兄妹じゃなく、義理の兄妹なんだから 恋愛に発展しても別段問題ないしw妹の美月はツンデレだけど、殆どツンでしたね^^; 笑った顔は可愛いのに、いつも不機嫌な顔してて、ちょっと勿体無いように思います。 CVの橋本ちなみ さん 新人さんで、この「妹ちょ」でデビューだそうですが、新人さんだとは思えないくらい上手でした。 声も可愛くて、美月役にぴったりな感じでした。 また新たに好きな声優さんが増えましたw ^^日和は、自分に正直で素直に感情表現できる子ですね CVが自分の好きな小倉唯さんだったので、今回、このWヒロインの声に癒されました。^^最後は、下手なオチで終わってしまいますが、原作が続いているからしゃーなしだなっと割り切りました。まだ日和の正体や、眼鏡かけてた根子(ねこ)の正体 兄妹と幼馴染の雪那との関係も気になります! 自分は、なんだかんだで毎週楽しめたので、2期があれば観たいですね^^この作品、とても家族と一緒に観れる内容じゃないので万人にはオススメできませんがエロ枠が好きな人や、妹もの、ツンデレキャラ、声フェチの人には面白いんじゃないでしょうか?

『ダンレボ』が1/5サイズにmini化した『ダンスダンスレボリューション クラシック ミニ』発表。足ではなくて手で遊ぶスタイルだけどDDR専用コントローラーにも対応!

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