【NMB48】「これが愛なのか?」MV密着きたあああああ

NMB48

【NMB48】「これが愛なのか?」MV密着きたあああああ

958: 2024/06/02(日) 18:36:28.99 .net

【MV密着】NMB48 29thシングル「これが愛なのか?」 https://youtu.be/2sjqoYMa6sw

969: 2024/06/02(日) 18:40:37.86 .net

>>958 しんしん爆睡シーンあり

これが愛なのか? (通常盤 Type-B)(DVD付)
NMB48
Universal Music
2024-05-22

元スレ:1

NMB48「これが愛なのか?」

「これが愛なのか?」は18歳コンビの塩月希依音と坂田心咲がダブルセンターを務める楽曲。ジャケット写真ではメンバー全員が赤い糸を指に付けており、NMB48というチームでメンバー全員の気持ちがつながっているというグループの絆が表現されている。全形態共通で収められるカップリングはNMB48メンバー全員で歌唱した新曲「Now」。通常盤には各形態別でチーム曲が収録される。

──レコーディングはどんな気持ちで臨みましたか?芳賀「私は初めての選抜曲だったので、今までにない緊張感があって…“この声が一生残るんだ”って思うと、すごく緊張したんですけど、“自分の歌割りのところに自分の気持ちもちゃんと持っていって歌いたい”と思っていて。特に<僕がやっと見つけたFlower>はファンの方に見つけたいただいたときの感覚を思い出してもらえるフレーズなのかな?と思ったので、すごく緊張しながらも、そんなことを考えながら歌いました」川上「私は<What’s love?>がこじりん(小島花梨)と怜ちゃん(上西怜)という気心の知れた3人での歌割りだったんですけど、もうドンピシャで、タイミングもばっちりはまったんです。特に話し合ったりもせずに歌ったのに、3人がめっちゃっ合ってるなと思って、みんなで“奇跡だ!”と言って喜んでました。<ストレート過ぎて/I want you! I love you! 許してくれ!>も3人で歌っているんですけど、ここの歌割りが気持ち良すぎて…自分の癖を大胆に出せました。それが音源としても残るので、“よっしゃ!”って思いました」──(笑)坂田さんは?坂田「希依音さんと2人でレコーディングしたんですけど、そんな大人ぶる感じではなくて、もっと乱暴にというか…“もっとくだけていいよ”ってディレクションしていただきました」塩月「私は“自分がイケイケだ!”と思って歌いました(笑)。とてもノリノリなリズムなので、“ちょっとイケてるぜ”って思いながら歌ったのと、最後の<好きだ>は何とか噛まないように歌いました」坂田「最後は全員で、指で1、2って数えながらやっていました」川上「数えるし、息続かないし、大変でしたね」──(笑)ダンスはどんなフリになってますか?芳賀「10回<好きだ>って言ってる感じがしないぐらい、かっこいいフリです!」川上「緩急があって、サビはインパクトがあります。逆におとなしめに見える部分の振り付けは見せ方に工夫がいるので、みんなのカッコいい表情がポイントです!」坂田「かっこいい振り付けかな?と思いきや、急にちょっとコミカルな部分もあって。<神にどう祈ろうと>はちひさんが神になって、みんながお願いしてるんです。やっぱりちょっと大阪が出てるというか(笑)。キメてると思いきや急にちょっと、おふざけなおちゃめな部分が出ているのが、NMB48にしか踊れない振り付けだなって思いました」川上「ダンスの先生が言うんですよ、“一番先輩だから、あなたが神様ね!”って」坂田「それをみんなが座りながら崇めてました」塩月「(笑)今回の振り付けはいろんなポイントはあるんですけど、振り付けの先生からは、“シンクロ率の高さがNMB48の良さでもあるから、そこを生かしたい”って言ってくださって。手や指先の角度とか、細かいとりこまで揃えていただきましたし、全体で見たときにフォーメーションや動きが面白い使い方をしているんです。みんなで円になって取り囲んでるかと思ったら、三角形みたいな形になったりとか。フォーメーションも多いので、サビ中にたくさん移動してたりして、ずっと目で追いかける感じが曲にのめり込めて面白いなって思います」

NMB48「これが愛なのか?」

NMB48が5月22日に通算29枚目のシングル「これが愛なのか?」をリリースする。

──では、楽曲を受け取ってどう感じましたか?塩月「歌詞の内容的には初恋のことを書いているんですけど、曲調がすごいクールでかっこいい感じになっているので、いい意味でアイドルっぽくない、新鮮味のある曲だなって感じました」坂田「聴いただけだと、すごく大人っぽい曲なのかな?と思いきや、歌詞は本当にまだまだ子供な部分もあって。今回、18歳の私達がダブルセンターするにあたって、年相応と言いますか、まだそんなに愛を知らない私達が歌うことに意味があるのかなって感じました」川上「いろんな形の愛はあると思うけど、これは本当に純粋な愛ですよね。その人が好きだっていうのを語っている歌詞で、どの世代の人にも“こんな気持ち、あったな”って感じてもらえると思うんですけど、最後はすごいインパクトがあって…」──<好きだ>を10回連続で言っています。川上「頭にこびりついて離れなくなりますよね。歌詞をいただいたときに、NMB48だからこそのユニークな部分なのかな?って思って、NMB48らしさに嬉しくなりました」芳賀「初めて聴いたときは特徴的な歌詞が多くて、頭に残る部分が多いので、1回聴いたら忘れられないな!とも思いました。歌詞は皆さんが言っているように初恋なんですけど、ファンの方とメンバーとの関係にも変えて考えられるなと思って。ファンの方との愛がもっともっと深まる曲になればいいなと思います」──ファンの人がNMB48のメンバーを好きになったような曲にも聴こえますよね。川上「確かに推しメンを見つけたきの衝撃に似てるかもしれないですね!」

「~大阪から世界へ~ NMB48プロモーションムービー プレゼン企画 前編」

NMB48は4月29日大阪・あべのキューズモールで観覧フリーのミニライブを開催。会場で「これが愛なのか?」を予約した人にはミニライブの優先観覧エリア入場券、購入枚数に応じてハイタッチ見送り会参加券が配布される。

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