【予約開始】玉井詩織 出演舞台『熱海五郎一座 幕末ドラゴン』DVD発売決定!

【予約開始】玉井詩織 出演舞台『熱海五郎一座 幕末ドラゴン』DVD発売決定!

 しおりん出演舞台
しおりんが出演した舞台『熱海五郎一座 幕末ドラゴン』のDVDが、7/10(水)に発売されることが決定!7/10発売『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~』【楽天】『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」』【Amazon】『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~』【仕様】DVD 1枚組(本編+特典映像)収録内容 : 本編(約154分)+特典映像(「1ベル!」、「熱海五郎一座 見どころを紹介」、「楽屋トーク」)(約38分)
昨年6月に新橋演舞場で開催された、三宅裕司さん率いる熱海五郎一座による演目で、ゲストとして檀れいさんと 玉井詩織が出演しています(^_^)たっぷり約2時間半、しおりんが ほぼ主役級に活躍する舞台となっていますので、舞台で見れなかった方もDVDでお楽しみください♪(^^)

 関連リンク
7/10発売『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~』【楽天】『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~」』【Amazon】『熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第9弾!!「幕末ドラゴン~クセ強オンナと時をかけない男たち~』
【仕様】
DVD 1枚組(本編+特典映像)
収録内容 : 本編(約154分)+特典映像(「1ベル!」、「熱海五郎一座 見どころを紹介」、「楽屋トーク」)(約38分)

予約開始 玉井詩織 出演舞台

玉井 根拠のない自信を持つのは、本当はよくないことかもしれないけどね(笑)。学校のテストで例えると、私はそんなにがむしゃらになって勉強しなくても、まあまあの点数を取れればいいやっていうタイプだったんです。

玉井 でも、私びっくりしたの。沙莉が出てる舞台を観て。ドラマや映画とは違って、舞台は一気に通して演じなきゃいけないし、動きも激しい演技を、毎公演すごいエネルギーでやってるのは本当に尊敬します。

「玉井さんが10年で1番本気になっています。こんな玉井さん見たことありません。是非みなさん楽しみにしてください!」

今夜5月14日(火)放送の第7話では、神田(内藤秀一郎)とともにオーディションに臨んだ渋谷くんが、寝ても覚めても愛花のことが頭から離れず、相手役の女優から厳しい指摘を受けることに。渋谷くんが集中力を欠いていることを見抜き、自身は真摯に芝居と向き合う女優・水沢千夏を演じるのは、ももいろクローバーZの玉井詩織。また、そんな千夏を次回作の主演に器用し、世界的に活躍する名監督・黒岩晋一は、人気ピン芸人のチャンス大城が演じる。

玉井 けど、日時は決めない(笑)。

千夏は、原作にはないドラマオリジナルのキャラクター。その役どころについて玉井は、「お芝居に対してストイックな面を持っていて、逆にそれ以外のことにはあまり興味がないようなタイプ。はっきりとした物言いをする、さっぱりした性格で、自分の好きなことにはとことん集中する、芯のある女性です」と分析。撮影中、監督から「さりげない一言でも表情を変えずに話してほしい」とリクエストされた玉井は、普段、感情が顔に出てしまうタイプゆえに、自分のクセを一度排除してから役に臨んだという。さらに、第7話からの出演とあって、出来上がったチームに途中から入るのは緊張したというが、「京本さんと内藤さんがすごく仲が良くて、お2人が現場を明るくしている印象がありました。普段、グループで活動している分、個人の活動ではどうしても人見知りになりがちなのですが、初日からお2人がたくさん話しかけてくださって、途中から参加する出演者にも気を遣わせない、ステキな現場だなとありがたく思いました」と現場でのエピソードを披露。また7話の見どころについては、「渋谷くんと愛花先生の関係をちょっとモヤモヤさせるようなシ-ンもあったりして、そこがキーポイントになるかなと思います。渋谷くんの感情が再び動き出すきっかけになると思うので、注目して見てください!」と笑顔で語った。

玉井 でも、プライベートで会うようになったのは舞台よりさらにあとだよね。しかも、1、2年後。当時あーりんはまだ学生だったし、年齢的な面でも共演者の方とお友達になるってことがそもそもなくて。でも同世代の子が何人も集まって、映画も舞台も一緒にやるとやっぱり仲は深まるし、そこだけで関係性を終わらせるのが寂しいなという思いもあった。それで、お仕事で共演した人と初めて連絡先を交換して、「プライベートで遊びに行ってもいいのかな……?」という気持ちもありつつも、まずキョンちゃん(「幕が上がる」の映画と舞台に出演した芳根京子)とプライベートで会い始めて。沙莉とも「会おうね」って連絡は取ってたんだけど、なぜか実現したのがしばらく経ってからだった(笑)。お互い、少し面倒くさがりなところがあるんだよね。

玉井 そうそう。1時間は歩いたよね。

玉井 え、ウソ! こわっ!

玉井 で、その日から次に会うまで半年近く空いて(笑)。連絡はそれなりに取るんだけど。

玉井 それは自分もわかるかも。根拠はないんだけど、「いけるかも」って思っちゃうんだよね。

玉井 反応しにくいったらありゃしない(笑)。「あ、どうも……」ってなる。

玉井 そうだっけ(笑)。

玉井 あははは、なんだか照れるね。私もそっくりそのまま同じことを沙莉に対して思ってるよ。カッコいいなって。今日みたいに仕事で沙莉に会うほうがレアだから、たまに仕事をしてる沙莉の姿を見るとちょっと恥ずかしさもある。家族の仕事場を覗いてるような感覚。普段、俳優の伊藤沙莉という存在をテレビのフィルターを通してしか見ることがないけど、幅広くいろんな役に挑戦してるし、いろんなタイプの作品に出てるし、「これだけいろんなことをできるなんてすごい!」っていつも感動します。こうやってしゃべっていても思うけど、頭がすごくよくて。それは言葉の選び方からも感じるし、たまに悩み相談とかをすると、本当に核心を突いたことを話してくれる。だから、いろんな仕事ができるのは当然で、この位置にいるべくしているんだなと思う。本当にカッコよくて尊敬してます。第一線で活躍してる俳優さんが身近にいることに刺激を受けるし、誇らしい気持ちになりますね。

左から玉井詩織、伊藤沙莉。

コメント

タイトルとURLをコピーしました