これから絶対アンダーメンバーにならないメンバー

乃木坂46

これから絶対アンダーメンバーにならないメンバー

1: 君の名は 2024/06/10(月) 03:48:09.26 ID:C3xat
梅澤久保岩本与田 遠藤賀喜田村筒井 井上一ノ瀬五百城池田

rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”1016b0fb.46f4c846.1016b0fc.310fc4c0″;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”336×280″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”on”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1711646323227″;2: 君の名は 2024/06/10(月) 03:50:16.21 ID:U7FCI
筒井の例があるから井上以外の5期はまだわからんやろ

3: 君の名は 2024/06/10(月) 03:51:19.75 ID:azane
弓木はもう聖域だと思うぜ

4: 君の名は 2024/06/10(月) 03:53:42.24 ID:6fNJD
弓木は免除まで持たない 落ちるのが先か卒業が先か知らんけど

5: 君の名は 2024/06/10(月) 03:54:52.45 ID:lUHv0
一ノ瀬だって今回菅原と逆でもおかしくなかった

10: 君の名は 2024/06/10(月) 04:10:26.75 ID:axnHz
5期はまだ分からんね 柴田とか清宮でさえ5期が入る前までは今後落ちることはない聖域と思われてたんだし 6期が来たらまた情勢は変わる

15: 君の名は 2024/06/10(月) 04:55:19.75 ID:0m2pR
完全な聖域で固定メンバーとして扱われるのが 岩本梅澤久保与田 賀喜遠藤田村筒井 井上五百城川﨑 聖域に片足突っ込んでるけど上が卒業しない限りまだ不安定なのが 弓木 一ノ瀬池田 UL見た限りだと、36枚目で小川中西が選抜入れば聖域片足メンに入れるだろうな、逆に言えば入れなければハシゴ外されてる 柴田菅原冨里は完全にハシゴ外された、後は実力でオタク引っ張ってきてのし上がるしかない 小川中西菅原冨里金川黒見の選抜入りレースデットヒート

65: 君の名は 2024/06/10(月) 12:01:58.23 ID:ZMzmG
>>15 小川中西をライブ見て聖域入れるってマジで言ってんの? 柴田はともかく菅原冨里はハシゴ外されてないからフロントなんでしょ

25: 君の名は 2024/06/10(月) 06:34:15.90 ID:v3n6N
AKBが研修生、正規メンバー、選抜メンバー、神7で給与が変わってたように 同じ秋元グループだから給与形態は同じと仮定すると 大きな括りで言えば神7的な扱いが聖域メンだろ 給与って形で通知されてるのはありえる

28: 君の名は 2024/06/10(月) 07:13:49.28 ID:iOgXg
最初に期別でセンターやって表題でもセンターをやってる人がアンダーになるとは思わんでしょ 逆におかひなみたいに選抜はないって人ももう気付いてるだろうし

32: 君の名は 2024/06/10(月) 08:29:38.14 ID:UUAlD
筒井みたいなケースまで考えるなら現選抜5期も6期入って人気落ちたら普通にアンダー行きあるよな

34: 君の名は 2024/06/10(月) 08:34:20.72 ID:5mGLt
>>32 おっしゃるとおりです 星野堀筒井中西アンダーにするのですから 井上は微妙かもですが、その他の5期なんてヲタが考えるほど大切に思われていません

39: 君の名は 2024/06/10(月) 09:08:10.66 ID:OoTQU
一ノ瀬は可能性はあるだろ

41: 君の名は 2024/06/10(月) 09:18:17.17 ID:vzptD
田村筒井はもうすぐ免除

52: 君の名は 2024/06/10(月) 10:57:51.44 ID:Rr3vn
去年の今頃同じ事聞かれて筒井菅原が揃ってアンダー行くと予想出来てた人何人くらい居るんだろうか

58: 君の名は 2024/06/10(月) 11:12:07.61 ID:ZKtiC
>>52 今回はイレギュラーだし除外だろ 普通の選抜なら落ちてないわけだし

66: 君の名は 2024/06/10(月) 12:20:44.53 ID:xzKtb
チャンス選抜の4,5期と3期フロントは まあ選抜固定だろ

・【画像あり】山下美月、彼氏に送る画像を間違ってファンに送ってしまうwww・【櫻坂46】池谷実悠アナ、鳥居坂46オーディションで合格寸前まで進んでいた!!・高本彩花『1st写真集』衝撃のランジェリー全身カット公開・清宮レイがこういう格好するの珍しいな・・・
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1717958889

これから絶対アンダーメンバーにならないメンバー

これで本編が終了。アンコールを受けて再びステージに登場したメンバーたちは、まずはMCを行なう。先ほど新曲のセンターを務めた正源司は、昨日の初披露の経験をいかして今日はより楽しめたと言い、「自分では満足げなんですけどみなさんどうでした!」と笑顔でファンに感想を求めた。また、日向坂46はこの11thシングルから選抜制を導入。表題曲に参加しないメンバーたちによるアンダーグループの名称が、「ひなた坂46」に決定したことと、7月3日、4日にパシフィコ横浜でライブを行なうことが初日に発表された。さらに2日目は、日向坂46と縁が深い”日本のひなた”宮崎県で「ひなたフェス2024」を行なうことを発表。イベントは9月7日、8日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われる。日向坂46にとって初めての試みとなるライブの発表が続き、ファンは大きな拍手と歓声を送った。

最後の曲に入る前に、各期を代表して一ノ瀬が「美月さんにしていただいたことを、これからは後輩たちにたくさんできるように頑張るので、見ていてください」、賀喜が「アイドルになってくださって、あのとき目の前が真っ暗かもしれないって思った私の希望になってくれて、ありがとうございました」、伊藤が「これからはメンバーではなく、親友としてどうぞよろしくお願いします。これまで頑張ってきたぶん、いっぱいいっぱい幸せになってね」とそれぞれ山下に思いを伝える。

「乃木坂の3期生だったからここまで続けてこられたし、生まれ変わっても私は絶対アイドルになりたいし、乃木坂の3期生になってまた11人の仲間と出会いたいなと思うぐらい、一生で一番の出会いだったと思います。私は不器用で甘え下手なので、感謝を伝えきれてなかったなってちょっと後悔しています。なので、これから困ったことがあったら、全世界が敵になっても私は3期生の味方でいます」と告げた山下は、“思い出ファースト”を最高の笑顔で披露。パフォーマンスを終えると「私にとって一生忘れることのない、大切な思い出がまたひとつ増えました。アイドルとして私は全力を出し切ったし、何も悔いはないし、ここから前を向いて生きていけます」と伝えて、ライヴ本編を終えた。

豆原一成は「皆さん本当にありがとうございます。1位いただいて本当にうれしい限りでございます。でもまだまだ、てっぺんまで遠いので頑張りたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました!」と向上心を垣間見せた。金城碧海は「本当に僕も楽しかったです。また皆さんとお会いできるように僕たちJO1のみんなも金城碧海も頑張っていきますので、それまで皆さん元気で待っててください。ありがとうございました」と発進。佐藤景瑚は「またすぐ絶対に会えると思うので、待っててください。すぐ会えます。今日は本当に楽しかったです!」と思いを口にし、「月9俳優!」とメンバーから声を掛けられた。最後は與那城奨が「皆さんが本当にたくさんの応援をしてくれたおかげで、シングルがハーフミリオンを突破した。JAMの皆さんが誇らしいです。逆におめでとう、JAMのみんな!これからも僕たち頑張りますので!」とあいさつ。ただ、「残り6ヶ月、皆さんやり残しのないように!」と與那城が締めようとすると、メンバーたちは「主語がない」「今年って言わないと」とツッコミが。JO1らしいガヤガヤの中で與那城は「きょうは、ありがとうございました」と締めくくり、イベントを終えていた。

「日向坂46はたくさんの夢を持っています。個人の夢だったり、グループの夢だったり。自分たちには大きすぎる夢も持っています。夢を持つことはときには無理だって言われたり笑われたり、そんなときもあるかもしれません。でも私たちは自分たちのことを信じています。そしておひさまのみなさんも、私たちのことを信じてくれてるんだなって、いつも感じています。だから、夢を見続けられます。今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで、手を繋いで、横一列になって、これからもずっと、歩き続けていきます。そして、おひさまのみなさんと一緒に、大きな夢をたくさんたくさん、叶えていきたいです。そんな未来が、絶対に待っていると信じて、日向坂46は歩き続けていきます」

MCでは「まだ実感が湧かないですけど、昨日すごく楽しいライヴができて、今日は冒頭から「これで最後なんだな」と1曲ずつカウントダウンしている感覚」と口にする山下。続くブロックでは、美月の「月」にちなんだ楽曲を連発。“満月が消えた”、“月の大きさ”、“届かなくたって…”をメドレー形式で披露すると、“狼に口笛を”では狼の姿をしたダンサーも加わりライヴに華を添える。

最初は落ち着いて話していた齋藤だったが、胸の内を表に出していくうちに次第にその目に涙が光る。「私はあまり人と深く関われなかったり、内緒ですけど、学校もあまり行ってなかったので、乃木坂で一緒に過ごした1期生のみんなは同期として、すごく心が通ったなと思えた瞬間があって。今は乃木坂を守ってくれている後輩の子たちがすごく大切です」と乃木坂46への愛をあふれさせた彼女は、「絶対にこれからの乃木坂46のことを守って、見守ってあげてほしいなと思います」と改めてファンに向けて挨拶。そして「誰よりも支えてくれたお母さんのことも思い浮かべながら歌おうと思います」という言葉をきっかけに、ソロ曲「硬い殻のように抱きしめたい」を透き通るような歌声で届けた。

会場がセンチメンタルなムードで包まれるも、齋藤の「全部の感情をここで出し切ってください!」という言葉とともに客席のテンションは再び上昇。ほかのメンバーもステージに合流し、「僕だけの光」「ロマンスのスタート」「おいでシャンプー」の3曲が明るく響き渡った。ラストナンバーの披露前には、後輩メンバーを代表して遠藤と与田祐希が涙ながらにメッセージを伝えていく。遠藤は「飛鳥さんはいろんなことを教えてくれて、背中を見せてくださって、本当にたくさんのものをもらったのに、全部返したいという思いでいっぱいなのに、全然今日の日に間に合わなかったです」と吐露しつつ、「いつか自分を認めてあげられるようになったらまた会いに行きます」と顔を上げ、齋藤としっかり目線を合わせる。与田はこみ上げてくる思いを抑えきれず「だめかもしれない……」と弱音を漏らすも、「飛鳥さん、いつも助けてもらってばかりで、本当にごめんなさい。でも、私は飛鳥さんのことが本当に大好きで、尊敬しています。これからも大好きです」としっかりと言葉を紡ぎ、キャプテンの梅澤も「11年と8カ月、本当にお疲れ様でした。少し休んでください」と語りかけた。

続くMCでは、ファンが本当に盛り上がっているか靴を飛ばして占いたいと河田陽菜が提案。大きく蹴り上げた靴は、ステージ端から1cmのところでギリギリ止まったが、表でも裏でもなく横を向いているという「微妙なところ」という結果に。ここで、ファンの助けを借りて、これから1年間使用する「Overture」のボーカルトラックを収録することに。ファンは盛大な声で応え、微妙ではなく大盛りあがりしていることを証明した。

さらに、「アイドルとしての私はきっと、自分で言うのもなんだけど、すごく強かったと思う。でも、ひとりの人間としてはめちゃくちゃ脆くて弱かった。これから少しお休みをいただくんですけど、またみなさんにお会いする機会を絶対作るし、みなさんが安心して応援できるような存在であり続けたいなと思うので、どうかこれからもずっと見守ってくださったら嬉しいです」と今後についても前向きな言葉を寄せた。

これでメンバーたちはステージを後にしたが、この日はダブルアンコールが発生。最後に、東京ドームへの思いが込められた「約束の卵2020」を歌った。初の選抜性を導入し、グループ結成以来の変革に取り組んでいる日向坂46。2022年以来の東京ドームへの進出という目標に向け、6年目を邁進していくことをファンに誓った周年ライブになった。

ここでスクリーンにVTRが流れる。正源司陽子の目元のアップから始まり、これまでの日向坂46の活動の中で訪れた、数々の「初めて」や仲間との「別れ」を振り返る。そして「さあ、みんなで、一緒に踏み出そう」という言葉とともに、メインステージに正源司が登場。この「ひな誕祭」で初めて披露された5月8日発売の新曲「君はハニーデュー」をパフォーマンスした。イントロでは過去の楽曲のセンターたちが登場し、新センターの正源司にバトンを受け渡すような振り付けも。アップテンポの明るい曲調と、全身を弾ませるメンバーたちのダンスが、6年目に向かうグループの若返りを印象付けた。

そしてグループの全員でタオルを振り回しながら、「好きということは…」を歌唱。さらに、森本茉莉の「全員で行くぞ!」という掛け声から「NO WAR in the future 2020」へ。これも齊藤京子がセンターを務めていたライブ定番曲だが、今回の「ひな誕祭」からエレクトロニカ調のリミックスバージョンを使用し、楽曲の進化を見せた。また、間奏のダンストラック後には金村美玖が「騒げー!」と珍しく絶叫し、会場を熱狂させた。

梅澤美波とふたりで歌う“ファンタスティック3色パン”では、曲中ビーチフラッグ対決をして負けた山下が「自分史上最高のぶりっ子ひと言」を無茶振りされたり、梅澤から山下に向けて「これからは背負うものは何もない、外から見る乃木坂を楽しんでほしい。そして、外から乃木坂がどう見えるのか教えてください」とメッセージを送る。

「HITCHHIKER」は初週50.6万枚を売り上げ、6月4日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。初週売上50.6万枚は、2022年10月24日付での「MIDNIGHT SUN(SuperCali)」の49.2万枚を上回り、自己最高を記録。自身初の初週売上50万枚超えとなった。なおシングル初週売上50万枚を突破するのは、今年度では5作目。これで2020年3月16日付でのデビューシングル「PROTOSTAR(無限大)」から、8作連続、通算8作目の1位なった。

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