なぎさつや和桜、アル和より五百城の方が井上と相性良かった件

なぎさつや和桜、アル和より五百城の方が井上と相性良かった件

1: 君の名は 2024/07/27(土) 13:01:32.76 ID:4k7ov
井上楽しそう 【冒頭先行公開】「乃木坂、逃避行。」 #5 沖縄旅 前編 #五百城茉央 × #井上和 http://youtu.be/0HaF6ffer4o

rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”1016b0fb.46f4c846.1016b0fc.310fc4c0″;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”336×280″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”on”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1711646323227″;4: 君の名は 2024/07/27(土) 13:03:19.15 ID:4k7ov
マイペースな五百城の方が合う 多分井上冨里も合うと思う

5: 君の名は 2024/07/27(土) 13:03:50.86 ID:ZIhdn
番組だから楽しくやるわな 凸凹コンビ

8: 君の名は 2024/07/27(土) 13:05:34.50 ID:0bznN
同い年の方がやりやすいよな

9: 君の名は 2024/07/27(土) 13:07:31.71 ID:Yx5uJ
わちゃわちゃして楽しそうだな。 これきっかけでさらに仲良くなるかもね

11: 君の名は 2024/07/27(土) 13:08:33.08 ID:e1jPE
やっぱり井上五百城だったか

12: 君の名は 2024/07/27(土) 13:09:06.52 ID:iP6zZ
そりゃ沖縄旅行行って楽しくないわけないだろ

18: 君の名は 2024/07/27(土) 13:14:59.09 ID:e1jPE
凄く良い雰囲気だね

24: 君の名は 2024/07/27(土) 13:19:57.18 ID:7po8X
五百城は全メンバーと上手くやれそう 実はコミュ力お化けの陽キャ

30: 君の名は 2024/07/27(土) 13:28:52.36 ID:RxQH4
井上がここまで楽しそうにしてるのも中々無いぞ 五百城パワーか

31: 君の名は 2024/07/27(土) 13:29:02.91 ID:ETcby
コミュ王五百城

34: 君の名は 2024/07/27(土) 13:32:51.24 ID:EMx4W
五百城いつもニコニコしてるから居心地良さそう

63: 君の名は 2024/07/27(土) 13:56:56.12 ID:e1jPE
こんなに楽しそうなにゃぎ初めて見たわ

69: 君の名は 2024/07/27(土) 13:58:55.84 ID:eZMq0
沖縄ロケに行って楽しくなさそうにする そんなメンバー居るの?

73: 君の名は 2024/07/27(土) 14:02:22.48 ID:JRY7V
>>69 香港のロケはそこまで楽しい感じでもなかったよ笑 場所はそんなに関係ないんじゃないかな なんなら日差しの強い場所って、 テンション落ちちゃう女の子はいるよ

77: 君の名は 2024/07/27(土) 14:04:45.66 ID:EvCSD
>>73 香港はがっつり仕事って感じだったけど これはカメラ回してるけど旅行って企画だからね

120: 君の名は 2024/07/27(土) 14:55:54.17 ID:9fBZV
井上五百城が真の仲良しコンビなのはあまり知られていないよな

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・来てたのか!?本日の『真夏の全国ツアー2024 DAY2』この人たちが観覧!!!・【画像アリ】乃木坂史上『最も刺激的なグラビア』満場一致でコレwwwwww ・【乃木坂46】京セラドームが埋まらなかった理由を皆で考えるスレ・【画像アリ】深川麻衣とかいう規格外な下半身だけで有名になった女wwwww・井上センターを小川池田で挟んだ意味判明する!!!
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1722052892

なぎさつや和桜 アル和より五百城の方が井上と相性良かった件

昨日劇場で見てきましたが今だに興奮冷めやらない... 驚きましたね、ハイエボ1の時は見て正直落胆しました。 その次がこれだっただけに不安を抱えながら劇場に入ったのですが、いやーびっくり!少し話をそらして、エウレカシリーズ劇場版「ポケットが虹でいっぱい」は個人的には非常に評価している作品なのですが、あまり一般的な評価が低く納得がいかなかったのですがこのハイエボ2アネモネの内容によって補完されることで、ポケットが虹でいっぱいの評価も見直される機運が高まるのではと思います。非常に嬉しい、ファンはとても恵まれているシリーズだと思います。 こういった形で長い時間を経てなお作品を展開してくれる製作がいることに感謝します。内容もそりゃもちろん良いの一言なのですが、編集がまた良い。 実写映画では「モンタージュ」という批評言語があるように、撮影の仕方が非常に工夫されています。いわゆる”長回し”とかもその一種なのですが アニメーションの世界ではあまりそれをうまく利用した作品は少ないように感じられます。しかしこのアネモネは違う!旧フレームサイズを生かした細かいつなぎ操作、その意図を感じずにはいられないキャラクターのセリフ、この世界を成立させるための作画の振り分け....ハイエボ1から監督変わったのでは?と思ってしまうほどの力量に唸らされる。エウレカに止まらず、アニメーション自体の未来に期待を抱いてしまうほどの挑戦的かつ刺激的な作品になっています。エウレカの世界観をより鮮やかで豊かにしてくれた作品の評価は内心カンストのオール5にしたいのですが... ここは次回作への期待と、客観的な作品成分別の評価として辛めにさせていただきました。詳しいレビューはまた追記するとしてとりあえずファンは必見の作品です(ほんとに) 制作の方々応援してます!

じつは先週から2年生の講義にVista の載った軽量型のノートPCを使い始めたことである。 このVistaの始動に非常に時間がかかる。 Linuxとの切り替えに時間がとられるのである。 3年生の場合は XPのやつで軽量ではないが、使いやすい。 最初2回は2年生もこれでやっていたが、演習を始めたので、学生さんと同じfedoraのバージョンにするべく使い始めたのである。 なんせ全員入学時にPCを買わせていて、デュアルブートをさせているので、学年が違うとバージョンも違う。 1年生の講義はないので、1年遅れで彼らのバージョンに合わせている。

情報過多の社会になったけど、「まだ不足かな」と思う部分もある。 日本のように道路の混む国ではリアルタイムに、しかもローカルに混んでるかどうか、は知りたい。 自分の100メートルぐらいまえの情報が知りたいことがある。 GPSからナビへの情報だけど、まだ少し解決すべき問題がある。

勤務先の大学の付属中高は埋め立て地のほうへ移転すると、なぎさ中高になるとのこと。 そのほうがいいと教授会で発言した人も居た。 付属中高の進学指導先が国公立へ向いてるから。 そういえばKくんもそうだった。 「なぎさ高校」になってしまうよ!

フランスの洪水はカンヌ、ニースの裏側で起こる。 すぐ山が迫っているが、この山はアルプス山脈とつながっている。 コートダジュール側は地中海へ流れるから問題はないが、裏側は水の溜まりやすい場所がある。 人口密集地帯でないし、治水工事に要する費用との兼ね合いか、対策は十分でない。 これは日本で起こる洪水でもあてはまる。

連休中に2枚もCDを買ってたので、ここのところ朝の車では、それらを交互に聴いている。 1枚は広島でゲットした。 The Neat Beats の80年代のJapanese Rockのカバーもので、結成10周年記念の2007年製。 リバーブとかエフェクトなしで弾く60年代のスタイルで、いまどき珍しいし、とにかくうまい。 3月に続いて彼らのアルバムが2枚になった。

河森さんのTVアニメ作品といえば、マクロスΔ以来でしょうか…? マクロスΔは、2016年の放送なので「もう2年も経つのかぁ…」という印象です。マクロスΔといえば、ワルキューレの人気が絶大でアルバムのリリースやライブ活動が今でも行われている上、先日『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』が公開されており、常にマクロスを身近に感じているからなんでしょうね。こちらの作品も粒ぞろいの声優さんが出演されています。 奈央ぼう、花澤さん、かやのん、能登さんに瀬戸麻沙美さん… この顔ぶれ…もう溜息しか出てこないですよ^^この物語の舞台は、2038年の中国… 中国の翔龍(シャンロン)で、7年前に次世代エネルギー装置「量子リアクター」の爆発が原因で、世界中に人類を襲う特異進化生物「B.R.A.I(ブライ)」が出現してしまったんです。翔龍での爆発から7年後、当時の事故を引き起こした張本人でこの作品の主人公であるレオンは、翔龍を離れて家族契約を交わしたクロエと一緒に暮らしていましたが、ある日突如襲ってきたブライに対し、レオンは対ブライ用に開発されたハイパードライブを起動させ敵を退ける事に成功したのです。 この件がきっかけとなりレオンはネオ翔龍への帰還が認められると共に、ネオ翔龍防衛軍が組織した特殊部隊パンドーラに加入することになり、物語が動いていきます。マクロスΔの頃から、中華系の場面をよく見るなぁ…と思っていましたが、この作品は、河森監督と親交のある中国のプロデューサーが企画を持ちかけたのがきっかけになっているそうです。河森作品の目玉となる今回のロボットは、多目的可変ビークル「MOEV(モーヴ)」と呼ばれる人型ロボットに可変する乗り物です。 このモーヴを駆使してブライと交戦するのですが、この作品の最大の特徴は戦う理由が単なる「敵味方」だけではないということです。 具体的な内容については是非本編で確認頂きたいと思いますが、存在理由、種の保存など生物が存続していく上で必要な営みは不可欠ですし、欲望や憎しみといった感情でも生物は戦う理由に位置付けることができます。言葉が通じなくても、意思の疎通は図れなくても生物って戦えるんですよね。 寧ろ意思の疎通を図りながら戦う種族の方が少ないかも… 人間以外の生物は食物連鎖の範疇で、生きるための戦争を日々行っているのですから…でもこの発想や視点は、人類がピラミッドの頂点に君臨しているからだと思います。 この作品の中では、人類よりブライの方が優位なんです。 進化も修正の早さも人類とは比べ物にならないくらい違いがあるんです。進化に取り残される感覚…って、こういう感じを言うのでしょうか? 昨日通じた攻撃が今日はもう通じない… それって、「自分の大切なモノを守り切れない」と同義だと思います。そしていつも話をややこしくするのが、人類同士の負の感情から生まれた闘争心… 時には復讐、時には排他的な考えを持たない人はきっといないと思います。 そこまで聖人君子の人なんて多分いません… でも、それを理性でコントロールしている人はきっと大勢いるんだと思います。ブライを巻き込み人類同士が始めた大喧嘩…どの様にして矛を収めるのか、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。 ここで言えるのは一つだけ… 物語の展開は決して単純ではありません。 縦横無尽に動き回る展開はどこに向かって収束しているのか…? きっと予想だにしない結果が待ってくれていると思いますよ。オープニングテーマは「シリウス」 エンディングテーマは「Spica」 どちらもBUMP OF CHICKENさんが歌っています。この作品の挿入歌が格好良かったので記載しておきます。 西沢幸奏さんの「Meteor」「New Generation」 中島愛さんの「悲しみと共に」 佐々木詩織、A.O.Iさんの「ギリギリDESTINY」 個人的には西沢さんの歌った2曲がお気に入りでした。2クール全26話の物語でした。 途中、中だるみがなかったと言えば嘘になりますが、終盤から加速度的に面白さが上昇する構成になっています。 特に終盤は人間関係含めて激アツなシーンが目白押しです。 物語の内容についても、腑に落ちた着地点だったと思います。最後に、ケイン・イブラヒーム・ハサン役を演じられた石塚運昇さんが8月13日に他界されました。 謹んでお悔やみ申し上げる共に、ご冥福をお祈りいたします。

【8話まで】 フィーニスとリンのダブルヒロインによる恋もちょっと描いたファンタジー。その認識は間違いなかったのですが、まさかの展開に驚きと見ていてよかった感がある作品になりそうです。歌の力によって世界を変えるという、とってもファンタジーな話です。キャラも他の作品と比較して、これって言う強調できるものもないでしょう。リンは真っ直ぐで主人公タイプ。フィーニスは優しいお嬢様気質で世俗に巻き込まれてしまうという、どこかで見たような設定でした。国同士の戦いに巻き込まれるフィーニスと、首都を目指して進んでいくリン。いつか交わって平和になって幸せにで終わりだろうと思っていました。まさかあんな下地があるなんて夢にも思わなかったです。振り返ると確かに{netabare}ヒロイン同士の物語がちぐはぐに繋いでいるし、時間軸の違う伏線ぽいのが散りばめられていました。まさかフィーニスがループとはね…{/netabare}ただし、これは8話を見て、1話から見直してみて分かったこと。うまく作ってたんだと感心です。1話冒頭へのつなぎがシュタゲみたい。あと{netabare}自分の思い描く世界までループというのは封神の女カ(漢字が出ない…)のそれに近いかな。といよりそれだ。{/netabare}ここまでが壮大な前フリで、残りが本編という、実に贅沢なつくり。というか、序盤で切った人多いだろうな…。刀使巫女といい、BEATLESSといい、これもだけど前フリが長すぎ。終わってから見ていてよかったと感じる作品は嫌いではありません。円盤とかまとまったら一気が良いかもしれません。 とはいえ、残りがつまらなかったお話になりません。楽しみにして残りを見ます。【視聴を終えて】 物語が本筋に入ってからの流れは秀逸だったと思います。フィーニスとリンの関係、リンの過去、じっちゃんの過去、アルの成長、レオボルト対バズラ、ポニーの正体等々、かなり厚く展開しました。また、絶望と癒しの繋がり、最後の決戦とその後もよく考えられて作られているなと感心仕切りでした。最後の{netabare}フィーニスの妊婦姿、視聴者の想像を掻き立てる終わり方がなんとも。いったい、誰の子だったんでしょうね。はじめのレオボルトの子、絶望の闇に飲み込まれて時が止まり、リンとの邂逅で再び動き出したというところなんでしょうか。面白い締め方です。{/netabare}全話視聴して初めて面白いと実感できる作品ではないかと思います。単なる歌ものではなく、人物たちの背景が丁寧に描かれ、時間軸の動きも無駄がありません。1クールをきちんと使い切った良作です。なかなか話題にはなりませんでしたが、隠れた名作として好きな人に伝えられていく感じかもしれません。興味のある方はぜひ、全話一気見をお勧めします。

4,5月の車中は陽水民生だったが、さすが飽きてきた。 新しいアルバムもないので、結局手持ちのエルビスに戻った。 気に入ってるのは、90年代終わりごろ、当時の羽田空港のCDショップで買った1枚。 数曲を除き、あまり知られていない曲を集めたもので、晩年の収録で音質もいい。 エルビスの場合、マスターテープでなくレコードからつくったのでは?というくらい、ひどい音質のCDも多い。

12月も中旬になって、例年にもまして慌しくなってきた。 やはりプラスアルファの仕事があるからだろう。 ここまではプラスアルファも「これまでどおり」ですむ仕事が中心だったけど、「改善すべきこと」もいろいろ出てきた。 そうなると、問題は単純ではなくなる。 学生さんの資質向上に「問題解決能力を身につける」というのがあるが、世の中すべからく、それを要求しているのである。

一昨日機器の到着直後は全然問題はなかった。 2階のPCもデスクトップなので、ディスプレイ、本体、プリンタなどをテーブルタップでまとめて、壁面のコンセントにつないでいる。 PLCの電源を一昨日は、空いてた壁面から直接とっていた。 それを昨日テーブルタップにつなぎ変えたら、ダメになってしまった。

80Km制限の道路は「高速道路」ではなく「中速道路」であるが、慣例(?)により、「高速道路」と呼んでおこう。 帰りの高速道路はよく混み、ほとんど「数珠つなぎの状態」で走る。

【1話を終えて】 京アニ、PAと並んで個人的に安心安定と思っている動画工房の作品。楽しみにしていました。で、始まって開始5分で引き付けられてしまいました。もう今期中心に据えたい作品です。大好きなラブコメみたいですが、ちょっとした二人のやり取り、二人の周りの人物、会話、動き、これは面白い。キャラデザインが動画工房ではあまり見ないスマートな感じですが、背景とか、演出はやっぱり良いです。{netabare}見ているうちにふと思ったのが、「これって、ローマの休日がモチーフ?」ということ。テレサは最初、おっちょこちょいの外国人かと思ったら、アレクとの会話で姫様?という感じになって、よく見りゃ、雰囲気がローマの休日のオードリーヘプバーンだし、多田がカメラで彼女をとらえるところとか、そうだよね、ローマの休日だわという感じ。{/netabare}となれば、面白くないわけがありません。オリジナルらしいし、どんな展開になっていくのか。楽しみです。【2、3話】 相関図が見えた2話、過去を描き出しはじめた3話といった感じです。 {netabare}光良とテレサ、一(はじめ)と日向子の恋の話が中心で、薫とアレク、後輩の研太郎と妹のゆいがサブ、ニャンコビックにも(笑)という感じかな。 光良とテレサの関係はこれからどんどん揺れ動くだろうな。一方の一、日向子が隠していること(どう考えてもグラドル日向子なんだろう)を知ったあとの話がどうなるか。{/netabare}先が分かっていても面白い。 話の進め方が上手。恋も過去の話もゆっくり進めていく感じ。それぞれの立場や考えも表だって見せないし、第三者的な視点で見せていくのもよいです。 ニャンコビックの心の声も良いです。【4話】 日向子と一の回。案の定というか、{netabare}一の好きなグラドルの正体は日向子でしたとさ。{/netabare}気づいたのはアレクだけってていうのもね…。いや、意外と多田も気づいていて黙っているだけかも。日向子のことでナニモ言っていなかったし。 「好きになったら負け」のアレクの言葉通り、日向子は一が好き。この阿呆が日向子に振り向く日は来るのだろうか…。おや、テレサの様子が…。「本当のこと」で効いちゃっている。これはもしかして、もしかする?【5話】 伊集院薫ショー、銭湯ありの詰まった回。なんだかんだで暖かい作品なんだよねこれは。薫が単に阿呆じゃないのはなんとなく流れで来るだろうと予測していたけど、思った以上に熱い友情でよかった。 サービスの銭湯シーン、野郎から取り上げるとは、すかすじゃねぇか(苦笑)。そして一はやっぱり阿呆だった。 それにしてもテレサが光良を見るシーン、もう恋心丸出しじゃないか。で、なんかイケメンが登場と。また鍵を握る人物なんだろうな。 それと、研太郎の好きな人って?これまたなんかありそうな予感が。【6話】 分かりやすい、実に裏切らない話で安心します。{netabare}テレサは次期女王で、シャルルは婚約者。アレクはシャルルが好きで、でもどうすることもできずと。 テレサ、光良ともにかなり意識し始めて、止まりそうもない。雨宿りのシーン、実に良いシーンだ。で、薫はアレクからテレサの事実を知っちゃたんだろうな…。これからこれは鍵を握りそう。{/netabare} この作品の良いところは表情と視線。これだけでどんな感情を抱いているのかがよく分かります。単純なことなんだけど、余計な演出要らないし、視聴者にどう伝わるのか、実は技術が必要だと思い運ですよね。このあたりが動画工房上手いなと思います。【7話、8話】 まさかのニャンコビック主役2回目の7話(ただし、この回は心の声なし)。妹の恋心を通じて恋ってなんだろうと考える回でした。山下に好きな人がいるというのは伏線を張っていたので、ここで回収。とても切ない話なんだけど、時折笑いを入れてくるのでこのあたりでうまくバランスを取っていたなと思います。シャルルの本音を聞いて、光良は何を思う?8話。恋に落ちる瞬間を描いた秀作の回。{netabare}光良を意識していたテレサだけど、星空の下での二人きりの会話でとうとう本気で恋に落ちたテレサ。ここの描写がとてもい良いです。感情移入しやすい。朝日に笑顔のテレサを写した光良、もう意識しているのだけど、彼の恋はどう描いていくんでしょうね。{/netabare} 「あれがベガ、アルタイル、そしてデネブ」…歌いたくなるセリフだ。 それにしても、シャルルがイケメンの完璧な人でかえってすがすがしい。シャルルの恋の行方も気になるところ。意味深なセリフ残して去っていったけど、ラスト近くに再登場でしょうね。【9話】 テレサが光良を本気で好きになってしまったことで、光良に会うとぎこちない。その態度の怪しいことといったら…。光良のさりげない優しさにさらに「ほ」の字になるテレサ。しかし、その結果、光良は寝込むことに。そしてこの回の最大の見せ場、{netabare}キスをしたのか、寸前で止めたのか。どっちにも取れる見せ方の上手さたるや。視聴者の想像にお任せしますってか。そうですか、そうですか。{/netabare}このシーン、今後の展開でテレサの気持ちがどうなっていたのかを理解するうえで重要なシーンだと思います。好きなのに先がないつらさなのか、気持ちに嘘はつけない切なさなのか。 そうそう、いまさらだけど{netabare}ゴルゴはレインボー将軍の中の人だよね、たぶん。ほんと、いまさらだけど。きっと、最後の最後でおいしいところ、もっていくんだろうな。{/netabare}【10話、11話】 テレサと光良のデート回の10話、光良の思いが募る11話でした。 {netabare}テレサが覚悟を決めてのデートの誘い。アレクといい、フラグ立ちまくりで、最後は「やっぱり…」と言うしかないのですが、重かった…。最後、光良は何を伝えたかったのだろう。レイチェルが日本人で、しかも多田じいちゃんと知り合い。3人並んだモノクロ写真、時折写していたのはここへの伏線だったんだな。上手いわ。ラストの大きな鍵になりそうだ。{/netabare}{netabare}テレサとアレクが去って、気持ちが乗らない光良、写真部のみんな。時は過ぎて冬に。年末の部室掃除でアレクの写真が出てきて、思いがどんどん募っていく光良。そんな時、一が勝手に応募していた光良の写真がコンクールで優秀賞を取った。それは笑顔がまぶしいテレサの写真だった。 じいちゃんの後押しを受け、光良はアレクのところへ旅立つ。とうとう光良も気持ちに気づいた。恋心って、そのときになってみないと分からないけどね、表現がとても上手いです、この作品。さて、後悔しないために旅立った光良の運命はいかに?{/netabare}今回から一の中の人が杉田さんに。梅原さんの病気の報が流れたのは5月あたまくらいだったと思う。ということは、けっこうギリギリ進んでいるということなのか?【12話】 光良がテレサを探しに行って、真実を知った回でした。 切ない…後半はそう言うしかない展開。 {netabare}シャルルに恋しているアレクそれを悟ったテレサ、再会してもそこにいたのは次期女王であるお姫様、すべて決まっていて心を押し殺している姫…。{/netabare}どう結末つけるんでしょうか。大団円という感じにはならないと思うけど、さてさて…。 レイチェルとじっちゃんの関係、本当にオーナーとアルバイトだけの関係だったのでしょうか。3人写っている写真、この物語も知りたいところです。【13話】 光良とテレサの恋の結末。 薫の友情シーンに熱くなり、告白シーンはきれいでグッときました。 最後の最後までシャルルは聖人。少しは落とすところもあっていいんじゃないかとおもいけど、ここまで聖人だと応援したくなってしまう…。 予想に反しての大団円。そういやこの作品、予想に反することが多かった気がします。ゴルゴは単なるれいんぼー将軍好きの常連だったし、薫が途中でテレサの正体知ることはなかったし…。【視聴を終えて】 全体的にまとまった良い作品だったのかなと思います。 最近のドラマ、マンガ、アニメの物語は決着をつける、強引でもハッピーエンドが主流に感じます。ひと昔前なら絶対にこの終わり方は描かなかったでしょうね。なんか切なく、でも二人の未来を感じ取ることができるなんていうように。でも、なんだかんだで、最後のシーンは感動しました。惜しいのは、光良とテレサ以外の物語が中途半端になってしまったこと。一と日向子は結局わけわからないし、薫もアレクをどう思っていたのかも分からずじまい。じっちゃんとレイチェルの関係もご想像に状態だし。主人公以外の登場人物に光を当てちゃうと、その結末まで描いてほしい気もします。作画は安定感あり、中の人もまずまず。とにかくテレサが可愛かった。宮殿でのドレス姿はオードリーをモチーフにしているのが伝わって、本当にきれいなシーンだったなと思います。ラブコメ好きな人でも意見が分かれるかも知れませんが、一見の価値はある作品でした。

これはA4(Autoroute 4:高速4号線)でパリへ向かうときには、いつも一休みするサービスエリア、ヴェルダン(Verdan)でメッツから少し走ったところにある。 ここは第一次大戦の激戦地で、フランスではメモリアルな場所である。

もう1枚は京都でゲットした60年代のあちらのロック集。 千円のバッタもので、音源は当時のままだけどまぁまぁの録音。 すべて昔懐かしの曲ばかり。 エルビスなしのアルバムだけど、彼の定番も2曲ほど入っている。 全然唄い方は違うのでそれはそれで面白い。 ビル・ヘイリーのロック・アラウンド・ザ・クロックも入ってるので買ってしまった。

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