遠藤さくらvs与田祐希
トライアングルで坂道頂上決戦が行われているがどっちが勝つのかな
TRIANGLE magazine 03 乃木坂46 与田祐希 cover
TRIANGLE magazine 03 乃木坂46 遠藤さくら cover
【Amazon.co.jp限定】MIZUKI YAMASHITA GRADUATION CONCERT (Blu-ray) (完全生産限定盤) (オリジナル三方背収納ケース付)
3: 君の名は 2024/09/13(金) 12:21:19.37 ID:UXfJ4
SR購入数
7: 君の名は 2024/09/13(金) 12:22:30.77 ID:4sBOp
>>3 勝負ついてて草
23: 君の名は 2024/09/13(金) 12:44:14.03 ID:XiKCc
表紙が解禁されてから遠藤のほうが勢いあるな でも与田のほうがグラビア強いからどうなるかわからん
40: 君の名は 2024/09/13(金) 14:11:32.73 ID:WikEI
セブン24時間ランキング https://7net.omni7.jp/list/ranking/002122/?period=1&rankingType=1&syouzaibetsuType=-&mmbrAge=5&mmbrSbtu=1 11位 小川彩 12位 与田祐希 16位 遠藤さくら
43: 君の名は 2024/09/13(金) 14:41:55.20 ID:KM1Nd
>>40 見てみたけど間違えてるぞ 時差で変わったんならすまんだけど 8位 与田祐希 11位 小川彩 16位 遠藤さくら
55: 君の名は 2024/09/13(金) 15:30:36.01 ID:4yaIJ
同じ乃木坂で争う必要ないだろ
56: 君の名は 2024/09/13(金) 15:52:52.90 ID:1p6io
>>55 これ 小坂や藤嶌とかと争えばいい
【ワイヤレスイヤホンの決定版!】
Xiaomi ワイヤレスイヤホン Redmi buds 6 Lite ハイブリッドANC搭載 40dBまでアクティブノイズキャンセル 38時間音楽再生 カスタムEQモード Google Fast Pair対応 急速充電 USB Type-C 小型軽量 ブルー
・生田絵梨花さんに文春砲 ・与田ちゃん卒業確定か・【速報】岩本蓮加さんの濃厚キスシーンwwwwwwwwww・【悲報】全ツ神宮の総評、ガチで『これ』に凝縮されてしまうwwwwwww ・【画像】橋本奈々未さん、30代相応の体に【画像あり】
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1726197510
遠藤さくらvs与田祐希
「裸足でSummer」でセンターを務めた井上和は「『裸足でSummer』は乃木坂の楽曲の中でも夏を感じる。もう9月ですが、まだまだ夏を感じていただきたくて」と話し、「ジコチューで行こう!」では遠藤さくらが与田祐希の首を絞める“恒例の絡み”も。遠藤は「きょうも与田さんの首を絞めさせてもらった」と話すと、与田は「ありがとうございます」と感謝して笑わせた。
■遠藤さくら コメント(撮影を振り返り)バレンタインにチョコを作るのが久しぶりだったのと、女の子同士の雰囲気もあり楽しく撮影できました。印象に残っているシーンは与田さんが勢いよくしゃべるシーンです。普段の与田さんとは違う、演技に入り込む瞬間を間近で見られて、とても素敵だなと思いました。ずっと「乃木恋」をやり続けているファンの方も、新しくファンになってくれて初めてムービーをみるよっていう方でも、メンバーの新しい一面知ることができると思うので、皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。
さて、現在の乃木坂46は山下以外にも俳優として活躍しているメンバーが多く、山下と同期の与田祐希は、ドラマ初挑戦となった2018年『モブサイコ100』(テレビ東京系)では、主人公のクラスメイト役で、天然かつ学校ではアイドル的な存在という、与田のアイデンティティとも言えるコケティッシュで小悪魔なかわいらしさ全開の役柄を演じた。2020年の映画『ぐらんぶる』では、“クーデレ”(クール+デレ)な美少女として、金属バットを振り回し、口に含んだ水を吹きかけたり、全裸の男を踏みつけたりとドSキャラを爆発させ、コメディエンヌとしても開花。2021年『日本沈没-希望のひと-』(TBS系)では、未曾有の事態に挑む主人公たちが一息つける居酒屋の看板娘役。そして、与田の当たり役となった2022年の主演ドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系)は、やることなすことすべてが平均的なごく普通のOLが、プラモデル作りを通じて少しずつ成長していく物語。与田のもともとのキャラクターをOL奮闘記にしっかりと落とし込み、視聴者が応援したくなる主人公・小向璃子役を演じ上げた。翌年には同作のもうひとつの世界線の『量産型リコ -もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系)でも主演を務めた。与田は自分のキャラをしっかりと生かし自然体で元気を与えてくれる俳優だ。だからこそ、逆に悪役やセクシーなギャップのある役を演じたらどうなるのか。善悪どっちに転んでも役者としての可能性は無限大である。今後の活躍が大いに期待される。 3期生のなかで最近演技面での頭角を表してきたのが、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にてグループ初の大河ドラマ出演を飾った久保史緒里。久保といえば肌の白さと透明感ある容姿で、自他ともに認める幸薄顔が特徴的だが、連続ドラマ初主演となった2021年の『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』(カンテレ・BSフジ)では、他者を意のままに支配するブラック心理術を操るドSな魔女・クロノサキを演じ、2022年には初主演映画『左様なら今晩は』で幽霊役を演じた。2023年の映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』では、売れないホストに熱を上げるキャバ嬢という役を務めたことも印象深い。豊富な舞台経験に裏打ちされた演技力があるからこそ、特徴的な役のほうが久保にはハマる。だからこそ時代劇は久保に持ってこいで、前述の『どうする家康』での織田信長の娘・五徳(徳姫)役では、徳川家に入りながらも信長の娘としてのプライドが高く、美しい容姿とは裏腹に気性の激しい性格の演技を見せ、高い評価を得た。美しくも影のある役は久保の代名詞とも言えるが、もちろん純愛ラブストーリーや直近の朝ドラのように近代レトロな作風も似合うはず。今後もさまざまな役に起用されていくと予想される。 4期生のなかで俳優として期待されているのが4期生の遠藤さくら。地上波ドラマ初出演した2022年の『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日)では、イケメン強豪校で誰もが振り返るような美少女ヒロインを演じた。翌年にはNHK連続テレビ小説『らんまん』に、主人公の万太郎と妻・寿恵子の娘・千歳役で出演。裕福ではないけれど真っすぐに育てられた母親譲りのしっかり者という、ピュアな存在を演じた。同年放送のドラマ『トラックガール』(フジテレビ系)では、それまでと一転したトラック運転手を演じ、仕事のあとのビールを美味しそうに飲むなど、ワイルドな役にも挑戦している。役者としてはまだ未知数な部分もあるが、どこかグループ在籍時代の西野の姿と重なる部分もあり、俳優として演じるキャラクターに固定された色がなく、毎回その役になりきろうと頑張る姿には親しみやすさを感じる。遠藤も、七瀬のような演技面での可能性を秘めていると言えるだろう。 4期生には、賀喜遥香が2022年のドラマ『最初はパー』(テレビ朝日系)でコメディエンヌとしての才能を開花させたり、個性派揃いの5期生にも、今後俳優としての才能が開花していくメンバーも間違いなく出てくるはず。乃木坂46は、数多いアイドルグループのなかでも特に多くの俳優を輩出し、在籍時にその才能を光らせ、卒業後も主演級として活躍している元メンバーも少なくない。もはや乃木坂46は新たなる俳優を育成/発掘する場としてドラマや映画界において多大なる影響を与えているグループだと言えると思う。 先輩たちが切り開いた道を受け継ぎ、山下に次ぐ乃木坂46の看板役者は一体誰になっていくのか、楽しみだ。
なお、今回の出演メンバーは、五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、伊藤理々杏、井上和、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、川崎桜、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、中村麗乃、弓木奈於、与田祐希の16人だった。
与田祐希、遠藤さくら、小川彩(乃木坂46)各表紙『TRIANGLE magazine 03』をモバイルにても予約受付中!
アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希(24)、遠藤さくら(22)、小川彩(17)の3人を撮り下ろした“まるごと1冊乃木坂46特集”『TRIANGLE magazine 03』(10月29日発売/講談社)の表紙が解禁された。 【写真】与田祐希&遠藤さくら&小川彩、全3種表紙一覧 同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田&遠藤&小川をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載する。 表紙は3人のメンバーのソロショットを採用した3種類で展開。与田祐希版は“解放感”をテーマに沖縄で撮影。ビーチへ続く道を、手を繋いで歩いているかのような雰囲気の1枚となっている。 遠藤さくら版は"ほおづえポーズ”でほほ笑みを浮かべる、彼女感あふれるカット。そして小川彩版は“17歳の夏”をテーマに、現役高校生らしい制服姿で爽やかな表情を捉えている。 同誌の公式X(@triangle_mg)では最新情報やオフショットが更新予定となっている。
コメント