【日向坂46】4期生について『今だから言える加入当時の印象』
582: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:27:06.58 ID:YkEqWaRo0
採用直後は4人くらいでもよかったろと思った それぞれキャラクターが見えてきたころ8人くらいがよかったなと変わった いまは12人(11人でもいいが)全員ありっちゃありと寛大になった でもそれはおれが日向を贔屓してるからなんだよね 外からみれば最初の印象が今もこれからも正解で不動なことは間違いない0: 日向速報
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583: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:35:59.51 ID:1QDIPuTT0
最初の印象の4人って誰です? 俺、きらりん、こに、りお、すみ…。
584: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:48:10.61 ID:YkEqWaRo0
>>583 おれ個人のごく初期の印象だと断っておくぞ 正源司藤嶌小西山下だったかな
586: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:57:30.91 ID:SSYP9gB20
>>583 りお、かほりん、陽子、すみれかなー 今は4期だとひらほー沼に落ちたが……
585: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:53:10.55 ID:VbIRZicc0
正源司藤嶌山下宮地だな
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1722983194
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日向坂46が停滞したなどと感じたことは ほんの一度もない
完売表を見てもらえればわかるのだが、多くの4期生は人気が低迷している。これまで散々述べているように、日向坂46の将来を担うのは4期生であるのだが、4期生は既存の日向坂46のファンにあまり受け入れられておらず、4期生の人気は正直、他坂の新人と比較してないと言わざるを得ない。
続いて写真集の売上について考える。写真集の売上は、個人の人気によるものが大きく、当然、直接は比較することはできないのだが、ある程度は参考になる。例えば、2021年に写真集を出した小坂菜緒や齊藤京子はそれぞれ初週売上約12万部、約8.4万部を売り上げている。一方で、2023年に写真集を出した加藤史帆は写真集の売り上げが約4.6万部程度となっている。小坂菜緒とは比べられないとしても、加藤史帆と齊藤京子はグループの人気も同程度と(一般には)言われている中で、約4万部もの開きがある。センター経験者である加藤史帆の写真集の売り上げが約4.6万部程度というのはなんとも悲惨である。日向坂46のメンバーが出した写真集で初週写真集売上が上位なのは、全て2022年以前に出版されたものであり、2023年以降出したメンバーで最も高い売上を出したのは、影山優佳である。ただ、その影山優佳はグループとしての勢いではなく、W杯効果による個人での勢いで達成した数字なので、あまり参考にならない。要は、写真集の売上を見ても、グループ全体としての人気の衰えが見て取れてしまうということである。
この問題の本質は、「平日開催だから」でも「地方の日向坂46のファンが少ない」でも「セキスイハイムスーパーアリーナのアクセスの悪さ」でもなく、そもそも「日向坂46のファンが減っている」ということにある。元を正せば、これが問題なのである。たとえ、ライブの条件が悪く、ファンが首都圏に集中していたとしても、首都圏に熱量の高いファンが多ければ、多少遠征してでも、ライブ会場に向かうはずである。実際、2年前は宮城公演であろうと、福岡公演であろうと、関東から多くの人が遠征し、フルキャパで開催することができていた。2年前は今と比べて特別地方に日向坂46のファンが多かったわけではない。首都圏に住む多くのファンが日向坂46のライブに参戦するためにわざわざ仙台や福岡に行っていたのである。そして、このことは今も変わっていない。変わったことは、その首都圏から仙台・福岡に行くファンが減ったことくらいである。すなわち、日向坂46のファンの大部分を占める首都圏のファンが減った結果、仙台・福岡が埋まらかったわけである。このような状況で「地方の日向坂46のファンを増やそう」と言っても限界がある。もともと日向坂46のファンだった人がファンでなくなっているのは、日向坂46そのものに魅力を感じなくなったからであろう。ゆえに、そのように多くの人が思っている中で、小手先のテクニックを使って、地方に力を入れ、様々な活動を行っても、結局は焼け石に水であり、ファンが大きく増えるかは微妙である。
さて、どのようにしてファンを増やしていくかについては次節で考えることとして、とりあえずこの節では、もう少し、日向坂46ファン離れにより顕在化してきている問題を取り上げることにする。
日向坂46のMVは1st〜4thそして1stアルバムまではリリースされるたびに概ねその再生数を伸ばしていた。特に最高期であった1stアルバムリード曲「アザトカワイイ」では公開1日で約120万回程度再生されるほどであった。しかしながら、その後、5thから今に至るまで、リリースされるたびに再生数を落としている。それでも、5th「君しか勝たん」や6th「ってか」では公開1日でそれぞれ約108万回、約112万回ほどの再生数はあったが、今や1日で再生回数100万回を超えることはおろか、公開1日後の再生回数は約30万回〜50万回程度である。これは、乃木坂工事中の見逃し配信の再生数すらも下回っているような数字である(もしくは同水準)。これを危機的状況と言わずになんというのか… かなり深刻な問題の再生回数である。公開1日で30万回〜50万回程度しか再生されないような曲はこの世に存在していないも同然である。このような数字からも分かるように、曲自体、ファンに受け入れられておらず、かつて存在していた”勢い”というものがなくなっていることがわかる。曲はグループのイメージを形成する重要ファクターの一つである。もう少し、曲を大切に考える必要があるだろう。公開されるたびに批判されるようであれば、ファンも気を落とすのは目に見えている。
まず、考えられるのは楽曲コンセプトの迷走である。日向坂46はデビュー直後は明るい楽曲を歌っており、単純明快で分かりやすい路線で活動していた。ところが、5thシングルくらいから雲行きが怪しくなり、6thシングルでガラッと路線が変わった。6thシングルの頃はこのような曲が物珍しいことや、楽曲およびMVの完成度が高かったことなどから、多くのファンに受け入れられていたように感じる3。しかし、7thシングル、8thシングル、9thシングルへとシングルが出されるたびに、明るい路線で好きになった(もしくはその路線を望んでいる)ファンは困惑。結果として、デビュー当初の明るい路線から別の路線へと変更した日向坂46は、一定数ファンに受け入れられなかったのだろう。もしくは路線変更した先がコンセプトがはっきりしておらず、不透明で、明確にファンに伝わっていなかったこともファンが困惑した一因だろう。このようにして、ファンは望んでいるものを提供してくれない日向坂46に対して嫌気がさし、離れていったのだろうか。
宮城公演の翌週、福岡でも日向坂46のライブが行われた。私は福岡公演の方が悲惨な状況となるかもしれないと危惧していたが、そんなことは杞憂だった。一般チケットが売り切れておらず、空席は発生したのだが、一部座席をカメラ席へと転用することで、なんとか暗幕は回避したようである。ただ、運営が想定しているよりも少ないチケットの枚数しか売れておらず、空席が生まれてしまっていることは事実である。宮城公演と同様に、福岡公演も2年前に同会場で実施しており、チケットは即完している。こちらも、2年前はコロナ禍であったことから、ソーシャルディスタンスをとるため、座席が間引きされていたことは考慮しなければならないが、少なくとも2年前は運営が用意した全ての座席が売れていたわけである。
この宮城福岡空席問題は日向坂46のファン離れが如実に現れた初めての例かもしれない。冒頭でも述べたが、これまでは”なんとなく”日向坂46そのものに勢いがなくなってきたように感じ、”なんとなく”ファンが減っている”ように感じる”といった程度のものであったが、今回の宮城福岡空席問題でそれがはっきりと示された。この宮城福岡空席問題がこの先の日向坂46にとって、エポックメイキングなシーンとなることは間違い無いだろう。それはこの先、日向坂46がどのようになったとしても。
日向坂46乃木坂46櫻坂46日向坂46の富田鈴花さんが先日の「日向坂で会いましょう」で朝倉未来さんのKO負けをモノマネし、格闘技ファンを中心にプチ炎上していますがどう思いますか?正直そこまで炎上することなのかなとは思ってしまうのですが、これは私がファンだからなのでしょうか。
最近、あらゆる指標において、日向坂46のファン離れが顕在化してきており、看過できないほどになってきてしまっている。そこで、今回は日向坂46の現状と今後の課題について検討していきたいと思う。
現在、日向坂46のファンは「選抜制導入推進派」と「全員選抜維持派」の2派閥存在する。かつての日向坂46の魅力の一つに全員選抜というものがあったが、選抜制が導入されれば、魅力の一つが明確に無くなり、全員選抜を魅力の一つに感じていた一部のファンを失うことへつながる。だからといって、全員選抜とし、約30人でステージ上でパフォーマンスすれば、フォーメーションがごちゃつき、パフォーマンス面において見劣りしてしまうのは明白である。いずれにせよ、八方塞がりの状況である。
日向坂46が停滞したなどと感じたことは、ほんの一度もない。
昔、できていたことができなくなっている、というのは非常に深刻な問題である。この問題を「平日開催だから埋まらなかった」や「地方の日向坂46のファンが少ないから埋まらなかった」といった表面的な理由で片付けず、もっと本質的な問題から考えていく必要がある。
さて、今回このような記事を書くに至ったきっかけが、先日行われた日向坂46の全国アリーナツアー”Happy Train Tour 2023″における宮城公演1日目で起きた出来事である。2023年10月6日(金)に仙台にあるセキスイハイムスーパーアリーナで宮城公演1日目となるライブが行われた。しかし、座席は完全には埋まらず、一部に暗幕が設けられた状態での公演開催となった。また、チケプラトレードでは、トレード不成立となった枚数も多く、暗幕以外においても空席が目立つ公演となった。暗幕を設けてのライブは日向坂46史上初のことであり、これまでけやき坂46を含めても、このようなことは一切なかった1。このことは当初、一部コミュニティでのみ情報共有がなされていたが、メンバーの佐々木美玲がブログでこの問題について触れたことにより、多くのファンがこの問題を知り、様々な意見が飛び交うこととなった(佐々木美玲のブログはこちら)2。2年前の2021年に行われた日向坂46の全国アリーナツアー”全国おひさま化計画2021″でも同会場で宮城公演が行われたが、平日の開催であったものの、フルキャパで開催することができていた(もちろん全国おひさま化計画に関しては、当時コロナ禍であったことから、ソーシャルディスタンスをとるため、座席が間引きされていたことは考慮しなければならない)。
これまで多くの苦境を超えてきた日向坂46。何とかこの困難も乗り越えていってほしい。
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