【日向坂46】丹生明里、卒業後はゲーム仕事一本!?

日向坂46

【日向坂46】丹生明里、卒業後はゲーム仕事一本!?

753: 名無しさん 2024/10/16(水) 09:25:39.55 ID:Gfz04qkW0
にぶちゃん卒業後ゲーム関連に出たいって 芸能界引退はないようであんまり寂しくはならなそうかな
0: 日向速報

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754: 名無しさん 2024/10/16(水) 09:27:03.17 ID:LOgriX+/0

>>753 移籍先も決まってそうな予感
752: 名無しさん 2024/10/16(水) 09:24:49.40 ID:DZQ71bNw0
ゲーム実況チャンネル開いてほしい

756: 名無しさん 2024/10/16(水) 09:32:07.10 ID:GrHiWmVD0
幅広く活動してほしいな ゲーム一本足はリスク結構あると思う

758: 名無しさん 2024/10/16(水) 09:35:18.52 ID:hysTtyVS0
狩野英孝や野田クリスタルみたいにタレントやりつつたまにゲーム配信感じなんかなあ
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1728908248

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井口眞緒さんは 2020年2月に日向坂46を卒業しました

柿崎芽実さんは、日向坂46のメンバーとして活躍していましたが、2019年にグループを卒業しました。彼女の卒業の理由は複数あります。まず、2019年の春頃から心と体のバランスを崩し、体調不良でイベント欠席が増えていたということが一つ。加えて、柿崎さんはストーカー被害に遭っており、日向坂46の公式サイトでは迷惑行為について警察への通報が発表されていました。しかし、彼女の父親によると、柿崎さんは現在、芸術の世界に興味を持ち、それを追求しているとのことです。彼女の父親は有名なフラワーアーティストであり、柿崎芽実さん自身も父親の仕事を手伝ったり、芸術関連の道を志していることが伺えます。また、彼女の祖母も生花の世界で有名な方であり、幼い頃から芸術に触れる環境にいたことが明らかにされています。現在については、彼女が一般人として静かに生活しており、公のSNSなどでの活動は確認できていません。しかし、彼女の父親は「娘は元気にやっています」と語り、今後も彼女を応援してほしいとのコメントを残しています。安心できる家族のもとで、夢に向かって日々奮闘しているのかもしれませんね。

こんにちは小坂菜緒です。8月いかがお過ごしでしょうか。少しずつ気温が下がりつつはあるものの、まだまだ暑い日が続いてますね。そろそろ本当に身体が溶けてしまうのではないかと思い始めるほどには、危険度を感じております。私、サウナとか苦手なので、温風が顔に当たる感じが本当にダメで、外に出る度に、軽くサウナを体験してる気分になるんですよね。そうすると、どんどん外に出なくなるよね~。というか、気温が私を家にとどめてるよね~。外に出ちゃだめだよー、危ないよーって言われてる。そうだ、きっとそうなんだ。言い聞かせておきましょう。そうやって、言い訳をつけてくスタイルで。そんなこんなで、もう前回のブログからはや1ヶ月以上経ってしまい、大変お待たせしてしまいすみません。色々と重なってしまい、心の整理に時間を要したために、うまく言葉が出てこなくなってしまって。少しばかり、感情が行ったり来たりするブログになりそうな気がしてします。いつもよりも落ち着いてないかもしれない。それでも、大事なお話。ここに残しておきたい事がありますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーまず、日向坂46から1人、8年間の活動を経て、旅立ちの日を迎えた方がいらっしゃいました。7月4日『11th Singleひなた坂46 LIVE』のアンコールにて開催されました、高本彩花さんの卒業セレモニーに参加させていただきました。この日を迎えるにあたって、これまでのあやねぇさんとの思い出を振り返っていた時私が活動復帰してすぐの頃を思い出しました。長い期間空けていた活動に、まだ身体がついていかず不安な気持ちで押しつぶされそうになっていた時あやねぇさんがスッと横に来てくださって、その日、1日中隣にいてくださった事がありました。「体調大変なのに、お仕事来てるだけですごいんだからね」さりげなくそう言って、私が辛くならないように、ただずっと近くにいてくださって。この時だけでなく、これまでも、苦しくなりそうな時に明るくポジティブに、そして、その人を追い詰めないような、とても暖かな言葉をかけてくださっていました。ひらがなけやき時代走り出す瞬間リリースの期間は、ポジションが隣だったので、何かと振りで一緒になる事が多かったり、1番好きだったのは「約束の卵」で最後のポーズをできてた事で。東京ドームの時「また2人でできるね」って何気なく言ってくれたその言葉が、本当に嬉しくて。でも、もう次歌う瞬間が来た時には、隣にいないんだなって想像すると、少しずつ実感と寂しさが込み上げてきてしまいます。もっとライブの時に目に焼き付けておけばよかった、あの瞬間が最後になるなんて思わなかった。そう思う事が本当に多かったです。だから、最後一緒にステージに立てた事が何よりも、幸せでした。「Footsteps」私にとっては先輩と組んだ初めてのユニットでした。あの時のことは、今でも鮮明に覚えています。1日ずっと一緒にいて、まだ先輩との仲が深まりきっていなかった時期、少し萎縮してしまっていた私に、4人の先輩方は昔からいたメンバーかのように接してくれて、楽しい空気感を作ってくれて、この日が終わるのが恋しくなってしまうくらいに。私の大好きな一期さんはここにいるんだって、この曲を披露する度に思っていました。最後に5人揃って披露する事ができて嬉しかったですし、このメンバーでユニットを組めた事、忘れたくないなって、この曲を大切にしたいと強く思いました。他にも数曲、一緒に披露させていただきました。でも、幸せな時間はあっという間に過ぎ去るもので。最後にあやねぇさんの後ろ姿を見た時、本当に卒業していくんだって、実感するのにはあまりにも遅すぎました。けど、あやねぇさんのドレス姿は、本当に素敵で、本物のプリンセスみたいで。アイドルとしてステージに立つ最後の姿を見届けることができて良かったです。たくさんの優しさと、暖かな言葉、素敵な笑顔で話してくださって、ありがとございました。これから進む道が、素晴らしき道でありますように。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーそして、先日、日向坂46から4名の卒業が発表されました。加藤史帆さん、東村芽依さん、丹生明里、濱岸ひより4名同時と知った時、どうするにも言葉にできない感情が湧き上がってきて、正直まだちゃんとその発表を噛み砕けてはいません。まだ少し、時間がかかってしまいそうな気がしています。ですが、残された時間4人と楽しい時間、素敵な思い出をつくるそれに全振りするしかないって気持ちでもいます。時間は待ってはくれません。後悔する前に、できることはやっておきたい。笑顔で送り出すために、その一瞬を目に焼き付けて、最後の時が来るまで一緒に活動していきたいと思っています。それぞれが卒業するタイミングにしっかりと言葉にしたいなと思っていますので、ここではあまり書かないでおきます。素敵な時間を作っていきたいですね。ーーーーーーーーーーーそんなこんなでまた新たなお知らせも出てきましたね。日向坂46 新メンバー募集この度、5期生オーディションを行うこととなりました。4期生が加入してから、久しぶりのオーディションですね。オーディションを受けるきっかけは、人それぞれだと思います。どんなきっかけであっても、アイドルになりたい、日向坂46になりたい。そう思ってくださる新メンバーに出会えたらいいなって思っています。一緒にステージに立てる日を楽しみにしています( ¨̮ )ご応募お待ちしています。ーーーーーーーーーーーー  そして、12thシングル『絶対的第六感』が9月18日にリリースすることが決定しました~。詳しい事は発売日が近くなったら、また改めてブログ書かせていただこうと思っています。卒業発表をしている4名が参加する最後のシングルです。是非、発売を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。詳しい詳細などは、日向坂46公式サイトをご覧ください。「絶対的第六感」のMVも公開されてますので、良かったら観てね~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーてなわけで落ち着いた気持ちで書き示すには、だいぶ時間をかけてしまいましたが、大丈夫だったかな。感情の揺れがすごくて、これ以上の言葉が出てきそうにないので、この辺りで終わっておこうかなって思います。また、書きますね。ひなたフェスも近くなってきて、着々と準備がスタートしてきています。宮崎県でやる初めてのひなたフェス。皆様と素敵な思い出を作れる日になったらいいなって思ってます。と、その前に4期生の武道館公演もあと少しですね。皆さんの応援の言葉、ぜひ4期生に届けてあげてください( ¨̮ )体調には気をつけて、日々お過ごしください。それでは~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^わあ。明日、小坂さん初めての始球式をする事になりまして。どきどき、緊張。どんな風になっても、楽しみつつ、初めての始球式、じっくり体験してきます( ¨̮ )届くといいな、私の肩を信じてる。まだ中学時代の自分を忘れられなくて、肩強いと思ってるから。笑素敵な機会をいただきましたし、がんばるぞー。よろしくお願いします( ¨̮ )なんか、最近楽しい現場多くて、すごい幸せを感じてる。こんなに楽しくて幸せで、ええんかなって思ったりもするけどね。ぐっと飲み込めばいいのにさなんか、そういうの飲み込めないタイプの人だから正直じゃないな自分って思ったり、思わなかったり。何事も、ほどほどに、やねー。あと、今回のブログちょっと短めやったよね。こんな時もありますよ。ふんふん( ¨̮ )じゃ、早めの就寝。(と言っても多分寝るのは2時間後)よく寝る子になるんだ、わたし。

渡邉美穂さんは、日向坂46の2期生メンバーとして活躍した後、2022年4月3日にグループを卒業しました。彼女の卒業理由は、20代に入ったことをきっかけに、自分の進みたい道が見えてきたためと語っています。一部のファンは、彼女がシングル曲で3列目に位置していたことが卒業の理由ではないかと推測していましたが、これは卒業が決定した後のことだったため、直接の理由ではないと考えられます。彼女自身「アイドルとしてのフィルターで見られることが悔しい」と発言していたこともあり、卒業後は女優の道を目指すと考えられていました。そして実際に、現在は女優としてテレビドラマや舞台ミュージカルなどで活躍をしているようです。渡邉美穂さんの今後にますます注目したいですね。

彼女の卒業は、日向坂46のファンにとって大きなニュースとなりました。卒業後の具体的な活動については詳しく語られていませんが、バラエティ番組を中心に活躍を広げる彼女はこれからもさまざまな分野での成功が期待されています!

こんにちは小坂菜緒ですこんなに続けてブログを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。だから、2つ同時進行で書いておりました。おかげでタイピングも早くなりそうです。いつからだろう、打つの早くなったの。昔は、学校の授業とかでタイピングテストがあったんですよ。「あいうえお」から五十音、どれだけ打てるか。その時はさほど早くもないし、遅くもない。どちらかと言えば、遅い方に部類されていたんじゃないかってレベルだったんですけど。これも慣れなんですかね。気づいたら早くなってました。これで、正確さが増せばいいんですけど…音は立派です。しごでき。まだまだ誤字脱字が多いもんで、修行が続きますね。今日は大事なお話が多いから、誤字脱字のないように気をつけてはいますよと、そんな話はここまでにしておいて前回はお仕事の話をしたので、今日はまだお話していなかったライブについて、書いていこうと思います。少し前の話になります横浜スタジアムでの3日間4月5日に開催されました『齊藤京子 卒業コンサート』この日は、京子さんの最後のライブでした。リハーサルの時からずっと、もうこの時が来てしまったんだと、どんどん現実味が増してきちゃって。あの曲も、この曲も、どれも今日が最後なんだなって思うと、やっぱり寂しくなるもので。でも、京子さんの想いがつまったライブだったから、私もそのライブを素敵なものにしたかったし、最後に思い出に残したかったから、笑顔でいようって思ってたんです。それでも、当日は、やっぱり込み上げてくるものがあって。少しばかり昔のことを思い出したりもしました。まだ加入してすぐの時先輩とお仕事させていただく機会が比較的多くて、少しずつお話させていただくことも増えていきました。そして、舞台『ザンビ』が京子さんと初めて長い時間を共にしたお仕事になりました。キャストの中でも、一番後輩で、何もかも経験が浅い立場だったからこそ、辛いなって思うことも多くて。そんな状況の中、京子さんは、いつも隣にいてくれて、褒めてくれたり話を聞いてくれたり。しっかり自分を持っていて、素直な気持ちで私に伝えてくれてて。舞台の本番の時には、壁なんて見えないくらい、仲良しになってました。けやき坂46について、今後どうしていきたいか、なんて話を楽屋でしていたのも懐かしいです。その後、日向坂46への改名があって、あの時あんな話してたよね…なんて2人で話したりもしました。私にとって、初めて先輩の前で素直になれたのが、京子さんでした。それは、この最後まで変わらなかったです。どんな話をしても、どんなことがあっても素でいられて。その度に、京子さんは「菜緒ちゃんがいてよかった」って言ってくれて。今この時間だけは、京子さんも素直になれる時間であってほしいと思っていました。表に出すような感じじゃないから、仲が良いの意外かもって言われるんですけど私はそんな距離感でいられたのが嬉しかったんです。必要な時に頼ってくれる、そんな存在でいられたのかなと思うと、何よりも嬉しかったです。日向坂46のデビューシングルでセンターを務めさせていただいた時日向坂46に休業から戻ってきた時私が自信をなくした時いつも京子さんはこの言葉をかけてくれました「菜緒ちゃんのセンターが好きだよ」何度も何度も救われ、その度に自分を肯定してもいいのかなって思えるようになりました。私にとっての魔法の言葉なんです。この卒業コンサートも、振り返れば溢れてくる言葉が沢山あります。伝えても伝えても、伝え切れないくらいの思い出と感謝。あの時、私の目に映った京子さんは、最高のアイドルでした。私は想いを伝えるのが苦手だから、もっと伝えておけばって思うことばかりで、こうやってブログに綴ることしかできないですけど…。加入してから、一番初めに仲良くなれた先輩が京子さんで良かったと心から思います。たくさん一緒にお仕事が出来て嬉しかったです。泣いたり笑ったり、いろんな顔が見られて幸せでした。いつまでも変わらず、同じ想いを伝え続けてくださりありがとうございました。まだまだ語りたいことは沢山あります。それくらい、濃い時間を紡いできたんだなとも感じます。ずっと胸にしまっておきたいです。アイドルとしての、最後の姿。今でも脳裏に焼き付いています。この時を共にできたこと、本当に幸せでした。これまでも、これからも大好きです。これから進む道が、京子さんにとって、輝く道になりますように。頑張ってください、応援しています。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーー続いて4月6日・7日に開催されました。『5回目のひな誕祭』会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。もう5回目だって、早いね、時が過ぎるのは。4回目なんて、つい最近の記憶だったのに、1年の早さを感じています。この2日間は、今まで以上に色濃いものになりましたね。何から振り返ろうって感じだな~初めて参加した楽曲だったり、ソロダンスだったり。セットリストだって、両日で違ったり、ユニットがあったり…そう、なんと有観客では初めて『See Through』を披露させていただきました( ¨̮ )ライブ開催に伴い、皆さんの見たいユニット楽曲を募集していたのを覚えていますでしょうか。沢山の投票ありがとうございました。その中で、投票数が多かったユニット楽曲を、2日間で全6曲を披露いたしました。その1曲が、1stアルバム「ひなたざか」に収録されている、金村美玖とのユニット楽曲『See Through』です。初めて、2人でいただいた楽曲なんですけど当時はタイミングもあったりして、有観客での披露はなかなかできなくて。やっとの思いで、今年のひな誕祭でパフォーマンスすることができました。2人で衣装イメージも考えて、衣装さんにご用意していただいて。すごくお気に入りなんです。白と黒かわいいでしょ。ずっとドキドキしてたんですけど、イントロが流れた瞬間、イヤモニをしていても聞こえてくるくらいの歓声?どよめき?(笑)が聞こえてきて。心の中では「はは、驚いただろ~」ってニヤニヤしていました。またいつか、やりたいですね。そして、今回のライブから未参加だった「ってか」に初参加しました。6thシングルの楽曲は、お休みをしていた期間だったので、時間はかかりましたが、やっと参加することができました。安心の気持ちと、少しプレッシャーも。やっぱり、自分のいない時間があったからかこの曲に対する気持ちとか、すでに完成されているモノに入るって怖さ。あの曲だからこそ、恐怖心は強かったです。自分の心の弱さを痛感し、知らないうちに追い込んでいたのかもって思う出来事もありました。あんまり言えないけど、もっと私が強かったら、もっと上手くできたなって思います。でも、喜んでくれる人の声は、私が思っていたよりも多くて。今では、参加できてよかったなって思えてます。これからの課題として、頑張っていきます。それでもって、フロートに乗って披露した「何度でも何度でも」「思いがけないダブルレインボー」も初参加でした。聴いてるだけなのと、自分で歌ってみるってのは、全然違います。いい曲だね。もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、6thシングルは全て美穂のポジションを務めさせていただきます。なんだろうね、この気持ちは。今更ではあるけれど、不思議な感じです。これはあくまでも、私個人の気持ちですが、披露してる時すごく背中を押されているような感じがするんです、この場所に立つと。色々な感情があるけれど、私も頑張らなくちゃって思える。これからも、ずっと守っていきたいです。そんな事も含め、今年のひな誕祭は、私にとって『挑戦』の多かったライブになりました。卒業コンサートも含めると新しく振り入れした楽曲や演出でのダンスパフォーマンスだったり、セットリストが大きく違うパートがあったり。覚えなくてはならないことの多さは、過去イチだったような気がします。様々な感情との戦い。毎日、ベッドの中で、明日になったらできてるかな、大丈夫かなって考えながら眠りについて。リハーサルの期間から、なんというか…私の中で、消化しきれないものがずっとあって。あれもこれもと、色々詰め込んだ結果、水が溢れかえる事態になったりして。自分という存在が、どうしても認められない時間もありました。久しぶりに直面した、この状況。どうしようかなって思ったけど、やるしかなくて。時間は待ってはくれないし、うだうだしてても本番がくるから。最後のスピーチだって。うまく伝えられたイメージはなくて。もっとしっかり喋れる予定だったんですけどね、ちょっぴり悔しいです。小学生の頃から、人前で話すことが本当に苦手で。今でも、怖くなっちゃったりとか、番組で話すのさえあまり得意じゃなかったりするから。避けて、避けて、逃げてきたから。でも、逃げないで出来たことだけでも、褒めてあげようかなって思ってます。たまには、戦う事も大事だなって。こうやって書いているけど、もう過ぎたことだし、思い出として弱気なとこも残したいと思ってしまった。ただの自己満です。強くなりたいって思って挑んだこと、そんな上手くはいかないし、弱くなることだってあるよね、人だし。それでも、どんなに不安なことがあっても、やっぱりライブって楽しくて。そう思わせてくれるのは、皆さんのおかげでもあります。たくさん名前を呼んでくれて、ペンライトやタオルを全力で振ってくれて。目が合えば、目一杯の笑顔を返してくれて。皆さんには敵わないなって思います。スピーチでもお話しましたが…ライブは皆様の想いと、私たちが皆様を想う気持ち、それが重なりあってこそ完成するものだと思っています。何度やっても、同じ景色は現れません。ひとつひとつ全てが、その瞬間、その時にしかない唯一のモノです。その時間を大事にしたいし、忘れたくないです。約1ヶ月、時間をかけて準備してきてそれは、ライブを行ってしまえば、あっという間に過ぎ去っていきます。でも、それがライブの醍醐味だなって感じるし、その時に感じた感情も一度切り。悔しいとか、楽しい、幸せだって事も。だから、ライブが好きなんです。私、いきてるな~って感じられる。この2日間、本当に楽しかったです。素直に笑って、楽しんで、アイドルって日向坂って最高だなって思えました。皆さんにとって、大切な思い出になりましたでしょうか。忘れられない日になっていたらいいなって思います。本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします。また、来年。皆様と一緒にお祝いできたらいいなって思っています。ーーーーーーーーーーーーーーここで、ライブに関してのお知らせです。9月7日・8日に”ひなた宮崎県総合運動公園 / ひなたサンマリンスタジアム宮崎”にて『ひなたフェス2024』が開催決定となりました~既に、チケットの受付もスタートしていますので、詳しいチケット情報は、日向坂46公式サイトをチェックしてみてください。サイトを開いてすぐに出てくる、ひなたフェスのフェーズをタップしていただきましたら、”NEWS”のところに関連の情報が出てきますので、要チェックです。下の方にスクロールしても、詳しい情報が色々と書いてありますので、よかったら見てみてくださいね。初めての宮崎県でのライブ。どんな内容になるのか、今から楽しみですね。美味しいご飯もあるし、これを機に、宮崎観光をしてみるのもいいですね。皆様に堪能していただけるように、長い時間をかけて準備していきます。是非、お時間ありましたら、遊びに来てきださい。お待ちしております。そして、ひなた坂46のライブも決定しました~( ¨̮ )パシフィコ横浜 国立大ホールにて、7月3日・4日に開催されます。2日目には、高本彩花さんの卒業セレモニーもございますので、是非来ていただきたいです。私も行きたいな~、すごく楽しみにしてます( ˙꒳​˙  )ひなた坂46としての初ライブ、是非よろしくお願いいたします。詳しくは、日向坂46公式サイトをチェックしてみてくださいね~。ーーーーーーーーーーーーーーそしてだよ5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』に収録される楽曲が全て配信開始となりました~小坂・上村・正源司・山下のユニット楽曲「夜明けのスピード」皆さん聴いてくださいましたか?幻想的で、どこか儚さのある楽曲になっています。ピアノの感じもすごく好きです。個人的には山下の歌声が好きすぎる。あの子の声があるのとないのとじゃ、全然違うと思うから、この4人で一緒にユニット組めて幸せです。他にも、素敵な楽曲ばかりなので、是非聴いてみてくださいね。発売前に全曲完璧にしちゃいましょう( ¨̮ )発売をお楽しみに~ーーーーーーーーーーーーーさて、そろそろ終わりましょうか。今日から5月がスタートしますが、4月が本当にあっという間すぎて、最近ライブやった記憶なんですよ。もう1ヶ月が経とうとしているなんて…衝撃ですねぇ、本当に。これから雨が続いたりするのかな。梅雨の季節なんで、低気圧に負けないように過ごしていきたいって気持ちは表明しておきましょう。気持ち、大事。でも、雨も悪くないですよ。結構好きな方だと思いますけど、ただし条件があって。その日に”外に出ない”のなら、好きです。笑家でまったりできる条件付きで、結構好きです。面倒くさいな、私。とか言いつつですよ。今日雨降ってるじゃないですかその中、傘さして歩いてて、雨の中歩くのも悪くないかもって思っちゃった、私。雨の音っていいんだよな。なんていうんだっけ…そう、ブルーマインド理論。まぁまぁ、今月もあっという間に過ぎるんでしょうが、楽しく過ごしていきましょう。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^昨日いっぱい書いちゃったから、話題がねー。あ、そう今日の内容、そんなに暗くなるように書くつもりはなかったんだけど…ちょっとあれだったよね、ごめんね。でも、そんな時もあっていいよね。↑これ、最近よく使う言葉に認定しようかな。決して甘えとかではなくて、そんな自分が嫌ではあるけど…。たまにはいいよってしてあげようかな…って思っただけ。本当にそう思えてるかは、頷けないけど。笑言葉に出したり、気持ちにするだけで、少しは楽になるじゃないですか。自分と向き合うって相当大変だし、私は怖い。逃げて逃げて、知らないふりして。結局、しんどくなるのは自分のせいでって経験を何度も繰り返してきました。ここに入る前も、ずっと。その時に、刺さった言葉があるんです。『ハイキュー!!』のキャラクター、縁下力のセリフで『逃げる方が 絶対後からしんどいって事は もう知ってる』本当にその通りで、自分でも体験した事があるからこそ、すごく響いて。少し、縁下の性格と似てるなって想う部分があるから、キャラクターの言葉が刺さるってのも、私らしいんですけど。笑逃げそうになっては、この言葉を思い出します。だからなんだって話なんですけど。そうやって、人は強くなろうとするんだろうなって感じました。敗北を知り、花は咲く。この先ちょこっと書いてたのに、気づいたら消えてた、ほんとに泣きたい。逃げてもいい?笑はい、もう終わるね、疲れてるみたいだ。笑お腹すいたし、そろそろね。最近さ、バナナジュースにハマってるの。自分で作んの、最高よ。朝は、これで、決まり。…あ、朝に書いてんのバレた。

井口眞緒さんは、2020年2月に日向坂46を卒業しました。彼女の卒業の主な理由は、プライベートの制限に対する限界でした。2019年8月末、彼女は男性とのツーショット写真がネット上に流出し、これを受けて活動自粛に入りました。当初は卒業する意向はなく、2019年の紅白歌合戦への出場を目指していましたが、復帰直前に気持ちが落ち、アイドル活動のプライベートへの制限が嫌になったため卒業を決意したとされています​。卒業後、井口さんはSNSマーケティングの会社でOLとして働き始めましたが、社会人としての行動に問題があったと伝えられています。居眠りや二日酔いでの出勤などの問題行動があり、結果的に社長から戦力外通告を受けました。しかしながら、社長の優しさで「井口のYouTubeチャンネルを伸ばす」ことを目的とする専用の部署が開設され、その後YouTube活動を本格的に始動しました。また、2022年には結婚を報告し、第一子を出産。インスタグラムではそんな日常を垣間見ることができます。表立った芸能活動はしておらず、インフルエンサー的な活動をしているように見えます。

日向坂46のさんは、デビュー当初から元気いっぱい、いつもニコニコした笑顔で、思い切った大きなリアクションが人気の愛されメンバーだ。

潮紗理菜さんは、2023年12月9日の卒業セレモニーをもって、日向坂46を卒業しました。卒業を決めた理由は明言されていませんが、インタビューでは「この7年半は家族より長い時間を共に過ごし、家族のようなみんながいるこの場所が気付いたら当たり前になっていて。そんな心地よさにある時からこの場所や環境に甘えているのではないか、日向坂46に少しでも貢献できていることはあるのかな。とその場で足踏みをしている自分に悩み、一歩先のことを考えるようになりました」と語っており、自らの今後の成長のため、卒業を決めたように受け取ることもできます。卒業後、アナウンサーが多数所属していることで有名なセント・フォースに移籍が決定。これからどんな活躍が見られるか、期待が高まります。

影山優佳さんは、日向坂46の活動を経て、2023年にグループを卒業しました。彼女の卒業理由は、ライブ活動の中で感じたやりづらさや心理的ハードル、自己嫌悪を乗り越えるため、新しい自分を見つける必要があると感じたためです。影山さんは1年以上前から今後のことを考え始め、2022年の夏には卒業を決心していました。彼女は「ワールドカップ」で日向坂46の名前を広める活動に意気込んで取り組んだ後、最適なタイミングで卒業することを決めました。卒業後、影山さんはプロダクション尾木に移籍し、新しいキャリアのスタートとして、テレビ東京のドラマ25『ハコビヤ』でヒロイン役を務めることが決定しました。このドラマでは、影山さんが洋食屋でアルバイトとして働く好奇心旺盛なキャラクターを演じています。彼女はこの新しいスタートに対して光栄であり、ドラマの出演に喜びと感謝の気持ちを表しています​。影山さんは日向坂46としての活動を通じて、「日向坂のためになる」という信念のもと、多くの困難にも立ち向かってきました。彼女の今後の活躍が注目されています。

齊藤京子さんは2024年4月5日の卒業ライブをもって、日向坂46を卒業しました。卒業した理由は明確に発言されてはいませんが「センター楽曲を務めたことによる達成感」が理由の一つとしてあるようでした。アイドルとしてやり切ったという気持ちが、彼女を次のステップへと駆り立てたのかもしれませんね。彼女は1997年9月5日生まれで、2016年にけやき坂46(現・日向坂46)のメンバーとして加入しました。日向坂46の一期生として、グループ内で目立った存在感を示し、多数のシングルやアルバムに参加してきました。

本記事では、丹生明里さんにインタビューを実施。写真集のことはもちろん、20歳から21歳にかけてのコロナ禍での日向坂46の活動や、自身の成長について、「髪を下ろすのがイヤだった」という過去をこえて今回さまざまな髪型を解禁した理由など、貴重なお話をたっぷりと伺った。

宮田愛萌さんは、日向坂46を2022年に卒業したことを公式ブログで発表しました。彼女の卒業の一番の理由は、アイドル活動の体力的な負担に耐えられなくなったことであり、「これ以上メンバーやスタッフに迷惑をかけたくない」という気持ちが卒業を決意させたと述べています。宮田さんは2017年にオーディションを経てけやき坂46(後の日向坂46)の2期生として加入し、約5年半の間活動してきました。卒業後の宮田さんは、「本に関わって生きていきたい」との強い意欲を示しており、本を中心とした活動に注力しています。彼女は、2022年2月に初の著書である小説集『きらきらし』を出版しました。この小説集は、高校時代から興味を持ち、大学で研究していた『万葉集』をモチーフとした作品です。彼女の現在の様子は明るく、希望に満ちたものとなっており、今後は書籍や出版に関連する分野での活動が期待されています。

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