【NMB48】時代が和田に追いついた「がんばらぬわい」完売状況
小嶋さんさすがに強いな
633: 2024/10/24(木) 12:38:49.19 .net
NMB48 30th「がんばらぬわい」 6次終了時点 小嶋花 70/77 和田海 38/77 上西怜 34/77 塩月希 25/77 桜田彩 23/77 芳賀礼 17/77 山本望 12/77 安部若 10/77 川上千 *4/77 坂田心 *0/77 新澤菜 29/68 瓶野神 11/66 坂下真 10/66 泉綾乃 *9/66 出口結 *1/66 隅野和 *9/55 眞鍋杏 *3/55 水田詩 *3/55 平山真 *1/55 池帆乃 *9/46 青原和 23/39 青原優 *7/33 坂本理 *6/33 龍本弥 *5/33 松岡さ 11/25 高橋こ 11/25 吉見純 *6/22 板垣心 *6/22 田中雪 *2/22 池田典 *1/22 三鴨く *1/22 田中美 *9/19 宮本杏 *5/15 西由真 *3/14 渋谷紗 *3/14 松本海 *1/12 西島梨 *1/12 福野杏 *1/11 芳野心 *1/11 松野美 *0/11 西田帆 *0/11 黒島咲 *0/11 衣笠彩 *0/11 舟橋礼 *0/11 永田楓 *2/*8 内田愛 *1/*7
648: 2024/10/24(木) 12:44:32.69 .net
>>633 非選抜は選抜より弱いって言ってたやつ息してる? どう見ても選抜より強い非選抜たくさんいるんだが
636: 2024/10/24(木) 12:39:49.25 .net
9期生じわじわきてる
671: 2024/10/24(木) 13:04:09.28 .net
和田さんの握手会って一回ぐらい和田海佑の握手どんなんか体験してみたい層が多いんかな 全盛期さや姉みたいに
673: 2024/10/24(木) 13:05:54.71 .net
>>671 その1回が初期からずーっと続いてるから凄いんよ 狙った獲物は逃さないタイプ
679: 2024/10/24(木) 13:10:27.37 .net
青原姉妹妹より姉の方が売れてるのがホンマに信じられんのだが よっぽど握手対応良いのかそれとも石油王でもいるのか
697: 2024/10/24(木) 13:19:10.05 .net
>>679 ゆかたんは昇格してから露出激減で仕方無いかと
681: 2024/10/24(木) 13:11:46.39 .net
けいとはキャリアもあってしっかりしてるし見た目はお姉さん系やけど 話すと割と子供っぽいのが可愛い
687: 2024/10/24(木) 13:14:45.31 .net
まいてぃーは選抜落ち確定やん
702: 2024/10/24(木) 13:21:00.51 .net
やはり認知力が売り上げに直結してる 適当な対応してる奴は伸びてない
705: 2024/10/24(木) 13:23:03.27 .net
時代が和田に追いついた
713: 2024/10/24(木) 13:25:25.45 .net
和田海佑(27)絶頂
714: 2024/10/24(木) 13:25:36.71 .net
和田海佑は逆にそこそこの年齢になってから入って良かったかもね 今の年齢で釣りとかやってるからこそ受けるってのもあるやろし
716: 2024/10/24(木) 13:26:33.33 .net
つか世代交代とか言われてたけどあやぴょんれいぽんは普通に妥当だったね 自力で抜いてる オタ数は知らんがオタ熱量はちゃんとフロント
アップトゥボーイ2024年12月号
ワニブックス
2024-10-23
元スレ:1
NMB48 時代が和田に追いついた がんばらぬわい
10月9日に結成15年目へ突入するNMB48が記念すべき30枚目のシングル「がんばらぬわい」をリリース。表題曲でセンターを務めるキャプテン 小嶋花梨、前作「これが愛なのか?」でWセンターを務めた塩月 希依音と坂田 心咲、そして、10期生から初選抜の三鴨 くるみ、高橋 ことね、5名にインタビュー!
──カップリング曲についても一言ずついただけますか? 三鴨さんと高橋さんは8期生・9期生・10期生楽曲の「さらば純情」に参加しています。三鴨「10代の高校生メンバーが多いんですけど、そんな子たちが共感できるような曲になっていますし、私は20歳を超えているんですけど、誰もが学生時代を思い出せるような曲になっていると思います」高橋「私もやっぱり高校時代を思い出して…校則が厳しい学校だったんですけど、学校を出た瞬間にスカートを折り曲げて、梅田に遊びに行くっていう友達との放課後の記憶が一瞬でよみがえりました!」──そして、紅組、白組の楽曲も収録されています。坂田「紅組の「めっちゃラブユー」は一目ぼれの片思いソングなんですけど、関西弁のおかげなのか、関西弁のせいというか、あまり片思いソング感はなくて…。かわいい振り付けが来るのか、関西弁なのでちょっと遊び心のある振り付けが来るのかが楽しみですし、一度聴いたら、頭から離れなくなる曲なので、たくさん聴いていただいて、皆さんに口ずさんで欲しいです!」塩月「紅組はさかたん(坂田)がセンターで、白組の「愛が終わってもSelfish」は私がセンターをさせていただくんですけど、どちらの曲も“愛”がタイトルや歌詞に入っていて。私たちがダブルセンターを務めた前作「これが愛なのか?」からの繋がりを感じる2曲になっています。「愛が終わってもSelfish」は昭和っぽい感じの曲調でもありつつ、シャキーン!、キラーン!みたいな、銀河系っていうか、宇宙っぽいカッコよさもあります。白組はこれまでもカッコいい曲が多かったので、白組らしい曲になっていると思います」──歌詞は怖いですけどね。小嶋「だいぶ重いですよね」塩月「別れても自分だけはずっと好きでいるって…」小嶋「白組は僕目線が多かったんですけど、<私>っていうのも新鮮でした。あと、上西怜ちゃん念願のソロ曲「夕陽はどこへ行く?」もあって。<僕の夢の物語>っていう一文がまさに上西怜って感じがするんですよ。めっちゃ怜ちゃんのファンって感じです!」塩月「確かに確かに。妄想しちゃう感じ。ほんまや!」小嶋「遠距離ポスター」みたいな感じじゃない? 久しぶりの紅白の楽曲もメンバーがずっと望んでいたことだったんです。紅白の曲が最後に収録された時代(2014年)から、ガラッとメンバーも変わっていて。そんな中で、2024-2025年のNMB48を表現できる紅白になっているし、若い世代が歌ってくれている「さらば純情」も「純情U-19」を思い出すところがあります。収録曲全部が過去にも未来にも繋がるような曲ばかりになっているので、15年目のNMB48だからできるような“らしさ”を、「がんばらぬわい」とともにたくさんの方に届けられるよう頑張っていきます!」
──まず、キャプテンの小嶋さんに記念すべき30枚目のシングルの表題曲である「がんばらぬわい」で初めてセンターを務める心境から聞かせていただけますか。小嶋 花梨「個人の気持ちとしては、キャプテンとセンターというのは、役割は違っても、責任やプレッシャーを感じるという意味では似た部分があると思っていたんです。なので、センターになったから何かが変わったか?と言われると、きっとキャプテンとしての気持ちとあまり大きな差はないのかな?とは思うんです。でも、自分がセンターを務めさせていただいているタイミングで、この「がんばらぬわい」という曲をいただいて。自分自身、頑張り過ぎてから回っていた期間もあったからこそ、今がある。ほどよく気を抜ける今にぴったりだなって思いますし、役割を持っていて、頑張りすぎて疲れてしまっている方たちの背中を押せるような応援歌になっていけばいいなって思っています」──例えば、Team BII「Be happy」( 23rdシングル「だってだってだって」Type-C 収録曲)でセンターを務めたときと変わらないですか?小嶋「ああ、それはまた違いますね。2年前に『NAMBATTLE2〜愛〜』(NMB48活性化プロジェクト)で本気でセンターを目指して、つかめなかったことがあって(小嶋は惜しくも2位となり、1位の川上千尋が27枚目シングル「好きだ虫」のセンターを務めた)。そのときに、自分はタイミングじゃなかったんだなって感じましたし、もしもそこで夢が叶っていたとしたら、今のような気持ちでセンターに立てていなかったと思います。それも含めると、本当に今で良かったなって思っています」
──オーディション合格から2か月半で初選抜となったお2人はどんな心境ですか?三鴨 くるみ「NMB48に加入させていただいてから短い期間での選抜だったので不安もありつつ、心配事も多かったんですけど、前方3名がすごく頼もしい、大きい背中を見せてくださっているので、この30枚目という節目のシングルで選ばれたことが本当にありがたいです。全力で「がんばらぬわい」を盛り上げていきたいです!」高橋 ことね「私はオーディションの時に追加メンバーで加入させていただいたんですけど、そのときはこのように選んでいただくことすらイメージできていなくて。これからもっと上を目指して、もっと自分を伸ばしていかないと!って思っていたんですけど、こうやって選んでいただいらからには、そのときに思っていた以上に気持ちを強く持って、花梨さんや先輩方に全力でしがみついていくんだ!って誓いました」小嶋「あはははは。誓ったんだ」
──MVの見どころを教えてください。高橋「大阪らしさが詰まっているミュージックビデオだと思います。通天閣と新世界、万博記念公園、NMB48劇場前で撮影させていただいたんですけど、劇場前の撮影は通りがかりの方も見えるところだったので、いい告知になったかな?と思っています」三鴨「私は万博公園で撮影をしたんですけど、最初はすごく天気が良かったんです。でも、最後のカットを撮る頃には、後ろに雨雲が迫ってきていて…その空がかなりの暗雲なので、ちょっと見どころです(笑)」坂田「私はスタジオのセットとか、一か所での撮影しか経験したことがなかったので、今回、実際に自分たちの足でその場所に行って、ミュージックビデオの撮影ができたことがすごく嬉しかったです。新世界のど真ん中で踊ったり、劇場前をこんなに派手なメイクと衣装でダンスしたり。絶対に普段できないことができたことがものすごく嬉し楽しかったです」塩月「今回のミュージックビデオの撮影場所や衣装、振り付けもコテコテな大阪感がすごくて。新世界の大きい看板とか、通天閣の辺りの世界観とかが映っているので、“大阪のアイドルだ!”っていうのを一目見てわかっていただけるミュージックビデオになっています。このミュージックビデオのように、“大阪といえばNMB48だ!”って思っていただけるアイドルになりたいです」小嶋「どこかシュールさもある、本当にNMB48らしいミュージックビデオを久しぶりに撮影できたなって思います。初めてNMB48劇場で撮影をしたんですけど、ストーリーとしてはNMB48劇場からみんなが飛び出して、大阪の街を走りながら、2025年の大阪・関西万博を意識できるような万博公園にたどり着いたり、大阪のシンボルでもある通天閣のてっぺんにみんなで立つとか、私たちの夢の象徴が映っていて。今、NMB48として目指したいことがストーリーの中にちゃんと入り込んでいるがすごく嬉しいポイントです」
──(笑)「がんばらぬわい」を最初に受け取った時はどう感じましたか?三鴨「私としては、パートに自分の名前が載ってることが本当に嬉しかったです! 最初にタイトルを聞いたときはちょっと不安だったんですけど、曲調がパーティーチューンで、たくさんの人に愛されるような楽曲になるなと思って。曲を聴いた瞬間に“これはいける!”って思いました」高橋「ずっとNMB48の曲を聴いていたので、自分の声がそのNMB48の曲に入るっていうことが本当に夢を見ている感覚です。その気持ちを忘れたくないですし、「がんばらぬわい」には、私にとっても皆さんに届けたい気持ちが乗っていて。この社会の中で頑張りすぎている方や不安を持っている方に、“そんなに頑張らなくていいよ”って背中を押したいですし、“気楽にいってね!”ってメッセージを伝えたいので、そんな私の気持ちを心から乗っけて、皆さんにお届けしたいです」──坂田さんは?坂田「私もタイトルだけを見たときに、“何これ?”と思ったんです…「がんばらぬわい」の意味がわからなくて。ほとんどの方は、“頑張らない私”って捉えると思うんですけど、私も実際そう捉えて。“何これ? こんな歌で大丈夫なの!?”って気持ちが正直あったんですけど、歌詞を見ながら聴いていると、曲が終わる頃にはちょっと頬が緩むというか。“難しく考えすぎなくてもいいのかな?”って、自分の中で何か抜けるような感覚になったことを覚えています」塩月「私は「がんばらぬわい」のメロディーが好きで、“明るくて楽しい曲が来た!”って思って歌詞を見たときに、“こんなにも頑張らなくていいの?”って、あまりの頑張らなさにびっくりしました。これまでのNMB48は“難波魂で頑張るぜ!”っていう熱い曲が多かったんです。“周りにどう言われようと、私達だけは頑張るんだ!“みたいな楽曲が多かったのに、30枚目に来て急にここまで気を抜くか?っていう脱力感がちょっと面白くて、新鮮だなって感じています」
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