向井葉月「1・2期生のいない乃木坂を受け入れることは自分にはできない。」←これ w w w w
メンバーがこう思ってるんだからファンが減るのも当然だよなw 古参や亡霊ヲタが正しかった事が証明された日である
4: 君の名は 2024/11/01(金) 12:57:46.81 ID:A9p89
乃木坂に似た別の何かなのかな…
5: 君の名は 2024/11/01(金) 12:59:14.18 ID:93eiN
葉月それは言ったらアカンでぇ!
7: 君の名は 2024/11/01(金) 13:00:55.97 ID:5vmP4
メンバーがそれ言うのか…
12: 君の名は 2024/11/01(金) 13:13:39.84 ID:KMErP
正論じゃね? 乃木坂って1期生の事だぞ 今のメンバーはメンバーで別物として応援してるけど乃木坂ではない
21: 君の名は 2024/11/01(金) 13:24:09.02 ID:kY0wh
なんか辞めるからって無敵の人になってないか? 暴露本とか出さないだろうな…
26: 君の名は 2024/11/01(金) 13:43:09.44 ID:YkZot
この文字起こしが一番正しいかな
31: 君の名は 2024/11/01(金) 14:17:25.47 ID:9HbX1
5期中心のシン乃木坂になったんだよ 1期生の後輩から5期生の先輩になった 美月でさえそうだった
32: 君の名は 2024/11/01(金) 14:19:25.56 ID:PzAQF
3期いなくなったら5期6期の新乃木坂だね
33: 君の名は 2024/11/01(金) 14:20:54.65 ID:QRrmJ
>>32 4期はどこへ
37: 君の名は 2024/11/01(金) 14:32:00.43 ID:3SLZW
と言うか期別動に違和感なんじゃね 軍団時代からすると
41: 君の名は 2024/11/01(金) 14:42:53.91 ID:SJmeN
さすがファンの魂も忘れず持ってるな
43: 君の名は 2024/11/01(金) 14:53:06.17 ID:F4DyZ
もともと葉月はヲタだったから
59: 君の名は 2024/11/01(金) 15:27:21.15 ID:BLL5O
箱を売るより、外仕事が取れそうなメンバーを重要視している運営側についての批判かなって思ったよ。 メンバー間では仲が悪いなんて事は無いんじゃないかなー
63: 君の名は 2024/11/01(金) 15:29:50.52 ID:ozG0Z
>>59 それ1番やってたの昔の乃木坂だろ 歌番組増やしたり、対バンやったりライブに力入れてる今の乃木坂の方が箱で売ってる感じあるわ
61: 君の名は 2024/11/01(金) 15:29:26.50 ID:uMQbf
葉月の卒業理由って悲しすぎない? 与田が悲劇のヒロインぶって「もっといたいと思える乃木坂に出来なくてごめんねぇ(泣)」とか寒いこと言いそうだよな
66: 君の名は 2024/11/01(金) 15:30:34.63 ID:ozG0Z
>>61 梅澤がいいそう
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引用元URL:%url%
だって向井葉月は “乃木坂46”だから
メンバーの卒業があっても、「乃木坂」を応援し続けようと思うことが「認め続ける」ということだろう。もちろん、メンバーが卒業してしまったらファンを卒業してしまう人もいる。そういう人に向けて、必ずしも向井葉月が好きではないかもしれないがブログを読んでいる乃木坂ファンに向けて、後輩が一期生(と二期生)の創始した「乃木坂」を「引き継ぐ」から、これからも「乃木坂」を応援してもらえたら、という切実な願いだろう。
再び変化が訪れたのは、「北野日奈子卒業コンサート」での披露から約8ヶ月を経た「31stSGアンダーライブ」のときだった。このときのセットリストにおいて、冒頭で演じられることになった「アンダー」を、向井を含むメンバーはみな、あのときの向井ほどではないものの、“希望”を感じさせる笑顔を時折のぞかせながら演じていたように見えた。 そして今回の「36thSGアンダーライブ」では、初参加となる5期生の奥田いろは・岡本姫奈を含め、メンバーのとらえ方や表現の仕方はさまざまであるように見えたが、そのなかで向井や伊藤理々杏が、やはり笑顔をのぞかせながら演じる様子が筆者の目を引いた。 オリジナルメンバーに衝撃を与えた「アンダー」が、笑顔で演じられうる楽曲になったこと。筆者自身の思いを仮託しすぎているのはわかっているものの、回数を重ね、解釈を広げながら、それを実現していった向井葉月は、その過程においてきっと、グループを前に進め、良い方向に変えてきたのだと思う。そうした日々があって、筆者にとっても「アンダー」の聴こえ方が変わってきた。その意味での「感謝」の思いが、彼女に対して、ずっとある。
2023年夏の向井葉月には、ステージの外でも大きな出来事があった。8月4日には「文化放送ライオンズナイター」に出演し、そして9月1日の埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの公式戦でセレモニアルピッチを務めたことである。
向井がこみ上げる何かを振り払ったあの一瞬の機微。ライブの興奮以上にそれが頭から離れないまま、東京に戻って日常を過ごしていた。 そんな矢先の2024年10月31日深夜、「乃木坂46 向井葉月の木曜ここで待ち合わせ」のなかで、向井は年内限りでのグループからの卒業を発表する。そして放送直後に更新されたブログでは、卒業とともに芸能界からも引退することを明言した。
北野がグループを卒業してからも、彼女が希望した通り、「日常」はコンスタントにライブで披露され続けている。卒業コンサートの翌日から3公演が行われた「29thSGアンダーライブ」では披露されなかったものの、「30thSGアンダーライブ」「31stSGアンダーライブ」「32ndSGアンダーライブ」と、毎回のアンダーライブでセットリストに加えられ41、アンダーライブにおいて欠くことのできない存在となっている。センターを伊藤理々杏が務める形が一定期間続いたが、「32ndSGアンダーライブ」では向井葉月がセンターに立っており、新たな展開を見せてもいる42。
また、西武ライオンズファンをアピールしたがらない向井葉月の「彼女のデビュー戦はここだ!」と思い、出演メンバーが決まった時にはたまたま一緒にいて、抱き合って喜んだという。 好きな選手のユニフォームを着ていいと言われ、一番好きな選手が二軍の岡田選手で「地上波ならみんな知ってる選手の方がいいのかな?」と葛藤していた向井に「絶対に岡田選手でいきなさい。岡田選手のユニを着ることによって必ず西武ファンにささるよ」と“久保監督”としてアドバイスしたことも明かした。
ところで、『価値あるもの』といった具体的な楽曲から「乃木坂らしさ」を見いだせる一方で、向井葉月のように、「何があっても乃木坂を認め続けてくれたファン」に「乃木坂らしさ」を見つけることができるのだろうか。
向井が卒業を発表した「乃木坂46 向井葉月の木曜ここで待ち合わせ」では、「乃木坂46の1期生と2期生が大好きで、乃木坂46が大好きで、このグループに加入しました」「1期生、2期生全員を見送るまでは卒業しないと決めていました」と改めて振り返られ、それを実践したのち、「残された3期生と後輩で、 乃木坂の歴史をつなぎながら、そして新しい乃木坂を作っていくっていう時代」を頑張ってきたとしつつ、ブログにも綴られたように、「新体制の乃木坂を、素直に受け入れれられない自分」がそこにいた、とした。そのようななかでも「いま自分にできることは何なんだろう」と探しながら活動をを続けるうちに、「グループへの未練が次第になくなっていく自分に気づいて」卒業を決めた、という説明であった。
本稿は、2023年5月に公開した「向井葉月と“乃木坂46”(乃木坂46・32ndSGアンダーライブによせて)」の続編という位置づけである。前稿では「32ndSGアンダーライブ」のセットリストをなぞるとともに、グループ加入からの向井の歩みを振り返った。本稿ではこれに続く、この間の1年半の彼女の歩みについて振り返っていくことにしたい。
2022年2月10日には、星野みなみの卒業セレモニーが開催される。この日を最後に芸能界を去る星野は、向井とふたりで「無口なライオン」を披露する。優しい笑顔を向ける星野に対して、向井は途中から涙が止まらなくなる。そんな向井に星野がハグをして、歌唱が終えられた。 星野は「無口なライオン」最後のオリジナルメンバーで、ふたりが身を包んでいたのは、いわゆる“額縁衣装”。そこにあったのは、あまりにも純度の高い、“向井葉月が愛した乃木坂46”であった。「ああ 自分を偽って/生きることより/そう 苦しみながら/君は君の道を行け!」。落ちサビのその歌詞が、これからの向井に向けられているようにも聴こえた。
考えても考えても、どうやっても未来のことはよくわからなくて、でも確かにいえるのは、これからもずっと、向井は向井なりの全力で、すべてのことにぶつかっていくだろうということだ。 これから紡がれていくのはきっと確かに“シンデレラストーリー”だ。間違いない。だって向井葉月は、“乃木坂46”だから。
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