【日向坂46】なのちゃんキャプテンもあり!?
560: 名無しさん 2024/11/04(月) 21:26:57.32 ID:Oma2u2NU0
なのちゃんキャプテン俺もありだと思ってる みんなから愛でられるリーダーもいいじゃない
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元スレ:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1730652580
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582: 名無しさん 2024/11/04(月) 21:29:50.43 ID:yQ/nht4C0
>>560 なのキャプテンが個人的には一番いいんだけどね、 順当にいくと、改名時メンバーの最後の一人になるはずだから
596: 名無しさん 2024/11/04(月) 21:32:05.93 ID:Oma2u2NU0
>>582 そうよな 改名時最年少だったなのちゃんが引き継ぐならみんなが納得すると思う
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そこが日向坂46の魅力なのだと感じた取材だった
そして、再びひらがな楽曲に。1期生による『永遠の白線』と2期生による『半分の記憶』。こうやって交互に聴いていくと、振り付けも歌詞も曲の雰囲気も日向坂46とけやき坂46とではかなり違いがありますね。『永遠の白線』は眩しいくらいの白い制服衣装で、『半分の記憶』は黒い衣装(どちらもひらがなの衣装)だったので、その反転具合も美しかったです。『永遠の白線』で会場一面が白色のペンライトに切り替わっていたのも素晴らしかったです。
あと、最後の「約束の彼の地が出発の地となった」という言葉が嬉しかったですね。これからの日向坂46の歩んでいく景色が楽しみです。本当に、素晴らしいライブでございました。
MCを終え、これまたひらがな時代の懐かしい楽曲『こんな整列を誰がさせるのか』、そして日向坂46になってからの楽曲『My god』を1期生が披露します。衣装はひらがなツアー時(だったっけ?)のハーネスの衣装。会場には噴水が上がり幻想的な光景でした。『整列』は「大人からの抑圧」みたいなものがテーマの曲で笑顔のない曲(それがかっこいいんですが)なのですが、その一方で『My God』は一期一会の出会いを歌った曲で、終始笑顔の眩しい曲です。なので、その曲と曲との対比が面白かったです。
日向坂46(ひなたざか ふぉーてぃーしっくす)2015年11月に、長濱ねるを軸に「けやき坂46」が発足。2016年5月に一期生が加入し本格的に活動を開始。2017年8月に二期生、2018年11月に三期生を加え、現在20人で活動中(影山優佳は休業中)。2019年2月11日に「日向坂46」に改名。3月27日に『キュン』でシングルデビューを果たす。9月26日にさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブ、10月2日にサードシングルの発売をひかえている。佐々木 久美(ささき・くみ)1996年1月22日生まれ。千葉県出身。一期生。小坂 菜緒(こさか・なお)2002年9月7日生まれ。大阪府出身。ニ期生。上村 ひなの(かみむら・ひなの)2004年4月12日生まれ。東京都出身。三期生。
この記事と同時に『【写真ルポ】日向坂46、8月のある日の撮影現場で見せた「素顔」』も公開しています。
3期生のターンが終わり、次は再び1期生がステージに登場するのですが、ここで披露されたのが『それでも歩いてる』。あのですね、この曲の演出がね、めっっっっっちゃくちゃ良かったのです…!!!!!。本当、声に出して言いたいし、演出家さんにありがとうと5億回言いたいぐらいです。こちらもひらがな時代の楽曲で、アコギ1本だけで歌詞を聴かせるシンプルで力強い曲です。「人生は転ぶもの」と言い切ってしまうサビで、諦めや失敗を肯定しつつ、それでも人生は進んでいくから歩いていくしかない、ということを歌った曲です。もはやこれはブルースなのです。そんな感傷的な曲なのですが、演出もまぁ負けてないくらいすごい。1期生は『それでも歩いてる』のMVの衣装で登場し、会場中央のステージに図工室にあるような木製の四角い椅子に座ったり、その上に立ったりしながら歌い上げていきます(個人的にまなふぃの歌声がめちゃくちゃ良かった)。で、曲の後半にはメンバーがそれぞれ椅子を1つずつ持っていくのですが、そこで最後まで空席の椅子が3つだけステージに残ってしまうのです。すべてを説明はしてないですが、これは日向坂46(けやき坂46)がこれまで歩んできた途中で卒業された、長濱ねるさん、柿崎芽実さん、井口眞緒さんを表しているのでしょう(そこまで説明してしまうのは野暮ってもんですが)。たとえ空席ができてしまったとしても、グループとして残った者は未来に向かって進んでいくしかないわけなんですよね。曲の最後に、横一列に並べた椅子を1期生が飛び越えて去っていくシーンとか、もうね、目頭真っ赤。&鳥肌。こういうのに超弱い。
…ということで、一気に書き上げましたが、もうね、本当に素晴らしく素敵なライブでした(毎回言ってるけれども!)。約束の彼の地である東京ドーム公演ってのはメンバーの夢であって目標であって、それはファンである我々にとっても同じ夢であったわけなのですね。そんな約束の彼の地でのライブは2回の延期を経てようやく叶ったわけですが、そこには、日向坂46になってからの想いだけじゃなくて、ひらがなけやきの頃からの歴史も、仲間を見送ってきたことも、辛かったことも全部ひっくるめて背負って臨んだステージだったわけです(最後のキャプテンの言葉にもありましたが)。そういうことを、披露された楽曲や演出から感じました。しんどいことも決して見なかったことにせず、すべて向き合って糧にして背負って前を見て、そしてみんなで登っていくことの力強さと美しさ。それが日向坂46というアイドルグループの生き様なのでしょう。
8月28日に発売された日向坂46のファースト写真集『立ち漕ぎ』(新潮社)の巻末には彼女の単独インタビューが掲載されている。日向坂46の活動に賭ける思い、そしてメンバーへの思いが伝わる内容だ。
誰かがソロで撮影すると、ほかのふたりがスタジオのベッドに転がってはしゃぎ、笑い声が響く。すでにトップアイドルであり、礼節を重んじながら、しかし気取るところはない。そこが日向坂46の魅力なのだと感じた取材だった。
先輩たちの延長線上にあるグループとしてだけでなく、自分たちの「ハッピーオーラ」で新たなファンを開拓していけるかどうか――。笑顔の奥で情熱を燃やす日向坂46の挑戦は、まだ始まったばかりだ。
会場の熱量も上がりきったところで、ステージにはこれまでの歴史を振り返る映像が映し出され、そして白色の衣装で身をまとったメンバーが登場し『JOYFUL LOVE』が披露されます。会場中央の円形ステージが回転しながら会場を一望できるようになっているのですが、そのステージでの白色のメンバーと、会場の客席が作り上げる虹色の光景が素晴らしかったです。間奏中に挨拶があって、最後はメンバーが虹の中を花道を渡って捌けていきました。最後の挨拶でキャプテンの「これからも日向坂46は皆さんの虹とともに歩んでいきたい」という言葉が印象的でございました。
1曲目『キュン』2曲目『ドレミソラシド』と、日向坂46のファースト&セカンドシングル表題曲が披露されます。センターはもちろん小坂菜緒さん。これまで長い間休養されていたのですが、3月上旬に復帰をブログ内で発表され、今回の東京ドーム公演でもステージ登場が期待されていました。そういったわけで、ステージでの小坂さんを拝見するのはかなり久しぶりだったわけですが、もうね、登場した瞬間に会場の空気が丸ごと持っていかれるような感覚でした。いやはや、圧倒されたなー。生まれ持ったタレント性・カリスマ性なのでしょう。『キュン』『ドレミソラシド』は小坂さんが休養されて以降のライブでは他のメンバーが代役センターを務めてきましたが(もちろんそれも素晴らしかった)、やはりセンターの位置に小坂さんがいることに強さたるや。そして披露される日向坂46の原点である『キュン』の説得力。激強です。あと『ドレミソラシド』の始まりが一人が指揮者となって円形に広まったメンバーを奏でるような振り付けなんですが、その指揮者の位置に小坂さんがいることでワクワクが止まらなかったです。
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