【動画あり】ももクロ、氣志團万博より『BLAST!』のライブ映像お裾分け!
先日、ももクロが出演した『氣志團万博2024』より、「BLAST!」のパフォーマンス映像が公開されています!会場の盛り上がりも伝わる映像となっていますのでチェックを♪(^^)
@mcz517_official #氣志團万博 ありがとうございました! 「BLAST!」での盛り上がりをみなさまにも! またお会いしましょう! #ももクロ #momoclo #BLAST ♬ BLAST! – Momoiro Clover Z
/#氣志團万博 ありがとうございました❣️みなさまにも「BLAST!」のお裾分け🤏\TikTok📱https://t.co/UpMAmx0Zj7YouTube🎥https://t.co/JSVwRAY26YYouTubeでは #ももクリ2023 の「BLAST!」LIVE映像も公開中👀✨#氣志團万博2024#ももクロ #momoclo— ももクロ KING PR (@momoclo_king_pr) November 11, 2024
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動画あり ももクロ 氣志團万博より
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中盤では「スパトニック・シティ・ブビブビ」から「恋人」まで、6曲をメドレーで披露。「One Night Carnival」で綾小路は「いろんなことが起きすぎて麻痺してるけど、今日はずっとおかしなことが起きてたぞ?(笑)」と各アーティストのステージを振り返る。フェスではひさびさとなったオーディエンスのシンガロングが終わると、綾小路の呼び込みでこの日の全出演者がステージへ。レアな光景に観客が驚く中、出演者たちはカラーボールを笑顔で客席へ投げ入れた。華やかなエンディングを綾小路は「次は『氣志團万博』で会えますように!」という言葉で締めくくり、再びの万博への希望をつないだ。
01. すきっ! ~超 ver~02. トゥモロー最強説!!03. こんなあたしはいかがですか04. WANTED(氣志團万博 ver)05. きみと青春06. 最上級にかわいいの!
「ここには俺よりもクレイジーなヤツがいるぜ? 以前万博で見たモノノフさんたちが忘れられない。また木更津であの景色が見たいな」という言葉のあとは、昨年の万博で大反響を呼んだももクロの「ココ☆ナツ」のカバーへ。今回は曲中にももクロの4人がサプライズで登場し、観客は大喜び。クールでセクシーな黒の衣装に身を包んだももクロはHYDEの熱いボーカルを華麗なダンスで彩った。最新曲「6or9」のあと、ラストナンバー「HONEY」ではHYDEがアリーナへ降り立ち、会場の熱気をピークまで持っていった。
その後「BLAST!」でタオルを振り回し、これまで幾度も「氣志團万博」を彩ってきた代表曲「ココ☆ナツ」「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」を畳みかけたももクロ。彼女たちらしい温かいムードと活力にあふれるライブを繰り広げた4人は、ここで氣志團への思いを表明する。そして百田夏菜子がピアニカを吹く横で玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが感謝の言葉を紡いでいくという不思議な展開を経て、氣志團がステージに呼び込まれた。綾小路は2012年に「氣志團万博」を初開催したときの思い出を語りつつ、「ももクロがいなかったら『氣志團万博』はないです」とももクロの存在の大きさを強調。互いにリスペクトの心を伝え合ったももクロと氣志團は全員で法被を着ると、氣志團の楽曲「喧嘩上等」をコラボバージョンで披露した。場内にカラフルなテープが放たれたのち、2組は曲の最後にそろって拳を突き上げ、今年の「氣志團万博」初日公演をフィナーレへと導いた。
この日の主催者・氣志團のステージは、1人センターステージに立った綾小路がアコースティックギターをかき鳴らして歌い上げた「友よ」で始まる。完全復活を印象付ける熱くまっすぐな歌声を響かせた綾小路はこの日の来場者、そして出演アーティスト全員に感謝を述べ、今年の万博の開催見送りを「どうしてもあきらめきれなくて」と振り返り、この日を迎えた思いを「やってよかったと思います」と話した。
ももクロ(あーりんを除く3人)はマキシマムザホルモンのステージにもダンスで飛び入り参加。あれ、ホルモンの出番20分前に急遽決まったんですってね。遠目からモニターで見てましたが、全然そんなことを感じさせない踊りっぷり、はしゃぎっぷりでした。配信でその練習の様子も見ましたが、あの短時間の練習で仕上げてくるのは日々のレッスンの賜物と言ったところか。流石でした。
いつか氣志團万博で『星のファンファーレ』の大サークル、やってみたいな~。
氣志團主催のライブイベント「氣志團 Presents『One Night Festival ~天挑五歌仙大演會~』」が、本日10月9日に東京・有明アリーナで行われた。
このイベントは毎年恒例の音楽フェス「氣志團万博」に代わって開催されたスピンオフイベント。氣志團のほか、万博ではおなじみのゴールデンボンバー、湘南乃風、ももいろクローバーZ、HYDEがゲストとして出演し、エンタテインメント性に富んだパフォーマンスやこの日限りの貴重なコラボで観客を楽しませた。
ラストは定番『怪盗少女』。会場の一体感が凄かったです。会場中みんな踊れてる。統率取れすぎ。これぞフェスのももクロ! って感じがすごく好きでした。
メンバーカラーの豪壮なガウンに身を包んで登場したのはももいろクローバーZ。「ミニ『ももクロ万博』を開催します」というアナウンス、そしてマーティ・フリードマンによる「君が代」の演奏を経て、バックダンサーを従えたももクロが歌い始めたのはDJ OZMAの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」だ。ガウンを脱いだ4人はTシャツの上にビキニを着用した、本家DJ OZMAのリスペクトスタイル。さらに過去の万博の思い出写真をプリントしたTシャツに早替えすると、「MONONOFU NIPPON」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」といったナンバーで観客のテンションを上げていった。
湘南乃風のライブは「SHOW TIME」でスタート。HAN-KUNはオーディエンスを「そんなもんじゃねえだろ!」と焚き付け、その声に応えて各出演者のファンはそれぞれが持っていたタオルを掲げて振り回し、場内にすさまじい熱気をもたらした。「Joker」「Born to be WILD」で一体感がさらに高まると、若旦那は「今日はめちゃくちゃ全力でやるから、お前らも全力で来いよ! ももクロとHYDEさんに挟まれた俺たちの気持ちがわかるか?(笑)」と観客に語りかけ、笑いを誘った。
「氣志團万博」皆勤賞で、もはやこのフェスをホームとしているももいろクローバーZだが、トリを務めるのは今回が初。大勢のダンサーとともに法被を着て登場したメンバーは2023年にリリースされた氣志團の3rdシングル曲「スウィンギン・ニッポン」をカバーし、観客の意表を突くパフォーマンスでライブの口火を切る。続いて「ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-」「MONONOFU NIPPON」といった和風の衣装と親和性の高い楽曲が間髪をいれずに披露されると、モノノフ(ももクロファンの呼称)が振る鮮やかな4色のペンライトや盛大なコールも相まって場内の熱気が上昇していった。
アイドルらしいキラキラした曲だなあという印象です。音が激しくないのでゆったり聴けるところも良い。氣志團万博の帰りはずっと『星のファンファーレ』を聴いてました。
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