【日向坂46】おひさま、今一度『炎上回避策』を心掛けよ!!!

【日向坂46】おひさま、今一度『炎上回避策』を心掛けよ!!!

496: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:11:50.92 ID:XHLS5aA30
これはアニメファンのお気持ちを逆撫でないように慎重に行動することが求めらるるな
0: 日向速報

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510: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:13:47.41 ID:7kpHcRrO0
>>496 マドカなんちゃらは詳しくないけど、多分、五等分の方がすごい人気がありそうで絶対に敵対してはいけないねw

517: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:14:27.60 ID:Rry8+7Xe0
>>496 懐かしのやつ 炎上回避策 ・けやオタはアニオタ、声優オタを刺激しない あくまで、やらせていただくというスタンス ・原作を尊重し、キャラは声優のものであるというオタ心を理解する ・声優をバカにしない(声優よりがなちゃんの方が上手いんじゃねw等) ・声優ご本人様から応援コメを頂く。けやき坂のファンになってもらえば最高(これはソニーの仕事)

526: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:15:16.55 ID:F+0gpnD00
>>517 いつみてもお見事なテンプレ

570: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:22:56.19 ID:SMI+o4TRd
>>517 心がけたいものです

590: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:26:03.38 ID:UYlRnC6C0
>>517 昔みたいにまたこれ回そう

524: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:15:11.50 ID:96vximbi0
>>496 最近は女性キャストや声優の2.5次元系増えてるから昔よりは優しいもんよ 変にお気持ちする方が世間知らずバレる案件

527: 名無しさん 2024/11/12(火) 18:15:17.64 ID:buGD5Mx00
>>496 アニメファンと舞台ファンはたぶん違う団体だと思う 気をつけたほうがいいのはアニメしか観てないファンから煽ってくるときかな、
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1731325730

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日向坂46は表情で感情を伝える表現が本当に素敵なグループだと思う

1~3期生がステージを後にすると、今後は4期生の平尾帆夏がひとりで現れ、「ひらほーラジオ」のコーナーへ。このコーナーは平尾がひとりでリスナーに扮したメンバーからのお便りを読みながら、トークを行うというもの。これが抜群におもしろい。平尾の喋りには、Kアリーナに集まった約2万人のおひさまを前にしても、ひとりで盛り上げ続ける安定感があった。これはある種の才能だと思う。バラエティーには定評のある、日向坂46だが4期生のメンバーがここからどんどん見つかっていくポテンシャルを十分に感じた。

ライブはさらに平尾の「ここからは険しい山道へと入ります」という言葉の合図で、4期生全員での“ロッククライミング”へ。スクリーンに映し出された青空のもと、元気な姿を魅せていた。そして、次に披露された楽曲は、日向坂46の前身グループのひらがなけやき時代にリリースされた楽曲“期待していない自分”。「私たちにもこの曲にかける想いがあります」という言葉がスクリーンに映し出されると、ひらがなけやき時代の白い衣装に身を包んだ1~3期生が登場。楽曲の後半には、四期生も加わり、日向坂46全員で、全力でパフォーマンス。ステージを駆け抜けた佐々木美玲の姿には、これまでの歴史を踏まえた上で「これが、いまの日向坂だ」という熱い魂を感じさせた。

アンコールでは、4月6日と7日に神奈川・横浜スタジアムでデビュー5周年記念ライブ「5回目のひな誕祭」が行われることが発表され、場内が歓声と拍手で満たされる。そして佐々木久美が「私たちメンバーにちょっと迷いがあるようなときがあったり……それを本当なら察されてはいけないのに、おひさま(日向坂46ファンの呼称)も不安な気持ちにさせてしまったと思います。私たちは今年すごく楽しかったけど、もっともっとできることはあるんじゃないかなと、みんなで模索して、みんなで話し合ってある目標を決めました」と切り出し、「私たちはこのメンバーで、もう一度、東京ドームを目指します!」と宣言すると、ひと際大きな声援がこだました。日向坂46は2022年3月の「3回目のひな誕祭」ですでに東京ドームのステージに立っているが、坂道グループの中で唯一今年の「NHK紅白歌合戦」に落選するなど、人気グループゆえの苦悩も経験している。佐々木久美は「『3回目のひな誕祭』で東京ドームに立たせていただいたとき、『こんな景色が待ってたんだ』と思ったし、おひさまの皆さんも『ここが夢だったよ』と言ってくださって。それが何よりうれしかったし、あのときはお休みして出られなかったひよたん(濱岸ひより)も、まだ加入していなかった四期生も、一緒に東京ドームに立とうと。今の私たちでは力不足かもしれませんが、もう一度あの舞台を目指して、日向坂46としてハッピーに突き進んでいきたいと思います!」と力強く言葉を紡いだ。

ライヴはさらに進み、1~3期生で“恋は逃げ足が早い”、“ガラス窓が汚れてる”、“こんなに好きになっちゃっていいの?”の3曲を立て続けに。日向坂46は表情で感情を伝える表現が本当に素敵なグループだと思う。時にキュートに、時にシリアスに、時に切なく、楽曲の世界を表現していく。その技術の高さも彼女たちの魅力のひとつだと感じた。また、この日のライヴですごかったのは、光の演出である。会場を照らす無数の照明装置や、ネオンライトのようなスクリーン映像、ステージ横の星空のような光がどれも煌びやかに輝いていて、メンバーの持つ輝きに彩りを加えていた。

本編最後は、最新シングル“君はハニーデュー”を披露。客席はセンターを務める4期生、正源司陽子のサイリウムカラーであるオレンジとレッドの2色に輝く中、日向坂46の持ち味である、エネルギッシュでハッピーな空気が会場を包んだ。

アンコールでは、日向坂46にとって大切な楽曲、“誰よりも高く跳べ!2020”、“JOYFUL LOVE”をパフォーマンス。客席が虹色に彩られるなか、曲の最後には、4期生の正源司陽子、3期生の髙橋未来虹、2期生の小坂菜緒、1期生の佐々木久美が、いまの思いそして、これからの日向坂46について赤裸々に語る。

最後にマイクを握った佐々木久美は、「日向坂46はたくさんの夢を持っています。個人の夢だったり、グループの夢だったり。自分たちには大きすぎる夢も持っています。夢を持つことはときには無理だって言われたり笑われたり、そんなときもあるかもしれません。でも私たちは自分たちのことを信じています。そしておひさまのみなさんも、私たちのことを信じてくれてるんだなって、いつも感じています。だから、夢を見続けられます。今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで、手を繋いで、横一列になって、これからもずっと、歩き続けていきます。そして、おひさまのみなさんと一緒に、大きな夢をたくさんたくさん、叶えていきたいです。そんな未来が、絶対に待っていると信じて、日向坂46は歩き続けていきます」とスピーチ。その言葉には、まだまだ前へと進んでいくという力強い意志が確かに感じられた。

この「5回目のひな誕祭」は、日向坂46の結成5周年をお祝いする、特別な周年ライヴ。メンバーもファンも日向坂46の5歳の誕生日を祝うべく、開演前から気合い十分の様子だった。定刻を迎え、ライヴのスタートを告げる“Overture”のあとは、大きな風船を持ったメンバーが、メインステージや花道、スタンド席内に用意されたサブステージに出現。セットリストの1曲目は“HEY!OHISAMA!”。クレーンの乗ったメンバーも上昇するステージにいるメンバーの姿も見られ、序盤から一気に会場を駆け回り、元気な日向坂46の姿を印象つけた。メンバーはメインステージへ移動し、日向坂46屈指のぶち上げチューン“キツネ”をパフォーマンス。間奏では、ブロックごとに分かれたダンスパートも見られ、ライヴならではの演出で盛り上げた。そして、次に披露されたのは、けやき坂46時代から大事に歌い継いできた名曲“ハッピーオーラ”。いつもはライヴ終盤に披露されることが多いだけに、会場からは驚きの声が漏れていた。

まるで轟音のような「日向坂46」コールに導かれ、アンコールは“HEY!OHISAMA!”でスタート。メンバー全員で、おひさまたちとのコミュニケーションを楽しむ姿がそこにあった。それは日向坂46がずっと大事にしてきたハッピーオーラの空気そのものであり、こんな時間がいつまでも続いてほしいと思った。

その後、ライブの鉄板曲「誰よりも高く跳べ!2020」、観客がペンライトの光で客席を虹色に染めるのが恒例の「JOYFUL LOVE」をパフォーマンスし、おひさまとの絆を確かめた日向坂46。ダブルアンコールでは佐々木久美の「私たちの夢の話をしたのに、まだ歌ってない曲があるじゃないですか」という言葉を合図に、東京ドームに対する夢を歌った「約束の卵2020」が披露され、会場に強固な一体感と“ハッピーオーラ”が充満した。

ライヴは後半戦。日向坂46きってのブチ上げディスコ・チューン“キツネ”のイントロが流れ出すと、Kアリーナが巨大なダンスフロアに変貌。続く“One choice”では、腰の治療のため休養中の丹生明里に代わって、4期生の正源司陽子が堂々とセンターを務めた。続いての“見たことのない魔物”では、再び登場した4期生が花道をフルパワーで走り回り、そのエネルギーを爆発させていた。

1曲目は、佐々木美玲と濱岸ひよりによる“三輪車に乗りたい”。この曲はけやき坂46時代に佐々木美玲と、卒業した柿崎芽実のふたり歌っていた楽曲だが、柿崎のパートを濱岸が引き継ぎ、やさしさを感じさせる歌声で会場中を包み込んだ。続いて披露されたのは、加藤史帆、上村ひなの、小西夏菜実による“やさしさが邪魔をする”。こちらは卒業した渡邉美穂のパートを4期生に小西が担当。楽曲に新たな彩りを加えていた。こういった楽曲の継承が行われていくのも、日向坂46という歴史を重ねてきたグループが見せる醍醐味だろう。

日向坂46は、アイドルらしいキュートさや爽やかさが持ち味のグループである。しかし、彼女たちの魅力はそれだけではない。彼女たちの歴史を紐解けば、これまでひらがなけやき時代から、泥臭く努力をして、「イマニミテイロ」と這い上がってきたグループでもあるのだ。「もう一度、東京ドームに立つ」という夢を掲げ、再び走り出した彼女たち。「約束の卵」は産み落とされたばかり。この卵が孵り、日向坂46というグループが不死鳥のごとく、誰よりも高く飛ぶことを願っている。

ダブルアンコールでは、彼女たちの「もう一度、東京ドームに立つ」という夢を歌った楽曲”約束の卵”を全力でパフォーマンス。笑顔を振り撒くその姿には、これから泥臭く努力をして「イマニミテイロ」と這い上がるための、大きな決意が感じられた。これから6年目を迎え、一歩ずつのあゆみを大切に進み始めた日向坂46。まだまだ彼女たちの心は燃えている。

ここからは最終ブロック。「メリークリスマス!」という文字がスクリーンに現れると、白を基調にしたクリスマス仕様のコートを着たメンバーが登場。甘酸っぱいラブソング“ホントの時間”、そして、アイドル感全開の“アザトカワイイ”でキュートな日向坂46を全力でアピール。曲中、花道に移動して、全員で客席に向かってサインボールを投げる姿も見られたのだが、野球企画にも貪欲な彼女たちなだけあり、遠くまでボールを飛ばすこともできるメンバーも。今後のスポーツ企画にも大きな期待が持てる1シーンだった。本編ラストは最新シングル表題曲“Am I ready?”。センターの上村ひなのが気球に乗りこみ、空高く客席を浮遊。かなり高い高度まで到達していたように感られたのだが、全く動じることのない上村のプロ根性に感動させられた。

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