【日向坂46】今回のツアーグッズ、かなり良い感じだぞ!!!
995: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:04:06.18 ID:oMUH9zVS0
日向坂46 「Happy Magical Tour 2024」兵庫公演 オフィシャルグッズ会場販売のお知らせ https://www.hinatazaka46.com/s/official/news/detail/G00146 https://store.plusmember.jp/hinatazaka46/
0: 日向速報
【日向坂46】おひさまと乃木坂ヲタの決定的な違い。【日向坂46】高瀬愛奈、人生最大の正念場が訪れる。【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【朗報】有吉「日向坂は強すぎる」←これ【日向坂46】河田陽菜&小坂菜緒、実は仲が良い!?【悲報】めいめいの写真集が薄すぎる…【日向坂46】日向坂ってこういうグループなのよ。【日向坂46】こさかな完全復活か!?こさかなの発言でおひさま歓喜。【日向坂46】”不遇の3期生”と言われない為には‥【日向坂46】おひさま、SHOWROOMに怒り爆発。【日向坂46】めいめい、よく耐えたなwwwwwwwww(月と星が踊るMidnight)【日向坂46】影山優佳の鋭い推察が話題に。
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997: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:04:18.70 ID:UmjBF9BoH
今回のグッズ普段使い出来るな
998: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:04:29.39 ID:qPiRv8ZH6
手乗りポカバンドってなんすかw
999: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:05:00.17 ID:p144Bffqa
この鳥絶妙な顔しやがってw
1000: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:05:33.60 ID:qPiRv8ZH6
ナンバープレートさんや
15: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:06:49.71 ID:qPiRv8ZH6
今回普通にコーディネートに入れられるね
16: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:07:23.20 ID:UmjBF9BoH
普段から使えそうなデザインでよさげ
21: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:09:10.45 ID:op9nOSM90
トートはぱっと見よさそうなんだけど実物みないとわからなさそう!
22: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:09:32.79 ID:bLSI4EDg0
手乗りポカバンドって、今はイラストだけど、そのうちメンバーが装着した写真に変わるのかねw
23: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:10:43.30 ID:hmmnjb+t0
グッズきちゃーーポーチは速攻売り切れそう👝手乗りポカってw
34: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:17:40.16 ID:+kXWla9I0
Tシャツ、黒地に今回のロゴ合わせると色合いがすげーいいな
35: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:20:05.62 ID:zmpTR2mq0
缶バッジケースめちゃ良い
37: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:23:11.76 ID:hmmnjb+t0
ロングスリーブは重ね着しやすそう
38: 名無しさん 2024/11/14(木) 19:24:02.08 ID:f2TN3xA50
みーぱんアクスタのポーズたまらん
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1731556204
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日向坂46は 同地でライヴを行った史上初のアーティストになった
そして再びライヴへ。清水理央の「四期生と声出して、サンマリンスタジアム、揺らせるかー!」という煽りで、疾走感溢れる四期生曲“見たことない魔物”を歌唱。さらに、小西夏菜実の「皆さんの声もっと聞きたいです! 叫べますかー!」という声をきっかけに、グループを代表するアゲ曲“キツネ”をパフォーマンス。続けて現行の最新シングル“君はハニーデュー”へ。センターの正源司陽子を中心に、日向坂46らしい元気と明るさが詰まったパフォーマンスを見せ、会場を最高潮に盛り上げた。
今回、みなさんのたっくさんの愛に応えられるようにと、フェスやってきましたが、ここで終わりではなく、この宮崎の地から始まって、東京ドームへ、日向坂46、行きたいと思います!(歓声)。皆さん来てくれますかー!(歓声)。ありがとうございます。
こんにちは小坂菜緒です。なんだか、9月はより一層、1ヶ月が早かったような気がします。あっという間すぎて、あっという間すぎて。少し秋めいてきて朝晩と涼しく感じる日が多くなってきましたね。秋を感じるにはあまりにも遅すぎる気が…しなくもない。今年は秋がない、なんて言葉もありましたが。少しの時間でも満喫したいですね。やっと長袖を着れる季節になって小坂の好きなファッションをできる気温になってまぁ大歓喜でございます。そんな、9月の終わりにテンションが上がりつつある私ですが。9月7日に誕生日を迎えました。それも、なんと『ひなたフェス』の1日目なんてね。沢山の方々にお祝いしていただけて、とても幸せを感じました。本当にありがとうございます。22歳になりまして。グループの中でも、年長組に片足突っ込んだかなって感じなんですけど。まだ、片足突っ込んだだけなので、ね。誕生日を迎えると、必ず聞かれる「〇〇歳の抱負」色々とありますけど「後悔ないよう22歳もアイドル人生を楽しみたい」最近は、別れが多く感じます。だから、どの時間も無駄にできないそれが「後悔ないよう」仲間と過ごす時間を大切にしたい。あとは、まだアイドル人生楽しませてねって意味で。これからも、日々頑張ってまいりますので日向坂46、そして小坂菜緒の応援を、よろしくお願いいたします。22歳もやったるぞー。ーーーーーーーーーーそして、9月7日・8日に、宮崎県「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」にて開催されました。『ひなたフェス2024』ご来場いただいた皆様ライブ配信をご覧になられた皆様本当にありがとうございました。長い期間をかけて、宮崎県の皆様と一緒に作り上げてきて。皆様のご協力と応援の声があったからこそ、開催できたイベントでした。はじめての事だらけのフェスでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?私たちは、心の底から楽しかったです。メンバーと会場にいらっしゃる皆様が、最高の笑顔をしていて。それを見れただけでも、気持ちが幸せで満たされました。また、次があるならもっともっと盛り上げられるように。宮崎県の皆様今回たくさんのお力をいただきました。本当にありがとうございました。幸せな時間でした( ¨̮ )次のステップに向け、頑張っていきたいと思います。ーーーーーーーーーー 9月25日発売『週刊少年マガジン』表紙・巻頭を務めさせていただきました。書店の店員になってみたり、猫のTシャツを着てみたり。少し親近感のある小坂さんを感じていただけるのではと思います。マガジンさんの撮影毎度ながら、ただただ笑ってばかりいた1日で。そんな、自然で柔らかな空気感が漂う中撮影をしていただきまして、素敵な写真をたくさん撮っていただきました。こちらオフショットです。楽しい1日でした。ありがとうございました。ーーーーーーーーーー9月28日発売『B.L.T. 11月号』表紙・巻頭を2期生で務めさせていただきました。B.L.T.さんで、この7人で撮っていただくのは、これが最後になりますかね。7人で撮影できることもちろん楽しみもありました。でも、その影には、やっぱり寂しさが、ちらちらと顔を出していたような気がします。でも、みーんな、よく笑っていること。2期生でいる時の空気感、なんたる安心感。この子達がいれば大丈夫だって確信に変わる感じ。強いんだよな、うちの同期は。インタビューも、とても内容の濃いものになっております。もう時間が足りないくらい、たっぷりと色々なお話をさせていただきました。私から見た"2期生"、私からみた"自分"今だからこそ、言葉に残したいお話をしました。是非、お手に取って、楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーそして、最後に9月18日リリース日向坂46 12thシングル『絶対的第六感』無事に発売日を迎えることができました。今回は、かっこいい曲調が特徴的な楽曲です。振り付けも、"ハウス"というダンスを取り入れていて、難易度の高いパフォーマンスに挑戦しています。Wセンター2人のみせる楽曲の世界観を、存分に楽しんでいただきたいです。そして、今シングルもフロントメンバーとして活動させていただきます。かほりんの隣で、2人を支えられるように頑張りたいと思います。そして、史帆さんと最後のシンメです。CDジャケットも一緒です。また一緒に並べたらって思っていたから、とてもとても嬉しく思っています。参加される最後のシングルで、シンメになれたこと、本当に幸せです。この楽曲を史帆さんが披露する最後の時まで、楽しみつつ記憶に刻み、最高のパフォーマンスを一緒にお届けできるよう、頑張っていきます。他にも、素敵な楽曲が収録されています。個人的には「君を覚えてない」めちゃくちゃ好きです。前回が、かっこいい楽曲だったからこそ、今回センターのすみれちゃんの雰囲気に合う、柔らかで自然と笑顔になってしまうような、儚げのある楽曲で、とても好きです。これはまた、ひなた坂のライブが楽しみになるやつですね。10月23日、10月24日に横浜アリーナで開催されますので、是非よろしくお願いいたします~。私も観に行こうっと。12thシングル『絶対的第六感』よろしくお願いいたします。そして、本日18:30〜 『CDTVライブ!ライブ!』さんに出演させていただきます。新曲「絶対的第六感」を、テレビでは初のフルサイズでお届けいたします。ライブでしかみられないフルパフォーマンスを、是非お楽しみください( ¨̮ )2サビの振り付け、結構好きなので。よかったら、ご注目ください( ˙꒳˙ )ーーーーーーーーーー内容モリモリになってしまいましたね。いつものことなんですけどねーって、ははは。。と、まぁ最後にねここに書くような話じゃないだろって思ったんですけど、そう感じたことを書くから良いんじゃないかって、悪魔みたいな呟きが聞こえてきたので、書くことにします。(↓先に下を書いてから上の文書いてると思ってください。唐突な話に繋げるモノがなかったんです。)この間、休みの2日間を、ただ、ぐーぐーと寝て過ごしてしまって。最悪だ、無駄な休みにしてしまった…と寝起き5分。頭を抱えてみたんですけどまぁ特にやることないし!寝ることが予定だった!そうすることで、罪悪感を減らす作戦に出てしまったんですね。ええ、自分は愚かです、非常に。皆さんはこうならないように。生活リズム戻さなきゃっとね。では、終わります。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^なんか、今日の私テンションおかしくないか。なんとなくの異変は感じ取っているのですが…出てくる言葉が止まらん止まらん。書く手が止まらん止まらん。書いちゃえばなんとかなる精神になってるの、一旦まずいかな。笑でも、そんな日もあるんだなー。まだまだ、自分のことを知りきれてないですね。と言いつつもあのね、ちょっと感じることがあるんです。いや、分かったことがあると言った方が正しいかも。今ちょうどハマってる小説があってこの間、仕事の待機時間にずっと読んでたんですけど、まじで結構面白くて。物語に触れてる時間があると、ブログを書くスピードも加速、頭の中に出てくる言葉の数も増加。で、これが出来上がるんですねー。わあー、すごい。他人事のように話してますが。はい、その通り。私自身がまるで別人が書いているように感じているので、びっくりしてるんですよ。そりゃ、他人事みたいに言いたくなるよね。次も書けって言われたら、無理な気がするから。ちょっと貯めに貯めまくってた、趣味系のブログあげようかなって思ってます。どのタイミングであげられるかわからないけど、なるべく早く仕上げますね。いつの話題だよってやつから、最近のやつまで。ちょっとだけ、お待ちください。では、この辺りで失礼します。今日は早めの就寝やーい。成功しますように。
熊切監督、日向坂46四期生11人のコメント全文は、以下の通り。
こんにちは小坂菜緒ですこんなに続けてブログを出すことなんて、久しいどころか、なかったので変な緊張が…笑だいぶ珍しいですね、こんなことをするのは。だから、2つ同時進行で書いておりました。おかげでタイピングも早くなりそうです。いつからだろう、打つの早くなったの。昔は、学校の授業とかでタイピングテストがあったんですよ。「あいうえお」から五十音、どれだけ打てるか。その時はさほど早くもないし、遅くもない。どちらかと言えば、遅い方に部類されていたんじゃないかってレベルだったんですけど。これも慣れなんですかね。気づいたら早くなってました。これで、正確さが増せばいいんですけど…音は立派です。しごでき。まだまだ誤字脱字が多いもんで、修行が続きますね。今日は大事なお話が多いから、誤字脱字のないように気をつけてはいますよと、そんな話はここまでにしておいて前回はお仕事の話をしたので、今日はまだお話していなかったライブについて、書いていこうと思います。少し前の話になります横浜スタジアムでの3日間4月5日に開催されました『齊藤京子 卒業コンサート』この日は、京子さんの最後のライブでした。リハーサルの時からずっと、もうこの時が来てしまったんだと、どんどん現実味が増してきちゃって。あの曲も、この曲も、どれも今日が最後なんだなって思うと、やっぱり寂しくなるもので。でも、京子さんの想いがつまったライブだったから、私もそのライブを素敵なものにしたかったし、最後に思い出に残したかったから、笑顔でいようって思ってたんです。それでも、当日は、やっぱり込み上げてくるものがあって。少しばかり昔のことを思い出したりもしました。まだ加入してすぐの時先輩とお仕事させていただく機会が比較的多くて、少しずつお話させていただくことも増えていきました。そして、舞台『ザンビ』が京子さんと初めて長い時間を共にしたお仕事になりました。キャストの中でも、一番後輩で、何もかも経験が浅い立場だったからこそ、辛いなって思うことも多くて。そんな状況の中、京子さんは、いつも隣にいてくれて、褒めてくれたり話を聞いてくれたり。しっかり自分を持っていて、素直な気持ちで私に伝えてくれてて。舞台の本番の時には、壁なんて見えないくらい、仲良しになってました。けやき坂46について、今後どうしていきたいか、なんて話を楽屋でしていたのも懐かしいです。その後、日向坂46への改名があって、あの時あんな話してたよね…なんて2人で話したりもしました。私にとって、初めて先輩の前で素直になれたのが、京子さんでした。それは、この最後まで変わらなかったです。どんな話をしても、どんなことがあっても素でいられて。その度に、京子さんは「菜緒ちゃんがいてよかった」って言ってくれて。今この時間だけは、京子さんも素直になれる時間であってほしいと思っていました。表に出すような感じじゃないから、仲が良いの意外かもって言われるんですけど私はそんな距離感でいられたのが嬉しかったんです。必要な時に頼ってくれる、そんな存在でいられたのかなと思うと、何よりも嬉しかったです。日向坂46のデビューシングルでセンターを務めさせていただいた時日向坂46に休業から戻ってきた時私が自信をなくした時いつも京子さんはこの言葉をかけてくれました「菜緒ちゃんのセンターが好きだよ」何度も何度も救われ、その度に自分を肯定してもいいのかなって思えるようになりました。私にとっての魔法の言葉なんです。この卒業コンサートも、振り返れば溢れてくる言葉が沢山あります。伝えても伝えても、伝え切れないくらいの思い出と感謝。あの時、私の目に映った京子さんは、最高のアイドルでした。私は想いを伝えるのが苦手だから、もっと伝えておけばって思うことばかりで、こうやってブログに綴ることしかできないですけど…。加入してから、一番初めに仲良くなれた先輩が京子さんで良かったと心から思います。たくさん一緒にお仕事が出来て嬉しかったです。泣いたり笑ったり、いろんな顔が見られて幸せでした。いつまでも変わらず、同じ想いを伝え続けてくださりありがとうございました。まだまだ語りたいことは沢山あります。それくらい、濃い時間を紡いできたんだなとも感じます。ずっと胸にしまっておきたいです。アイドルとしての、最後の姿。今でも脳裏に焼き付いています。この時を共にできたこと、本当に幸せでした。これまでも、これからも大好きです。これから進む道が、京子さんにとって、輝く道になりますように。頑張ってください、応援しています。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーー続いて4月6日・7日に開催されました。『5回目のひな誕祭』会場にお越しいただいた皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。もう5回目だって、早いね、時が過ぎるのは。4回目なんて、つい最近の記憶だったのに、1年の早さを感じています。この2日間は、今まで以上に色濃いものになりましたね。何から振り返ろうって感じだな~初めて参加した楽曲だったり、ソロダンスだったり。セットリストだって、両日で違ったり、ユニットがあったり…そう、なんと有観客では初めて『See Through』を披露させていただきました( ¨̮ )ライブ開催に伴い、皆さんの見たいユニット楽曲を募集していたのを覚えていますでしょうか。沢山の投票ありがとうございました。その中で、投票数が多かったユニット楽曲を、2日間で全6曲を披露いたしました。その1曲が、1stアルバム「ひなたざか」に収録されている、金村美玖とのユニット楽曲『See Through』です。初めて、2人でいただいた楽曲なんですけど当時はタイミングもあったりして、有観客での披露はなかなかできなくて。やっとの思いで、今年のひな誕祭でパフォーマンスすることができました。2人で衣装イメージも考えて、衣装さんにご用意していただいて。すごくお気に入りなんです。白と黒かわいいでしょ。ずっとドキドキしてたんですけど、イントロが流れた瞬間、イヤモニをしていても聞こえてくるくらいの歓声?どよめき?(笑)が聞こえてきて。心の中では「はは、驚いただろ~」ってニヤニヤしていました。またいつか、やりたいですね。そして、今回のライブから未参加だった「ってか」に初参加しました。6thシングルの楽曲は、お休みをしていた期間だったので、時間はかかりましたが、やっと参加することができました。安心の気持ちと、少しプレッシャーも。やっぱり、自分のいない時間があったからかこの曲に対する気持ちとか、すでに完成されているモノに入るって怖さ。あの曲だからこそ、恐怖心は強かったです。自分の心の弱さを痛感し、知らないうちに追い込んでいたのかもって思う出来事もありました。あんまり言えないけど、もっと私が強かったら、もっと上手くできたなって思います。でも、喜んでくれる人の声は、私が思っていたよりも多くて。今では、参加できてよかったなって思えてます。これからの課題として、頑張っていきます。それでもって、フロートに乗って披露した「何度でも何度でも」「思いがけないダブルレインボー」も初参加でした。聴いてるだけなのと、自分で歌ってみるってのは、全然違います。いい曲だね。もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、6thシングルは全て美穂のポジションを務めさせていただきます。なんだろうね、この気持ちは。今更ではあるけれど、不思議な感じです。これはあくまでも、私個人の気持ちですが、披露してる時すごく背中を押されているような感じがするんです、この場所に立つと。色々な感情があるけれど、私も頑張らなくちゃって思える。これからも、ずっと守っていきたいです。そんな事も含め、今年のひな誕祭は、私にとって『挑戦』の多かったライブになりました。卒業コンサートも含めると新しく振り入れした楽曲や演出でのダンスパフォーマンスだったり、セットリストが大きく違うパートがあったり。覚えなくてはならないことの多さは、過去イチだったような気がします。様々な感情との戦い。毎日、ベッドの中で、明日になったらできてるかな、大丈夫かなって考えながら眠りについて。リハーサルの期間から、なんというか…私の中で、消化しきれないものがずっとあって。あれもこれもと、色々詰め込んだ結果、水が溢れかえる事態になったりして。自分という存在が、どうしても認められない時間もありました。久しぶりに直面した、この状況。どうしようかなって思ったけど、やるしかなくて。時間は待ってはくれないし、うだうだしてても本番がくるから。最後のスピーチだって。うまく伝えられたイメージはなくて。もっとしっかり喋れる予定だったんですけどね、ちょっぴり悔しいです。小学生の頃から、人前で話すことが本当に苦手で。今でも、怖くなっちゃったりとか、番組で話すのさえあまり得意じゃなかったりするから。避けて、避けて、逃げてきたから。でも、逃げないで出来たことだけでも、褒めてあげようかなって思ってます。たまには、戦う事も大事だなって。こうやって書いているけど、もう過ぎたことだし、思い出として弱気なとこも残したいと思ってしまった。ただの自己満です。強くなりたいって思って挑んだこと、そんな上手くはいかないし、弱くなることだってあるよね、人だし。それでも、どんなに不安なことがあっても、やっぱりライブって楽しくて。そう思わせてくれるのは、皆さんのおかげでもあります。たくさん名前を呼んでくれて、ペンライトやタオルを全力で振ってくれて。目が合えば、目一杯の笑顔を返してくれて。皆さんには敵わないなって思います。スピーチでもお話しましたが…ライブは皆様の想いと、私たちが皆様を想う気持ち、それが重なりあってこそ完成するものだと思っています。何度やっても、同じ景色は現れません。ひとつひとつ全てが、その瞬間、その時にしかない唯一のモノです。その時間を大事にしたいし、忘れたくないです。約1ヶ月、時間をかけて準備してきてそれは、ライブを行ってしまえば、あっという間に過ぎ去っていきます。でも、それがライブの醍醐味だなって感じるし、その時に感じた感情も一度切り。悔しいとか、楽しい、幸せだって事も。だから、ライブが好きなんです。私、いきてるな~って感じられる。この2日間、本当に楽しかったです。素直に笑って、楽しんで、アイドルって日向坂って最高だなって思えました。皆さんにとって、大切な思い出になりましたでしょうか。忘れられない日になっていたらいいなって思います。本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援をよろしくお願いします。また、来年。皆様と一緒にお祝いできたらいいなって思っています。ーーーーーーーーーーーーーーここで、ライブに関してのお知らせです。9月7日・8日に”ひなた宮崎県総合運動公園 / ひなたサンマリンスタジアム宮崎”にて『ひなたフェス2024』が開催決定となりました~既に、チケットの受付もスタートしていますので、詳しいチケット情報は、日向坂46公式サイトをチェックしてみてください。サイトを開いてすぐに出てくる、ひなたフェスのフェーズをタップしていただきましたら、”NEWS”のところに関連の情報が出てきますので、要チェックです。下の方にスクロールしても、詳しい情報が色々と書いてありますので、よかったら見てみてくださいね。初めての宮崎県でのライブ。どんな内容になるのか、今から楽しみですね。美味しいご飯もあるし、これを機に、宮崎観光をしてみるのもいいですね。皆様に堪能していただけるように、長い時間をかけて準備していきます。是非、お時間ありましたら、遊びに来てきださい。お待ちしております。そして、ひなた坂46のライブも決定しました~( ¨̮ )パシフィコ横浜 国立大ホールにて、7月3日・4日に開催されます。2日目には、高本彩花さんの卒業セレモニーもございますので、是非来ていただきたいです。私も行きたいな~、すごく楽しみにしてます( ˙꒳˙ )ひなた坂46としての初ライブ、是非よろしくお願いいたします。詳しくは、日向坂46公式サイトをチェックしてみてくださいね~。ーーーーーーーーーーーーーーそしてだよ5月8日発売の11thシングル『君はハニーデュー』に収録される楽曲が全て配信開始となりました~小坂・上村・正源司・山下のユニット楽曲「夜明けのスピード」皆さん聴いてくださいましたか?幻想的で、どこか儚さのある楽曲になっています。ピアノの感じもすごく好きです。個人的には山下の歌声が好きすぎる。あの子の声があるのとないのとじゃ、全然違うと思うから、この4人で一緒にユニット組めて幸せです。他にも、素敵な楽曲ばかりなので、是非聴いてみてくださいね。発売前に全曲完璧にしちゃいましょう( ¨̮ )発売をお楽しみに~ーーーーーーーーーーーーーさて、そろそろ終わりましょうか。今日から5月がスタートしますが、4月が本当にあっという間すぎて、最近ライブやった記憶なんですよ。もう1ヶ月が経とうとしているなんて…衝撃ですねぇ、本当に。これから雨が続いたりするのかな。梅雨の季節なんで、低気圧に負けないように過ごしていきたいって気持ちは表明しておきましょう。気持ち、大事。でも、雨も悪くないですよ。結構好きな方だと思いますけど、ただし条件があって。その日に”外に出ない”のなら、好きです。笑家でまったりできる条件付きで、結構好きです。面倒くさいな、私。とか言いつつですよ。今日雨降ってるじゃないですかその中、傘さして歩いてて、雨の中歩くのも悪くないかもって思っちゃった、私。雨の音っていいんだよな。なんていうんだっけ…そう、ブルーマインド理論。まぁまぁ、今月もあっという間に過ぎるんでしょうが、楽しく過ごしていきましょう。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^昨日いっぱい書いちゃったから、話題がねー。あ、そう今日の内容、そんなに暗くなるように書くつもりはなかったんだけど…ちょっとあれだったよね、ごめんね。でも、そんな時もあっていいよね。↑これ、最近よく使う言葉に認定しようかな。決して甘えとかではなくて、そんな自分が嫌ではあるけど…。たまにはいいよってしてあげようかな…って思っただけ。本当にそう思えてるかは、頷けないけど。笑言葉に出したり、気持ちにするだけで、少しは楽になるじゃないですか。自分と向き合うって相当大変だし、私は怖い。逃げて逃げて、知らないふりして。結局、しんどくなるのは自分のせいでって経験を何度も繰り返してきました。ここに入る前も、ずっと。その時に、刺さった言葉があるんです。『ハイキュー!!』のキャラクター、縁下力のセリフで『逃げる方が 絶対後からしんどいって事は もう知ってる』本当にその通りで、自分でも体験した事があるからこそ、すごく響いて。少し、縁下の性格と似てるなって想う部分があるから、キャラクターの言葉が刺さるってのも、私らしいんですけど。笑逃げそうになっては、この言葉を思い出します。だからなんだって話なんですけど。そうやって、人は強くなろうとするんだろうなって感じました。敗北を知り、花は咲く。この先ちょこっと書いてたのに、気づいたら消えてた、ほんとに泣きたい。逃げてもいい?笑はい、もう終わるね、疲れてるみたいだ。笑お腹すいたし、そろそろね。最近さ、バナナジュースにハマってるの。自分で作んの、最高よ。朝は、これで、決まり。…あ、朝に書いてんのバレた。
三期生によるMCでは、自然が好きな山口陽世が「(宮崎に)住みたい」と宣言。他のメンバーも同調し、5年後に4人で宮崎に住む約束をした。そして丹生明里の「おひさま(日向坂46ファンの総称)、声出していくぞー!」の掛け声で“One choice”。シアー感のあるパープルのツーピースを着たメンバーたちが華やかに歌った。続いては上村ひなののセンター曲“Am I ready?”で、うさぎダンスをかわいく踊る。
こんにちは小坂菜緒です。8月いかがお過ごしでしょうか。少しずつ気温が下がりつつはあるものの、まだまだ暑い日が続いてますね。そろそろ本当に身体が溶けてしまうのではないかと思い始めるほどには、危険度を感じております。私、サウナとか苦手なので、温風が顔に当たる感じが本当にダメで、外に出る度に、軽くサウナを体験してる気分になるんですよね。そうすると、どんどん外に出なくなるよね~。というか、気温が私を家にとどめてるよね~。外に出ちゃだめだよー、危ないよーって言われてる。そうだ、きっとそうなんだ。言い聞かせておきましょう。そうやって、言い訳をつけてくスタイルで。そんなこんなで、もう前回のブログからはや1ヶ月以上経ってしまい、大変お待たせしてしまいすみません。色々と重なってしまい、心の整理に時間を要したために、うまく言葉が出てこなくなってしまって。少しばかり、感情が行ったり来たりするブログになりそうな気がしてします。いつもよりも落ち着いてないかもしれない。それでも、大事なお話。ここに残しておきたい事がありますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーまず、日向坂46から1人、8年間の活動を経て、旅立ちの日を迎えた方がいらっしゃいました。7月4日『11th Singleひなた坂46 LIVE』のアンコールにて開催されました、高本彩花さんの卒業セレモニーに参加させていただきました。この日を迎えるにあたって、これまでのあやねぇさんとの思い出を振り返っていた時私が活動復帰してすぐの頃を思い出しました。長い期間空けていた活動に、まだ身体がついていかず不安な気持ちで押しつぶされそうになっていた時あやねぇさんがスッと横に来てくださって、その日、1日中隣にいてくださった事がありました。「体調大変なのに、お仕事来てるだけですごいんだからね」さりげなくそう言って、私が辛くならないように、ただずっと近くにいてくださって。この時だけでなく、これまでも、苦しくなりそうな時に明るくポジティブに、そして、その人を追い詰めないような、とても暖かな言葉をかけてくださっていました。ひらがなけやき時代走り出す瞬間リリースの期間は、ポジションが隣だったので、何かと振りで一緒になる事が多かったり、1番好きだったのは「約束の卵」で最後のポーズをできてた事で。東京ドームの時「また2人でできるね」って何気なく言ってくれたその言葉が、本当に嬉しくて。でも、もう次歌う瞬間が来た時には、隣にいないんだなって想像すると、少しずつ実感と寂しさが込み上げてきてしまいます。もっとライブの時に目に焼き付けておけばよかった、あの瞬間が最後になるなんて思わなかった。そう思う事が本当に多かったです。だから、最後一緒にステージに立てた事が何よりも、幸せでした。「Footsteps」私にとっては先輩と組んだ初めてのユニットでした。あの時のことは、今でも鮮明に覚えています。1日ずっと一緒にいて、まだ先輩との仲が深まりきっていなかった時期、少し萎縮してしまっていた私に、4人の先輩方は昔からいたメンバーかのように接してくれて、楽しい空気感を作ってくれて、この日が終わるのが恋しくなってしまうくらいに。私の大好きな一期さんはここにいるんだって、この曲を披露する度に思っていました。最後に5人揃って披露する事ができて嬉しかったですし、このメンバーでユニットを組めた事、忘れたくないなって、この曲を大切にしたいと強く思いました。他にも数曲、一緒に披露させていただきました。でも、幸せな時間はあっという間に過ぎ去るもので。最後にあやねぇさんの後ろ姿を見た時、本当に卒業していくんだって、実感するのにはあまりにも遅すぎました。けど、あやねぇさんのドレス姿は、本当に素敵で、本物のプリンセスみたいで。アイドルとしてステージに立つ最後の姿を見届けることができて良かったです。たくさんの優しさと、暖かな言葉、素敵な笑顔で話してくださって、ありがとございました。これから進む道が、素晴らしき道でありますように。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーそして、先日、日向坂46から4名の卒業が発表されました。加藤史帆さん、東村芽依さん、丹生明里、濱岸ひより4名同時と知った時、どうするにも言葉にできない感情が湧き上がってきて、正直まだちゃんとその発表を噛み砕けてはいません。まだ少し、時間がかかってしまいそうな気がしています。ですが、残された時間4人と楽しい時間、素敵な思い出をつくるそれに全振りするしかないって気持ちでもいます。時間は待ってはくれません。後悔する前に、できることはやっておきたい。笑顔で送り出すために、その一瞬を目に焼き付けて、最後の時が来るまで一緒に活動していきたいと思っています。それぞれが卒業するタイミングにしっかりと言葉にしたいなと思っていますので、ここではあまり書かないでおきます。素敵な時間を作っていきたいですね。ーーーーーーーーーーーそんなこんなでまた新たなお知らせも出てきましたね。日向坂46 新メンバー募集この度、5期生オーディションを行うこととなりました。4期生が加入してから、久しぶりのオーディションですね。オーディションを受けるきっかけは、人それぞれだと思います。どんなきっかけであっても、アイドルになりたい、日向坂46になりたい。そう思ってくださる新メンバーに出会えたらいいなって思っています。一緒にステージに立てる日を楽しみにしています( ¨̮ )ご応募お待ちしています。ーーーーーーーーーーーー そして、12thシングル『絶対的第六感』が9月18日にリリースすることが決定しました~。詳しい事は発売日が近くなったら、また改めてブログ書かせていただこうと思っています。卒業発表をしている4名が参加する最後のシングルです。是非、発売を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。詳しい詳細などは、日向坂46公式サイトをご覧ください。「絶対的第六感」のMVも公開されてますので、良かったら観てね~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーてなわけで落ち着いた気持ちで書き示すには、だいぶ時間をかけてしまいましたが、大丈夫だったかな。感情の揺れがすごくて、これ以上の言葉が出てきそうにないので、この辺りで終わっておこうかなって思います。また、書きますね。ひなたフェスも近くなってきて、着々と準備がスタートしてきています。宮崎県でやる初めてのひなたフェス。皆様と素敵な思い出を作れる日になったらいいなって思ってます。と、その前に4期生の武道館公演もあと少しですね。皆さんの応援の言葉、ぜひ4期生に届けてあげてください( ¨̮ )体調には気をつけて、日々お過ごしください。それでは~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^わあ。明日、小坂さん初めての始球式をする事になりまして。どきどき、緊張。どんな風になっても、楽しみつつ、初めての始球式、じっくり体験してきます( ¨̮ )届くといいな、私の肩を信じてる。まだ中学時代の自分を忘れられなくて、肩強いと思ってるから。笑素敵な機会をいただきましたし、がんばるぞー。よろしくお願いします( ¨̮ )なんか、最近楽しい現場多くて、すごい幸せを感じてる。こんなに楽しくて幸せで、ええんかなって思ったりもするけどね。ぐっと飲み込めばいいのにさなんか、そういうの飲み込めないタイプの人だから正直じゃないな自分って思ったり、思わなかったり。何事も、ほどほどに、やねー。あと、今回のブログちょっと短めやったよね。こんな時もありますよ。ふんふん( ¨̮ )じゃ、早めの就寝。(と言っても多分寝るのは2時間後)よく寝る子になるんだ、わたし。
9月7日、8日の2日間にわたって、日向坂46が「ひなたフェス2024」を宮崎県で開催し、計4万人を動員した。「日本のひなた」とも呼ばれる同県とは、デビュー当初から繋がりの深い日向坂46。会場となったひなた宮崎県総合運動公園では、「ひなたエキスポ」と銘打ち、地元企業や行政、商店、学生等、様々な人々と協力して作ったコンテンツを展開した。さらに、地元の地産地消や環境に配慮したグッズを制作する等、SDGsにも積極的に取り組むチャレンジングなイベントとなった。また、ライヴが行われたひなたサンマリンスタジアム宮崎は、スポーツ以外のイベントで使用されるのは今回が初めて。日向坂46は、同地でライヴを行った史上初のアーティストになった。ここでは、その2日目のライヴの模様をレポートする。
このイベントに先駆けて、日向坂46は宮崎県の魅力を発信する「みやざき大使」にも任命された。今回のようにアイドル・グループが地元とタッグを組んで大規模なフェスを行うのは、前代未聞の試み。このイベントを成功に導いた日向坂46と地元は、音楽業界全体にとっても重要な一歩を残したと言えるだろう。新しい挑戦をやめない日向坂46には、今後も要注目だ。
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