【日向坂46】ツアープレイリスト企画『ENCORE』予習プレイリストが公開!!!

日向坂46

【日向坂46】ツアープレイリスト企画『ENCORE』予習プレイリストが公開!!!

966: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:04:17.94 ID:oMUH9zVS0
日向坂46@hinatazaka46 「Happy Magical Tour 2024」にてプレイリスト企画”ENCORE”の実施が決定✨ 12月26日の終演後、セットリストに自動で更新されるツアーの予習プレイリストが公開! 🔗https://filtrjapan.lnk.to/h46_hmtTW ライブラリに保存の上、更新をお楽しみに☀ #日向坂46_ENCORE #HappyMagicalTour2024 #日向坂46

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971: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:09:41.45 ID:lSyw3kA70
>>966 エミネムshowかと思ったw

975: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:17:29.60 ID:oMUH9zVS0
>>971 にてるw

970: 名無しさん 2024/11/14(木) 18:07:39.36 ID:OFDthZVy0
ENCORE面白いなこれ
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1731411682

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日向坂46 ツアープレイリスト企画 ENCORE

――チーム編成としては、「ENCORE」チームはプロデュースをする伏見さん、チームの核を担う金山さん、Spotifyの担当でもある中村さんといったベテランの皆さんと、3名の若手の皆さんとががっちりとタッグを組んで取り組んでいらっしゃいますね。若手の皆さんにも、アーティスト担当のリーダーをしっかり任せているのも、このチームの特徴と感じました。

サイトウ:私はこの春から、アニプレックスの海外事業部に異動になったので、「ENCORE」チームからは離れてしまったんですが、「ENCORE」の制作はライブが終わってから番組を配信するまでのスピード感や、ライブをテーマにしているからこそのフレキシブルな対応も求められました。それは、異動先の業務にも必ずいきてくるだろうと思います。

金山:僕がこの企画を思い付いた日本武道館ライブの体験からも言えるのですが、「ENCORE」最大のテーマは“メモリアルなライブ”の思い出を届けることなんです。

ちなみにちょっとしたレギュレーション説明なんですが、今回のテーマはあくまで「Happy Train Tour」の追加公演だという点です。ハピトレツアーで良いと思った流れはそのまま反映しています。

金山:さらに、たちわさんの企画には本番後だけでなく、今の「ENCORE」でもやっている事前施策=“ライブ前の予習プレイリスト”のアイデアもありまして。そこも良かったんですよね。

2022年9月よりSpotifyとApple Musicで展開しているプレイリスト企画「ENCORE」は、アーティストのライブ開催前に楽曲を予習できるプレイリストを公開し、終演後すぐに当日演奏されたセットリストのプレイリストに切り替わるというもの。

たちわ:実際、「ENCORE」の制作でそれぞれのアーティストの想いをより深く知ることができましたし、ファンの方の生の声を聞けたことも大きな経験になっています。日ごろのデジタル業務にもいかせることが多いというのは、若手メンバーみんなが感じていることじゃないかと思います。

ですが「ENCORE」というコンテンツは、ひとりのリーダーが責任を持って企画を立て、ブッキングの交渉をし、ライブの現場に行ってファンの熱を感じ、インタビュー現場ではアーティストのケアをしながら番組を完成させる……と、最初から最後まですべての制作作業に携えるんです。そういう経験ができる部署はソニーミュージック内でもなかなかないので、ぜひ経験してもらいたいという気持ちが僕らにもありました。

金山:カバーデザインのほかにも、僕らは番組にするライブの会場に「ENCORE」ブースを作ってファンの皆さんに直接アピールするんですが、そこに掲示するポスターや宣伝のために配布するステッカーなども末吉さんにデザインしてもらっていて、アーティストチームからもファンの方々からも、毎回すごく良い反応をいただいています。

末吉:それもすごく励みになります。デザインは入社前からやってきていますが、こんなに多くの方から支持を集めるアーティストのクリエイティブに関われる機会は少ないですし、世に出たときに見てくれる人の母数がそもそも多い。そういうなかで、ファンの方の反応を身近に実感できる「ENCORE」のクリエイティブは、とてもやりがいがあるなと実感しています。特にこのチームは、ビジュアルにも妥協がないので。

ここに集まっている全員、『Filtr Japan』のプレイリスト作成という通常業務と並行して「ENCORE」プロジェクトに参加しています。そこからの情報収集を元に、我々がより熱意を持って「ENCORE」に取り組めるよう、企画の初期段階からピックアップするライブは、チームメンバーの好きなアーティストを出発点としました。

さらにSpotifyで配信中の「ENCORE Music+Talk Edition」は、King Gnuや緑黄色社会らアーティスト本人が出演し、メモリアルなライブのセットリストとともに本番当日を振り返ってトークするポッドキャスト番組となっている。

――「ENCORE」始動前にチーム内で特にこだわった部分というのは?

――これまで「ENCORE」には、お話にあがったSUPER BEAVER、緑黄色社会、King Gnu以降も、藍井エイル、NiziU、マカロニえんぴつ、DISH//、乃木坂46、ReoNaと、幅広いジャンルのアーティストが登場しています。アーティストや扱うライブのセレクト、ポッドキャスト番組の制作には、どんなこだわりがあるのでしょうか?

伏見:確かにそうですね。そこはあえての狙いでもあります。ここにいる若手メンバーは、2020年春以降に入った、コロナ禍での入社組なので、現場を知る機会が少なかったんです。なので、感動が生まれるような現場をぜひみんなに体験してもらいたいと思ったのも、「ENCORE」という新しい企画に参加してもらった理由のひとつです。

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