【大好評企画】玉井詩織『沸騰ワード 名字頂上決戦SP』出演決定！

玉井 そうですね。今までグループとしての音楽フェスの経験値はたまっているけれど、ソロでの経験値はほとんどゼロなので。普通だったら、そういうのから逃げたくなるんですよ。やったことがないし、恥をかいちゃうかもしれないし。でも、今が一番若いし、やったことが今後の自分の経験としてストックされるはずという思いもあって、初挑戦することに決めました。

沸騰ワード10 伝説の家政婦・タサン志麻さんの『お宅直撃第14弾・レシピ』についてまとめました。最後までご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

――本編では29歳の目標として、「どんな現場に行ってもどっしり構えていられるような、年齢に合った経験値を増やしていきたい」と言っていました。玉井さんはこの秋、ソロで音楽フェスに参加しています。これも新しい経験ですね。

3問目は視聴者投稿で寄せられた全国に1軒しかない激レア名字『梅春（うめはる）』さんで勝負。さまざまな作戦で挑む髙信さんに、「奥の手が多いですね～！」と警戒する玉井。2連敗中の秀島さんは肩をがっくり落とし、「全然自信がない」といつもの自信が消えている様子。しかも、秀島さんの地元・福岡県の太宰府天満宮にまつわる名字だというが…。ここも『降参』はんこが押され、髙信さんが3連勝。

――大森さんがミセスのラジオで「こんなに難しい曲を作って」と玉井さんと佐々木彩夏さんに怒られたと話してましたね。

玉井 いろいろなお仕事がきっかけでつながったご縁なので、すごくありがたいなと思いながらも、「なんか、ももクロではあんまり出たことがない雰囲気のフェスじゃない？」とも思っています（笑）。どうなるか、未知数で。

玉井 アルバムの作品と関連付けて、何かを作ってみたかったんですよ。アルバムの中の曲も、一曲一曲打ち合わせをして、自分の意見も出させてもらったので、ブックレットでも創作的な意味を込めて何かをやりたくなったんです。

玉井 私、そう書いてました？（笑） たぶんその時期に作ったんですよ。結構おいしくできたから書いたんだと思います。1回しか作ってないけど（笑）、めっちゃ簡単にできますよ。

当サイトでは、沸騰ワード10でタサン志麻さんが披露したレシピを多数まとめています。ぜひ合わせてご覧になってみてください！

そして、19連勝中で日本一の品ぞろえを誇るはんこ屋の秀島徹さんと、その応援団としてかけつけたももいろクローバーZの玉井詩織。秀島さんは前回から50～60本のはんこを新たに用意して髙信さんを迎え撃つ。

バナナマンがMCを務める5月10日放送の『沸騰ワード10』。今回は、この道50年の名字研究家・髙信幸男さんと、日本一の品ぞろえを誇るはんこ屋、秀島徹さんによる名字頂上決戦第20弾SPを放送。

玉井 あーりんと私のレコーディングが同じ日で、その日に大森さんがディレクションで参加してくださったんです。まず、それがプレッシャーじゃないですか（笑）。楽曲を作ってくれた方が来てくださるのはすごくうれしいんですけど、同時にめっちゃ緊張するんです。しかも、大森さんですよ。あんなに歌がうまい人がディレクションに来るなんて、怖いじゃないですか（笑）。

沸騰ワードを見ていると、「うちでも誰か次々と美味しい料理を作って食べさせてくれないかな～」って思っちゃいますよね。

――ちなみにスポーツ好きの玉井さんですが、7～8月に開催されたパリ五輪は見ていましたか。

――ソロアルバムのリリースイベントでは、抽選に当たった人にポスターを手渡しするお渡し会も実施しました。玉井さんがそういう場に立つのは珍しいと思いましたが。