【動画】玉井詩織出演ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ 第9話』TVer見逃し配信スタート!
昨夜放送されたドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』第9話の、TVer見逃し配信がスタートしています!主演・奈緒さん、そして玉森裕太さんの “クズきゅん♡ボクシングラブコメディ” で、しおりんは奈緒さん演じる “ほこ美” と同じ市役所で働く同期の “新田撫(にった なで)” を演じています(^^)女優・玉井詩織の活躍、お時間あるときにお楽しみください♪(^_^)
TBS「あのクズを殴ってやりたいんだ」第9話 幸せでいてほしい…あのクズの選択#TVer #あのクズを殴ってやりたいんだ @anokuzu_tbshttps://t.co/horGC6hiBm— TVer新着 (@TVer_info) December 3, 2024
次回も放送をお楽しみに♪ 関連リンク
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動画 玉井詩織出演ドラマ あのクズを殴ってやりたいんだ
「あのクズ」第9話、辛すぎる展開に視聴者大混乱…「ラブコメじゃなかったっけ?」
奈緒さん主演の火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が、10月29日に放送された。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の玉井詩織さん演じる撫の“裏の顔”が明らかになり、SNSで話題になった。
「そのハイスペック野郎にムカついているんですか?」と尋ねる悟に対して、撫は否定するとともに「その近くにいる女。全然かわいくないし、地味だし女子力低いし、真面目でつまらない女。なんでみんなあの子がいいってなるの?」と不機嫌そうにほこ美について話すのだった。
俳優の奈緒が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(火曜午後10時)の第5話が、5日に放送された。今回は第4話に引き続き、ももいろクローバーZ・玉井詩織演じる市役所職員・新田撫の性格にコメントが集まっている。
すると撫は一瞬嫌な表情になり、「半分私用みたいですけどね。例のカメラマンの彼?」と海里のことを匂わせる。「あぁ……、葛谷さん?」と複雑な気持ちで確認する大葉に、「ほこ美、彼が役所の仕事クビになっちゃったことに責任感じてるみたいで。何とかしてあげたいんじゃないですか」と続け、「彼が働いているバーまで会いに行ったみたいだし。いい感じですよね、あの2人。あの写真のやつにも応募してあげたそうでしたよ」と、ほこ美が海里に気があることを強調した。
好意を寄せるほこ美の妹・佐藤さや美(鳴海)にいい顔をしたい大葉、なんとか大葉の気持ちを自分にひきつけたいほこ美の同期・新田撫(玉井)、そんな撫が生理的に苦手なさや美、そしてマイペースに場をかき乱すほこ美の職場の後輩・小島俊(浅野)。それぞれの欲望をむき出しにした4人は、スナックという閉鎖空間で一体何をしでかすのか!? そして、ほこ美はそこにどう交わっていくのか?
撫は第4話で、海里のアシスタントカメラマンの相澤悟(倉悠貴)には本性をさらし、「なんでみんな、『あの子がいい』ってなるの」「ほこ美が幸せになるのは、許せないんだよね」と、ほこ美に対する嫉妬や憎しみを打ち明けている。今回も相澤に会うと、「ほこ美、写真の公募のやつにも、葛谷さんを推薦してあげるみたい」と不満をもらす。さらに撫は、相澤と海里が女の子たちとカラオケに向かう様子を撮影すると、「海里さん発見!」とをほこ美に送り付けるのだった。
玉井も「サイドストーリーにも出演させていただけることになり、とてもうれしいです。本編ではなかなか交わらない4人で、ドタバタとコメディーに近いストーリーをお届けいたします。ドラマの登場人物はみんな本当に個性的で、それぞれに人間らしさや駄目な部分、憎めない愛らしい部分があります。今回のサイドストーリーを通して、撫というキャラクターもより深く知ってもらえたらうれしいですし、より身近に感じてもらえたらいいなと思っています。テンポよく楽しい会話劇にも注目です! 本編と合わせて見ていただけると、より作品を深く楽しんでもらえると思うのでぜひご覧ください!」と呼び掛けている。
SNS上では、「悟もなんかありそうですね?」「え、うわさの根源って悟では??」「おそらく海里にマイナスの感情を持ってる悟」と考察が。また、「悟、海里とずっと一緒にいるやん…2人とも隣に敵いすぎる」「すごい、2人ともそばにフレネミーがおる」「とにかく撫と悟の邪悪さに早く気づいて!」など、ほこ美と海里を心配する視聴者も。「あのクズを殴ってやりたいんだ改め、主に撫と悟を殴ってやりたいんだに変更してください」といった声もあがっている。
SNSでは、「同僚の裏の顔怖すぎ」「玉井さん裏の顔が出てきたなw」「玉井詩織さんびっくりした」「しおりんの役がクズすぎ。こういう女性いるよねーって感じ」「撫の方が超超超クズだと思うんですけど」といった声が上がり、話題になった。
奈緒(29)が主演を務める火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系)で、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の玉井詩織(29)が演じる、悪女役が好評だ。 【写真】乃木坂46秋元真夏 発売前重版で10万部「2nd写真集」の中身 今作で玉井は、同僚である主人公・佐藤ほこ美(奈緒)に嫉妬し、時にはあざとく男性職員に媚びながら、ほこ美に嫌がらせをし、職場で孤立させていく典型的な嫌な同僚の新田撫(なで)役を、見事に演じている。 特に11月19日放送の第7話では、仕事と恋愛、ボクシングを楽しみながら両立するほこ美に対し、撫が舌打ちし、「私ね、正直同期の中でほこ美が一番嫌いだったの。みんなして、ほこ美、ほこ美ってさ。ほこ美ばっかり」とほこ美に対し、思いっきり感情をぶつけるシーンが放送された。 成人以前のアイドルとしてのキャッチフレーズは「泣き虫で甘えん坊な、みんなの妹」と、控えめで大人しそうな印象が強かった玉井のイメージを覆すほどの悪女役のハマり具合に、視聴者からは《ももクロの人このドラマを気に悪役のオファー殺到しそう》《あの玉井さんがこんな演技できるんやー。びっくり。 ガッチリヒール役決まってるなぁ》と、その意外性とともに玉井の演技を評価する声が続々と上がっている。 ■ももクロではおっとりした妹的立ち位置 「今回玉井さんは、TBSドラマ初出演となり、過去にもあまりドラマに出演してきていなかったにも関わらず、アイドルにとっては好感度に影響を及ぼす悪女役に果敢に挑戦している姿も視聴者的には好印象の要因として考えられます」(ドラマ制作関係者) ももクロの中でも妹的立ち位置で、おっとりした印象も強い玉井だが、そのイメージを逆手にとり、現役のアイドルでありながら意外性のある悪女を演じるという希少性がしっかりハマった良い例といえる。 「元乃木坂46の秋元真夏さんは24年7月期のテレビ朝日系『青島くんはいじわる』で、グループ卒業後初の地上波連続ドラマにレギュラー出演しましたが、役的には今時のキラキラ女子といった感じで、演技力的にもインパクトを残すまでには至りませんでしたが、今回の玉井さんはアイドルのイメージを覆すほどの悪女役のハマり具合で、かわいい顔で舌打ちするシーンに視聴者から《怖すぎる》と怯える声すら上がっています」(同) とはいえ、TBS火曜10時枠といえば「逃げるは恥だが役に立つ」や「私の家政夫ナギサさん」など、人気作を多く輩出している。今作は現状、過去作の中でワースト2位となる平均視聴率となっており、TVerお気に入り登録者数も74万人と心許ない数字を記録している。 「作品としては、主人公のキャラや周りの人の言動も想像がつく、ラブコメの典型すぎる展開ばかりで、《ありきたり》と伸び悩んでいますが、玉井さんが悪女役を演じるという意外性以外は、目立つ意外性がない作品だからこそ、玉井さんの演技がより際立っている状態にはなっていると思います」(同) アイドルとしてのイメージを逆手に取った今作の悪女役で、玉井は女優として大躍進の可能性もありそうだ。ドラマの最終回は10日に放送される。 ◇◇◇ 玉井だけでなく、ももクロメンバーはそれぞれ新しい挑戦を始めている。関連記事【もっと読む】ももクロ百田夏菜子の連ドラ初主演に賛否…発達障害のヒロインは“難役”すぎた?…では、百田夏菜子が演じた役について伝えている。
TBS系連続ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(火曜午後10:00)の完全オリジナルサイドストーリー「あの夜を許してやりたいんだ」が、TVerで11月12日から配信されることが分かった。
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