【動画あり】百田夏菜子『好きなものに関しては…』昨夜のゲリラインライ アーカイブ公開中！

2013年度前期のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「あまちゃん」でヒロインを演じ、大きな注目を集めたのんさんは、実は、自らを「追っかけだ」と言うほどの百田さんの大ファン。「あまちゃん」では、アイドルになっていく役を演じるにあたり、百田さんを研究したと明かす。

さらにアルバムの発売に伴い、2月から3月にかけてソロライブツアー「MOMOTA KANAKO LIVE TOUR 2025『VITAMIN-B』」が開催されることが決定した。ツアーのキービジュアルには、メンバーカラーである赤のアイテムを周囲に漂わせ、引力の力に目覚めた百田の姿が描かれている。YouTubeではアルバムとツアーのティザー映像を公開中。ももクロのオフィシャルファンクラブ・ANGEL EYESでは12月8日23:59までツアーのチケットの先行予約を受け付けている。

『Fの遺伝子』の“F”は、「フェティシズム」から取ったもの。もともとは宗教用語で物体の崇拝を意味する言葉だが、日本では「フェチ」と略され、性的なイメージを想起する人が多い。そこで番組では、自分だけだと思い込んでいるこだわりや好きなものをさらけ出して「フェティシズム」を再定義することを目指しており、キャンベル氏は「パッションがあふれ出てくるような番組にできれば」と意気込む。

ももいろクローバーZの百田夏菜子が8月7日に東京・銀座三越で行われたトムとジェリーの体験型展覧会「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」の開催記念イベントに登場した。■百田夏菜子、トムジェリ愛をアピール「ふたりセットで大好き！箱推しです！」本展示会は、2025年にトムとジェリーが誕生85周年を迎えることを記念して、8月7日から8月19日(月)までの間、銀座三越新館7階催物会場にて日本初開催される展示会。誕生から描かれてきた「トムとジェリー」の関係性や、個性的な仲間たちにスポットを当てた展示のほか、フォトスポットなどを通してトムとジェリーの日常を楽しむことができる。百田は“トム”カラーのグレーパンツに“ジェリー”カラーの茶色いジャケットという落ち着いたスタイルの衣装でトムとジェリーと仲良く登場。トムとジェリーのことは幼稚園の頃から好きで、兄と弟と一緒にアニメを見ていたという百田。「そういうことしたら怒るよ、ってことをジェリーが仕掛けて、トムが怒って、追いかけっこしてという中にもお互いの仲の良さが伝わってきて、兄弟との関係性にも通じるところがあって好きです！」とトムジェリの魅力を明かした。さらに司会から「トム派？ジェリー派？」と聞かれ、トムとジェリーに詰め寄られると、悩みながらも「ふたりセットで大好き！箱推しです！」とトムジェリ愛をアピールした。 ■ももいろクローバーZとファンとの絆を回顧「笑顔の連鎖を感じられる瞬間が沢山」本展示会のタイトルにもなっている「君が笑うと、僕も笑っちゃう」は、時にはケンカをしたり、時には支え合う、トムとジェリーふたりの特別な絆を表したもの。そのタイトルにちなみ、日頃グループとしても活躍される百田さんにもどこか通じるところがあるかと問われると、百田は「笑顔の連鎖を感じられる瞬間が沢山あって、私たちの活動を通してファンの方が笑顔になってくださる姿を見れた時に、活動を続けてきて良かったなと思いますね」と「モノノフ」こと、ももいろクローバーZのファンとの絆について触れた。続けて「いまだにメンバー同士でトムとジェリーみたいにちょっかいを出して追いかけっこをしてますね」と、ももいろクローバーZのメンバーと「トムとジェリー」の共通点が垣間見えるエピソードも披露した。 ■百田夏菜子、大嫌いだけど好きなもの「緊張感とか超えられないような壁」続いて、トムとジェリーのように大嫌いだけど好きなものがあるかという質問に、百田は「得意じゃないけどって意味では、緊張感とか超えられないような壁に出会ったとき。わーどうしようって思うときもあるけれど、それを乗り越えたときに自信になるし、やって良かったなと思えるので、そういう面では好きでもあるかな」と回答した。さらに、「今日も緊張してたんですけど、トムとジェリーのふたりがいる心強さで今は大丈夫です！」と、すっかりトムとジェリーと仲良しになれたことを語った。最後に「『君が笑うと、僕も笑っちゃう』がテーマということで、トムとジェリーのふたりの笑顔が印象的な展示が沢山ある展覧会だと思います！ぜひ皆さんも家族やご友人など大切な人と一緒に来て沢山笑顔になってほしいです。今よりもっとトムとジェリーのことを知れて、もっともっと好きになれる展覧会です！」と笑顔でPRし、イベントは終了した。

俳優でアーティストのんさんが、5月3日午後9時30分からNHK・Eテレで放送される番組「スイッチインタビュー」に出演することが分かった。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」（ももクロ）の百田夏菜子さんと対談する。

記事後半では、「疑似恋愛」が成立しなくなった後のファンとの関係、いつまでアイドルでいるのか、などについても聞きました。「私も好きなアイドルさんが結婚すると落ち込む。正直、結婚した私をどういう気持ちで応援してくれているんだろう…」と率直に打ち明けるＮａｏ☆さん、ファンとの関係は結婚後にどう変わったのでしょうか。

発売に先駆けて公開されたアルバムのジャケット写真には、リンゴが頬に直撃しているにもかかわらず満面の笑顔を浮かべる百田の姿が描かれている。どんなことにも動じずに人々を笑顔にするという、ももクロのリーダーとして生きてきた彼女なりのメッセージが込められている。

この番組はYouTubeでも配信されているが、日頃から「YouTuberになりたい」と明言していたという佐々木は「お風呂の中でもずっとYouTubeを見ているので、YouTuberになれてうれしいです」と念願かなった様子。百田も「周りの友達と話していても、ネットの話題が多いんですよね。私自身もグループ自体もネットについていけてないところがあるので、その世界に少し踏み入れることができているのはうれしいです」と声を弾ませた。

玉井は「シールとか、何かを“はがす”のが好きです。小学校の時、自分の机の端っこにボンドを塗って何日か乾燥させて、良い時にベリベリとはがしたりしてました」と些細な喜びを明かしたが、高城に「日焼けした人の皮もはがすんですよ!」と、その異常ぶりを暴露されてしまった。

ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が2月12日に初のソロアルバム「ビタミンB」をリリースする。

また、百田夏菜子が「フェチって本当に人それぞれなので、同じフェチを持っていて『分かるー!』って共感するのも楽しいし、話していくとどんどん会話が広がっていくから、新しいものが生まれそうな気がするよね」と話すと、キャンベル氏は「夏菜子ちゃんが一番フェティシズムを持ってる気がする」と指摘し、他のメンバーも「あるかもしれない」「よく見てらっしゃる」と同意の声があがった。

ももクロメンバーにそれぞれの“フェチ”を聞いてみると、百田は「ホクロがすごい好きで、人を見て『あの配置いいなー』とか『隣のホクロとの組み合わせ最高!』みたいに思うんです」と思い出して興奮し、高城は「爪の形とか最近見ちゃいます。女性だったらあーりん(佐々木)の爪の形が本当に好きで、縦長なんです」、その佐々木は「触り心地がすごい好きで、小さい頃からママのキャミソールをずっとニギニギしてました」と、次々に告白。

「ビタミンB」というタイトルは、過去にももクロのレギュラー番組内で行われたクイズにて、「にゅーとんが りんごで発見 ◯◯」という問題に対し、百田が「引力」ではなく「ビタミンB」と答えたシーンが由来となっている。「ビタミンB」は百田なりの「引力」という意味の言葉で、アルバムはこれまでに経験した困難や幸せなど、さまざまなものを引き寄せてきた彼女の人生を飾らずに表現した作品になる予定だ。

百田：そうなんです！ちょっとYouTubeあげちゃいましたー！

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