アンダー曲がチャン平以来のディスコソング
【乃木坂46『それまでの猶予』-?哩?哩】
34: 君の名は 2024/12/04(水) 21:25:44.31 ID:OiVWQ
>>1 アンダー曲なんていつもこんなもん 思い出が止まらなくなるが特別だっただけ
3: 君の名は 2024/12/04(水) 21:16:14.60 ID:uf9fw
つまんねー曲
5: 君の名は 2024/12/04(水) 21:17:37.39 ID:ek4KN
イントロで聴く気が失せる
12: 君の名は 2024/12/04(水) 21:19:17.20 ID:17u0V
正直パッとしないな
17: 君の名は 2024/12/04(水) 21:20:33.10 ID:T9JQF
ディスコはもうええて
53: 君の名は 2024/12/04(水) 21:30:08.07 ID:jWQwe
MVで冨里が体のライン目立つ衣装着てるだけで 表題超えできるんだがな
63: 君の名は 2024/12/04(水) 21:32:50.85 ID:zWV5t
作曲家誰?
97: 君の名は 2024/12/04(水) 21:42:37.25 ID:cfoX5
>>63 フジノタカフミ、玉木千尋、秋元康 https://www.uta-net.com/composer/25276/ https://www.uta-net.com/composer/35942/
107: 君の名は 2024/12/04(水) 21:46:40.07 ID:YF2Qv
>>97 フジノタカフミ-乃木坂46 春のメロディー(作曲) 太陽に口説かれて(作曲・編曲)
85: 君の名は 2024/12/04(水) 21:37:16.61 ID:dAhwi
曲は相変わらずクソだな まあMVが良ければいい
110: 君の名は 2024/12/04(水) 21:47:21.92 ID:jWQwe
いやいい曲だと思うけどな ディスコソングって偏見を抜きに聴くと
111: 君の名は 2024/12/04(水) 21:47:46.74 ID:4zcvU
ディスコの中ではいい方かな
【現在、開催中!!】
・【乃木坂46】真夏さん懐かしいメンバーに会ったって言ってたけど ・冨里なおなおが可愛すぎる上に圧倒的なデカさを誇る・【乃木坂46】とうとう僕青と共演へ!!!・【gif】このヘラヘラしてるあやあやコンビが可愛すぎるw【乃木坂46】 ・ブラックフライデーで電気毛布を買う人、やたら多い【12/6まで】
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1733314344
アンダー曲がチャン平以来のディスコソング
その後、尾崎と加藤と欣ちゃんと、バリトンサックスの谷中と、さらに芸人にして10-FEETのNAOKIにそっくりなサバンナの高橋さんと一緒に飲み明かし、このコラボレーションの決起集会もし、そこで、歌詞を谷中と尾崎のふたりで詰め始めていることを聞いた。谷中が今まで他のシンガーと歌詞を共作したことがなかったわけではない。10-FEETの時はTAKUMAと、アジアン・カンフー・ジェネレーションとの時は後藤と、共に言葉の積み木を重ね合ったわけだが、本来、谷中の詞も尾崎の詞も、個人的な美学がこってり練り込まれている、パーソナリティの濃度が言葉の一つひとつの中で溢れているもので、それが共作として合わさること自体が楽しみだなあと思った次第である。
「レオン」のリュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て監督・脚本を手がけたバイオレンスアクション。 ある夜、1台のトラックが警察に止められる。運転席には負傷した女装男性がおり、荷台には十数匹の犬が乗せられていた。「ドッグマン」と呼ばれるその男は、自らの半生について語り始める。犬小屋に入れられ、暴力を浴びて育った少年時代。犬たちの存在に救われながら成長していく中で恋を経験し、世間になじもうとするも、人に裏切られて深く傷ついていく。犬たちの愛に何度も助けられてきた彼は、生きていくために犬たちとともに犯罪に手を染めるが、「死刑執行人」と呼ばれるギャングに目をつけられてしまう。 「アンチヴァイラル」「ゲット・アウト」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズが主演を務め、圧倒的な存在感でドッグマンを演じきった。共演は「フレッシュ」のジョージョー・T・ギッブス、「ザ・ベイ」のクリストファー・デナム。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
「ソーシャル・ネットワーク」「ゾンビランド」シリーズなどの俳優ジェシー・アイゼンバーグが長編初メガホンをとったヒューマンドラマ。アイゼンバーグがオーディオブック向けに制作したラジオドラマをもとに自ら脚本を手がけ、ちぐはぐにすれ違う母と息子が織りなす人間模様を描く。 DV被害に遭った人々のためのシェルターを運営する母エブリンと、ネットのライブ配信で人気を集める高校生の息子ジギー。社会奉仕に身を捧げる母と自分のフォロワーのことで頭がいっぱいのZ世代の息子は、お互いのことを分かり合えず、すれ違ってばかり。そんな2人だったが、各々がないものねだりの相手にひかれて空回りするという、親子でそっくりなところもあり、そのことからそれぞれが少しずつ変化していく。 「アリスのままで」のジュリアン・ムーアが母エブリン、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズのフィン・ウルフハードが息子ジギーを演じた。「ラ・ラ・ランド」「クルエラ」の俳優エマ・ストーンが製作に名を連ねる。
ヨコタ「なるな。俺らは曲が似るっていうことに対してもアンチなところがあるんで、もう偶然でそういう曲を作ることは絶対できないんですよ。だから言い方変えると、自分達のいいところを自分達でわかってないと、こういう集大成の曲って作れないわけで。だから今、これを敢えて作ることができたっていうのは、なかなか成長したんじゃないかなと思います」
「流星群」は女優さんを使ったMVも力が入っているが、ドラマ『クロステイル』の初回のクライマックスで流れたときの雰囲気が大変に良かった。けれども、やはり演奏動画が欲しいなあ。The First Takeとかでやってくれると最高なんだが。ちなみに「流星群」の出だしの「何百回途絶えたストーリーも まだ終わっちゃいないのさ」のメロディとリズムは、「…恋に落ちたら」の出だしの「いつだって順風満帆な 二人でいられたらいいのに」と対応していて、テンポを変えて同時に流したらハモるんじゃないかという気がした。歌詞の内容も何となくアンサーソング的であるように思う。
「ひなた坂46」としてのアンダー船出を飾る楽曲。記念すべき初代UCは髙橋未来虹(「髙」はハシゴ高)。脇を飾るフロントは濱岸ひより、高本彩花とパフォーマンスに定評のある座組。
(※ここからちょっと愚痴的なあれ、不快な人は飛ばして)ただ、「日向坂46がアンダー(選抜)制をはじめて採用した」という明確な節目かつ大事な初手の一歩に際するクリエイティヴがこれで良かったのか、、の視点で考えると疑問符がついてしまうのは正直なところです。この曲を引っ提げてアンダーライヴを開催することにもなりますし、そこで功労者である一期生の高本彩花を見送ることにもなる(アンダラに際し12thとかソロ曲とかがあるのかもしれないけど)。この楽曲でやりたいことは「スタイリッシュかっこいい」方面なのかなと勝手に想像するんですが、その割にサビの掛け声かわいすぎない?とかそもそもオリエンタルサウンドで合ってる?とかガールクラッシュ系は若い面子が多いアンダーでは難しいと判断したのかな?とか色々思うところがありますね。
「トロイメライ」「最終電車」「電波ジャック」「ON THE AIR」「はいからさん」「Eccentric Person Come Back to Me」「MATATABISTEP」「トーキョー・シティ・アンダーグラウンド」「世紀末ガール」「とおりゃんせ」「アジアン」「誰?」と続く『幕の内ISM』の流れが最高に好きだ。『娑婆ラバ』も名曲揃いだが、「贅沢ないいわけ」「つくり囃子」「素顔」の音楽的アイディアの豊かさは素晴らしい。2016年のシングル盤『ヨアケマエ』と『永すぎた春/ハイパーリアリスト』はアルバム待ちで買っていないのだが、YouTubeで公開されているMVを鑑賞するだけでも、重層的というか複線的な見方ができる歌詞世界が素晴らしいと思う。タイトルからすると、島崎藤村と三島由紀夫を意識しているのだと思うが、絶妙な和洋折衷感が実に魅力的。「最終電車」は好きな曲の1つなのだが、『&DNA』の初回限定盤DVDに入っていたMVのアレンジは初めて聴いた。まるで別の曲のようなアレンジ。大胡田さんってこういう歌唱もできるのか……と思ったが、実は「最終電車 feat. 泉まくら」として公開済だった。どうしてこれまで気づかなかったのだろう。
とりあえず1回聴いた印象としては、1曲目の「同じ空の下どころか」ではいきなり新しい歌い方というかロックっぽい声の出し方に挑戦しているところもあって驚き、「ネゴト」では斉藤ネコさんのストリングスを大胆に使っているのが凄く効果的だなあと思ったり(後日MVが公開されたのをずっと知らなかったのだが、2019年1月になってから視聴したら、この曲が素大変素晴らしい名曲であることに気づいた。大好きな曲だ)、たぶんどこにでも音楽を持ち運んで聴いて励まされる喜びを歌ったアップテンポで大サビでバックに入るエレキギターがメチャクチャ格好良かったりする「スーパースター」と、「しっかり」「また明日」「進化」「前に進もう」というフレーズが印象的に繰り返される「魔法が使えたみたいだった」は、聴くだけで元気が出てくる素晴らしいcheering songになっていると思った。歌詞からすると、もしかして「魔法が使えたみたいだった」は、大森靖子「音楽は魔法ではない」か「魔法が使えないなら死にたい」へのアンサーソングかもしれない。もっとも、ボーナストラック? に入っている無題のアコギ弾き語りが、やっぱりにゃんぞぬデシの真骨頂なんじゃないかという気もしたが。
ヨコタ「初めて聴く人にそういう印象ばかり持たれると、ちょっともったいないなって。そもそも僕らはアンチシングル派だったじゃないですか」
空き家となった夫の実家に移り住んだ女性が、豹変していく夫に恐怖を抱く姿を描いたベルギー製ホラー。 妊娠中のアレックスは夫ダミアンとともに、空き家となったダミアンの実家に引っ越してくる。実家とは長い間疎遠にしていたダミアンは、町で高齢女性から声をかけられる。その翌朝、夫妻の家を警察官が訪れ、その高齢女性が行方不明になったと話すが、ダミアンは彼女のことは知らないと嘘をつく。やがてアレックスはダミアンが夜な夜な出歩いていることに気づき、彼が危険な夢遊病者なのではないかと疑うようになる。 「カリコレ2024/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」(24年7月12日~8月8日、新宿シネマカリテ)上映作品。
d.v.d(やくしまるえつことd.v.d)のメンバーとしては勿論、DE DE MOUSE、world's end girlfriend、蓮沼執太チームのドラマーとしても活動、2007年にはAmetsubとのユニットとしてアルバム『surge』をリリースした Jimanicaの、ソロとしては約5年ぶりとなる2ndアルバムが登場。 elegantdiscからのソロ作やcomainuでの活動で知られるannayamada(ヤマダアンナ)をヴォーカルに起用し、ドラムをはじめ全ての楽器の演奏/作曲/エディット/ミックスを自ら手掛けた、実験的かつポップに仕上がった1枚となっています。 先日来日公演をはたしたOVALによるRemixも1曲収録。
乃木坂46、デビュー10周年を記念する初のベストアルバム発売決定!! グループ結成からの10年間がぎっしりと詰まった初のベストアルバム「Time flies」。収録音源に関しては、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から、28thシングル「君に叱られた」までの表題曲と、グループを卒業する生田絵梨花が最後のセンターを務める新曲「最後のTight Hug」をDisc 2に収録。また、Disc 3には、1stアルバム「透明な色」~4thアルバム「今が思い出になる まで」の各アルバムリードトラックの他に、昨年配信のみで製品化されていなかった3曲が初の製品化。さらに新曲として、生田絵梨花ソロ曲「歳月の轍」と、昨夜「乃木坂46のオールナイトニッポン」で卒業を発表した新内眞衣初のソロ曲「あなたからの卒業」、そしてアンダー楽曲として新曲「Hard to say」を収録。なお、この「Hard to say」は、28thシングルアンダーメンバーの他に、過去にアンダーを経験したメンバーも参加している楽曲ですので、参加メンバーは要チェック!!
「雨宿り」のMVは演奏動画で最高。英語字幕付きなのだが、これたぶん自動翻訳ではなくて、ちゃんと英語詞を考えているのだよな。「温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸」なんて日本語詞も凄いが、それを"The spray of love bounces with that warmth"と訳すことは機械翻訳では無理だと思うし、「さよならは聞きたくないの」が"I don't want to hear any good-byes"になるのも、英語の方がニュアンスがわかる表現になっていて素晴らしい。相変わらずボーカルも演奏も凄いのだが、この曲は何と言っても細かく変化するメロディラインが、「駆け抜けた通り雨」の間に雨宿りをしながらくるくると変わるヒロインの心理状態を暗示しているように思われて、神業としかいいようがない。東名阪ツアー大阪会場申し込んだので、当たると良いなあ。→無事に当選したので、彼らの演奏を直接楽しめることになった。
旧ソビエト連邦史上最悪の連続殺人鬼を追う刑事の戦いを、実在の連続殺人犯たちをモデルに描いたサイコスリラー。 1991年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護された。女性の証言によると、彼女に怪我を負わせた犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており、3年前の犯人は誤認逮捕だったことが判明。本当の連続殺人犯は10年以上にわたって残忍な犯行を繰り返し、36人を殺害していた。捜査責任者イッサは新たな容疑者アンドレイ・ワリタを追い詰め、尋問をする中で彼こそが真犯人だと確信していく。やがて、ワリタの口から驚くべき真実が明かされる。 本作が長編デビューとなるラド・クバタニアが監督・脚本を手がけ、1978年から90年にかけて50人以上を殺害した容疑で逮捕されたアンドレイ・チカチーロをはじめとする数々の連続殺人犯をモデルに、刑事や精神科医、犯罪学者にインタビューをしながら犯人の人物像を組み立てた。刑事イッサ役に「葡萄畑に帰ろう」のニカ・タバゼ。
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