【ラヴィット菅原】田村アナアナウンサーランキング1位🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

2位は田村アナと同じくTBSの【江藤愛】アナウンサーが獲得。2010年入社とキャリアを重ね、安定感と親しみやすさで長年にわたり高い支持を得ており、昨年同様上位をキープした。

多彩な魅力を持つアナウンサーが揃い、激しい入れ替わりが見られる結果となった今年のランキング。昨年初登場となったテレビ東京【田中瞳】アナも引き続きランクインしており、若手の活躍も感じられる。初の首位となった【田村真子】アナが長期政権を築けるか注目だ。

昨年殿堂入りを果たしたテレビ朝日の弘中綾香アナに代わり、初首位を獲得したのは、2019年にTBS入社の【田村真子】アナウンサー。2022年の同ランキング初登場から、最速で首位まで上り詰めた。

TBS田村真子アナ 好きな女性アナ1位”ラヴィット生発表”に絶句 「寝坊した時の夢なんじゃ…」

TBSの田村真子アナウンサー（28）が6日、MCを務める同局系「ラヴィット！」（月～金曜午前8・0）に生出演。番組内で「好きな女性アナ」ランキングで1位に輝いたことを祝福され、困惑した様子を見せた。

また、ランキング発表前には田村アナを幼少期からを振り返るVTRが流れ、その中でアナウンサーを目指したきっかけについて「（大学時代に）モーニングショーのインターンに行って、ちょっとディレクターさんやADさんについて、1週間ぐらいロケ行かせてもらえたりして…。宇賀なつみさんがその時モーニングショーにやっていて、スタジオで生読みされているのを見てて、やっぱりテレビで聞いているというのとは違うというか、迫力がある。生で見ると、工夫している部分がすごい分かって、面白そうな仕事だなって思いました。そのインターンに行ってなかったらアナウンサー受けてなかったかもしれないですね」と語った。

好きな女性アナウンサーランキング2024」（ORICON NEWS）が6日に発表され、TBSの田村真子アナウンサー（28）が初の1位に輝いた。

独自のゆるい雰囲気が人気の同番組。オープニングで行われるビリビリ椅子などの罰ゲームも見どころのひとつ。出演者に交じり企画に挑む田村アナのアナウンサーらしからぬチャレンジ精神にも、毎朝注目が集まっている。

好きな女性アナウンサーランキング2024」（ORICON NEWS）が6日に発表され、TBSの田村真子アナウンサー（28）が初の1位に輝いた。 【写真あり】あでやか振り袖姿披露に「癒やされた」の声 同アナは、22年は8位、23年は4位だった。TBSのアナウンサーが1位となるのは初めて。 田村アナは6日放送のTBS系「ラヴィット！」（月～金曜前8・00）に生出演。番組の冒頭で同ランキングで1位となったことが明かされると、出演者から拍手で祝福される中、「ええっ！」と目と口を大きく開いて絶句。花束を渡されても「怖い、怖い、怖い、怖い」と信じられない様子で「寝坊した時の夢なんじゃないか、みたいな」。 「脳の処理が追いついてないんですけど。ラヴィット！を見てくださる方も年々増えて、それが私にもおすそ分けしてもらったみたいな。あわあわしちゃって。本当に見てくださっている視聴者の方々と、普段から番組をつくってくださっている皆さんのおかげです。本当ありがとうございます」と驚き、動揺しながらも謙虚に喜びを語った。 田村アナは、三重県出身で、上智大文学部新聞学科を卒業し、18年にTBS入社。21年4月から「ラヴィット！」でお笑いコンビ「麒麟」の川島明とともにMCを務めるなどしている。父は衆議院議員の田村憲久氏。

この日は、「好きな女性アナウンサーランキング2024」（ORICON NEWS）で同局初の1位に輝いた田村アナを祝福。花束を渡された田村アナは信じられない様子で「怖い怖い怖い。寝坊しているときの夢なんじゃないか」と困惑。それでも「ありがとうございます。脳の処理がおいつてないんですけど、ランクアップを年々させてもらっていたのはラヴィット！を見てくださる方も年々増えて、私にもおっそわけしてもらったみたいな感じなのかな。アワアワしちゃって。見てくださる視聴者の方と番組を作ってくださってる皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝した。

ORICON NEWSが発表している毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』、2023年はテレビ朝日の弘中綾香アナが3人目の殿堂入りを果たした。新たな首位は誰か注目が集まるなか、1位獲得となったのはTBSの【田村真子】アナとなった。

今後は、『ラヴィット！』以外の番組出演も増え、さらに活躍の場を広げていくことが期待される田村アナ。「これからが楽しみ」とする声も多く、今後のさらなる飛躍に注目だ。

「『ラヴィット！』でいつも活躍してるアナウンサー、芸能人さんと同じ罰ゲーム受けてもちゃんとする田村真子アナが好きです。ラヴィット以外のお仕事も増えてきたのでこれからが期待です」（新潟県／10代／男性）、「荒れている『ラヴィット！』を楽しく見ることができる要因は田村さんが状況を楽しみつつ､冷静に整えて進行しているおかげだと思う」（東京都／20代／男性）など、進行役としてたしかな存在感を発揮していることが評価されている。

同アナは、22年は8位、23年は4位だった。TBSのアナウンサーが1位となるのは初めて。 田村アナは6日放送のTBS系「ラヴィット！」（月～金曜前8・00）に生出演。番組の冒頭で同ランキングで1位となったことが明かされると、出演者から拍手で祝福される中、「ええっ！」と目と口を大きく開いて絶句。花束を渡されても「怖い、怖い、怖い、怖い」と信じられない様子で「寝坊した時の夢なんじゃないか、みたいな」。 「脳の処理が追いついてないんですけど。ラヴィット！を見てくださる方も年々増えて、それが私にもおすそ分けしてもらったみたいな。あわあわしちゃって。本当に見てくださっている視聴者の方々と、普段から番組をつくってくださっている皆さんのおかげです。本当ありがとうございます」と驚き、動揺しながらも謙虚に喜びを語った。 田村アナは、三重県出身で、上智大文学部新聞学科を卒業し、18年にTBS入社。21年4月から「ラヴィット！」でお笑いコンビ「麒麟」の川島明とともにMCを務めるなどしている。父は衆議院議員の田村憲久氏。