ここだけ1年後の乃木坂

ここだけ1年後の乃木坂

1: 君の名は 2024/12/05(木) 18:36:39.31 ID:LT6vz
まさか冨里の写真集が歴代最多売上で坂道の頂点に君臨するとはな・・・

2: 君の名は 2024/12/05(木) 18:39:06.55 ID:jAJWK
与田の3rdな

3: 君の名は 2024/12/05(木) 18:40:27.66 ID:5PysC
40枚目のミーグリ2次熾烈すぎわろた 川﨑冨里6期エース:2次完売 井上池田6期2位:24部完売 6期最年少:20部完売 小川:6部完売

4: 君の名は 2024/12/05(木) 18:41:06.03 ID:ji1Qr
あやてぃー、35歳まで頑張るってよ

5: 君の名は 2024/12/05(木) 18:42:30.31 ID:5lcMM
与田梅澤岩本吉田楓残ってる状態で4期全員居なくなるとは思わなかったわ

7: 君の名は 2024/12/05(木) 18:43:23.14 ID:0RQPb
紅白坂道1枠か 流石に来年はヤバそうだな

10: 君の名は 2024/12/05(木) 18:45:13.51 ID:5PysC
6期最年少可愛すぎる あーやがんばれ

13: 君の名は 2024/12/05(木) 18:47:02.22 ID:XkyLv
中西→僕青 冨里→日向 出向メンバー発表あったな

19: 君の名は 2024/12/05(木) 18:54:30.30 ID:Uz8fs
6期のゴリ推し酷すぎ、5期はどれだけ不遇だったか

20: 君の名は 2024/12/05(木) 18:54:34.87 ID:YayhS
日向解散からの正源司が乃木移籍とはなぁ

22: 君の名は 2024/12/05(木) 18:56:00.97 ID:5PysC
正源司の電撃移籍は驚いたけど川﨑軍団に入るとはな。遠藤や6期エースもいるし最強のユニットだ。

23: 君の名は 2024/12/05(木) 18:56:07.40 ID:59eh8
何人プロ野球選手と結婚すんねん

25: 君の名は 2024/12/05(木) 18:56:58.26 ID:DHNX4
乃木坂野球部がWBCスペシャルサポーター就任キター

32: 君の名は 2024/12/05(木) 18:59:29.56 ID:EDwyk
40th五百城正源司ダブルセンターキタァ

41: 君の名は 2024/12/05(木) 19:09:55.31 ID:JOtUu
あーや表題センターになってる頃やね

42: 君の名は 2024/12/05(木) 19:09:58.40 ID:nbHQC
結局与田卒業じゃなかったな

46: 君の名は 2024/12/05(木) 19:14:02.02 ID:5PysC
一ノ瀬元気にしてるかな

47: 君の名は 2024/12/05(木) 19:19:42.83 ID:YZ5wZ
>>46 何があったんだよw

56: 君の名は 2024/12/05(木) 19:46:38.00 ID:H9WgY
8年ぶり4度目の伊藤さん加入

【現在、開催中!!】

・【乃木坂46】真夏さん懐かしいメンバーに会ったって言ってたけど ・冨里なおなおが可愛すぎる上に圧倒的なデカさを誇る・【乃木坂46】とうとう僕青と共演へ!!!・【gif】このヘラヘラしてるあやあやコンビが可愛すぎるw【乃木坂46】 ・ブラックフライデーで電気毛布を買う人、やたら多い【12/6まで】

引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1733391399

ここだけ1年後の乃木坂

同じく初フロントの池田瑛紗さんに関しては、加入当時はここまでの人気・ポジションは、恥ずかしながら想像していなかった。でも今まであまりいないタイプの池田さんだから、少なくとも自分は「まさかフロントは…」って思っちゃってたわけだし。だからこそ、先述した”変化”を余計に感じたわけです。ぶっちゃけ五期生の「最年長」、そして途中からではあるけれど人も羨む「高学歴」ってだけで、今までの例からいってここまで来るなんて予想はできないですよ。でもそんなメンバーが、来た。

いまになってみてあえていうなら、北野さんはグループにとって重要な局面で「アンダーのポジションを託されていた」ようにも見えます。日本武道館公演の13th、アンダーライブでの永島聖羅卒業コンサートがあり、地方シリーズの端緒となった14th。アンダー曲「アンダー」の意味づけは保留するとしても、アンダーアルバムのリリースが本来予定されていたと伺える18th、コロナ禍にあってグループとして10ヶ月ぶりの有観客公演となるアンダーライブを、これも日本武道館で行った26th。もし筆者が“運営”として采配をふるっていても、「ここはどうか頼む!」と、北野さんに任せていたのではないかと思うこともあります。 ただ、そうした意味での信頼感や評価のようなものがあったとして、そのことが直ちに北野さんを救っていたかというと、そうではないでしょう。当時、または少し後の時期で心境が語られたインタビュー記事についても振り返っていますが、筆者も正直、書いていて胸が苦しくなってしまう部分も多かったです。

写真はこれも「忘れないといいな」のロケ地です。奥側に映っている遊具で北野さんが遊んでいるシーンが印象的であったかと思います。はっきりとは確認できませんが、「“昔の北野日奈子”がチップを散歩させている」描写のあるシーンも、おそらくこの公園で撮られていると思われます。 本当は[8]あたりで使いたくて、書いていた時期に足を運んだのですが、親子連れがたくさん遊んでいる時間だったので、この1枚くらいしか撮れずじまいでお蔵入りになっていたものです。もしかしたらチップと遊んだ公園だったのかもしれない、と思い直して、最後に使うことにしました(ここだけの話、実は親子連れを2組ほどPhotoshopで消しています)。

そんな北野さんに、最後にあてがわれたポジションは、「最後のTight Hug」の2列目であったといえるかと思います。2期生だから2列目、というだけのようにも見えてしまうそのポジションを、彼女は「選抜二列目下手端」と表現します。彼女にしかできなかった表現だと思います。改めてポジションの全経緯を振り返ったうえで、記事がここまでたどり着いたとき、ちょっと泣きそうになりました。

まず小川彩さんに関しては「どうして選ばれないのかな?」という感想をずっと持ってましたが、ここに来ていきなりのフロント。正直3列目からじわじわ”前へ”進出していくと予想していたので驚きでした。

また幕間の休憩時間には、稽古や舞台裏での様子を捉えたメンバーのオフショットなど、ここでしか見られないコンテンツを提供することで、公演の体験価値の最大化を図った。

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