【動画公開】パラパラを練習する4人「爆笑するしおりんかわいいｗ」｢しおりん、流石のダンスリーダー」｢最後のゲラ撫 ありがとうございます」

ただ、単に「姿勢をよくしなさい」と言っても、子供はなかなか聞こうとしません。ですから、スポーツ選手などの動画を姿勢に注目して見せたり、食事や読書、勉強といった日常の具体的場面での姿勢を意識する時間を設けたりすることが第一歩だと思います。

そして、便利屋を営む銀時にちなみ、今回特別に”万事屋銀ちゃんのお悩み相談コーナー“を開催。“ムロさんのファンなのですが、学校で友達にムロさんが好きだと言えません。言い出すタイミングがないんです”との質問に、「ムロくん教えてあげたら？」と小栗さん。その後、「明日の朝の会です」とムロさん自らレクチャーが行われ、小栗さんも監督も来場者たちも皆、大爆笑。

韓国に来た感想を聞かれた小栗さんは、「今朝空港に降り立った時に、『小栗さんはとても韓国で人気の俳優なので気をつけて下さい』と言われてボディーガードに囲まれゲートを出たら、ほとんど誰もいなくてさみしかった(笑)（観客爆笑）。でもこうやって満席の会場を見て安心しました。しかも韓国で1番大きなシアターで舞台挨拶できて嬉しいです。テンション上がってます！ブテチゲ美味しい！韓国大好きです！」とファンに感謝を述べ、福田監督は「今日は韓国を意識して、韓国アイドル風の格好をしてきました。（会場爆笑）ぜひパート2の時もまた呼んで下さい！」と次回の訪韓も期待させました。また、舞台挨拶中には観客から事前に質問を募集し、質問が選ばれた観客には登壇者から直筆サインポスターが直接プレゼントされるコーナーが設けられ大変な盛り上がりに。他にも、小栗さんを主役にキャスティングした理由や、オファーを受けた時の心境、アクションの見どころなど、韓国のファンの質問に答えました。韓国のマスコミも「こんなに愉快な俳優と監督がこれまで存在するのか」と報じ、韓国の公開を大いに盛り上げました。

意外に（！？）シャイなＳ先生。私も大好きな中国の民話『王さまと九人のきょうだい』を読み聞かせてれた。 結構緊張して読んでいた。子どもたちはこのおもしろい話を楽しんでくれた。 読後は読書ノートを書いた。 最近読書ノートについては差が開いてきたなと思う。書く子と書かない子がはっきりしてきた。読書をしていないとは思わないのだが、読書ノートを書かない子どもの読書は概して丁寧でない気がする。借りてきて、パラパラとめくって返している感じの子が多く、よって、メディアルームの時間の忘れ物も多いのである（忘れ物が多い子どもは学習がふるわないのも言わずもがなである）。司書のｙ先生と私とで、チェックしているのだが、読書ノートを丁寧につけ続けている子どもは、読書の習慣がしっかりつきつつあり、また読書を自らの生活の楽しみとしているようだ。これは、家庭の姿勢も大いに反映されているように思う。そろそろ学校生活になれてきたところなので、家庭のサポートが弱くなってきた子どもが散見される。そういう子どもについても、最低限のラインは保障すべくかませんは努力しているが、小学生時期は家庭のサポートがきちんとしていた方が子どもは伸びる。少し、お話をしていかねばと思う。 この時間、昨日のビーコロ王国に招待した一年生のお相手さんたちがお礼の手紙をもってきてくれた。全員に手紙が渡されたのは実は今日が初めてだ。うれしそうな子どもたち！

「優しさの連鎖」という投稿動画を見ることがあります。思いやりある行動を目にしたほかの人が、別の場面で別の人に思いやりのある別の行動をとります。それを見た別の人は違うところで…といった連鎖ですが、子供たち同士でも優しさの連鎖がたくさん見られたらいいなぁ。でも、願うだけではだめ！意図的に仕組んでいくこと。そこは大人の、担任の腕の見せ所ではないかと思うのです。

終始和気あいあいと笑いが絶えぬトークを展開する中、来場者たちから大阪でも質問を直接受け付けることに。映画とは関係のない質問ばかりが寄せられ、登壇者一同＆来場者ら大爆笑！ 舞台挨拶を終えた小栗さんは「お客さんと一緒に映画を観たい」と監督と二人で来場者たちと共に映画本編を鑑賞しました。熱気で溢れかえる映画上映後にはサプライズで舞台挨拶も行いました。2人が姿を現すと場内は大興奮！ パニック状態に！ 「お客さんと一緒に観るのは初めてだったので、とても緊張しました。貴重な経験になりました」と監督はコメントし、「とても楽しかったです。意外なシーンで笑ってくれていたりしたので、新鮮でした」と笑顔を見せ、盛り上がりを見せる中会場を後にしました。

＜今日の歌＞（K.M.君、S.K.君） ○赤鼻のトナカイ ○お正月 K.M.君達のひょうきんな踊りに教室大爆笑！

平賀源外役のムロさんは、「小栗くんと一緒に撮影して、”肩パン”していいよって言われて(笑)とても楽しく演じさせて頂きました」と意外と真面目なコメントを。武市変平太役の佐藤さんと福田監督はイベント中誰が喋っていてもカットインし、常に一同大爆笑。監督が自身の名前が入ったうちわを持った来場者を見つけ、「本当に嬉しい！こういうのが支えになる」と喜びを露わにすると、すかさず佐藤さんが「すぐ捨ててください」と呼びかけ、撮影現場の雰囲気が垣間見える瞬間も。