【動画あり】発売まであと3日『ももクリ2023』より「誓い未来」LIVEショート映像公開!

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【動画あり】発売まであと3日『ももクリ2023』より「誓い未来」LIVEショート映像公開!

 誓い未来
12月18日発売の『ももいろクリスマス2023 PLAYERS』LIVE Blv-ray & DVDより、「誓い未来」のショート動画が公開されました!発売まで “あと3日” (^^)予約がまだの方はお早めに(^_^)
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動画あり 発売まであと3日 ももクリ2023

震災の影響で営業を停止していたスパリゾートハワイアンズは『ココ☆ナツ』のロケ地。営業再開にともない、ゆかりあるももクロがゲストとして招かれた。

「この日(クリスマスイブ)を待ちわびてました!」とはしゃぐ高城れにに対し、佐々木彩夏が「よかったねー」と淡白な言葉を返すなど、いつも通りの等身大のトークでモノノフを和ませるももクロ。次のブロックでは北川悠仁(ゆず)が提供し、未来への決意を描いた王道ポップソング「誓い未来」や、ひさびさの披露ということもあり、間奏での百田夏菜子の笑顔に大きな歓声が上がった「ゲッダーン!」で場内がピースフルな空気で包まれる。「HAND」はコーラス隊の歌声によってパフォーマンスに重厚感が加わり、クリスマスにぴったりなゴスペルソングへと様変わりした。

ももクロ版アンプラグドライブ。往年のカバーソングをひとりずつ歌い、しっとり聴かせた。南こうせつのフォーク指導も。

デビュー当時からの悲願だった国立競技場2DAYSが実現。これは女性グループとして初めての国立競技場単独ライブ。一昨年末の「ももいろクリスマス2013」でサプライズ発表となった、ジェットコースターでの登場、シングルリリース順のセットリストなど、まさに“夢の向こうへ”にふさわしい演出で、2日間計11万人の観客とともに、国立競技場を5色に染めた。

続く「ショービズ」では、再びトロッコに乗って、メインステージへと移動。そこからは、ゴスペルシンガーズとのコラボによる、今回の『ももクリ』オリジナルアレンジの「BLAST!」と「HAND」の2曲を披露。モノノフのコールが加わることで一体感が増した「BLAST!」とモノノフのクラップが加わることで多幸感が増した「HAND」。この2曲は、今年の「ももクリ」のハイライトのひとつだったと言ってもいいだろう。

ももクロ初のアメリカツアー。ハワイ → ロスアンゼルス → ニューヨークと回った。 着物でのパフォーマンスや、和太鼓とのコラボなど、日本文化を取り入れたライブで現地のファンを熱狂させた。

シングル『GOUNN』リリースツアー。オリエンタルな衣装や輪廻転生というテーマ、久米明のナレーションなど、ストーリーのある演出が話題に。2部ではサイリウムが解禁され、ももクロらしいライブに。

4回目となる『ももクリ』は極寒の西武ドーム。寒さを吹き飛ばすような白熱のライブをおこなった。恒例となった南国ピーナッツこと松崎しげるの告知コーナーでは国立競技場の開催が知らされ、ももクロはその場で泣き崩れた。

結成10周年のアニバーサリーライブ。 東京ドームで初の単独公演を2日間開催した。 DAY1を「10年丸わかりDay 〜120曲を1日で聴かせます!〜」DAY2を「TD4の覚悟」と銘打ち、2日間合計82,907人を動員し、10周年を締めくくった。 2日目のMCでは、メンバーそれぞれが10周年を振り返り、涙を見せる場面も。最後はリーダーの百田が「お前ら全員付いて来い!」と熱い思いをぶつけ、11年目のももクロに期待が膨らむアニバーサリーライブとなった。 2019年5月17日に5枚目のオリジナルアルバムがリリースされることもアナウンスされている。

ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のももクロ単独ライブ。「ムーンライト伝説」をはじめとして、「美少女戦士セーラームーンCrystal」の主題歌「MOON PRIDE」や「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の主題歌「『Z』の誓い」、そして「CHA-LA HEAD-CHA-LA」など、アニメ関連の楽曲を中心に全14曲を披露。『Z』の誓い」では、なんと全編を英語で歌唱。アメリカのモノノフや、日本から駆け付けたモノノフを大いに盛り上げた。

有安杏果卒業公演。隣接会場でのライブビューイング、AbemaTVでの生中継も実施された。 この日から4人による新体制の“ももいろクローバーZ“がスタート。 エンディングでは新体制初のライブパフォーマンス後、結成10周年を記念したベストアルバムの発売と、アニバーサリーライブが東京ドームで開催されることが発表された。

ブラックとゴールドを基調としたドレス衣装で登場したももクロは、バックバンド・DMB(ダウンタウンももクロバンド)の盤石な演奏をバックに、打ち込みからバンドサウンドにリアレンジされた「momo」でライブの幕を開ける。つんざくようなギターソロが炸裂する中、4人はクールかつ力強いステージングで観客の視線を釘付けに。さらに、ライブで披露されることの少ないレア曲「LOST CHILD」や、BLUE ENCOUNTが制作したロックチューン「Re:volution」と続き、場内をレーザー照明が行き交ったり、豪快な火柱が上がったりと、今年の「ももクリ」も序盤からフルスロットル。昨年の「ももクリ」のテーマソング「L.O.V.E」ではメンバーがトロッコに乗り込んでセンターステージへ。360°全方位へ歌声を届けた。

続く、2曲目は「LOST CHILD」。最近のライブではほとんど歌われていなかったこの曲に、イントロからレーザーと照明のド派手な演出も加わり、特別感はさらに増していく。そして、3曲目、バンドサウンド全開の「Re:volution」では、ももクロとDMBの一体感がビシビシと伝わってくる。レーザーや炎の演出も加わり、一瞬、クリスマスライブだということを忘れ、ライブハウスのような熱気に包まれたところで、ゴスペルシンガーズを従えて「L.O.V.E」、そして、「PLAY!」へ。ここで、会場は一気に優しさ溢れるホームパーティ会場のような雰囲気に一変。途中、メンバーがトロッコに乗って、センターステージへと移動すると、最初のMCパートに。

リーゼントに学ランの氣志團スタイルでキメたももクロが登場。『One Night Carnival』では曲間のMCでかなこが「行こうぜ! 紅白の向こう側!」と叫んだ。

4人の締めの挨拶も終わり、一度は大団円を迎えた「ももクリ」だが、会場からはすぐさまアンコールのかけ声が上がる。その間、モニターにはアンコールの声を送るチビノフと呼ばれるキッズファンの姿が何度も映し出され、会場にはほっこりとした空気が流れた。その他にも、サンタ帽やトナカイの被り物、サンタの衣装で「ももクリ」を全力で楽しむモノノフの姿が映し出されていたのも印象的だ。

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