【日向坂46】東京ドーム虹色案きたぞー!!!

日向坂46

【日向坂46】東京ドーム虹色案きたぞー!!!

451: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:39:58.18 ID:tujqPZjX0
虹案きましたね
0: 日向速報

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455: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:47:28.40 ID:e1Te41bR0
>>451 FC1次でサクラピンクとパープル担当 どういうことですか

459: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:49:43.00 ID:xs+AQWUdd
>>451 これ見ると500番の自分は見切れ席なんだな FC1次の意味よ

460: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:52:47.51 ID:mMGIMACS0
>>451 とりあえずA47は思ったより角度ありそうで良かったかも…

468: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:59:29.01 ID:bTEtzAxV0
>>460 フロート近くに来るからいあんじゃない?

477: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:04:48.99 ID:mMGIMACS0
>>468 それが一番期待かな 正直ライブが思ったより見えそうなのでちょっと安心してます (しみひなの想定道理ならですが…)

486: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:13:13.39 ID:bTEtzAxV0
>>477 メインステージとの直線距離なら正面スタンドよりも近いからね(なお角度

463: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:55:10.84 ID:Ga9npS+d0
>>451 トロッコかなり近く通るな

466: 名無しさん 2024/12/18(水) 21:57:42.98 ID:9E8KAOyb0
>>451 楽しみだなぁ

470: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:00:47.19 ID:bTEtzAxV0
>>451 ほぼb1とb16だな(スタンド

475: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:02:42.90 ID:oNkzXMiI0
>>451 初日バイオレットかー もうちょいズレたらそこは見切れ

480: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:05:38.40 ID:/R4073KC0
>>451 前回はコロナ禍で拍手しかできなかったから今回は大きな声で「ありがとう」を伝えたい

487: 名無しさん 2024/12/18(水) 22:14:42.63 ID:PBlS2nLh0
>>451 FC1次でバイオレット担当ほぼ見切れのギリ内野席 だけど1階2列目だから外周のフロートは目の前に来そうなワイ感情の置き場がわからなくなる
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1734475513

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また 日向坂46はこの11thシングルから選抜制を導入

ここからは全体曲のブロックに。まずは、卒業したばかりの齊藤京子のセンター曲「月と星が踊るMidnight」を四期生がパフォーマンス。センターの小西夏菜実はじめ、気迫のこもった表情で先輩の意志を継承した。続いて、先輩たちが夏を先取りするようなアゲ曲「ドレミソラシド」を歌唱。さらに、丹生明里の「ハマスター、もっともっと声出していくよー!」というアオリから、「恋は逃げ足が早い」へ。再び四期生が「見たことない魔物」をパフォーマンスし、ラスサビ前にはセンターの藤嶌果歩が「おひさま(日向坂46のファンの愛称)、大好きー!」と元気よく叫んだ。

同系統の楽曲を矢継ぎ早に発表することで日向坂46の方向性はある程度、決定づけられたと言えるが、10月にリリースされた3rdシングルのタイトル曲“こんなに好きになっちゃっていいの?”では、「僕」から「君」への恋心を描いた“キュン”“ドレミソラシド”の雰囲気とは一転して、「私」から「あなた」への恋の切なさが歌われており、オーケストラを従えたPVでは、これまでの「空色」の衣装から、それぞれ異なる衣装、異なるドレスに着替えて、“キュン”“ドレミソラシド”をはじめ日向坂46の振付を数多く担当するCRE8BOYが手掛けたダンスを披露するなど、日向坂46の表現の振れ幅の大きさを示している。

アンコール1曲目は、グループのライブ定番曲「誰よりも高く跳べ!2020」を披露。佐々木久美の「おひさまー、跳べー!」というアオリで、会場中が大ジャンプを見せた。そして日向坂46のライブには欠かせない「JOYFUL LOVE」へ。ファンのサイリウムが作る「虹」に包まれ、メンバーたちが優しく歌い上げる中、各期の代表がスピーチを行った。最後にマイクを取った佐々木久美は、次のように語った。

ここでスクリーンにVTRが流れる。正源司陽子の目元のアップから始まり、これまでの日向坂46の活動の中で訪れた、数々の「初めて」や仲間との「別れ」を振り返る。そして「さあ、みんなで、一緒に踏み出そう」という言葉とともに、メインステージに正源司が登場。この「ひな誕祭」で初めて披露された5月8日発売の新曲「君はハニーデュー」をパフォーマンスした。イントロでは過去の楽曲のセンターたちが登場し、新センターの正源司にバトンを受け渡すような振り付けも。アップテンポの明るい曲調と、全身を弾ませるメンバーたちのダンスが、6年目に向かうグループの若返りを印象付けた。

一期生・佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日がたったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。楽しいことも辛くて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私はうれしいです。コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています。 これからも素敵な景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」

さらに、無観客開催となった2020年の「ひな誕祭」から、昨年までの3回のメモリアルライブを振り返るVTRが流れ、ラストの楽曲「JOYFUL LOVE」へ。ファンが自主的にSNSで企画し、ペンライトを使って“虹”を作るこの楽曲は、日向坂46のライブを象徴する一曲だ。夜空の下で虹を渡りながら、曲中に各期の代表がメッセージを語った。その一部を抜粋する。

四期生・清水理央「私は、この日向坂46でつらい気持ちに押し潰れそうになってしまっている方の光となれるようなアイドルになりたいと思っています。日向坂46が私の光となってくれたように、今度は私が人一倍の笑顔をずっと大切にして、人としても、アイドルとしても心から応援したいと、見ていたいと思っていただけるようなアイドルなれるように精一杯がんばっていきます」

グループカラーの「空色」の多彩さは、バラエティー番組などでも遺憾なく発揮されている日向坂46の多彩さをそのまま表しており、たとえば『こんなに好きになっちゃっていいの?』のアーティスト写真(メイン画像参照)で身につけている山吹色の衣装や、全員が揃うと虹色になる“JOYFUL LOVE”のPVの衣装、メンバー間でそれぞれ微妙に異なる水色とピンク色に分かれた“キツネ”(『ドレミソラシド』に収録)のPVの衣装、同じくメンバー間でマスタード色と明るい黄色に分かれた“ホントの時間”(『こんなに好きになっちゃっていいの?』に収録)のPVの衣装は、「空色」の変奏(variation)として日向坂46の魅力を後押ししている。

「日向坂46はたくさんの夢を持っています。個人の夢だったり、グループの夢だったり。自分たちには大きすぎる夢も持っています。夢を持つことはときには無理だって言われたり笑われたり、そんなときもあるかもしれません。でも私たちは自分たちのことを信じています。そしておひさまのみなさんも、私たちのことを信じてくれてるんだなって、いつも感じています。だから、夢を見続けられます。今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで、手を繋いで、横一列になって、これからもずっと、歩き続けていきます。そして、おひさまのみなさんと一緒に、大きな夢をたくさんたくさん、叶えていきたいです。そんな未来が、絶対に待っていると信じて、日向坂46は歩き続けていきます」

ここで、次のシングル「One choice」の活動をもって日向坂46を卒業する影山優佳がMC。影山は耳の特性により昨年からライブを休んでいたが、この曲だけパフォーマンスに参加していた。

一年前に東京ドームで「3回目のひな誕祭」を開催して以降、次作を含めると3枚のシングルと2人の新センターを送り出し、12人の四期生も加入した。今回のライブでは、そんな充実した今の日向坂46の姿をファンに見せるとともに、一緒に声を出してデビュー4周年を祝うことができた。

日向坂46の快進撃は、かつてけやき坂46時代の楽曲“イマニミテイロ”(欅坂46のシングル『ガラスを割れ!』に収録)で<イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ>と歌った彼女らがたゆみなく蒔き続けた種が実となり、花となりつつあることの証であり、来年もさらなる飛翔が期待される。

ときに「僕」となり、ときに「私」となって色とりどりの「ハッピーオーラ」を振りまく日向坂46の表現の幅の広さは、言い換えると、現実の「空色」というものが青色系統の色を基本としながらも時間帯や季節、天候、地域により様々に変化するものであるように、日向坂46のグループカラーである「空色」が一色に限定されず、多彩であること(variety)を物語っている。つまり、“ドレミソラシド”の<こんな好きになると思っていなかった>という歌詞と、“こんなに好きになっちゃっていいの?”の<こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの?>という歌い出しが呼応して響くように、それぞれ個別の色を持った3つのタイトル曲は同じ「空色」のもとにある世界の出来事として繋がっているのである。

これで本編が終了。アンコールを受けて再びステージに登場したメンバーたちは、まずはMCを行なう。先ほど新曲のセンターを務めた正源司は、昨日の初披露の経験をいかして今日はより楽しめたと言い、「自分では満足げなんですけどみなさんどうでした!」と笑顔でファンに感想を求めた。また、日向坂46はこの11thシングルから選抜制を導入。表題曲に参加しないメンバーたちによるアンダーグループの名称が、「ひなた坂46」に決定したことと、7月3日、4日にパシフィコ横浜でライブを行なうことが初日に発表された。さらに2日目は、日向坂46と縁が深い”日本のひなた”宮崎県で「ひなたフェス2024」を行なうことを発表。イベントは9月7日、8日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われる。日向坂46にとって初めての試みとなるライブの発表が続き、ファンは大きな拍手と歓声を送った。

そうした日向坂46の多彩さを、現時点で発表されている全てのタイトル曲のセンターとして、つまりグループの「顔」として制度的に引き受けているのが、けやき坂46の2期生として2017年8月に加入した小坂菜緒であるが、日向坂46の各PVに目を向けてみると、2002年生まれの小坂菜緒を中心としながらも、相対的にメンバーそれぞれの表情や仕草に目が向けられる、つまり大人数の中でも「推しメン」がPVのどこに映っているのかを比較的容易に発見することができるように作られていることがわかる。各メンバーに光が当たるようにPVが構成されているのは、グループの中で個があからさまに埋もれていたら――それは「ハッピー」ではない――「ハッピーオーラ」を発揮することはできないからであり、日向坂46は、それぞれ輝く個が寄り添うことで「ハッピーオーラ」を届けているのである。

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