【日向坂46】『好きだコール』実際やってる人いた???
324: 名無しさん 2024/12/26(木) 21:52:56.07 ID:MJd/IUM/0
好きだ好きだ好きだ好きだをやってる人すくなかった はーいはいより楽しいと思うんだ
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330: 名無しさん 2024/12/26(木) 21:53:52.36 ID:l8hTzI6hd
>>324 歌詞をつぶすコールはちよっと
331: 名無しさん 2024/12/26(木) 21:54:12.50 ID:MJd/IUM/0
>>330 一緒にやってもいいんじゃないかな
0: 日向速報
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1735197747
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日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています
『Dash&Rush』と『君のため何ができるだろう』について、このメンバーの楽曲が「2・3期曲」と括られたことがあること*2、この2曲が発表された時期は新3期生が日向坂46に未加入ないし加入直後であり楽曲に参加していないこと*3から上村のみを3期とした2・3期生曲として期別曲一覧に記載している。 また、3期生が上村だけだった頃にリリースされた、上村がひとりで歌う『一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない』については上村のみの3期生曲と言えなくもないだろうが、リリース当時のメディアや上村ひなの 公式ブログ(2019.09.09)「80,こんなに好きになっちゃっていいの?」でも"ソロ曲"とされており、本wikiでも期別曲ではなくソロ曲にてリストしている。 なお、初めて3期生が4人揃って歌った曲は上村も上村ひなの 公式ブログ(2020.08.26)「ひなたざか」で"初めての3期生曲"と綴っている『この夏をジャムにしよう』である。
日向坂46の5thシングルの表題曲。 センターは加藤史帆が務める。 MVはワンカット風に撮影されており、さまざまな仕掛けが盛り込まれている。MV中では1列目メンバーが撮影クルーに扮し齊藤をセンターに据えた2・3列目メンバーを撮影している描写が見られる。また、このシーンの背後のモニターに写る映像はセンターの加藤が撮影した映像が使われている。 コロナ禍中のライブでは、声出しに代わる応援用に座席に配布されていたスティックバルーンを使い、クラップのリズムを取るのが定番になっていた。 2022年3月の『3回目のひな誕祭』では、ライブ直前に放送された日向坂で会いましょうでオードリー若林正恭が考案(無茶振り)したKTダンスを加藤が間奏パートで披露した。 2024年9月の『ひなたフェス2024』では宮崎県のマスコットキャラクター・みやざき犬の「ひぃ」くん・「むぅ」ちゃん・「かぁ」くんの3匹とパフォーマンスを行った。 同年12月の『Happy Magical Tour 2024』の東京ドーム公演の2日目では卒業セレモニーが済んでいる加藤が本曲のパフォーマンスにサプライズ参加。ラストサビ前には卒業する加藤から小坂菜緒にセンターをバトンタッチするかのような形で小坂にセンターを引き継ぎパフォーマンスされた。
日向坂46の12thシングル『絶対的第六感』に収録される楽曲で、共通カップリング曲。 歌唱メンバーはアンダーメンバーで、引き続きひなた坂46名義。 センターは4期生の宮地すみれが初めて務める。
でも、今回のライブで、その気持ちも晴れました。4期生全員が、未来の日向坂46に対して大きな存在になれる。なっていく。そういう道筋を示したライブになったと思います。
二期生・丹生明里「一期生のみなさんが作りあげてくださったひらがなけやきに加入して、そして日向坂46としてデビューして4年がたちました。新しい仲間がたくさん増え、その分もお別れもあり、日々変化を感じてます。それでも私は、私たちは絶対に初心を忘れずに、そして感謝の気持ちを忘れずに世界中のみなさんにハッピーオーラを届けたいです。日向坂に入って、思い悩むこともありましたが、その分おひさまのみなさんのおかげでたくさんの夢をかなえることができました。 これからもおひさまのみなさんと一緒にこの素敵な景色を見続けていきたいです」
四期生・清水理央「私は、この日向坂46でつらい気持ちに押し潰れそうになってしまっている方の光となれるようなアイドルになりたいと思っています。日向坂46が私の光となってくれたように、今度は私が人一倍の笑顔をずっと大切にして、人としても、アイドルとしても心から応援したいと、見ていたいと思っていただけるようなアイドルなれるように精一杯がんばっていきます」
開演時間の18時になると、日が沈みかけた横浜スタジアムに、メンバーを乗せた2台のスクールバスが登場。そのままアリーナ外周を一周すると、「HINATA」と大きくプリントされた野球のユニフォームにそら色のスカーフ、スカートを身に着けたメンバーたちがメインステージに降り立った。そして派手なキャノン砲と、キャプテン・佐々木久美の「4回目のひな誕祭、行くぞー!」という掛け声でライブが開幕。“おひさま”と呼ばれる日向坂46のファンに向けた楽曲「HEY!OHISAMA!」を会場の大コールとともに歌った。
日向坂46で覚えておいた方がいいコールはありますか?
2023年11月8日に発売された日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』のリード曲。 センターは佐々木久美が初めて務める。
さらに、日向坂46のデビューシングルに収録されたモデル組による「Footsteps」、けやき坂46時代の「線香花火が消えるまで」、日向坂46のアルバム収録の「Cage」と、新旧のユニット曲が披露されていく。
冠番組『日向坂で会いましょう』でもたびたび野球企画を行っている日向坂46にとって、屋外球場で行なうメモリアルライブは最高のシチュエーション。日向坂46全体としては初めての「声出しOKライブ」でもあり、ステージ裏の見切れ席も含め超満員のファンが熱狂した。ライブは2日間で計7万4,000人を動員。
ここで四期生によるMCを挟む。今回のライブ直前に膝を怪我して欠席することを発表していた山下葉留花が、杖をついて登場。「みなさんに会いたすぎてステージに上がってきちゃいました!私、はるはるは、元気モリモリなので(笑)、ご心配なくです」と笑顔で観客に挨拶した。さらに、「このリハーサルをお休みさせていただいたときに、同期のみんなとか先輩方とかスタッフのみなさんから温かいメッセージをたくさんいただいて。もう負けてられない! と思って。この悔しさをバネに今日は盛り上げて、笑顔全力で楽しんでいこうと思います」と、日向坂46のメンバーの温かさと前向きなパワーを感じさせるエピソードを語った。
一期生・佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日がたったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。楽しいことも辛くて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私はうれしいです。コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています。 これからも素敵な景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」
さらに、無観客開催となった2020年の『ひな誕祭』から、2022年までの3回のメモリアルライブを振り返るVTRが流れ、ラストの楽曲「JOYFUL LOVE」へ。ファンが自主的にSNSで企画し、ペンライトを使って“虹”を作るこの楽曲は、日向坂46のライブを象徴する一曲だ。夜空の下で虹を渡りながら、曲中に各期の代表がメッセージを語った。その一部を抜粋する。
振付師。普段は、モーニング娘、℃u-te アンジュルム、カントリーガールズといったハロプロ系の振付を手掛けることが多い。これまでの坂道グループでは、乃木坂46の「さゆりんご軍団」による『白米様』を担当し、日向坂46では『ドレミソラシド』のカップリング曲である『キツネ』と『やさしさが邪魔をする』、また『こんなに好きになっちゃっていいの?』のカップリング曲『ホントの時間』を担当している。
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