【日向坂46】東京ドーム公演、最後のメッセージの真意が明らかに‥!

日向坂46

【日向坂46】東京ドーム公演、最後のメッセージの真意が明らかに‥!

181: 名無しさん 2024/12/31(火) 01:54:49.87 ID:GTWVCgs+0
東京ドームの最後の ここから、はじまる いこう、いっしょに って5期生に向けたメッセージだったのか 今更ながら腑に落ちたわ
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185: 名無しさん 2024/12/31(火) 02:01:09.05 ID:C3IQ0mqL0
>>181 「5期生にも」っていうのが正確なのかな でも確かに5期生内定者は都合つく限り見に来てただろうから、あれを見てモチベーションは上がっただろうね

205: 名無しさん 2024/12/31(火) 08:37:12.20 ID:IE9w3ONV0
先輩達は5期に今どんなドッキリ仕掛けるか一生懸命考えてると思う
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引用元:https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/hinatazaka46/1735544925

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そして東京ドームは 日向坂46にとって 目標としてきた大切な場所

MCを挟み、今度は青い半透明の3人の幽霊がスクリーンに登場。「Happy Magical Tour」と称された今回のツアーでは、そのタイトルの通り、ファンタジックな演出が全体的に施されており、これはコロナ禍に行われていたようなストーリー仕立てのライヴを彷彿とさせた。ライヴはさらに、ステッキやハットを持ったメンバーによる“真夜中の懺悔大会”でキュートに舞い踊ると、“ホントの時間”では、メンバーとおひさまによるダンシングタイムが行われる。日向坂46がこれまで大切にしてきた一体感が、大きな東京ドームでも感じられる瞬間だった。

自分たちのスタンスを明確にし、どうハッピーにさせるかの方法論を積み重ね、その上で、「今の日向坂46なら当然、文脈に頼らず東京ドームでも観客を満足させられるよね」「このドームでしっかり自分たちの力を確認して、さらに次の大きな目標に進む足がかりにしようね」という状態で、一つの通過点として立つ。それが理想なんだと思います。

こうなると、日向坂46のイメージとは一線を画する内容になりそうで、現代のトップアイドルの疲弊をファンが享受する、映画としてある意味で鮮烈な作品になるはずだ。

コーナー後の一曲目は、1stアルバムリード曲「アザトカワイイ」。日向坂46のイメージを決定した明るくアイドルらしい楽曲で、センターを務める佐々木美玲はじめ、メンバーたちが笑顔を振りまいた。

続いてのブロックでは、学生服姿の4期生が登場。最年少の渡辺莉奈がセンターを務めるディスコ・チューン“夕陽Dance”をフレッシュにパフォーマンス。ソロ・ダンスのブロックでは、おひさまたちもヒート・アップ。日向坂46の1回目の東京ドーム公演には時系列的に参加していなかった4期生だが、この大きな舞台を存分に楽しんでいるような笑顔を振りまいていた。ライヴはさらにクリスマス・アレンジのコーナへー。セカンド・シングル“ドレミソラシド”では、もこもこの衣装のメンバーがトロッコで会場を周回。特大の笑顔を振りまきながら、会場に集まったおひさまたちの心を掴むと、今度はサブステージから金村美玖センターの“ってか”をクールにパフォーマンス。すると今度はセンターステージに登場した4期生が“ブルーベリー&ラズベリー”で盛り上げた。

ライヴの開幕を告げる“overture”のあと、ステージにはパジャマ姿の4期生、正源司陽子が登場。正源司がベッドで寝ていると、魔女の装いの藤嶌果歩が現れ、ちょっかいをかける。そこから藤嶌が魔法をかけると、正源司がパジャマからキュートなステージ衣装に早変わり。さらにドーンと煙が上がると、メンバーがステージへ勢揃いしていた。マジックショーのような演出に、これにはおひさまたちも大盛り上がり。メンバーはそこから“君はハニーデュー”を披露し、日向坂46の持ち味である元気な空気に会場全体を包んでいく。メンバーはそこから“Am I ready?”、“雨が降ったって”をパフォーマンス。序盤から一気に東京ドームを自分たちの色に染め上げた。

ここで「ひなあいコラボコーナー」。日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』の人気企画にちなんで、今回のツアーで懺悔したいことを告白する「ハピマジ懺悔大会」を行なった。四期生の石塚瑶季から、ゲームコーナーで不正があったと告発された宮地すみれは、カメラに向かって懺悔しながらちゃっかり得意のぶりっ子顔でキメた。

さらに今度はメンバーが二手に分かれて、日向坂46のなかでもアグレッシヴな楽曲“My fans”をパフォーマンス。ペンライトの色もセンターから下手側は赤、上手側は青という風に自然と変化。まるでチームで競い合うような構図におひさまたちも熱を上げる。会場のヴォルテージが高まり切ったところで、さらに叩き込まれたのは、キラー・チューン“キツネ”。全力のパフォーマンスにおひさまたちからも、まるで狐の大群が現れたかのごとく大きな声で応えた。

続く“アザトカワイイ”笑顔でおひさまたちをメロメロにしたあとは、「東京ドームは今日もクリスマスでーす!」と4期生が登場。そこから日向坂46からのプレゼントとして、ステージに大きな「?」のボックスがゆっくりと降下。おひさまたちは「いったいなかに何がはいっているんだろう?」と期待を寄せていると、そこからなんと、先日卒業した丹生明里が登場! 会場が丹生のペンライトカラーであるオレンジ一色に彩られるなか、“One choice”をパフォーマンス。メンバーもおひさまも再び会えた喜びを爆発させた。

そして次のプレゼントボックスからは、今度は濱岸ひよりが登場。彼女にとって思い出の深い楽曲“青春の馬”のイントロが流れると、おひさまのテンションもMAXに。センターの小坂菜緒が濱岸の手を引くシーンには、多くのおひさまたちが目頭を押さえていたように思う。濱岸は1回彼女が言った「はじめての東京ドーム、最高でした」というセリフに、胸がジーンとなった。ライヴはさらに、昨日卒業セレモニーを行った加藤史帆がステージへ。加藤がセンターを務める“君しか勝たん”をパフォーマンスし、日向坂46の生み出すハッピーオーラが東京ドームを包んだ。

こうして幕を閉じた日向坂46の東京ドーム公演。スクリーンには「ここから、はじまる。行こう。いっしょに。」という言葉が映し出されていた。ここ東京ドームから、再び未来に向かってもういちど走り出した日向坂46。その未来はきっといつまでもハッピーオーラに満ちているのだ。

2024年12月25日〜26日の2日間に渡って、日向坂46のワンマンライヴ「Happy Magical Tour 2024」のファイナル公演が、東京ドームにて開催された。OTOTOYではその千秋楽公演となるDAY2の模様をお届けする。

昨年2023年、Kアリーナ横浜で行われた「Happy Train Tour 2023」の追加公演のなかで、再び東京ドームを目指すことを宣言し、その目標に向かって1年を全力で駆け抜けてきた日向坂46。テレビやラジオなどのメディアでの活躍のほか、サンマリンスタジアム宮崎で開催した〈ひなたフェス 2024〉や、グループの末っ子でもある4期生だけで3日間に及ぶ日本武道館での〈四期生ライブ〉など、彼女たちは全力で活動を行ってきた。そして東京ドームは、日向坂46にとって、目標としてきた大切な場所。グループとしての東京ドーム公演は2度目の開催となるが、今回はどんなライヴになるのか。ステージには、テーマパークのようなお城のセットが組まれており、開演前からおひさま(日向坂46ファンの総称)もワクワクしている様子だった。

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