【NMB48】今日の公演でありそうな発表
そうか今日昇格すんのか なんか特に感動も何もないな
860: 2025/01/01(水) 07:57:22.34 .net
今日ありそうなこと 昇格 れーちゃんの卒コン詳細 まぁこんなもんか
891: 2025/01/01(水) 09:12:20.20 .net
お前らいつも悉く昇格予想外してるから相手にしてもしょうがない たまに当たったときだけ鬼の首取ったようにドヤ顔でマウント取るからアホらしい
902: 2025/01/01(水) 09:32:23.05 .net
11期募集してほしいよな
GIRLS-PEDIA2024 WINTER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2024-12-16
元スレ:1
私 村瀬紗英はNMB48を卒業します
いよいよライヴは終盤に。“国境のない時代”、“Teacher Teacher”、“妄想ガールフレンド”、“ナギイチ”、“イビサガール”、“高嶺の林檎”、“届かなそうで届くもの”までノンストップで熱唱。メンバーがトロッコに乗り、アリーナ席だけでなくスタンド席までやってくる大サービスにファンのボルテージは最高潮に。ラスト・ナンバーは、10月17日リリースの19枚目のシングルより“僕だって泣いちゃうよ”を披露。山本が「今さっき速報が入りまして、オリコンチャート・デイリー1位となりました!」と報告し、ファンからお祝いの拍手が送られた。「こうしてライヴをすることで、ファンのみなさんに嬉しい報告ができました。そんな19枚目のシングルは、個人的ですが、最後のシングルになります。MVでは全員で最後の出演になります。それに、これからのNMB48の大切な1枚になったと思います。そんな曲で、このような結果が報告できたことをうれしく思います」とファンに感謝の言葉を届け、本編は幕を下ろした。
9月30日(金)、NMB48がグランキューブ大阪で「NMB48 12th Anniversary LIVE DAY 3 JUMP虫」を開催しました。12周年にかけてNMB48楽曲を“120曲”披露するというコンセプトで4日間にわたって行われてきた12周年ライブもこの公演でファイナルを迎えました。かぶり曲がほとんどなく、全公演それぞれ違った雰囲気を楽しめるのが今回のライブの大きな特徴となっています。
この日のオープニングアクトは、泉綾乃、岡本怜奈、貞野遥香、新澤菜央、塩月希依音、出口結菜、中野美来、原かれんによる「NMB48」。ここに71名の9期候補生がステージに登場し、客席のファンに手を振ったりしながらフレッシュなパフォーマンスを見せました。
終盤は、期生別コーナー(DAY 3は7期+7.5期+8期)、そしてオリコンランキング1位を獲得した最新シングル「好きだ虫」など、シングル曲を中心に会場をさらに熱くさせていきました。川上千尋が「私たちは今の現状を満足していません。4日間を通して、メンバーそれぞれが悔しい気持ち、頑張ろうという思いを持って活動していることを改めて知りました。その悔しい気持ちは上を目指す一つの理由になると思います。みんなが向上心を持つNMB48ならまだまだ大きくなれる。そんなNMB48の歴史をこれからも一緒に築いていってくださると嬉しいです」とメンバー全員の思いを代弁し、全員で「難波愛」を歌って本編を締めくくりました。
NMB48が9月27日(火)~30日(金)の4日間5公演にわたり、グランキューブ大阪にて「NMB48 12th Anniversary LIVE」を開催しました。NMB48楽曲120曲を披露、ほどんど楽曲の被りがない日替わりのボリュームたっぷりのセットリストとなっています。今回は9月30日(金)に開催された「NMB48 12th Anniversary LIVE DAY3 JUMP虫」のレポートをお届けします。
「NMB48 Mobile会員枠」は継続。しかしながら「天使のユートピア」公演ではFANYチケットからの直接応募ではなく、一度NMB48 Mobileサイトでログインし特設リンクからFANYチケットにアクセスすることで連携を図る方法が取られていたようです。 応募期間は現在から大きく前倒し。応募スケジュールは都度改善・変更の可能性が明記されていますが、このままであれば予定は立てやすくなりますね。
ざっくり、FANYチケット移行に伴う変更点ですぐに見当がつく3点についておさらいしてみました。7月1日(月)に公演があるとして公演10日前の目安は6月21日ごろ、研究生公演でチケットぴあ枠が設定される場合は今月後半には更なる詳細がわかるかもしれません。 よりメンバーが良いパフォーマンスをしやすいステージ、より我々観客が楽しめる空間、そして「大阪から世界へ」。NMB48劇場とその公演が繁栄することを願います。
李始燕(7.5期)、隅野和奏(7期)、坂田心咲(8期)のインタビューを収めたオープニング映像が映し出された後、「Overture」が流れ、「オーマイガー!」で本編がスタート。「DAY 3 JUMP虫」はこれからのNMB48を担う次世代メンバー(7期、7.5期、8期)をフィーチャーした公演ということで、序盤からフレッシュなメンバーたちを軸としたフォーメーションで熱くて元気なパフォーマンスを披露。
余談でFANYチケットでは、電子チケットによるチケット発券という方法も他の芸人さんなどの一部イベントで用意されているのですが、クレジットカード決済としてシステム利用料198円/枚と発券手数料110円/枚が必要となっています。 また唯一、クレジットカード決済かつ一部劇場窓口・自動発券機での発券の場合はシステム利用料198円/枚のみの手数料で抑えられるのですが、NMB48劇場がこれに対応していただけるかは怪しく、コスト面でも可能性は低いとみておきましょう。筆者は個人的に劇場のチケットを記念としてずっと保管しているので(すでにNMB劇場はカードサイズ化していますが)、それが高い確率で無くなるのは残念です。ファミマのチケットもチケットはチケットなんですけど、どうしても劇場らしさは薄れちゃうかなぁ… ちなみにSKE48のチケプラ電子チケットでも公演料金一律4,000円のほかシステム利用料220円/件と発券手数料110円/枚が必要であり、チケセン離脱後の手数料の相場はこんなものとみてよいようです。 独自のチケットセンターへ移行したHKT48やNGT48はともに一般4,800円・小中高校生は2,400円+手数料なしのようです。
10月15日(土)には東京公演「NMB48 12th Anniversary LIVE 東京虫」が開催されます。
全242席中最も多くの割合で座席が割かれているのが「NMB48 Mobile会員枠」また「映像倉庫会員枠」といういわゆるファンクラブ先行の抽選販売です。チケセンに会員情報を連携することで申込が可能になります。なおこの枠は2名以上の同伴申込ができません。 2名以上の同伴申込は、しもて島側前から約5列に設定される「グループ枠」(2名~最大4名で申込可)そして名のとおり応募制限のある「女性・小中学生枠」で可能です。
嬉しいサプライズ発表があった後、「今日まで4日間5公演させていただきました。プラスなことばかりではなかったかもしれません。でも、昨日『アンダーLIVE』を見たり、今日の7期、7.5期、8期の背中を見たり、ドラ3(ドラフト3期生)・6期の背中を見たりした時に、“やっぱりNMB48好きだなぁ”って心から思いました。今日休んでいる本郷柚巴ちゃんも含めて、みんなで夢を叶えたいって心から思えた4日間でした。ファンの皆さんのためにもっと嬉しいお知らせがしたかったと思いますけど、これが現実だと受け止めて、これからもメンバー全員で精進していきます。この4日間、ファンの皆さんの存在が一番大きかったです。本当にありがとうございます。これからもファンの皆さんに今以上に嬉しい報告、輝く姿をお見せできるようにみんなで頑張りますので、13年目のNMB48も応援よろしくお願いします!」と、キャプテンの小嶋が4日間5公演を振り返って、思いを伝えました。
佐月も「3月に『NAMBATTLE2』が行われてから、言葉に出さなくても悔しい思いがずっと胸にありました。『東京虫』が発表された時も自分の名前がなくて、悔しいけど仕方ないなと思う部分もあって……。なので今回、選んでいただけて嬉しいです。『NMB48の佐月愛果はここにいるぞ!』というのをもっとたくさんの方に知ってもらって、NMB48を広めるきっかけになりたいです」と喜びを伝えました。
さらにスクリーンに「卒業公演日程発表」の文字が現れ、11月3日、4日に、NMB48劇場にて山本彩の卒業公演が行われることが発表された。「卒業公演のコンサートを終えたあと、劇場に帰ってできるのが嬉しいです」、「初めてNMB48でいただいたオリジナル公演をやらせてもらえることになりました。最後にやり残したものがあるなと思って終わりたくないなと思ったので「やらせてください」とお願いしてやらせていただくことになりました」と山本から申し出たことを明かした。「残りの時間、精一杯やらせていただきますので、劇場に会いに、目に焼き付けてほしいなと思います」と、言葉に力を込めて語り、最後は、NMB48にとって思い出いっぱいのナンバー“三日月の背中”、“青春のラップタイム”を熱唱。最後は「笑顔が一番やな」と“ワロタピーポー”で幕を下ろした。
村瀬「私も2期生で冠ライブができて、本当にうれしいです。14歳からNMB48に入って9年半、すごく濃い日々だったんですけど、今日は皆さんにお知らせがあります。私、村瀬紗英はNMB48を卒業します。NMB48という素敵なグループでここまでやって来れたのは、支えてくれたメンバーやスタッフさんやファンの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!」
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