【日向坂46】おひさまがよく使う『さすこの』何の略？？？

日向坂46のマネージャーを担当していた女性。暴走する井口眞緒を監視、教育することが仕事の一つ。 鬼教官などと呼ばれているが井口の良き相談役、かつ学校に通っているメンバーの学校行事とのスケジュール調整など有能でメンバーから絶大な信頼を受ける日向坂46に欠かせない存在だった。 2022年6月28日の渡邉美穂 卒業セレモニーを持って日向坂46の担当を外れた。

中京テレビで放送中の番組。略して「オドぜひ」。 2012年から名古屋ローカルで放送していたが、2019年4月からはほぼ全国で放送されている。 ほぼ全国放送になる前の番組の正式名称は「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです！」であったが、この場合の「欲しい」は誤用であると発覚したのに加え、「！」をつけるほどの番組か？とスタッフが反省し、現在の番組名になった。 オードリー2人の素のやり取りが見れることから、「ひらがな推し」と並んでリトルトゥースに人気の番組。→公式サイト 2019年2月18日の回では、リトルトゥースからけやき坂46にはまった人物(松田好花推し)が登場。 また、日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京、MCオードリー)にて放送された「オードリーさん、ぜひ見てほしい企画があるんです。」という企画の元ネタでもある。

日本テレビ系列で毎週火曜日19:56-20:54に放送されている、明石家さんまMCのトークバラエティ番組。 日向坂46より、2018年11月27日放送回に井口眞緒(当時はけやき坂46)、2019年4月16日放送回に佐々木久美、2022年2月1日の放送回に佐々木美玲がそれぞれ単独で出演している。 井口曰く、手応えの割りに自分のトークが大幅にカットされた。

日向坂46の3rdシングルの表題曲。略称は「こん好き」。 センターは前作『ドレミソラシド』に引き続き小坂菜緒で脇を齊藤京子と加藤史帆(としきょん)が固める布陣。小坂休業中の代理センターは齊藤京子。 シングル表題・アルバムリード曲のフロントメンバーは5名であることが多い中で、本作ではフロントメンバー3名と変則的なフォーメーションを取っている。

日向坂46の9thシングル『One choice』の共通カップリング曲。 歌唱メンバー・フォーメーションは表題曲と同一。 MV撮影地は横浜スタジアムで、MV公開と同日に開催されたライブ『4回目のひな誕祭』の会場でもあった場所。 MVは過去のメンバーの映像が引用されていたり、TAKAHIROが手がけたダンスは過去作の振り付けが引用されていたりしており、丹生明里は「丹生明里 公式ブログ(2023.04.05)「~恋は逃げ足が早い~」」で、「過去のメンバーと現在のメンバーがリンクしている」MVとコメントしている。 『Happy Train Tour 2023』では、休業中の丹生の代理センターを上村ひなのが務めた。

日大二中・高の同級生である若林正恭と春日俊彰で結成されたお笑いコンビ。 ケイダッシュステージ所属。 改名前の名前は「ナイスミドル」。 2010年代を代表するテレビスターにして21世紀最大のラジオモンスター。 ネタは若林が作成しており、主に「ズレ漫才」と呼ばれる漫才を演じる。若林曰く、「漫才の歴史は、オードリー前後で分かれる」。 たびたび不仲説が囁かれるが大の仲良し。 「日向坂で会いましょう」及びその前身である「ひらがな推し」のMCであり、バラエティ面において日向坂46の師。 某スナックのママ曰く、「流行ってはいないけどずーっと人気」。 吉本主催、事務所対抗戦の大喜利イベント『ダイナマイト関西』ではコンビ揃って活躍し、一目置かれている。 その実力は「日向坂で会いましょう」でもいかんなく発揮されており、卓越したワードセンスとMC力で常に番組を盛り上げている。 メンバーからの信頼も非常に厚く、一部のメンバーから「オードリーと日向坂が出会うのは運命だった。」という声があがる程である。 『Happy Masical Tour 2024』の千秋楽・東京ドーム公演2日目において、サプライズゲストとして登場し、日向坂46とのライブ初共演を果たした。

日向坂46の核は「悔しい想いをしながらも、全力で頑張っていく姿」。

演芸の形式。寄席の余興として考案され、現在は放送メディアで独自に発展し、多数の観客を招いての大きなイベントとしても行われる。Wikipedia 日向坂46にとっては、「ひらがな推し」及び「日向坂で会いましょう」にて度々、大喜利形式のコーナーが設けられており、その都度MCであり大喜利の実力者でもあるオードリーを唸らせる回答が飛び出している。

日向坂46の3rdシングルのタイトル。2019年10月2日発売。 初回限定版がType-A,B,Cの3種類と通常版の計4種類が発売されている。 特別版にはBlu-rayディスクがついており、MVと影山優佳、濱岸ひよりを除く全員のメンバーの「～ひなたの休日～」が収録されている。

ここから考えるのは日向坂46の「核」。揺るがない強み。これから大切にしたい個性だ。

日向坂46の7thシングル『僕なんか』に収録されているカップリング曲。 2期生の曲である。 センターは渡邉美穂。渡邉卒業以降のセンターは金村美玖。 MV内のダンスシーンには小坂菜緒、宮田愛萌は参加しておらず、それ以外の7名のみがパフォーマンスを行なっている。 なお、渡邉がこのシングルの活動をもって卒業となったため、この曲が2期生が9人全員で歌う最後の曲となった。

メンバー(推しメン)の名前が大きくデザインされたマフラータオル。正式名称は「推しメンマフラータオル」。 定番のファングッズであり、ライブやシングルごとに新しいデザインのものが発売される。 でかでかと書かれた名前は存在感抜群であり、推しメンが誰か一目瞭然。その存在感からライブ中にメンバーへのアピールとして使われることもあるが、他のグッズに比べ視界を遮りやすいため掲げる際は高さに気を付ける等、周囲の邪魔にならないよう十分注意されたい。ライブ前の注意事項のアナウンスでも「タオルやペンライトは胸の高さで」というアナウンスもされている。 けやき坂46時代は、"ひらがなけやき"というグループの呼び名に従って全てのデザインがひらがな表記のものであった。日向坂46に改名後は、漢字表記のデザインに変更されたが、選抜制度が導入され、アンダーメンバーのグループ名がひなた坂46になったことに伴い、『11th Single ひなた坂46 LIVE』ではひらがな表記の推しメンタオルが約5年ぶりに復活した。 また、4回目のひな誕祭においては、本名ではなく愛称が記載されたあだ名推しメンタオルが販売された。

日向坂46の4期生メンバー。 2004年10月3日生まれ。兵庫県出身。身長164cm。血液型はB型。あだ名は「こにし」、「小西ん」、「こにちゃん」、「なな」、「ななぴょん」。 2022年3月より募集が開始された『日向坂46新メンバーオーディション』を経て同年9月21日に4期生として加入した。 グループ内の推しメンは加藤史帆で、「顔、声、喋り方、私服のセンス、全部が好き」と語り崇拝している。日向坂46唯一のかとし軍団員。 加入直後は前髪ありの髪型をしているが、小西夏菜実 公式ブログ(2023.05.20)「｢小西ん｣って呼んでください 小西夏菜実」で「小学生ぶりに前髪をあげた」としてデコ出ししている写真を掲載、その後「前髪なしがメンバーから好評すぎ」と話しており、11枚目シングル『君はハニーデュー』のアーティスト写真からはデコ出ししている状態で写っている。

このnoteには、櫻坂46との比較が多く出てくる。私はおひさま(=日向坂46のファン)だ。Buddies(=櫻坂46のファン)ではない。だが、おひさまになったとほぼ同時に並行して追っているので日向坂と同じほどの量の櫻坂の情報を得れているはずだ。このnoteは、そんな私が日向坂46を櫻坂46とあえて比べることで、日向坂の本質を考えていく内容になっている。 この2つの坂を比べるとどちらかを下げているとされることが多いのだがこのnoteはそうではない。マイナスな面にフォーカスする文章も出てくるがあくまで私は、この2つを重ねることで見えてくる「はみ出る部分」をフォーカスし、秋元康が組んだ設定の核と、これからの設計図に迫りたいのである。