【NMB48】すぐ卒業を選択するメンバーに聞いて欲しい川上千尋の生誕スピーチ

NMB48

【NMB48】すぐ卒業を選択するメンバーに聞いて欲しい川上千尋の生誕スピーチ

203: 2025/01/05(日) 19:53:45.41 .net

辞めんなよってのはさかたん雪乃へのメッセージにも聞こえたな

208: 2025/01/05(日) 19:55:14.13 .net

今日のちっひーの生誕スピーチは 早々に諦めて簡単に卒業を決意するメンバーに ぜひ聞いて欲しいスピーチだったな 後輩たちに聞いて欲しい

216: 2025/01/05(日) 20:04:43.34 .net

ちっひーが居ればまだまだNMBは安泰やね

218: 2025/01/05(日) 20:06:29.67 .net

>>216 れーちゃん卒業後の唯一の全国区メンバーだしな まだまだ頑張って引っ張っててほしい

243: 2025/01/05(日) 20:40:18.51 .net

ちっひーの生誕のスピーチ 最近では頻繁に後輩たちが簡単に見切りをつけて辞めていく。 そんな今のグループの現状に対する、先輩からのメッセージのように感じた。 川上千尋「私ができる事、後輩を連れて行ける場所は、阪神タイガースの現場だったりと限られているとは思うけれど、活動姿勢など色んなものを後輩には見てもらって、こういう先輩の道もあるんだなとか、私はすぐに報われた方ではないので、グループに長く居れば目標も叶っていくんだなとか、すぐ卒業するという選択をするのではなくて、色んな選択もあるんだということを知って欲しい、見て欲しいなと思います。色んな夢や目標を見つけた先に”京セラドーム”があると思います。どこまで協力できるか、どこまで私も大きい場所に連れて行けるか正直分からないけど、皆んなと一緒にまた大きい場所を目指してアイドルとして頑張れたらなと思っています。」

258: 2025/01/05(日) 20:51:28.02 .net

ちっひーの生誕祭 後輩メンバー全員に聞いて欲しいスピーチだったな

GIRLS-PEDIA2024 WINTER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2024-12-16

元スレ:1

NMB48 すぐ卒業を選択するメンバーに聞いて欲しい川上千尋の生誕スピーチ

――「NMB48 14th Anniversary LIVE」では私のここを見てほしい。どこ? 水田詩織:夏のライブでリアルゴリラモノマネを披露させていただいたので、14周年ライブではしおりゴリラが見られるのか。回を重ねるごとに自分でもゴリラのクオリティ上がっていると思っているので、楽しみにしてもらいたいです。 上西怜:今回のシングルから芳賀礼ちゃんとシンメに立つことが多くなって、東京のライブではユニットもしたので、新しいシンメを14周年ライブでもお見せできるのではないかなと思います。「どっちのレイが好きかな」って思いながら観ていただけたらと思います。 小嶋花梨:さっきの質問の答えと被ってしまうかもしれませんが、ライブで私が何を言うか、ですね。去年の周年コンサートでは「大阪から世界へ」と勝手にテーマをつけてしまって、それによって急に英語を勉強してもらったり、いろいろとみんなを巻き込んでしまったりもしたのですが、今年は何を勝手に言うか、そこがポイントです。 川上千尋:私が学んでいる姿です。今年は先輩と一緒にできる最後のライブになるので、先輩の後ろ姿をたくさん学べたらいいなと思います。先輩から学んだことを受け継いでいければと思います。 ――「NMB48 14th Anniversary LIVE」では、この4人のここを見てほしい! 水田詩織:小嶋花梨ちゃんは、ライブごとに衣装の布の面積が減っているので、今回も減っているか注目してほしいです。ちっひー(川上千尋)さんはステージに立っている時にキラッ!って顔が光っているんですよ。誰よりもキラキラ感がすごくて。上西玲ちゃんのパフォーマンスもザ・アイドルで、NMBの中で一番好きなんですけど、ちっひーさんは怜ちゃん以上に目が行ってしまいます。ぜひそこを見ていただきたいです。 川上千尋:詩織ちゃんの腰の反り具合。ゴリラをしているとき以外の姿勢がきれいなんですよね。人一番、女性らしいラインが見える踊り方をするので、ぜひ注目してほしいです。 上西怜:しおりん(水田詩織)はゴリラ一択です。ゴリラとアイドルらしいさのギャップですね。花梨ちゃんとちっひーさんは歌が上手なので、歌に着目してほしいなと思います。 小嶋花梨:ちっひーさんのパフォーマンスは皆さんもご存知の通りだと思いますが、私はちっひーさんに影響されて「自分ももっと歌えるようになりたい」と思うようになりました。長い期間、一緒に活動して、CDでもちっひーさんの声だって絶対に分かるんですよね。ちっひーさんの歌割りを把握していなくても分かるくらいよく聞こえてくるので憧れていて、私も歌でも際立つ人になりたいと思って、今もそこを意識している部分ではあるので、ちっひーさんの歌にも注目してほしいです。怜ちゃんは、背が低い割にデカいです(笑)。ステージでひと際デカく踊っていて、フレッシュな子達の中にポンって上西怜を入れても浮かないし、ジャンプしたりとか、いい意味で浮いている。そのダイナミックさ。怜ちゃんはキワキワです。 川上千尋:めっちゃそう、キワキワ。プリプリではなくキワキワ。こじりんは絶対に周年の時に泣きます。 小嶋花梨:本当にそうですね。泣かなかった周年はないかも。 川上千尋:メンバー全員の言葉を代弁してくれているので、こじりんの感情があふれて泣いちゃうことが多いのですが、今回は泣くのか。 小嶋花梨:目標は泣かないです!

今年14周年を迎えるNMB48が、10月8日(火)・9日(水)の2日間、「NMB48 14th Anniversary LIVE」を開催する。開催に向け、全4回の特別連載を敢行! 最終回は、水田詩織、上西怜、小嶋花梨、川上千尋のインタビューをお届けします。

――14年前、何をしていましたか? 小嶋花梨:小学校5年生で、学級委員をしていました。運動会の「始めの言葉」とかを言うのも大好きなでしたね。小学生の頃は今よりもアクティブで、男子のケンカを止めていました(笑)。自分よりも20センチくらいデカい男子たちの間に入って、「ケンカはやめて!」って。「私のために!」くらいの勢いで止めていましたね。男の子たちのケンカにもビビらず止めに入って、すごく正義感の強い子供でした。 川上千尋:小6でした。卒業してもみんなと同じ中学に行くのであんまり寂しくないなって思っていたのですが、「卒業式」というワードに無理やり感極まらせて、卒業式でほろりと涙するみたいな女子をやっていました(笑)。それで「なんでお前、泣いてるん?」みたいなことを言われて、みんなに笑われるのが好きだった気がします。 水田詩織:小6で、さっきのたった一人の友達とちょっと離れた公園の掃除を勝手にしていました。 上西怜:私は9歳、小学3年生でした。その頃は、結構一人で遊ぶことが多くて、学校でちょうど一輪車が流行っていた時は、負けず嫌いが出て、みんなよりいち早くできるようになって自慢しようと思って、一人でめっちゃ練習して、ケガだらけになっていました。男の子みたいな遊びをするのが好きだったので、一人でSASUKEごっこもしたり(笑)。森っぽい大きい公園とか行って、人がいない時にSASUKE走りで走り回っていました。 ――まだ知られていない、自分のこだわりは? 川上千尋:自分にめっちゃ甘いなって思うのですが、自分はめっちゃ間違えるくせに、人の立つ番号(舞台上の立ち位置)がめっちゃ気になります(笑)。0、1、2と横並びになっているのですが、その間に立つこともあって。0.5、0.25、0.75と細かく番号を振ってあるのですが、0.25と0.75の時は、前の列の人が0.75の位置にちゃんと立ってくれないと0.5番に立っている人と顔が被っちゃうので、そういう細かいポジションの時はめっちゃ言っちゃいます。それがこだわり(笑)。ただ、自分は「ここが0.75」だと思っても、人によってはもうちょい内側と思っていたりして、そういう解釈の違いもあるので、一生気になることだと思います。 上西怜:私は身長が低いので、どうやってスタイルをよく見せて、背を高く見せるかということにこだわっています。どんな靴でも一番高いインヒールを入れるのですが、身長が高い人が高いインヒールを入れていたら、めっちゃ怒りたくなります(笑)。 水田詩織:普段は暗めの服の色を着ることが多いので、見えないところだけはと思って明るい色の靴下をはいて気分を上げています。バックは真っ黒やけど、中はカラフルみたいな感じで真っ赤なポーチを使うとか、そういうことを意識しています。 小嶋花梨:私は匂いです。柔軟剤の香りにこだわりがあって、絶対に手放せない3つの匂いがあるんですよ。7年ぐらいずっと同じものを使い続けているので、NMB48のメンバーも「なんとなく小嶋花梨の匂い」というのが分かるみたいです。 ――今後の自分の目標は? 水田詩織:私はお猿さんがすごく好きなので、霊長類についての本を出したいです。ゴリラは私の人生を変えてくれた進化系のお猿さんでもあるので、一番大好きです。 上西怜:私は『S.Cawaii』さんでレギュラーモデルをさせていただいているので、女性の方にも私のことを知ってもらえるようになりたいです。 川上千尋:細かい夢はたくさんあるのですが、やっぱりお芝居をしていきたいですし、阪神タイガースのお仕事ももっと充実させたいなと思っています。あと、若いうちに写真集を出したいです。 小嶋・水田・上西:見たい!見たい! 小嶋花梨:私はどのお仕事も楽しいと思えることが自分の武器なのかなと、ちょっとずつ思っているので、どんなジャンルのお仕事も精一杯、取り組める人でありたいなと思っています。自分自身にこれというものがないのが弱いところでもあるのですが、どんなお仕事も全力でやらせていただきます! ――「NMB48 14th Anniversary LIVE」に向けて、意気込みをお願いします! 水田詩織:今いるメンバーで14周年のライブをできるのは今年だけですし、メンバーのやる気に満ち溢れたパワーを皆さんに届けられたらと思います。NMB48のライブを初めて見てくださる方も楽しめるものになると思いますし、いつも応援してくださる皆さんの期待以上のものをお届けできるようにしたいなと思います。 上西怜:14周年は15年目への大事なライブでもあると思いますし、そのライブで今回のシングルのセンターは花梨ちゃんということで、同期が周年ライブでセンターをするのも初めてなので、一緒の気持ちで支えられたらと思います。あと、2期生の先輩方と一緒にステージに立てるのが最後になるかもしれないので、ここで学んで、後輩たちにしっかり背中を見せられたらいいなと思います。今、NMB48は「大阪から世界へ」という目標に向けて、YouTubeの企画をしたり、来年の大阪・関西万博に向けていろいろな活動をしているので、そのスタートダッシュになるライブにできたらと思います。 小嶋花梨:今回は「15年目」というキーワードに重要なってくるのかなと思うので、「15年目のNMB48はこんな活動していくんだ」と、メンバーも未来に希望が持てるステージを一緒に作れたらなと思っています。同時に、「15年目のNMB48を見るのも楽しみだな」とファンの方にも期待してもらえるライブができたらと思います。 川上千尋:「This is NMB48」を見せられるのが今回の周年ライブでもあると思うので、集大成を見せつつ、今、みんなが言ってくれたように、このライブで未来への一歩を踏み出せたらいいなと思います。

――「NMB48 14th Anniversary LIVE」に向けて仕上げようと思っていることはありますか? 水田詩織:後輩が増えて、あまり関わったことのない10期生のメンバーと少しでも仲を深めたいと思っています。そうすることで、ある種の緊張が少しでも和らいだ状態になると思いますし、みんなで仲の良さをお見せできたらと思うので、人見知りやけどいっぱい話しかけようと思います。 ――最近、話しかけた子はいますか? 水田詩織:10期生では高橋ことねちゃんです。同じスキップができない同士ということで。私も加入当初はスキップができなかったので、すごく近いものを感じて話しかけています(笑)。 川上千尋:いつもライブが近づくにつれ声がかれてしまうので、今回はかれさせないぞという気持ちで喉のケアをしています。日々の乾燥の積み重ねでそうなるので、腹から声を出そうと思います。 上西怜:私はご飯の制限をし始めています。14周年のライブに新曲『がんばらぬわい』の発売もあって、イベントが被っているので、できるだけいい自分でいようと思っています。 小嶋花梨:毎年、周年ライブではキャプテンとして次の年の目標などをお話する機会があるので、今回は15年目を見据えて、15年目のNMB48をこうしていきたいとか考える、NMB48をちょっと客観的に見る期間に入っています。

「NMB48のレッツ・スタディー!」番外編「私たちのアイドル道(みち)」は全4回の予定です。記事末尾では読者プレゼントの案内もあります。ふるってご応募下さい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました