【動画】チャンス大城がネタ公開、しおりん涙目&れにどハマりのネタとは一体…?!

【動画】チャンス大城がネタ公開、しおりん涙目&れにどハマりのネタとは一体…?!

 見逃し配信
今朝放送された『おはよう!ももクロChan』の、TVer見逃し配信がスタートしています!チャンス大城さんがゲストに登場し、しおりんが涙目に…!?配信期間内にお楽しみください(^_^)TVer:おはよう!ももクロChanチャンス大城がネタ公開で大暴れ!ロック?ポップス?尖ったネタに一同困惑!ももクロ最新曲の楽器音マネにはメンバー感激!SNSで大バズりの首相モノマネも!しおりん涙目&れにどハマりのネタとは一体…?!

テレビ朝日「おはよう!ももクロChan」#118#TVer #ももクロChan @momoclochan_exhttps://t.co/LvhLLxL406— TVer新着 (@TVer_info) January 9, 2025
 関連リンク
12/17発売『ももいろクリスマス2023 PLAYERS』【楽天】Blu-ray『【楽天ブックス限定配送BOX】【先着特典】ももいろクリスマス2023 PLAYERS LIVE Blu-ray【Blu-ray】(ももクリスマスノート(A7サイズ予定))』DVD『【楽天ブックス限定配送BOX】【先着特典】ももいろクリスマス2023 PLAYERS LIVE DVD(ももクリスマスノート(A7サイズ予定))』【Amazon】Blu-ray『【メーカー特典あり】ももいろクリスマス2023 PLAYERS LIVE Blu-ray(ももクリスマスノート(A7サイズ予定))』DVD『【メーカー特典あり】ももいろクリスマス2023 PLAYERS LIVE DVD(ももクリスマスノート(A7サイズ予定))』

動画 チャンス大城がネタ公開 しおりん涙目れにどハマりのネタとは一体

2024/07/09 (火)「真夜中ぱんチ」第1話 動画投稿配信×吸血鬼もの。真咲(まさ吉)の「はりきりシスターズ」脱退とヴァンパイアのりぶとの出会い編。今期3本あるP.A.WORKS制作作品の三本目。炎上系動画投稿配信者と吸血鬼という組み合わせは今風でキャッチーというよりちょっと安易な感じに見えてしまった。美少女キャラであることを忘れてしまうほどのまさ吉のヤサグレぶり、酒乱ぶりはなかなかにヒドくてそこはちょっと面白かったな。

2024/07/15 (月)「キン肉マン 完璧超人始祖編」第1話 完璧・無量大数軍襲来編。所属する団体(?)への「報連相」全部無視して勝手に条約に署名したネプチューンマンが大体悪い (笑)。たぶんこの調子で最後まで貫徹してくれるんだろうけど、「第0話」に引き続き本編第1話も原作のイメージを丹念に再現した映像がよく出来ていて感心する。また、ジェロニモ、カナディアンマン、スペシャルマンが早速安定の噛ませ犬っぷりを披露する展開も「お約束」をキッチリと押えた作りで旧作世代的には嬉しかったな。ただ、(これも原作通り、原作の味なのかもしれないが)台詞が押し並べて説明的で、その説明的なやり取りを通して物語の全てが進行していく感じなのは観ていてちょっとシンドかったよ。「菜なれ花なれ」第2話 杏那の動画企画会議と、詩音の夢と、かなたのオーディションの三題噺編。不埒者には出会い頭に跳び蹴りくれる、このくらいはブラジルでは当たり前のバイオレンスということなのか (笑)?やはりメインヒロイン6人は多すぎるのか、交通整理が大変そうだな。今回は小父内さんに「ほんのりストーカー」されたり、音痴をご開帳したり、パーフェクトお嬢様キャラを様々な角度から早々に崩されて悶える詩音ちゃんが大変かわいらしくてなかなかよかった。

2024/06/27 (木)「声優ラジオのウラオモテ」第12話(最終回) 「幻影機兵ファントム」、由美子の担当キャラ退場回アフレコ編、続きと、「コーコーセーラジオ」百合営業企画編の二部構成。前半のアフレコシーン、BGMはカット、芝居をしている二人以外の台詞やモノローグもなく、「二人の芝居」の音(声)だけを際立たせ、それに全てを委ねるようなかたちになっているのがよかったな。あと、後半、最後に「ライバル」という名の百合ケンカップルのイチャイチャ話をしっかりと描いて、「終わります」の挨拶と共にスパッと本編終了→ラジカセのアップがファーストカットのEDへと雪崩れ込むラストの潔さもキレ味十分でよろしかった。「怪異と乙女と神隠し」第12話(最終回) 乙ちゃんの異界への帰還編。今期二本目のED後のエピローグがなく、あのまま終わっていたら伝説だった作品 (笑)。時空のおっさんとか、猫の王とか、消化しきれなかったキャラクターは残っているけれど、思いのほかしっかりと終わったな。 ・・・・・・というか、何やかんやありつつも結局、化野兄妹揃って現世に残留して現状維持ENDになると思っていたので本当にちょっと意外だったわ。あと、乙ちゃんが別れの挨拶動画で「菫子さんを普段の蔑称を用いずにちゃんと名前を呼んでお礼を言うくだり」が健気でけっこうグっときた。「デート・ア・ライブⅤ」第12話(最終回) 「魔王」化したウェストコットとの最終決戦と澪の消滅編。あとはもう最終章しか残っていないので続編告知が来ると思っていたのだが、来なかったな。狂三と澪の因縁はウヤムヤになった感じだが、ラスボスポジの澪もウェストコットも退場して思いのほか後腐れなくキレイに終了。10人以上のヒロインたちによる連続総攻撃はまさに壮観といった感じでなかなかの迫力だった。「喧嘩独学」第12話(最終回) 光太VS.ファン・ミンギ編。実はイロモノ対決だったというオチ。不穏なナレーションを入れたあと、全くそれに触れないまま、いまの幸せをかみしめて終わるラストの消化不良感が凄かった。金的とズラゲットで経戦不能になって終わるオチ自体は別に悪いとは思わないけど、テコンドーの強さの証明にも、ストライカーがグラップラーに劣っていない証明にも、シムル攻略戦にもならないまま終わったのにはちょっと引っかかるものがあったなあ。最後にメガネ美女の医療事務の人の出番がサービスとばかりにたっぷりあったところは大変よろしかった。「時光代理人 -LINK CLICK-II」第12話(最終回) 地下鉄道内での銭進との最終決戦編、続き。「中国人は鉄砲で撃たれてもそう簡単には死なない」という知見を得る(苦笑)。いまのところ告知はないみたいだけど、この終わり方だと当然、第3期に続くんだろうな。李家の悲劇はまず大前提として父親が加害者で母子は被害者なんだけど、妹が母親(家族全体にとっても)の退路を断ち、母親が妹の言語能力を閉ざし、兄が父母を刺し違えさせ、一家全員で「子供たちの眼前で両親が殺し合う」地獄絵図を描いたかたちになっていた、という真相がなかなかに壮絶でまさに八方塞がりな絶望感が凄まじかった。

2024/04/11 (木)「声優ラジオのウラオモテ」第1話 タイトル通りラジオのパーソナリティとして共演している二人の女子高生アイドル声優が主人公のバックステージもの百合コメディ。「夕陽とやすみのコーコーセーラジオ」放送開始編。ケンカップルのツンデレ百合コメをベースに、オタク男子みんな大好き(偏見)女性声優ネタをブレンドしていくバランスが絶妙で魅せるべきものが明快に立っている。 声優ネタのフレーバーがバックステージものらしくビターテイストは利いているんだけど毒気やえぐみを感じさせるほどでもないサジ加減も絶妙だった。 また、話のテンポもよくて最後までダレることなく楽しめるところなんかもよかったな。「この素晴らしい世界に祝福を!3」第1話 「この素晴らしい世界に祝福を!」の7年ぶりの第3期TVアニメシリーズ。カズマの出家騒動編。カズマたちを惑わす安楽少女、表の顔も、裏の顔も小清水亜美の芸歴の分厚さを感じさせる快演ぶりで素晴らしかったな (笑)。「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」の後日談でカズマさんメインの話なんだけど、そのストーリーラインはキープしながらもメインヒロイン3人にバランスよく見せ場(主に醜態)が配置されているのがなかなかよく出来ていて上手かった。あと、何か久しぶりにこの作品を観て、アクアってデリカシーがなく、酒にだらしないだけで基本的には気さくで優しくて普通にけっこういい娘なんじゃないか、とちょっと思ってしまったよ。「怪異と乙女と神隠し」第1話 怪異をモチーフにしたミステリーホラーもの。逆万引き本編。主人公の緒川菫子さんのおっぱいが凄い爆乳で凄かった。 とにかくおっぱいが凄すぎて話の内容があまりよく思い出せないくらいおっぱいが凄かったな。尻もデカい、声がファイルーズあい、自宅ではメガネっ娘、アラサー処女、どこか斜に構えていて化野くんに対してクールなお姉さんぶるけれど実はメンヘラ傾向が強いなど、他のキャラ属性も非常に濃厚でよろしかった。あと、映像が全般的に手堅い仕上がり、望月智充監督作品らしく日常描写・生活描写が丁寧なのもなかなかに良い塩梅だったな。「喧嘩独学」第1話 動画サイトの喧嘩配信を通してスクールカースト最下位のいじめられっ子が成り上がっていく下剋上リアルファイトアクションもの。主人公バディ・志村光太と金子亨の初喧嘩配信編。迷惑系配信者の取り巻きで元いじめっ子の相棒の方はもとより、いじめられっ子の方の主人公も実は相当にしたたかで腹黒く、「善良な弱者が力を得て成り上がる」みたいな感じではなくて「心に逸物あるもの同士が利害と野心で結ばれていく」流れなのが程よく泥臭くって好印象。また、話のテンポの良さ、展開の起伏やウネリの作り方も上手くてなかなか面白かった。「デート・ア・ライブⅤ」第1話 「デート・ア・ライブ」の約2年ぶりの第5期TVアニメシリーズ。狂三攻略編、続き。 士道の過去の記憶封印解除失敗編。sweet ARMS存続確認アニメ。前置きもなく第4期のラストから普通に続き。分身にからかわれて照れるきょうぞうちゃんがメチャかわだったな。今後のバトル回に備えてのことなのか、ほぼ全編会話劇みたいな内容だったから割り切っているのかどうかわからんが、初回から絵は「動かざること山の如し」、レイアウトも顔のアップとバストショットと棒立ちばかりの省力設計なのは厳しく、観ていて少々退屈だった。「時光代理人 -LINK CLICK-Ⅱ」第1話 「時光代理人 -LINK CLICK-」の2年ぶりの第2期TVアニメシリーズ。トキVS.連続殺人犯、再戦編。話の途中で、・・・・・・というか、主人公の相棒が刺されたところでブン投げて終わったまま2年間放置って今さらながらになかなか凄いな (苦笑)。前作はタイムリープサスペンスものだったが、今作は異能バトルサスペンスものに様変わり(?)。凝った映像表現や、長尺の丹念な格闘シーンなど、ヒットした前作を受けての続編らしい力のかけ方がよろしかった。ただ、ヒカル死亡のミスリードは大仰に引っ張ったわりにオチがしょうもなさすぎてあまり上手くはなかったな。

2024/09/03 (火)「真夜中ぱんチ」第9話 真咲の帰郷編。低温で無愛想な感じに見えるが感情表現がわかりにくいだけで実はお姉ちゃん好きの素直な良い娘だった真咲の妹・さくらがなかなか良いキャラしていて好印象。あと、今回は作画全般がいつもよりも総じて丁寧な仕上がりだったところなんかもよかったな。「NINJA KAMUI」第10話 ヒガンVS.ザイ編。ヒガンとザイの因縁話はどう考えてもヒガンとマリが悪いという話だった (苦笑)。 半ば強引に仲間に引き込んだくせに何の相談もないまま、二人の勝手な都合で命を賭けて誓った約束を反故にされたら、そりゃあザイも怒るわな。今回は尺は短かったけど、ヒガンとザイの共闘シーンの連係アクションが凝った作りでなかなかよかった。ただ、ラストのヒガンとザイの決闘は格闘ゲームのプレイ動画みたいで「互いに最強のグソク・ギアをまとった最強の忍同士の頂上決戦」にはあまり見えないのが残念だったな。

2024/11/30 (土)OVA「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」を地上波TV放送で観る。 「天然温泉・お風呂の神様ケヒトの湯」を巡る騒動編。温泉施設を舞台にしたドタバタエロコメ。 安直な想像だが、たぶん最初のOVAがエロコメものでセールスがよかったから、続編の「II」・「III」(実質的には分割2クール)のOVAも同じネタになったんだろうな。大畑清隆のコンテで大畑カラーが強く前に出たハイテンションな仕上がりだった。 本編とは違いすぎるアクの強いノリ、コメディ色が強すぎるせいであまりエロく感じない肌色シーンと、出来の良し悪し以前にファンサービスOVAなのにあまりファンのニーズに応えるようなかたちになっていないのが観ていて何とも気になったな。「ドラゴンボールDAIMA」第8話 悟空VS.タマガミ・ナンバー・スリー編。今期の日笠陽子は本当に方々で暗躍しまくりだな。 日笠声の黒幕・策略家キャラ、俺がいま観ているアニメだけでも5本(「GGOII」、「ダンまちⅤ」、「シャンフロ2」、「メカウデ」、本作)もあるよ。前半の悟空VS.タマガミ・ナンバー・スリーのバトル展開、ハイクオリティで丁寧な格闘バトルアクションを長尺でたっぷりと見せる/魅せる作りがよく出来ていてなかなか大したものだったな。 ドラゴンボールゲットのための試練、このシリーズの見どころのひとつに相応しい注力ぶりで観客の期待にしっかりと応えるかたちになっているのもなかなか好印象だった。「アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season」第9話 和泉愛依のキャラ変問題編。愛依と冬優子の朝チュン展開、当然狙ってやっていることは明白なのであざとすぎるがそれでもやっぱり美味しかったな。愛依の葛藤、冬優子のフォロー、あさひの奔放さと、三者三様のキャラの活かし方、問題への向き合わせ方・関わせ方が上手かった。あと、愛依の暴露動画で「明かされた素顔」に全くマイナス要素がなくって明らかに「失うモノよりも得るモノの方が大きい」結果になりそうな感じなのにはちょっと苦笑いしてしまったよ。 「スキャンダルそのものが主題ではない」のであまり大事にはできないが、無視できるようなものにもできない、というバランス調整が微妙すぎてサジ加減を大幅に間違えてしまったって感じだったりするのだろうか?

2023/11/05 (日)「進撃の巨人 The Final Season 完結編(後編)」 「地ならし」阻止ミッション編、続き。この物語、この主人公たちで描くべきことは全部出し切って終わったまさに完全燃焼な幕引きに大満足。 映像面についても2度も延長戦になった「Final Season」だけあってキャラも、アクションも、エフェクトも見どころ満載な充実度の高い内容でよく出来ている。 足かけ10年、TVアニメ全94話相当続いた大作アニメに相応しい本当に立派なラストで素晴らしかったな。また、構成的には終盤、物語がエレン、アルミン、ミカサの物語にちゃんと集約されていくのが見事だった。 今回の「完結編(後編)」的に終盤にさしかかる手前で笑いどころ(エレンがミカサに対する本音/未練を白状するシーン)が用意されているのも上手かったな。 それにくだんのエレンが本心を語るくだりでは最愛の仲間たちへの想い、「進撃の巨人」の能力がゆえの混乱、大罪を犯したことへの悔恨、自分自身も気付いていなかった黒い衝動、全てを吐き出したあとに残った諦観とエレンの心に渦巻く感情や思惑の複雑性を素直にそのまま全部提示しているのがよろしかった。あと、人類の存亡をかけたこの大戦も、その教訓を元にアルミンたちが築き上げたであろう戦後世界も、結局、連綿と続く歴史のなかにおいては一つの句読点にすぎないものとする、EDのちょっとドライな余韻の響かせ方もこの作品の印象にマッチしていてなかなかよかった。「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」第6話 サードレマ直前、VS.アーサー・ペンシルゴン編、続き。まぁ、ゲームのプレイ動画よりも醜い人間同士の争いの方がいろいろと見応えがあるわな、という感じだったなあ (苦笑)。話の縦軸のペンシルゴン(一派)とのバトルは絶体絶命のピンチに次ぐピンチといった感じで非常にスリリング、横軸として挿入される殺伐としたサンラクとペンシルゴンの過去の因縁話、明かされる斎賀玲の事情も情報量豊富で、今回は最初から最後まで飽きさせない内容を終始テンポよく捌いていく作りがなかなかによく出来ていて面白かった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました