【NMB48】川上千尋ってこのスケジュールで31stのイベント出れるの?
2025年3月8日(土)~9日(日) 舞台「キャッシュ・オン・デリバリー」@松下IMPホール 泉綾乃 2025年3月26日(水) NMB48 SPRING LIVE(仮) 2025年3月27日(木) 上西怜 卒業コンサート 2025年4月18日(金)~21日(月) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@サンシャイン劇場 川上千尋 2025年4月23日(水)~27日(日) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@サンシャイン劇場 川上千尋 2025年5月3日(土)~4日(日) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@久留米シティプラザ ザ・グランドホール 川上千尋 2025年5月16日(金)~18日(日) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@サンケイホールブリーゼ 川上千尋 2025年5月23日(金)~25日(日) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@名古屋市芸術創造センター 川上千尋 2025年5月28日(水) 30-DELUX Special Theater 2025「デスティニー -アドラメレクの鏡-」@さいたま市文化センター 川上千尋
713: 2025/01/11(土) 08:39:35.31 .net
>>709 ちっひー春シングルのイベント出れる?
714: 2025/01/11(土) 08:41:38.23 .net
>>713 生誕祭で半年ぐらい留守にすると言ってたけどシングルの選抜には入るのかなあ
716: 2025/01/11(土) 08:54:15.97 .net
イベント出ないなら選抜する意味無いからね 休養と同じ扱いでは
717: 2025/01/11(土) 08:55:54.32 .net
>>716 以前そういうので確か梅ちゃんが選抜から外れた事があったかなと
721: 2025/01/11(土) 09:04:26.86 .net
>>717 宮本亜門のミュージカルの主演になった時だっけ?
GIRLS-PEDIA2024 WINTER (カドカワエンタメムック)
KADOKAWA
2024-12-16
元スレ:1
――その人たちはNMB48のファンだったんですか?
川上千尋 私は同期だから言えると思うんですけど、凪咲がNMB48の顔だったかもしれないけど、個人的にはみんなが顔だと思いながら活動してるんです。地道に個人の活動をして、ソロ仕事もありますし。強みと言えば、バラエティーに対するやる気があるとか(笑)、振りが揃ってたりとか、それこそNMB48というグループができあがってから、イメージは大きく変わりはないんです。それをみんなが繋いでいってるのが強みかな。
3位は上西は、「メンバーが卒業するたびに『NMB48はもうダメだな』って言われることが多いんですけど、私はNMB48にいられることを誇りに思っていますし、大好きです。こんなにもメンバーが泣いたりして、ファンの方がたくさん応援してくださったので、大人の皆さん、メンバーもファンも楽しめるご褒美をください!」とメンバーを代表してスタッフへおねだりを。
将来の“家族づくり”に言及したNMB48・川上千尋 (C)ORICON NewS inc.
【J】は“Joshin”のCM出演をかけたバトル。小嶋花梨と渋谷凪咲の出演は決定しており、残り1枠をファン投票で競い合っていましたが、その枠を川上千尋が勝ち取りました。既に新CMは撮影済みということで、メイキング映像がステージ上のビジョンにて公開され、勝者の川上千尋は「阪神=Joshinと思っていたぐらいの阪神ファンだったので、他のメンバーが出てた時にずっと“悔しいな”って思ってCMを観ていました。本当に夢が叶って嬉しいですし、ファンの皆さんに嬉しい報告ができるのと、皆さんとJoshinのお仕事をつかめたというのがすごく嬉しいです。Joshinの活動を通してNMB48を知ってもらえるように頑張ります」と意気込みを語りました。新CMは4月中旬からオンエアが予定されています。
そして1位の川上は「加入して10年目になります。同期の凪咲や後輩たちが上に行って活躍する姿を見て、少し焦る日もあったり、どうしたら上に行けるのか悩む日々が続いてました。でも、投票イベントがあるからには誰でも1位を目指せるわけです。最初は自信がなくて、皆さんに『5位以内に入りたい』って自分の気持ちにウソをついて、自分のことを、ファンのことを信じてなかったなって思います。でも、こうして1位になれました。10年目の私でも夢を見続けさせてくれるグループです。たくさん夢が叶ったわけではないけど、夢が叶う瞬間があるんだよって、私だから示せることもあるのかなって。私にはたくさんの夢があるんですけど、今日一つ目標ができました。まだその器にはなれてないかもしれないですけど、私にもNMB48を背負わせてください。今回のシングル、私に任せてください!それに相応しい人になりたいです」と熱い思いを伝えました。
芳賀礼 最初は「なんか始まるんや」ぐらいの軽い気持ちでしかなくて。でも、ふたつ目のオリジナル公演になる楽しみもあり、いざ初日に出演できるってなったときは、すごく嬉しくて。9期生として入って、一番年下の後輩だからこそ、私にしかできない魅せ方みたいなのもあると思うので、これからのNMB48にもっともっと力を注いで頑張っていきたいなと思いました。今はがむしゃらに全力で少しずつできることを増やしていって、同期や先輩メンバーさんの刺激になっていけたらいいなって思います。
川上千尋 インパクトが残る部分がひとつあるのがNMB48らしくていいなって。「好きだ」ってめっちゃ繰り返すところも、一回聞いたら忘れられないですし、振り付けでもユニークさが散りばめられたりして、けっこうスルメ曲といいますか、聴けば聴くほど、見れば見るほど好きになる曲かなと思いますね。
結果は、1位・泉綾乃、2位・安部若菜、3位・松岡さくら、4位・本郷柚巴、5位・隅野和奏、6位・川上千尋、7位・和田海佑となり、勝者の泉は「順位関係なく楽しんで行こうと思っていたんですけど、まさか1位になるとは」と驚きと喜びが入り混じった気持ちを伝えました。泉が「NMB48 book Specialソロ表紙 出演権」「ファミリーマート店内放送 出演権」など豪華プライズを獲得したほか、決勝に出場した7位までのメンバーにもいろんなプライズが贈られました。
NMB48が27日、ロームシアター京都で「NAMBATTLE2~愛~」という27枚目シングル曲の選抜メンバーを決める“NMB48版総選挙”を初開催した。1位に輝き、センターの座をつかんだ川上千尋(23)が、終演後に取材に応じた。
日本郵便『「2023(令和5)年用年賀はがき販売開始PRイベント』に登場したNMB48(左から)塩月希依音、小嶋花梨、川上千尋、安部若菜、平山真衣(C)ORICON NewS inc.
坂田心咲 私も最初はオリジナル公演をやることがどれだけ大きなことなのかをあんまりわかってなくて、全曲オリジナルと言われても、「あー、そうなんや」ぐらいにしか思わなくて。でも、初日メンバーとして選んでいただいてレッスンをしていくうちに、NMB48の歴史に残るような出来事に自分が参加できてるんだって、だんだんと実感してきて、初日メンバーとして、オリジナル・メンバーとして出演できたことが嬉しかったです。
――「NAMBATTLE2~愛」1位おめでとうございます。 「まさか1位になれるとは思っていませんでした。これからNMB48を背負っていけるような人になれるように頑張ります」 ――どんなシングル曲がいいですか? 「NMB48感のある曲になるとうれしいです。曲に合った物語性があるミュージックビデオを作って、選抜メンバーみんなの個性が出るといいなぁ」 ――ジョーシン(上新電機)のCM出演メンバーを決める投票イベント「NAMBATTLE2~J~」でも勝利して、2冠です。 「阪神ファンとしては、『阪神=ジョーシン』というイメージがあるので、(このCMに出演したいという)私の気持ちをずっと発信していました。それが皆さんに伝わって、ファンの方々以外にも応援して下さる方が出てきたのも自信を持てた期間でした。ジョーシンのCMを見ていただいて、喜んでいただけるような活動をしたいです」 ――そんな大好きな阪神は、川上さんと正反対に開幕3連敗です。 「でも、私が1位になったので、阪神も1位は間違いなしだと思います。これから上り調子でいきましょう。オープン戦も右肩上がりでいったので、シーズンもそうなると思います」 ――アイドル活動10年で、心が折れそうだった瞬間は。 「一番心がポキッってなったのは、(山本)彩さんの卒業シングル『僕だって泣いちゃうよ』に選抜メンバー入りできなかったことが、すごくキツかったです。その前のAKB48世界選抜総選挙(18年6月の第10回総選挙)では、速報(第65位)で名前を呼んでいただいて、当日は呼ばれませんでした。(最終結果はランク圏外の第113位)。淡い期待を抱いていたのが実現しなくて、心が折れた期間でした」 ――1位のスピーチの冒頭では「皆さんの愛というボールが私の心のキャッチャーミットにズドンとストライクで入りました」と発言しました。 「(ランクインで)名前を呼ばれるつもりだったので、スピーチは、自分なりの何かがあるといいんじゃないかと、考えていました。私のことで、皆さんに共通して伝わっているのは野球なので、パッと浮かびました。事前にスタッフさんに明かしたら“めっちゃおもしろいやん”って言っていただいたので、使いました」 ――センターを勝ち取った瞬間は? 「自分の名前が呼ばれるまで、(壇上の)後ろで見ていて、だんだん(ステージ上の)スタンドマイクへの道が長く感じて、見えてきて、「たどり着けるのかな」と思っていました。これからのことも、正直、不安もあるんですが、「センターを張る」と胸を張って言えるような活動をしたいです。ファンの中には、応援していた子がセンターじゃないのを悔しいと思っている方々もいらっしゃいます。そんな皆さんにも認めてもらえるように活動していきたいです」 ――「生涯アイドル」を口にしたこともあります 「『48グループは夢を見つける場所、通過点』と言われることもあるんですが、ずっと48グループでアイドルでいる子が出てきてもいいんじゃないかと思っています。10年目でセンターになれました。自分で言うのもですが、苦労してきた方なので、そういうことを伝えていけたらと思っています」 ――この喜びは、ファン以外では誰に一番伝えたいですか? 「お母さんです。10年間送り迎えをしていてくれて、家に帰ったら温かいごはんを用意してくれています。たくさん迷惑をかけてきたので、このセンターが恩返しになって、喜んでくれたらなって」 ――同期の渋谷凪咲(5位)にも勝った 「まだまだ勝てたとかは思っていなくて、むしろいつもNMB48を引っ張っていってもらってると思っています。この1位になったからこそ、私の仕事の幅も広がるはず。凪咲とはまた違う、得意な阪神やフィギュアスケートを生かして、NMB48に新しいファンを取り込む、入り口になれるように頑張りたいです] ――阪神は三連敗。ここからのキーマンは誰か? 「私自身もベテランといわれていますが、糸井選手が活躍したらチームの士気も上がります。開幕でも本塁打を打って盛り上がりましたし、今年はすごく期待しています」 ――新センターとして変えていきたいことはあるか? 「NMB48は、全員がセンターで歌うコンサートもしたことがあります。そういうことが実現できるグループなので、ほかのメンバーたちも、これからどんどん私の座を狙いに来てほしいです。私がなったからこそ、(みんなの)気持ちを(積極的に)変えられるんじゃないかなと思っています」
”研究生部門“はファン投票で勝敗を決定。これまでNMB48劇場で行われた3クール分の票数に、決勝の票数を加算して勝利グループが決められます。決勝ではグループAが「一週間、全部が月曜日ならいいのに」「ピーク」を、グループBが「太陽が坂道を登る頃」「アーモンドクロワッサン計画」をそれぞれが全力パフォーマンスで会場を沸かせました。
――その人たちはNMB48のファンだったんですか?
【舞】はTeamNとTeamMとの対決による“正規チーム部門”、研究生で構成されるTeamBⅡが“Aグループと”Bグループ“に分かれて対決する”研究生部門“の2つのバトルが展開。正規チーム部門はコレオグラファーや舞台監督などプロが採点し、これまでにNMB48劇場で2クール行われ、TeamNが529点、TeamMが537点(共に600点満点中)とTeamMが8点リード。決勝の審査員は、演出家・玉野和紀氏、タップダンサーのHideboH氏、ダンサー/コレオグラファーの辻本知彦氏、ライターの武市尚子氏の4名で、それぞれ持ち点100点で各チームの採点を行いました。
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