【日向坂46】今回のひなあい、2万ポスト超え!!!
415: 名無しさん 2025/01/13(月) 02:55:40.10 ID:97a2uziF0
2万ポスト超えました
0: 日向速報
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432: 名無しさん 2025/01/13(月) 03:08:44.03 ID:fHXgXw5ha
>>415 おーすごい 今週のはリトルトゥースも観てそうだし、また明日以降話題になるかもね
445: 名無しさん 2025/01/13(月) 03:32:48.33 ID:WhjIhC5U0
>>415 神回×休日 これが本来の日向坂の地力なんだよな 時間帯変えてくれかなあ
0: 日向速報
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引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1736700183/
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32人の日向坂46 これからもよろしくお願いします」
日向坂46が、12月25日に千葉 幕張メッセでライヴ「ひなくり2021」の最終日公演を行った。このクリスマス・ライヴは、現在のグループ名の日向坂46に改名する前のけやき坂46時代から4年連続で開催している恒例のイベントで、今回は2年ぶりの有観客ライヴとなった。
日向坂46の前身のけやき坂46が発足したのは2015年。そして日向坂46としてデビューしたのは2019年。10~20代のメンバーたちにとっては長い時間をグループに捧げてきたことになる。その彼女たちの最大の夢である東京ドーム公演がこれほど長期間延期されてきたのは、日向坂46が背負った過酷な運命を象徴すると共に、コロナ時代のアーティストたちのリアルな苦悩を現している。しかし、夢が遠のいても立ち止まらずに努力し続けてきたからこそ、この期間で佐々木久美の言うように「自信と覚悟」が備わった。日向坂46の東京ドーム公演は、停滞したライヴ・シーンの復活を告げると共に、彼女たちが本当のトップ・アイドルになったことを示す場になるだろう。
秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。
ここからは、日向坂46らしい元気な曲が続く。1stアルバムのリード曲“アザトカワイイ”では、間奏でクリスマス・ソングをアレンジしたトラックが流れ、ステッキを手にしたメンバーたちがかわいらしく踊った。そして2、3期生によるダンス・トラックを挟み、1期生が“好きということは…”を披露。メンバーが「ソリッコ」と呼ぶソリを模したトロッコに乗り込み、フェスよろしく頭上でタオルを回しながらハイテンションで会場を練り歩いた。続く2期生もソリッコに乗り込み、“世界にはThank you!が溢れている”を歌いながら、会場のファンに手を振って後方のステージへと移動していった。3期生はアリーナ・スペースに設置された巨大なイルミネーションの下で、飛び跳ねながら“この夏をジャムにしよう”をパフォーマンス。さっそく観客たちのもとにメンバーが会いに行く形となり、色とりどりの推しサイリウム・カラーで会場が染まった。
ここで「ひなあいコラボコーナー」。日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」の人気企画にちなんで、今回のツアーで懺悔したいことを告白する「ハピマジ懺悔大会」を行なった。四期生の石塚瑶季から、ゲームコーナーで不正があったと告発された宮地すみれは、カメラに向かって懺悔しながらちゃっかり得意のぶりっ子顔でキメた。コーナー後の一曲目は、1stアルバムリード曲「アザトカワイイ」。日向坂46のイメージを決定した明るくアイドルらしい楽曲で、センターを務める佐々木美玲はじめ、メンバーたちが笑顔を振りまいた。
一年前に東京ドームで「3回目のひな誕祭」を開催して以降、次作を含めると3枚のシングルと2人の新センターを送り出し、12人の四期生も加入した。今回のライブでは、そんな充実した今の日向坂46の姿をファンに見せるとともに、一緒に声を出してデビュー4周年を祝うことができた。
アンコールでは、2022年3月30日、31日にグループ初の東京ドーム公演を行うことも発表。日向坂46の東京ドーム公演は、新型コロナウイルス蔓延のため開催が延期されていたもので、発表から実に2年3ヶ月越しにファンとの約束を果たす形となった。
今回のツアーのテーマは、おばけホテルで繰り広げられる魔法のショー。東京ドームに組まれた豪華なセットを舞台に、日向坂46の原点回帰とも言えるファンタジー感ある演出でファンを楽しませた。ライブは、四期生の正源司陽子の「おひさま(日向坂46ファンの愛称)、盛り上がっていくぞー!」という気合いの入った掛け声でスタート。正源司がセンターを務める11thシングル「君はハニーデュー」に合わせ、会場では序盤とは思えないほどの大コールが起きた。
まさかのサプライズに、ファンからは大きなどよめきと特大のコールが起こった。2022年の東京ドーム公演はコロナウィルス感染のため欠席していた濱岸は、歌唱中から大粒の涙を流して、「初めての東京ドーム、最高でしたー!」と笑顔で伝えた。また、披露した楽曲のセンターポジションを継承するような演出もあり、卒業したばかりのメンバーたちがこれからの日向坂46へエールを送るブロックとなった。
本編最後には、日向坂46の総合プロデューサー 秋元康がこのライヴのために書き下ろした、CDにも収録されていない楽曲“日向坂”を披露した。
続いてのパートは、一期生の高瀬愛奈がセンターに立って「真夜中の懺悔大会」を披露。これも一期生曲だが、後輩たちが参加し、白い衣装にハットや杖を携えて楽しくパフォーマンスした。さらに、メンバーによる振り付け講座を挟んで、「ホントの時間」。ファンと一緒にサビの振り付けを踊り、日向坂46らしい会場との一体感を演出する。
山口陽世を始めとするメンバーがコール・アンド・レスポンスでさらに会場を煽ると、河田陽菜の「私たちとおひさま(日向坂46のファンの総称)、どっちが盛り上がれるか、勝負よ!」という挑発をきっかけに、日向坂46のライヴの鉄板曲“キツネ”をパフォーマンス。続いて、金村美玖が初センターを務めた最新シングル“ってか”を披露し、間奏ではバックの巨大スクリーンで、ミュージック・ビデオにも出現する暴れる人参のモンスターに、金村を中心に潮紗理菜らメンバーたちが立ち向かうといった、ライヴならではのアレンジを加えていた。こうした演劇性のあるダンスは、デビュー前から振付を担当しているTAKAHIROの得意とするところだ。こうして日向坂46の最新にして最高のパフォーマンスを見せつけたあとは、金村の「みなさーん、今年最後のライヴですよ! 盛り上がっていきましょう!」という煽りをきっかけに、グループ結成当初から歌い継いでいるキラーチューン“誰よりも高く跳べ!”を投下。ステージいっぱいに広がったメンバーたちが拳を突き上げながらジャンプする様は圧巻だった。
一期生・佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日がたったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。楽しいことも辛くて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私はうれしいです。コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら……日向坂46でならできると信じています。 これからも素敵な景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」
最後にMCを引き継いだのは佐々木久美。「こうやってみなさんがずーっとどんなときでも私たちの味方でいてくださって、思いっきり楽しんでくれて、感謝が止まらないんですけど。年末に3年連続で紅白に出場させていただきますし、ありがとうの言葉では足りないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。そんなみなさんにもっと恩返しがしたいなって思って、ちょっと発表があります」と、後方のスクリーンに向き直った。するとVTRで、日向坂46のデビュー以来の映像が流されたあとに、「日向坂46 3周年MEMORIALLIVE 3回目のひな誕祭開催決定!!」という文字が。毎年デビュー日に合わせて行っているライヴだが、今年は3月30日、31日に行うことが発表された。しかし発表はこれだけに終わらなかった。「私たちの口から場所を発表させていただきたいと思います」という前置きに続いて、メンバー全員で「東京ドームー!」と絶叫。この瞬間、客席からは歓喜の声だけではなく、驚きで息を呑む音まで聞こえてくるようだった。
ここで、イルミネーションで飾られた大きな列車型のトロッコが登場。勢いよく乗り込んだメンバーたちは“ホントの時間”、“何度でも何度でも”、“日向坂”といったカップリング/アルバム収録曲を立て続けに披露した。セルフ・タイトルの“日向坂”は、グループのこれまでの道のりを歌ったもので、「ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た」という歌詞が、下積みの時期や改名を経て今やトップ・アイドルとなった日向坂46の歴史を思い出させてくれた。
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