【元NMB48】渋谷凪咲が日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞

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【元NMB48】渋谷凪咲が日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞

554: 2025/01/21(火) 15:20:57.81 .net

……………………🎞#第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞齋藤飛鳥 「【推しの子】-The Final Act-」渋谷凪咲「あのコはだぁれ?」山田杏奈「ゴールデンカムイ」「正体」 赤楚衛二「六人の嘘つきな大学生」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」#日本アカデミー賞 …………………… pic.twitter.com/ZdDICEdg8e— 日本アカデミー賞協会 (@japanacademy) January 21, 2025
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555: 2025/01/21(火) 15:22:32.91 .net

すげー

559: 2025/01/21(火) 15:24:54.43 .net

なぎちゃん新人俳優賞受賞おめ! やったね

562: 2025/01/21(火) 15:26:28.20 .net

まさかあのレッドカーペット歩ける人間がNMBから出るなんて

568: 2025/01/21(火) 15:30:14.51 .net

快挙だな

587: 2025/01/21(火) 15:53:04.72 .net

まさかNMB48からアカデミー賞女優さんが誕生するとはなあ

BIG ONE GIRLS(ビッグワンガールズ) 2025年 03 月号 [雑誌]
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元スレ:1

元NMB48 渋谷凪咲が日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞

渋谷凪咲は、2024年7月19日に全国公開された映画『あのコはだぁれ?』で初主演を務め、見るものを惹きつける迫真の演技で大きな話題となりました。その後も、連続ドラマに次々と出演するなど女優としての才能を開花させています。女優・渋谷凪咲の今後にご期待ください。

また、渋谷の演技や驚くリアクションにも細かい修正が入り、異常な状況にうろたえながらも健気に立ち向かうヒロインの魅力が際立っていく。

さらに、渋谷凪咲演じる君島ほのかの恋人役で、映画『ヒミズ』で第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を日本人で初めて受賞し、近年も「サンクチュアリ-聖域-」(Netflix/23)、「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系/22)など、話題作への出演が相次ぐ染谷将太や松尾諭、小原正子(クワバタオハラ)、マキタスポーツなどバラエティ豊かな面々も出演している。

本作は、とある夏休み、補習授業を受ける男女5人の教室にいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー。今回、映画初主演にして本格演技初挑戦となる渋谷凪咲が、夏休みの補習クラスを担当する臨時教師・君島ほのかを演じる。

大ヒット『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THEJUON/呪怨』が日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得するなど、Jホラーを牽引し続けてきた清水崇監督。昨年、「本当に怖いホラー映画」として話題になった『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐ最新作『あのコはだぁれ?』が7月19日(金)に全国公開いたします。本作は、とある夏休み、補習授業を受ける男女5人の教室にいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー。今回、映画初主演にして本格演技初挑戦となる渋谷凪咲が、夏休みの補習クラスを担当する臨時教師・君島ほのかを演じる。また補習授業を受ける生徒役には、6月に公開する映画『違国日記』で新垣結衣とダブル主演にオーディションで抜擢された早瀬憩をはじめ、宮崎駿監督作品で米アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『君たちはどう生きるか』(23)で主人公の声優を務めた山時聡真、『るろうに剣心最終章TheFinal/TheBeginning」(21)でシリーズ最恐の敵・雪代縁役の新田真剣佑の青年期を演じた荒木飛羽、Z世代から圧倒的な支持を集める若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」プロジェクト第5弾『こころのふた~雪ふるまちで~』の公開を控える今森茉耶、『孤狼の血LEVEL2』(21)で鈴木亮平演じるヤクザの少年時代を演じた蒼井旬らフレッシュなキャストが勢揃いした。さらに、渋谷凪咲演じる君島ほのかの恋人役で、映画『ヒミズ』で第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を日本人で初めて受賞し、近年も「サンクチュアリ-聖域-」(Netflix/23)、「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系/22)など、話題作への出演が相次ぐ染谷将太や松尾諭、小原正子(クワバタオハラ)、マキタスポーツなどバラエティ豊かな面々も出演。

『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督が、孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。交わるはずのない人間界“渋谷”とバケモノ界“渋天街”で、それぞれひとりぼっちの不幸な少年・九太と身勝手なバケモノ・熊徹が出会い、想像を超えた冒険を繰り広げていく。アクションシーンもたっぷりの王道エンターテインメント作だ。

2009年度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞に輝く冲方丁の時代小説『天地明察』を実写化。江戸時代に20数年を費やして日本独自の暦“大和暦”を作り上げた渋川春海の物語を、滝田監督の視点で再構成していく。出版社に直接連絡して映画化にこぎ着けた監督渾身の1作。

新人俳優賞は劇場映画に出演し、主演・助演クラスの役を演じ、印象を与えた俳優を対象として選出されます。

とある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのか(渋谷凪咲)の目の前で、ある女子生徒が突如屋上から飛び降り、不可解な死を遂げてしまう。“いないはずの生徒”の謎に気がついたほのかと、補習を受ける生徒・三浦瞳(早瀬憩)、前川タケル(山時聡真)らは、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実にたどり着く……。彼らを待ち受ける、予想もつかない恐怖とは……?

女優の渋谷凪咲が21日、自身のXを更新した。

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