【乃木坂46】12th バスラのティザーに映像公開したけど
5期で抜かれたメンバー 井上 川﨑 池田 小川 冨里 五百城 中西 一ノ瀬 メイキング 井上 池田 奥田 小川
4: 君の名は 2025/01/23(木) 19:58:06.48 ID:5ZbkU
菅原は休演だったのか
5: 君の名は 2025/01/23(木) 19:58:25.60 ID:6VIWJ
奥田小川は推したいと なるほどね
6: 君の名は 2025/01/23(木) 20:00:42.64 ID:DTG1J
菅原さんは????
10: 君の名は 2025/01/23(木) 20:06:36.43 ID:VAP2R
ティザーなんか大学出たてみたいななんの権限もない小僧が作るものだから こんなものに何かの示唆とかはないよ
15: 君の名は 2025/01/23(木) 20:09:41.09 ID:XXS7z
この時のバスラって誰の出番が多かったんだっけ? 誰か叩かれてたよね
16: 君の名は 2025/01/23(木) 20:10:08.60 ID:qL4aT
>>15 井上小川奥田中西
20: 君の名は 2025/01/23(木) 20:13:51.28 ID:gmgko
副キャはどうせ今年のバスラで出番多くなるだろうし12thバスラメイキングで軽干されしたくらい気にしなくていいよ
22: 君の名は 2025/01/23(木) 20:27:23.37 ID:yvNQT
>>20 自動的にそういう扱いになるの確定してるからある意味1抜け
23: 君の名は 2025/01/23(木) 20:29:05.65 ID:HM7I4
菅原は過去はどうでもいいからな これからの未来の方が大事
24: 君の名は 2025/01/23(木) 20:33:48.81 ID:KLFO5
ところでこの糞高いBOXみんなは買うの?
31: 君の名は 2025/01/23(木) 20:39:57.37 ID:ij6CZ
>>24 山下から与田までの卒メンオタ(掛橋を除く)は買うんじゃないかな 推しが最後に参加したバスラだし
【Amazon.co.jp限定】12th YEAR BIRTHDAY LIVE (Blu-ray) (完全生産限定盤) (オリジナル三方背収納ケース付)
乃木坂46 与田祐希3rd写真集 ヨーダ
光文社
2025-02-12
・【乃木坂46】岡本姫奈インスタ、何でもありwww ・久保史緒里ちゃん、ナイナイに断られる…w【乃木坂46】・山下美月「乃木坂46卒業後、グアムに2週間滞在した」【やま】・五百城のスクール水着の性的消費がトレンド入りして炎上中・山崎怜奈はなぜこんなに嫌われる?
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1737629779
山下は最後に「乃木坂46は未来に向けて精一杯走り続けていきます
5期生の井上和がセンターの「おひとりさま天国」でライブをスタートさせた乃木坂46は、表題曲を連発し序盤からトップギアで会場を盛り上げる。「価値あるもの」からはユニット曲が連続。与田祐希&筒井あやめがおそろいのツインテールを披露した「ざぶんざざぶん」、林瑠奈と川崎桜のラップの掛け合いが印象的な「アトノマツリ」など、メンバーの多彩な魅力の詰まったブロックとなった。続いてアンダーメンバーがギターロック調の「錆びたコンパス」、フラメンコ風のダンスを取り入れた「悪い成分」などで会場を情熱的に盛り上げた。
「乃木坂46メッセージ」では「乃木坂46 37thSGアンダーライブ」の開催を記念し、期間中にアンダーライブの出演メンバーにレターを送付いただいた方の中から、抽選でレターを送ったメンバーの直筆サイン入りTシャ...
アンコールではその後も「他人のそら似」「好きというのはロックだぜ!」が連発され、ここで当初アナウンスしていた123曲披露を完遂。4日間のライブを全うした与田は「(スタッフが)「BIRTHDAY LIVE」は乃木坂の成長記録だと言っていて。今日いないメンバーも含めて、今年の「BIRTHDAY LIVE」を迎えられたことがすごく幸せです」、遠藤は「私はライブが好きで仕方ないです。心臓が潰れるほど緊張しても、不安に負けてしまっても、泣いちゃいそうなぐらい体が追いついていなくても、(ライブ本番には)涙が出るぐらい楽しいと思える瞬間があって。そこで頑張ってよかったと思えるから、私はやっぱりライブが好きなんだなとこの4日間で感じることができました」と、それぞれの思いを語る。そして“124曲目”として、乃木坂46のライブのエンディングには欠かせない「乃木坂の詩」を観客と一緒に合唱。最後にキャプテンの梅澤が「全日違うセットリスト、正直すごく過酷でした、でもこれが乃木坂の伝統で、私たちにとっての試練なんだと思います。「BIRTHDAY LIVE」は乃木坂46にとって大きな武器になります。これからもずっと守っていきたいと思います」と力強く宣言し、4日間におよぶ12回目の「BIRTHDAY LIVE」は終了した。
生田絵梨花の卒業楽曲「最後のTight Hug」が久保史緒里センター、齋藤飛鳥の卒業楽曲「ここにはないもの」が遠藤さくらセンターで披露されたのち、バラードナンバー「誰かの肩」では歌いながら涙を浮かべるメンバーも。そして乃木坂46は「ごめんねFingers crossed」からアッパーチューンを畳みかけ、ライブにラストスパートをかけた。
乃木坂46はその後、ライブ定番曲「乃木坂の詩」を含む3曲を歌唱。キャプテン梅澤美波は「全日違うセットリスト、正直過酷でした。でもこれが乃木坂46の伝統で、試練なんだと思います」「1曲1曲、魂を込めて作ってくださったスタッフさん、いつも温かい応援をくださるファンの皆さん。この4日間がひとつの恩返しになっていたらうれしいです」「これからもついてきてください!」と語り、12周年ライブに幕を下ろした。
期別曲コーナーでは5期生が最多の3曲を披露。「17分間」が始まると5期生はセンターステージへと駆け出し、先輩メンバーが会場中に登場してそのパフォーマンスに華を添えた。その後、5期生は加入から2年間の思い出を語るトークを展開。先日発表された6期生オーディションにも触れ、先輩となることへの心境や、さらなる成長への意欲を口にした。小川彩、池田瑛紗、奥田いろはによる和やかなトークを挟み、ライブを再開した乃木坂46。ダンストラックで始まった「Actually…」では、センターの中西アルノが逆光を浴びながら登場するという神々しい演出が取り入れられた。
「ごめんねFingers crossed」で再度勢いが付くと、ライブもいよいよ佳境に突入。「ごめんねFingers crossed」「全部 夢のまま」「君に叱られた」といった人気曲を、メンバー全員で客席に届けていく。そして、山下が「本当に1曲1曲素敵な楽曲たちで、素敵な衣装に素敵な振り付け、たくさんの愛の詰まった作品を私たちは背負っているんだなと思いました」と口にすると、先日発表された自身の卒業に触れつつ「次の「BIRTHDAY LIVE」には私自身ここにいないんですけど、3期生、4期生、5期生、そしてこれから入ってくる6期生が素敵な未来を作ってくれると信じています。輝く未来を作っていくために、これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いします」とファンへの感謝を伝え、自身が初センターを務めた「僕は僕を好きになる」でライブ本編を華やかに締め括った。
2025年2月12日(水)に発売する、乃木坂46 LIVE Blu-ray & DVD「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」のティザー映像を乃木坂46オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開いたしました!ティザー映像では、4日間で全123曲をパフ...
その後、彼女たちは過去の「BIRTHDAY LIVE」の映像をバックに「僕は僕を好きになる」を披露し、ステージをあとにした。山下は最後に「乃木坂46は未来に向けて精一杯走り続けていきます。皆さんも一緒に坂を登り続けてくださったらうれしいです」という言葉を残した。
二度目の「日本レコード大賞」受賞を実現させた「シンクロニシティ」から始まった9日の「DAY3:2018-2020」は、生駒里奈や西野七瀬、白石麻衣などの主要メンバーが相次いで卒業していく中、3期生がメキメキと存在感を強めていき、新たな戦力である4期生が加入(2018年、2020年)したフェーズ。オリジナル編成が3期生によるものに加え、卒業生たちが大切にしてきた楽曲に4〜5期生たちが新たな息吹をもたらしたユニット曲、選抜メンバーとアンダーメンバーが入り混じった編成でのパフォーマンスなど、今の乃木坂46ならではの見せ方で観客を魅了し続けた。
最終日となる10日の「DAY4:2021-2024」は、いよいよ5期生が加入するフェーズ。「Overture」に乗せて彼女たちの加入間もない時期の映像がスクリーンに映し出されると、客席のボルテージも急加速。そんな5期生・井上和の「「BIRTHDAY LIVE」最終日、声出す準備できてんのか! さいたまスーパーアリーナ、いくぞ!」という煽りに続いて、ライブは彼女がセンターを務める「おひとりさま天国」から勢いよくスタートした。その後も4期生の遠藤さくら&賀喜遥香のダブルセンターによる「Monopoly」、3期生の久保史緒里&山下美月が中心に立つ「人は二度夢を見る」と、この1年の間に発表されたシングル表題曲を連発。グループの歴史を振り返る過去3日間を経て、最終日に現在進行形の乃木坂46の「今」を力強く提示してみせた。
乃木坂46メッセージにて「37thSGアンダーライブ」開催記念 直筆サイン入りTシャツが当たるレターキャンペーンがスタート!
残り1曲となった場面で、卒業を控える山下は最後のバースデーライブであることに対し「すごく寂しいです」と涙を流す。「生きている中で理不尽だと思うこととか、世の中にあんまり『平等』っていう言葉は存在しないなと、たまに胸が痛くなってしまうときがあるんですけど、乃木坂46にいるときはすごく優しい気持ちになれて。ずっとみんなが主役のグループであってほしいなと思っています」と続けた彼女は「皆さんが1人ひとりの素敵なところを見つけて、その部分を褒めてくださったら、これからもたくさんの色が詰まったグループであり続けられると思います」「輝く未来を作っていくために、これからも乃木坂46の応援をよろしくお願いします」とファンへ気持ちを伝えた。
乃木坂46五百城茉央、ポルトガルのマクドに感動「ナゲットがさくふわっとして…」
ここから13周年へ向け、新たな一歩を踏み出した乃木坂46。35枚目シングル「チャンスは平等」のリリースや山下の卒業、6期生の加入などさまざまなトピックが控えているが、彼女たちがどんな形で成長を遂げていくのか、どんな未来を見せてくれるのか、しっかり見守ってもらいたい。
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