【日向坂46】これはやってんなぁｗｗｗｗｗｗｗ

いよいよオタク卒業の決め手となった、日向坂46として選抜制が初めて導入された11枚目のシングルが発売されたとの事で、定期的に思い立ったことをXに書き込むことにも嫌気がさしてきたので、このnoteに全てを書き切って日向坂46の件について言及するのは最後にしようと思う。

坂道合同オーディション合格後、坂道研修生として活動。そして、2020年2月16日「坂道研修生 配属発表 SHOWROOM」にて日向坂46への加入が発表された。初期は後ろで束ねた髪型がトレードマークであったが、5thシングル『君しか勝たん』のアー写では髪を下ろしており、同シングル収録の『Right?』のMVでも束ねずに下ろした髪型になっている。以降この髪型が今日まで続いている。

日向坂46小坂菜緒「光る君へ」で大河ドラマ初出演「楽しく撮影することができました」

開催予定の乃木坂46の山下美月の卒業コンサートのチケット代がプレミアムシート先行とやらが18,000円、通常チケットが12,000円。ひなたフェス2024のチケットも12,000円なので、これから日向坂46のライブも通常価格が12,000円ほどかかるのでしょう。

日向坂46の改名前からの夢の舞台であった東京ドームライブが、コロナなどで延期に延期しようやく開催となったライブでした。日向坂のこれまでのあゆみのようなセトリで、東京ドームでのJOYFUL LOVEの虹は綺麗すぎてメンバーよりも周りを見渡すくらい感動していました。

松田好花が主にブログやメッセージアプリ、SHOWROOMで使用する挨拶。 メッセージでは「やっほっスイカ」「やっほっスズメ」のように「やっほっ」の後に続けて「す」から始まる単語をつけることがある。 ひなこいpresents 日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部においても挨拶の言葉として定着している他、番組リスナーの呼称「リトルヤホス」の元にもなっている。 また、松田の自宅で育てているモンステラを「ヤホステラ」と呼んでいる。

日向坂46のオタクをするまではバンドのライブなどによく行っていたが、基本的に並びは先行順で席が良くなっていくのに対して、日向坂46の行ったライブは全てFC先行で当たったチケットで観に行っているが席がアリーナだったのは1回のみ。それ以外はクソみたいな席が多く、恐らくFC先行だろうがなんだろうが席の権利のみ確定で割り振りはそのあとでしてそうなイメージです。これが結構萎えポイントで、アイドルは見れてなんぼなのに基本的に現地でライブビューイングしているような状態が多かったのでライブがあまり楽しめていなかったかもしれません。

日向坂46, 小坂菜緒「日向坂46 小坂菜緒 1st写真集『君は誰？』」

5thシングル『君しか勝たん』収録の個人PVでは元プロ野球選手のアレックス・ラミレスが出演し野球の指導を行った。その後ラミレスのYouTubeチャンネルに山口が出演し、ラミレスとの野球対決を行った。2022年5月31日に横浜スタジアムで開催された横浜DeNAベイスターズ×オリックス・バファローズ戦では始球式を行うと、2023年4月3日に同じく横浜スタジアムで開催された4回目のひな誕祭にまたしてもラミレスが登場し、"始球式"を披露した。 2期生の丹生明里とは趣味がゲームという共通項もあり親交が深く、"にぶぱる"というコンビ名もある。後輩でも丹生のことを「丹生ちゃん」と呼ぶメンバーもいるなかで山口は「丹生さん」呼びを続けていた。インタビュー*2では「私が良いなと思う日向坂46を体現しているのが丹生さん」とも話す一方、インタビュアーから丹生のダメなところを問われ「ありますよ」と即答したうえで「ゲームをしている時に巻き舌になる」ところがダメなところと語っている。(ただし「かわいいから直してほしくはない」とも話している) 丹生の卒業に際しては2024年12月の『丹生明里卒業セレモニー』にて3期生代表としてのスピーチ中に大号泣しているほか、『Happy Magical Tour 2024』の東京ドーム公演(2日目)では 『One choice』のラストサビ前から丹生よりセンターを受け継ぐような形で山口がセンターに立ってパフォーマンスしている。 4期生の平尾帆夏とは同じ高校の同級生で加入以前より面識があり、共通の友人がいたことや互いに坂道シリーズが好きだったことから会話を交わす友人同士の間柄であったことを、日向坂ちゃんねるの鳥取帰省企画の動画内で明かした。2024年6月に「日向坂46時間TV」内の鳥取県からの生中継コーナーで平井鳥取県知事と面会した際には平尾とともに「とっとりふるさと大使」に就任することがサプライズで発表されている。 同じく4期生の平岡海月、山下葉留花に対して甘えていることが暴露されている。本人曰く、後輩でも年上のメンバー*3なので甘えやすいそう。平岡からは「はるよちゃんって呼んでくれないと歩かない」とはるよちゃん呼びを頼んだり(この件の平岡視点と思われる記載があるブログがこちら)、山口が平岡を壁際に追い込んで「みっちゃん♡」とすり寄ったりしているとの証言がある。 山下については同期である髙橋未来虹から「山口が山下を膝枕をしたうえでヘッドスパのように頭を触ったり、「もちもちだねぇ」と言いながらほっぺを触ったりしている様子を見て引いていた」という証言がある。なお、山下とはやまはるというコンビ名があり、山口も山下を「はるか」と呼んで仲良くしているようである。 そんな山口と山下との関係に引いていた髙橋も、同期の森本から「同棲しちゃうんじゃないか」「見せつけるように仕事場にペアルックで来たりしている」と山口との関係についてタレコミをされている。プライベートでもテーマパークに行っていたりとブログ等でも仲良くしている様が見受けられる。

日向坂46のシングル4作でセンターを務め、絶対的エースとしてグループを牽引する傍ら、雑誌「Seventeen」の専属モデルとして何度も表紙を飾るなど、男女問わずその人気を高め続けている小坂。現在18歳の彼女は初の写真集発売に向け、「18歳という時間の私を撮影していただけたのはすごくうれしいことですし、10代のうちに写真集を出したいという夢があったので、その夢が叶ってすごくうれしいです」と喜びを言葉に。現役高校生活最後の“きらめく少女感”と卒業後の“ちょっぴり大人な彼女感”を収めた本作について「普段アイドルをやっている姿とはまた違う、はしゃいでる姿や無邪気に遊んでいる姿だったり、ちょっと大人っぽいクールな表情だったり、いろいろな私を見られるので、今まで応援してくれた方も私のことを知らない方も楽しんでもらえると思います」とアピールし、「君は誰？」というタイトルに関しても「いろんな候補をいただいたんですけど、『君は誰？』というタイトルを見たときにすごく私らしいなと思って。いろんな表情を見せたいというのが今回のコンセプトだったので、どの顔が本当なんだろうと思わせたかったんです。近そうで近くない距離感も表現したくて」と自身の思いを語った。

日向坂46の3期生(新3期生)メンバー。2004年2月23日生まれで、同期の森本茉莉とは同じ生年月日である。 坂道グループ初の鳥取県出身。身長150cm。血液型はO型。特技は野球。愛称は「ぱるよ」「ぱる」。時折「はる」という一人称を使っている。6人兄妹の次女であり、声がそっくりという双子の妹がいる。

けやき坂46のアルバム『走り出す瞬間』Type-Aに収録されている曲。 日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」収録のリテイク版「約束の卵 2020」も本項で合わせて解説する。 オリジナル版の歌唱メンバーは1・2期生全員。 曲名の卵は、東京ドームのことで、BIG EGGと呼ばれていたことに由来する。東京ドームでの公演を目指し夢見る気持ちを歌う楽曲となっており、グループ初の東京ドーム公演である2022年の「3回目のひな誕祭」まではライブのアンコールの定番曲となっていた。また、ペンライトを振付に用いており、ファンにも一緒にやるように曲振りで促されることもある。ただ、初披露時は振付の映像が存在しないこともあって混迷を極めた。

そしてこの日より小坂菜緒が復活し、最強の日向坂46が復活だと思っていた矢先に渡邉美穂の卒業発表があり、このままずっと22人でということは無いんだなと実感しました。

1stアルバムが出るまで、日向坂46として単独のライブDVDなどが出ていなかったので、ライブDVDが特典なのも最初は嬉しかったのですが、だんだん供給されていきライブDVDは欲しかったら買うから別で出してくれと思うようになりました。