【日向坂46】『キュン』加藤史帆のセリフを引き継いだのは…

日向坂46

【日向坂46】『キュン』加藤史帆のセリフを引き継いだのは…

389: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:26:32.14 ID:uBsPj9020
キュンの好きだよはなのチャンだったか 四期キュンの印象でしょげかほどっちかが来るかと思ってた
0: 日向速報

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387: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:26:05.09 ID:FJdtYhN10
キュンのとしちゃんセリフ部分はひなのが継承するのかな

388: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:26:12.56 ID:Za+iGMRt0
好きだよなのちゃんで来るものがありました

395: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:32:40.37 ID:mupG764M0
キュンは 京子→陽子 かとし→ひなの 芽実→果歩 で、セリフはひなのが継いだ感じか

403: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:44:46.89 ID:Of39laxI0
なんか今日横アリでキュンが聞けてエモくなっちゃってたや

407: 名無しさん 2025/02/11(火) 21:47:14.27 ID:uQC3G1Gb0
>>403 しかも改名記念日
0: 日向速報
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引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1739200302/

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詳しい詳細などは 日向坂46公式サイトをご覧ください

清水理央「おもてなし会にお越しいただいたみなさま、配信でご覧のみなさま、ありがとうございました。清水理央です。約5ヵ月前私たちが日向坂46に加入して、今、こんなに素敵なみなさまに囲まれて、まぶしい舞台でおもてなし会を開催させていただいています。私なんかが最初はアイドルなんてなれるのかな?って思ったけど、今も思っているけど、昨日もおもてなし会が開催されていて。そこで私は失敗ばかりで、みなさまに本当にご心配おかけして。みんな、『理央は明るくていつもまっすぐで』って言ってくれるけど、いつもそんな理央ではいられなくて、落ち込んでしまうこともあるけれど、いつもメンバーの四期とかスタッフのみなさまが落ち込んだ私に声をかけてくださって。『みんながいるから大丈夫だよ。理央ならできるよ』って声をかけてくださって。こんなに素敵な人たちに囲まれて、大好きな先輩方やこんな素敵な人たちに囲まれて、私がアイドルでここに立てていると思っています。まだまだアイドルとしての自信はないけれど、これからもっともっと努力して日向坂46にふさわしい人になれるように日向坂46が坂道を駆け上っていけるように四期生一同精一杯頑張っていきたいと思っています。そして、ここにいるおひさまのみなさま、スタッフのみなさま、本当にこの2日間、その前からもありがとうございました。これからも誠心誠意、謙虚さと礼儀、感謝を忘れずに成長していきたいなと思います。本日はどうもありがとうございました。みんな大好きです!」

本編最後に歌ったのは、日向坂46の定番曲「JOYFUL LOVE」。いつもの通りファンがサイリウムで作る“虹”を前に、この曲をきっかけに日向坂46のオーディションを受けたという宮地をセンターにして歌唱した。

岸帆夏「おつかれさまです。東京都出身、18歳の岸帆夏です。話すことが飛んでしまったんですけど……。ほんとにおもてなし会が終わってしまうんだなって思って、今までずっとこのために頑張ってきて、つらいこともたくさんあったけど、それがもうすぐ終わってしまうんだなと思うと本当にさみしくて仕方なくて……。あっ、話したいことが思い浮かびました。私、感謝を伝えたくて。昨日も言ってたんですけど、本当に迷惑ばかりかけて、「そんなことないよ」ってみんな言ってくださって。 昨日もそれを聞いてすごく嬉しくて。本当にここにいてよかったなってます。日向坂46に入れて本当によかったです。これからも日向坂46を、四期のみなさんをよろしくお願いします」

こんばんは。小坂菜緒です。2025年、ひとつめのブログになりますね。今年もスタートして、1ヶ月が経とうとしていますが、みなさまどうですか。私は、時間があっという間すぎて、またこうして、すぐ1年が過ぎていくんだろうなって思ってます。そんなことを言いながらも、今日のブログは書くことが決まっておりますので、話題には悩むことなく(言葉は悩みまくってますが)、書き進めていけるじゃないかって意気込んでます。早速はじめますかー。少し時間が経ってしまいましたが、、んー、私にはこれくらいの時間が必要だったというか…。去年のお話になります。『Happy Magical Tour 2024』12月25日、26日の東京ドーム公演を最終地とし、無事に終幕いたしました。はじめに、『Happy Magical Tour 2024』に来てくださった皆様、配信をご覧になられた皆様、本当にありがとうございました。ここからは少し、東京ドーム公演について、お話しさせていただきます。まず、1日目。この日は、加藤史帆さんの卒業セレモニーがありました。挨拶の時にも言っちゃったんですけど、本当にこの日が来て欲しくなくて。卒業発表を聞いてから数ヶ月"いつか来るこの時が、もう来てしまったんだ"と。史帆さんと一緒にYouTubeの撮影とかやらせていただいて、「あれもこれもやりたいし、次はここ行きましょ!」なんて、そんな話をしていたから。まだ、居てくれると思っていたのが、正直な気持ちでした。だから、聞いた直後は、本人の前で泣いちゃダメと思って、すぐ引っ込めて、笑顔で話しかけに行ったのは、まぁただの強がりで。現実から目を背けようとした気持ちもあったのかもしれないです。だから、東京ドーム公演が最後だと聞いた時、どんな気持ちで迎えたらいいのか、分からなくなりました。この日が来るまで、ライブ以外のところでも、個人的に、いろいろなことがありまして。私の気持ちは、正直なところ疲弊しきってて、頑張って前を向いて挑めるよう、準備を進めていたのですが…史帆さんには、隠してたんですけどね。もう、長年の仲といいますか。すぐバレちゃって、最後まで、たくさん心配をかけてしまったのは、小坂の誤算でした。そんなつもりはなく、史帆さんがいなくても、強く生きていける人になろうとしてたんです。そうじゃないと、これからが不安になりそうだったので。でも、史帆さんは、ずっとそばにいて、話を聞いてくれて「こさかなは心配しすぎ、絶対大丈夫だから!」って何度も言ってくれて。なんか、昔にもこんなことあったなって思ったり。お互いに、少し近しい気持ちで悩まされたことがあって、その時に、何も言わずとも、自然と2人で居ることが増えて。心の支えでもあったし、どんな事を言っても、史帆さんは優しく受け止めて理解してくれるって分かってから、どんどん仲が深まっていって。あの時、ずっと待っててくれた人でもありました。感謝してもしきれない、何度助けてもらったことか。史帆さんがそばにいてくれたから、乗り越えられた山が多くて、1人では決して見られなかった、成功の景色を何度も一緒に見てもらった気がします。本当に心優しく、いつだって味方でいてくれる、大切で大好きな先輩でした。最後のステージ史帆さんの魅力詰まったライブだったと思いますし、とっても綺麗でした。あんなに泣いたのは初めてだったかも。それくらい、想い溢れるくらい、大好きです。友達だって言ってくれたことも、すごく嬉しかったです。ほんとに、また、デートしましょ( ¨̮ )本当にお疲れ様でした。ご卒業おめでとうございます。これからの未来が、もっともっと輝かしいものになりますように。願っていますし、応援してます…!ありがとうございました。2024年の総括としても、ひとつ願っていた事を、もう2度と言うことはないから、ここで消化してもいいかな~。ただの"ひとりごと"として、読んだことは、右から左でお願いします。2024年は、たくさん卒業生が旅立っていった年になりました。その中でも、未練として、またもう一度叶えたかった願いとして残っているのは。『キュン』や『こん好き』のときみたいな、フォーメーションにもう一度立つこと。結局叶わなかったけど、また夢は見てたんですよね。ほら、夢をみるだけなら、タダかなって思って。時間がなくて、叶いはしなかったけど、2人ともずっと好きな曲だって言ってくれてたことが、すごく誇りだし、忘れられないです。私だって、特別で大好きな曲なので。よし、言葉にできたから、この気持ちは消化完了。さて、気を取り直して2日目の話をちょこっと書きましょうか。この日も盛りだくさんでしたね。卒業生ブロックがあって、丹生ちゃん、ひよたん、史帆さんがステージに登場してくれました。とくに、ひよたんは初めての東京ドームで。彼女にとって、東京ドームで"最初で最後"の『青春の馬』を披露しました。実は、私もドームで『青春の馬』披露するのは初めてだったんだよね~。だから、あの場でペアダンスできたの、すっごく嬉しかったんです( ¨̮ )一緒にひよたんの夢、叶えられてよかった。そして、『君しか勝たん』では、センターを最後に任せていただいて。史帆さんが「卒業したら引き継いでよね!」ってずーっと言ってたから「もしそうなったら、もちろん( ¨̮ )」なんて言ってたんですけど、本当にそうなるとは思ってなかったので、びっくりでしたね。でも、大好きな曲だし、これから披露する際にも任せていただけるなら、頑張ってみたいなって、あの時、史帆さんからパワーをもらったような感じがしました。丹生ちゃんも『One Choice』を披露してくれてドーム一面がオレンジ色になった景色、本当に綺麗で、丹生ちゃんにしか作れない光景だったと思います。最後にできてよかった( ¨̮ )さらに、サプライズは続き…なんと、これまで『日向坂で会いましょう』コラボ企画として、MCコーナーでやってきてたのですが。ドーム公演最終日では、オードリーさん、お二人が登場してくださいました~!春日さんは、番組内でも行きますよ~ってなってたので、決定していたのですが…若林さんはお仕事だって聞いてたので、本当の"ガチ"サプライズ。会場にいらっしゃった方もだし、私たちも声が出ちゃうくらい驚きました。最高に東京ドームしてて(?)めっちゃ楽しかったなぁ、あの時間。一生忘れられない公演になりました。オードリーさん、本当に本当にありがとうございました。さらにさらに、まだサプライズは続きます。ダブルアンコールにて、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』を初披露させていただきました。少し個人的な話をさせていただきます。前回の東京ドームの時に、『僕なんか』を初披露させていただいて、今回も東京ドームで『卒業写真だけが知ってる』を初披露させていただいて。縁があると言ってもいいんですかね。こんな特別な機会を2度も経験させていただけた事、とても幸せに感じています。前は、不安で不安で仕方なくて、正直"怖くて"涙が出そうになってました。でも、今回は違った意味で涙が溢れそうになりました。映像が終わってから、曲が流れたタイミングで、皆さんの歓声を聞いた時、前回のことを思い出して、当時よりも自信を持ってステージに立ててること、改めて「ここにいてよかった」って思えました。そう思わせてくれたのは、メンバーだし、ファンの皆さんだし。最高の初披露になったと思います。現在、初披露の映像が日向坂46 Official YouTube channelにて31日まで限定公開されてるので、良かったらご覧ください( ¨̮ )2024年の集大成として、最後に立った東京ドーム2日間。これまでやってきたことの答え合わせと、そして、今後の課題が見えた時間でもありました。もし、またここに立てるチャンスがあるとするならば、その時は、より大きくなった日向坂46として、ステージに堂々と立てるよう、これから訪れる未来に向かって、突き進んでいきたいと思います。私たちも、皆さんも胸を張っていられるように。導いてもらうんじゃなくて、導いていけるように。微力ながら、頑張っていきたいと思います。改めて、ツアーに来てくださった方、配信をご覧になられた方。皆様、本当にありがとうございました。 最後に…ご挨拶が遅くなりましたが2025年もよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーとても長くなってしまっていますが…この話だけして、終わります。1月29日リリース13thシングル『卒業写真だけが知ってる』無事に発売日を迎えることができました。このシングルでは、センターを務めさせていただきます。6作ぶりと聞いて、驚いちゃいましたね。あの時から、そんなに時間が経っていたんだと。先輩も同期も後輩も、みんな温かい言葉をかけてくれて、ちゃんと自分でも喜んでいいんだなって思わせてくれました。ここは、しっかり肯定してあげよう。裏話があるんですけど、ここで書くのはちょっぴり恥ずかしいので、後日メッセージで暴露します。笑発表後にしたメンバーとの会話でね、あったんですよ。嬉しくて、可愛いエピソードが。昨年は後輩2人が、日向坂46を引っ張ってくれて、たくさんの山を頑張って登ってくれた1年だったと感じています。それを、引き継ぐ形で、今回のポジションがあるのかなと思っています。2025年は、本当の意味での新体制。ひとつの時代の終幕。その、終わりでもあり始まりでもある、大切なシングルだと、個人的には思っています。このタイミングで、この位置をいただいたこと。自分にとって…小坂にとって、果たしてそれは『耐え』なのか『前進』なのか。私に何ができるか、日向坂46に与えられる影響はあるのか、正直、強い自信は持てないのが本音かもしれません。それでも、大好きなグループが、大きく羽ばたいているところを、また見たいと、そう願ってはいけないのですかね。だから『前進』を目指したい。私はいつまでも、大好きな人たちが、いろんなステージで輝いているところを、見たいと思っています。自分も含め。そして、ご卒業を発表している、一期生の皆さんが参加する最後のシングルです。たくさん、たくさん愛されるシングルになりますように。13thシングル素敵な曲がたくさん収録されています。ひなた坂46の2曲も、4期生曲、ユニット曲。それぞれ色があって、『出会いと別れ』とても春を感じるシングルだと感じています。是非、お手に取っていただけたら嬉しいです。13thシングル『卒業写真だけが知ってる』よろしくお願いいたします。ひとりで『ひらがなけやき』やってきた。ーーーーーーーーーー長くなってしまいましたね。25日の話はまた次に書きます。なるべく、すぐ出すので待っててね。では、このあたりで~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^2025年スタートしちゃいましたね-1月だわ~って思いながら、お仕事して過ごしてたら、もう終わるし、なんなら2月だし。とか言ってたら、もうひな誕祭だね~なんて言ってるんだろうね。2025年の目標。なんて書いたか、覚えていますか。『たくさん外に出てみる』これ『出て"みる"』なのが、肝なんですよ。出る!って断言できる自信はなくて、あくまでも、そう考えてみてもいいかもね~みたいな?笑その言葉に、強い責任を持てなかったから、ちょっと濁しちゃったんですけど。笑でも、外に出たいのは本当なんだよ。でもでも、流石にここまでだと、良くないなと思いまして…かと言っても、何か目的がないと意味がないので。例えばね、「水族館に行ってみる」だとか、「美術館に行ってみる」だとか。趣味や好きなことを使って、釣られてみようかなと…。外に出て、刺激を受けるって大事だし。春あたりに、一歩踏み出してみようかなって思ってます。行きたいイベントとかを増やせばいいんだよね。ライブだったり、ゲームイベントだったり。そしたら、自然と外に出るのが楽しくなるかも。いつから、こんなふうになってしまったのだろうか。でも、これが怖いことにね年末年始は実家に帰ってゆっくり過ごしていたのですが、家族にも言われたこと。今年1年分くらい外に出たんじゃない。もうこの後、外でなさそう~。これを言う家族もどうかと思うけどね(ええ、正直ぐうの音もでませんよ)大阪に帰った時は、これでもかってくらい外に出るので、身内から別人だと思われがち。笑だってね~そこがチャンスだから。大阪行くのに、自宅出ちゃってんだもん。もう、引きこもる必要ないじゃんね。謎理論で乗り切ろうとしてみる。適度に外出るの大事よ~私は、アニメやゲーム、その他イベントのことだったら躊躇なく外出るので、そこんとこ宜しくやでな。では、さっすがに長いんで。終わります。次の投稿を少々お待ちを。さっきも言ったけど、なるべく、早く、書きます。では。またね。

正源司陽子「会場にお越しのみなさま、また配信をご覧になっているみなさま、本日は本当にありがとうございました。私は最初の合宿の最後にインタビューがあって、その時に『どんなアイドルになりたい?』って聞かれて、つらいとか楽しい……。人生って選択の連続と思うんですよ。そんな選択の連続で迷ってる人もたくさんいると思うんですね。私もそうでしたし。そんな人たちの背中を押していけるアイドルっていうより、私の個人的な意見なんですけど、私はそういう時に私は隣に誰かいてほしかったんです。私は、もしそうなってるみなさまが誰かひとりでもいるのならそんな方の隣にいられるようなアイドルになりたいって思っています。そして、ひとつひとつ努力を積み重ねて、ステップをちゃんと踏んで、どんどんどんどんひとりのアイドル、ひとりの人間として一緒に成長できたらいいなって思っています。そして、大好きな素敵な日向坂46の先輩方と一緒に、四期生の12人が加わって、これから一生懸命坂道を上っていけたらいいなと思います。今日は本当に来てくださって、また観てくださって、本当にありがとうございました。これからも四期生一同よろしくお願いいたします」

こんにちは小坂菜緒です。8月いかがお過ごしでしょうか。少しずつ気温が下がりつつはあるものの、まだまだ暑い日が続いてますね。そろそろ本当に身体が溶けてしまうのではないかと思い始めるほどには、危険度を感じております。私、サウナとか苦手なので、温風が顔に当たる感じが本当にダメで、外に出る度に、軽くサウナを体験してる気分になるんですよね。そうすると、どんどん外に出なくなるよね~。というか、気温が私を家にとどめてるよね~。外に出ちゃだめだよー、危ないよーって言われてる。そうだ、きっとそうなんだ。言い聞かせておきましょう。そうやって、言い訳をつけてくスタイルで。そんなこんなで、もう前回のブログからはや1ヶ月以上経ってしまい、大変お待たせしてしまいすみません。色々と重なってしまい、心の整理に時間を要したために、うまく言葉が出てこなくなってしまって。少しばかり、感情が行ったり来たりするブログになりそうな気がしてします。いつもよりも落ち着いてないかもしれない。それでも、大事なお話。ここに残しておきたい事がありますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーまず、日向坂46から1人、8年間の活動を経て、旅立ちの日を迎えた方がいらっしゃいました。7月4日『11th Singleひなた坂46 LIVE』のアンコールにて開催されました、高本彩花さんの卒業セレモニーに参加させていただきました。この日を迎えるにあたって、これまでのあやねぇさんとの思い出を振り返っていた時私が活動復帰してすぐの頃を思い出しました。長い期間空けていた活動に、まだ身体がついていかず不安な気持ちで押しつぶされそうになっていた時あやねぇさんがスッと横に来てくださって、その日、1日中隣にいてくださった事がありました。「体調大変なのに、お仕事来てるだけですごいんだからね」さりげなくそう言って、私が辛くならないように、ただずっと近くにいてくださって。この時だけでなく、これまでも、苦しくなりそうな時に明るくポジティブに、そして、その人を追い詰めないような、とても暖かな言葉をかけてくださっていました。ひらがなけやき時代走り出す瞬間リリースの期間は、ポジションが隣だったので、何かと振りで一緒になる事が多かったり、1番好きだったのは「約束の卵」で最後のポーズをできてた事で。東京ドームの時「また2人でできるね」って何気なく言ってくれたその言葉が、本当に嬉しくて。でも、もう次歌う瞬間が来た時には、隣にいないんだなって想像すると、少しずつ実感と寂しさが込み上げてきてしまいます。もっとライブの時に目に焼き付けておけばよかった、あの瞬間が最後になるなんて思わなかった。そう思う事が本当に多かったです。だから、最後一緒にステージに立てた事が何よりも、幸せでした。「Footsteps」私にとっては先輩と組んだ初めてのユニットでした。あの時のことは、今でも鮮明に覚えています。1日ずっと一緒にいて、まだ先輩との仲が深まりきっていなかった時期、少し萎縮してしまっていた私に、4人の先輩方は昔からいたメンバーかのように接してくれて、楽しい空気感を作ってくれて、この日が終わるのが恋しくなってしまうくらいに。私の大好きな一期さんはここにいるんだって、この曲を披露する度に思っていました。最後に5人揃って披露する事ができて嬉しかったですし、このメンバーでユニットを組めた事、忘れたくないなって、この曲を大切にしたいと強く思いました。他にも数曲、一緒に披露させていただきました。でも、幸せな時間はあっという間に過ぎ去るもので。最後にあやねぇさんの後ろ姿を見た時、本当に卒業していくんだって、実感するのにはあまりにも遅すぎました。けど、あやねぇさんのドレス姿は、本当に素敵で、本物のプリンセスみたいで。アイドルとしてステージに立つ最後の姿を見届けることができて良かったです。たくさんの優しさと、暖かな言葉、素敵な笑顔で話してくださって、ありがとございました。これから進む道が、素晴らしき道でありますように。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーそして、先日、日向坂46から4名の卒業が発表されました。加藤史帆さん、東村芽依さん、丹生明里、濱岸ひより4名同時と知った時、どうするにも言葉にできない感情が湧き上がってきて、正直まだちゃんとその発表を噛み砕けてはいません。まだ少し、時間がかかってしまいそうな気がしています。ですが、残された時間4人と楽しい時間、素敵な思い出をつくるそれに全振りするしかないって気持ちでもいます。時間は待ってはくれません。後悔する前に、できることはやっておきたい。笑顔で送り出すために、その一瞬を目に焼き付けて、最後の時が来るまで一緒に活動していきたいと思っています。それぞれが卒業するタイミングにしっかりと言葉にしたいなと思っていますので、ここではあまり書かないでおきます。素敵な時間を作っていきたいですね。ーーーーーーーーーーーそんなこんなでまた新たなお知らせも出てきましたね。日向坂46 新メンバー募集この度、5期生オーディションを行うこととなりました。4期生が加入してから、久しぶりのオーディションですね。オーディションを受けるきっかけは、人それぞれだと思います。どんなきっかけであっても、アイドルになりたい、日向坂46になりたい。そう思ってくださる新メンバーに出会えたらいいなって思っています。一緒にステージに立てる日を楽しみにしています( ¨̮ )ご応募お待ちしています。ーーーーーーーーーーーー  そして、12thシングル『絶対的第六感』が9月18日にリリースすることが決定しました~。詳しい事は発売日が近くなったら、また改めてブログ書かせていただこうと思っています。卒業発表をしている4名が参加する最後のシングルです。是非、発売を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。詳しい詳細などは、日向坂46公式サイトをご覧ください。「絶対的第六感」のMVも公開されてますので、良かったら観てね~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーてなわけで落ち着いた気持ちで書き示すには、だいぶ時間をかけてしまいましたが、大丈夫だったかな。感情の揺れがすごくて、これ以上の言葉が出てきそうにないので、この辺りで終わっておこうかなって思います。また、書きますね。ひなたフェスも近くなってきて、着々と準備がスタートしてきています。宮崎県でやる初めてのひなたフェス。皆様と素敵な思い出を作れる日になったらいいなって思ってます。と、その前に4期生の武道館公演もあと少しですね。皆さんの応援の言葉、ぜひ4期生に届けてあげてください( ¨̮ )体調には気をつけて、日々お過ごしください。それでは~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^わあ。明日、小坂さん初めての始球式をする事になりまして。どきどき、緊張。どんな風になっても、楽しみつつ、初めての始球式、じっくり体験してきます( ¨̮ )届くといいな、私の肩を信じてる。まだ中学時代の自分を忘れられなくて、肩強いと思ってるから。笑素敵な機会をいただきましたし、がんばるぞー。よろしくお願いします( ¨̮ )なんか、最近楽しい現場多くて、すごい幸せを感じてる。こんなに楽しくて幸せで、ええんかなって思ったりもするけどね。ぐっと飲み込めばいいのにさなんか、そういうの飲み込めないタイプの人だから正直じゃないな自分って思ったり、思わなかったり。何事も、ほどほどに、やねー。あと、今回のブログちょっと短めやったよね。こんな時もありますよ。ふんふん( ¨̮ )じゃ、早めの就寝。(と言っても多分寝るのは2時間後)よく寝る子になるんだ、わたし。

アンコールでグッズのTシャツを身に着けて登場したメンバーたちは、ステージ上で日向坂46の円陣を披露。会場最後列まで届く地声で「空まで届け! ぽかぽかキュン! ひとりじゃない、仲間と共に高く跳べ! 日向坂46、ヒ!」と叫んだ。そして再び「ブルーベリー&ラズベリー」を披露。最後に、清水が同期を代表して「これから四期生たちは先輩方の大きな背中を見習って、謙虚さ、礼儀、感謝を忘れずに、どんどん先輩方のように成長していきたいと強く思っています。精一杯、四期生一同頑張っていきますので、これからもずっとずっと見守ってくださると嬉しいです。私達四期生は、おひさまのみなさんのことが大好きです!」と感謝を伝えた。

こんにちは小坂菜緒です。なんだか、9月はより一層、1ヶ月が早かったような気がします。あっという間すぎて、あっという間すぎて。少し秋めいてきて朝晩と涼しく感じる日が多くなってきましたね。秋を感じるにはあまりにも遅すぎる気が…しなくもない。今年は秋がない、なんて言葉もありましたが。少しの時間でも満喫したいですね。やっと長袖を着れる季節になって小坂の好きなファッションをできる気温になってまぁ大歓喜でございます。そんな、9月の終わりにテンションが上がりつつある私ですが。9月7日に誕生日を迎えました。それも、なんと『ひなたフェス』の1日目なんてね。沢山の方々にお祝いしていただけて、とても幸せを感じました。本当にありがとうございます。22歳になりまして。グループの中でも、年長組に片足突っ込んだかなって感じなんですけど。まだ、片足突っ込んだだけなので、ね。誕生日を迎えると、必ず聞かれる「〇〇歳の抱負」色々とありますけど「後悔ないよう22歳もアイドル人生を楽しみたい」最近は、別れが多く感じます。だから、どの時間も無駄にできないそれが「後悔ないよう」仲間と過ごす時間を大切にしたい。あとは、まだアイドル人生楽しませてねって意味で。これからも、日々頑張ってまいりますので日向坂46、そして小坂菜緒の応援を、よろしくお願いいたします。22歳もやったるぞー。ーーーーーーーーーーそして、9月7日・8日に、宮崎県「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」にて開催されました。『ひなたフェス2024』ご来場いただいた皆様ライブ配信をご覧になられた皆様本当にありがとうございました。長い期間をかけて、宮崎県の皆様と一緒に作り上げてきて。皆様のご協力と応援の声があったからこそ、開催できたイベントでした。はじめての事だらけのフェスでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?私たちは、心の底から楽しかったです。メンバーと会場にいらっしゃる皆様が、最高の笑顔をしていて。それを見れただけでも、気持ちが幸せで満たされました。また、次があるならもっともっと盛り上げられるように。宮崎県の皆様今回たくさんのお力をいただきました。本当にありがとうございました。幸せな時間でした( ¨̮ )次のステップに向け、頑張っていきたいと思います。ーーーーーーーーーー 9月25日発売『週刊少年マガジン』表紙・巻頭を務めさせていただきました。書店の店員になってみたり、猫のTシャツを着てみたり。少し親近感のある小坂さんを感じていただけるのではと思います。マガジンさんの撮影毎度ながら、ただただ笑ってばかりいた1日で。そんな、自然で柔らかな空気感が漂う中撮影をしていただきまして、素敵な写真をたくさん撮っていただきました。こちらオフショットです。楽しい1日でした。ありがとうございました。ーーーーーーーーーー9月28日発売『B.L.T. 11月号』表紙・巻頭を2期生で務めさせていただきました。B.L.T.さんで、この7人で撮っていただくのは、これが最後になりますかね。7人で撮影できることもちろん楽しみもありました。でも、その影には、やっぱり寂しさが、ちらちらと顔を出していたような気がします。でも、みーんな、よく笑っていること。2期生でいる時の空気感、なんたる安心感。この子達がいれば大丈夫だって確信に変わる感じ。強いんだよな、うちの同期は。インタビューも、とても内容の濃いものになっております。もう時間が足りないくらい、たっぷりと色々なお話をさせていただきました。私から見た"2期生"、私からみた"自分"今だからこそ、言葉に残したいお話をしました。是非、お手に取って、楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーそして、最後に9月18日リリース日向坂46 12thシングル『絶対的第六感』無事に発売日を迎えることができました。今回は、かっこいい曲調が特徴的な楽曲です。振り付けも、"ハウス"というダンスを取り入れていて、難易度の高いパフォーマンスに挑戦しています。Wセンター2人のみせる楽曲の世界観を、存分に楽しんでいただきたいです。そして、今シングルもフロントメンバーとして活動させていただきます。かほりんの隣で、2人を支えられるように頑張りたいと思います。そして、史帆さんと最後のシンメです。CDジャケットも一緒です。また一緒に並べたらって思っていたから、とてもとても嬉しく思っています。参加される最後のシングルで、シンメになれたこと、本当に幸せです。この楽曲を史帆さんが披露する最後の時まで、楽しみつつ記憶に刻み、最高のパフォーマンスを一緒にお届けできるよう、頑張っていきます。他にも、素敵な楽曲が収録されています。個人的には「君を覚えてない」めちゃくちゃ好きです。前回が、かっこいい楽曲だったからこそ、今回センターのすみれちゃんの雰囲気に合う、柔らかで自然と笑顔になってしまうような、儚げのある楽曲で、とても好きです。これはまた、ひなた坂のライブが楽しみになるやつですね。10月23日、10月24日に横浜アリーナで開催されますので、是非よろしくお願いいたします~。私も観に行こうっと。12thシングル『絶対的第六感』よろしくお願いいたします。そして、本日18:30〜 『CDTVライブ!ライブ!』さんに出演させていただきます。新曲「絶対的第六感」を、テレビでは初のフルサイズでお届けいたします。ライブでしかみられないフルパフォーマンスを、是非お楽しみください( ¨̮ )2サビの振り付け、結構好きなので。よかったら、ご注目ください( ˙꒳​˙  )ーーーーーーーーーー内容モリモリになってしまいましたね。いつものことなんですけどねーって、ははは。。と、まぁ最後にねここに書くような話じゃないだろって思ったんですけど、そう感じたことを書くから良いんじゃないかって、悪魔みたいな呟きが聞こえてきたので、書くことにします。(↓先に下を書いてから上の文書いてると思ってください。唐突な話に繋げるモノがなかったんです。)この間、休みの2日間を、ただ、ぐーぐーと寝て過ごしてしまって。最悪だ、無駄な休みにしてしまった…と寝起き5分。頭を抱えてみたんですけどまぁ特にやることないし!寝ることが予定だった!そうすることで、罪悪感を減らす作戦に出てしまったんですね。ええ、自分は愚かです、非常に。皆さんはこうならないように。生活リズム戻さなきゃっとね。では、終わります。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^なんか、今日の私テンションおかしくないか。なんとなくの異変は感じ取っているのですが…出てくる言葉が止まらん止まらん。書く手が止まらん止まらん。書いちゃえばなんとかなる精神になってるの、一旦まずいかな。笑でも、そんな日もあるんだなー。まだまだ、自分のことを知りきれてないですね。と言いつつもあのね、ちょっと感じることがあるんです。いや、分かったことがあると言った方が正しいかも。今ちょうどハマってる小説があってこの間、仕事の待機時間にずっと読んでたんですけど、まじで結構面白くて。物語に触れてる時間があると、ブログを書くスピードも加速、頭の中に出てくる言葉の数も増加。で、これが出来上がるんですねー。わあー、すごい。他人事のように話してますが。はい、その通り。私自身がまるで別人が書いているように感じているので、びっくりしてるんですよ。そりゃ、他人事みたいに言いたくなるよね。次も書けって言われたら、無理な気がするから。ちょっと貯めに貯めまくってた、趣味系のブログあげようかなって思ってます。どのタイミングであげられるかわからないけど、なるべく早く仕上げますね。いつの話題だよってやつから、最近のやつまで。ちょっとだけ、お待ちください。では、この辺りで失礼します。今日は早めの就寝やーい。成功しますように。

日向坂46は東京ドームでのライブを夢に掲げているが、次回のライブにあたる12月24、25日のクリスマスライブ「ひなくり2021」は千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される。このことについて佐々木久美は「夢の場所をあきらめたわけではもちろんない。今ここにいるのは21人なんですけど、約束のあの場所でライブをするときは全員で力を合わせて景色を見られたらと思っています」と小坂も含めた22人で東京ドームの舞台に立つことをおひさまと約束した。そして「約束の地はもうすぐだと思います。そう信じてみんなで最後にあの“約束の歌”を」とペンライトを手に「約束の卵 2020」を披露。温かな空気に包まれながらライブの幕は閉じられた。

平岡海月「本日は会場にお越しくださりありがとうございます。また、配信をご覧のみなさまありがとうございます。福井県出身20歳の平岡海月です。長年夢見た日向坂46になるという夢を叶えて、初めて見る高さの壁が私の目の前に立って、こんな壁越えられない、こんな急な長い坂を上れないかもしれないって思うこともたくさんあります。でも大人になった今、こんな新たな壁にチャレンジさせていただけることって、すごく幸せなことですし、その坂の先には強く輝き続ける先輩方がいらっしゃるので、どんなに時間がかかってもゆっくりでも上り続けたいなと思っています。結果が出るまで時間がかかるかもしれないし、私を推してくださる方々になかなか良い結果を伝えられないかもしれないけど、それでも一生懸命本気で頑張り続けたいと思えるものに出会うことができました。このステージに立てて本当に幸せです。頑張ってきてよかったなって心から思います。必死にもがきながらゆっくりゆっくり一歩ずつ進む12人をこれからもよろしくお願いいたします」

こんばんは。小坂菜緒ですもう今年も終わってしまいますね。早いことで、2024年も例年通り、あっという間に過ぎてしまいました。そう感じるのも、12月は特に色々とバタバタしてしまっていたのもあって、ちゃんと1ヶ月過ごした感じが全くなく。まだ1週間すぎとかの感覚。ごめんなさい、それは言い過ぎたかも。まぁ2週間程度って感じ。(さほど変わらんって言わないでね)たくさんお話ししたい事はありますが、少しまとめて、書かせていただきます。あと、そんなに長くなりたくないから、ちょちょっと書いて、次に行きたい気持ちではあるので。と、その前に。先日、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』のMVが公開となりました。春らしい、爽やかで華やかなMVになっています。楽曲と共に楽しんでいただけたら嬉しいです。是非、ご視聴ください( ¨̮ )はるはるが撮ってくれた。この日いっぱい写真撮ってくれたの、ありがとね。ーーーーーーーーーーでは、本題へ。少し、あの子達のことを振り返りましょうか。11月30日 12月1日2日間に渡り、ぴあアリーナMMにて開催されました『丹生明里卒業セレモニー』1日目は"GAME DAY"ということで私はストリートファイター6と、VALORANTのゲスト解説として、参加させていただきました。ストリートファイター6では、ゲストでいらっしゃった芸人さん方との対決だったのですが、めちゃくちゃ強くて、惜しくも個人では負けてしまったのですが、チームとしては勝つことができました~( ¨̮ )私の想像してた以上に、会場もプレイヤー達も盛り上がって、最高に楽しい対決になりましたね。白熱したなぁ、めっちゃ声出た。笑そして、VALORANTの方ではプレイヤーではなく、ゲスト解説として、初めて実況席に座らせていただきました。ご一緒させていただいたyueさん、yukishiroさん。とてもお優しくて、たくさんお話を振ってくださったり、VALORANT自体も実況解説も、過去一楽しむことができました。いつも配信や会場で見ていた景色。貴重な体験をさせていただきまして、とても思い出になりました。プレイヤーとして出場していた、丹生ちゃんと陽世の対決。2人とは特に、VALOの話をする機会が多かったので、そんなVALOにおいても師弟関係のある2人の直接対決が観れて、私はとっても幸せです。最後に面白い試合を見せてくれてありがとうございました。そして、2日目は"LIVE DAY"この日のために用意したセットリストでお届けしたライブとなりました。丹生ちゃんの想いこもった素敵なライブ。一緒に最後まで走り抜けることができて嬉しかったです。最後に2人で「キレイになりたい」を披露できて、この曲を数ある楽曲の中で、丹生ちゃんが選曲してくれた事も嬉しかったです。ほんと、3人揃って披露する機会なかったもんね。最後の1人になっちゃったけど、これからも大事に歌い続けていきたいです。寂しさはあるけれど、明るくにぱーっと笑顔で送り出せる、丹生ちゃんらしいセレモニーだったなと感じています。丹生ちゃんとは、気づいたら2人で映画に行くような仲になってて。ゲームの話も、ある日突然増えて。それから、お互い体の調子がうまくいかない事もあったけれど、ライブでは参加する楽曲が似てる時もあったから、一緒に頑張ろうねって乗り越えた時もありました。ファンの皆さんにも、もちろんメンバーにも。辛い顔見せず、いつも笑顔で走り続けてきた丹生ちゃんの存在は、日向坂46には欠かせない人で、卒業すると聞いた時は、正直信じたくなかったです。もちろん無理をしてほしくない気持ちはあるけど。まだグループに居てほしい、そう思ってしまうくらい、丹生ちゃんには助けられていたんだと、その時に実感しました。本当に、大好きなメンバーでした。でも、最後までファンの皆さんやメンバーを想って、明るく元気でいてくれたのは、丹生ちゃんの優しさと暖かさだと。これからは、その優しさや暖かさを、自分のためにね。幸せに、過ごしてほしいです。これから先の未来が、太陽のように明るいものでありますように。お疲れ様( ¨̮ )卒業おめでとう、丹生ちゃん。たくさんの笑顔をありがとう。ーーーーーーーーーー12月5日Happy Magical Tour2024福岡公演2日目に開催されました『濱岸ひより卒業セレモニー』ひよたんの卒業セレモニー。あの時にも話したんですけど、あんなに泣くとは思わなかったです。ひよたんが2期生みんなで大好きな曲を歌いたいと、りまちゃんちっくの「沈黙した恋人よ」を選曲してくれて。そういえば、加入した時から好きな曲だってひよたん言ってたな~って思い出したりも。もちろん、私も大好きな曲だったので、最後にみんなで歌えて良かったです。ひよたんとは同じ歳で、幼いながらも、福岡・大阪から上京してきた身として、ホテルが同じ部屋になった時もあったし、なんだかんだ加入した時から一緒にいる時間多かったんだなって、振り返って思いました。でも、お互いシャイだし、歳が近すぎるが故に、あんまり素直な気持ちを正直に話したことってあんまりなくて。「あの写真良かったよね」とか「あれ可愛かった」とか、メイクさんを通してお互いの感想伝えたりみたいなことをしてました。笑それに関して、互いに連絡する事もなく、そう思ってくれて嬉しいな~で止まってたのも、私たちらしいというか。笑だから「沈黙した恋人よ」の披露中私がひよたんの手を握るシーンがあって。その時の歌詞が…「君は話そうとした 僕も話そうとしただけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった」私にとってはその通りすぎて。大好きだからこそ、照れて言えなくて。もっと言いたいこと、伝えたいこと、素直に言っておけば良かったなって。ただ、それだけじゃない感情もあったり。卒業発表を受けた時、やっぱり受け止めきれなくて。本当の気持ちは…"まだ一緒に活動できると思ってた"正直にそう、1番に思ってしまいました。時間は有限ではないけれど、まだ大丈夫って勝手に思ってしまっていた自分にも、卒業を止めたくなってしまった自分にも、なんとも言えない感情に襲われました。その後、色々あって、ずっと我慢してた気持ちを、少しだけひよたんに打ち明けたことがあって。その時、涙流してたね、わたしたち。ずっと側にいれたわけじゃなかったけど。でも、どこかで気持ちは繋がってる感じがしてて。私が辛そうにしてた時もすぐに気づいて、声をかけてくれて。それから、ひよたんは私の味方で、気持ちをわかってくれる人だって思えたんです。励ましあったり、支え合ったり、言葉にしなくとも、「菜緒なら。ひよたんなら。」って想いあってたことも、後に分かったりして。歌もダンスも、ひよたんの性格も。全てが大好きで、私もファンの1人だったんだよ( ¨̮ )不思議な関係だったけど、1番繊細で1番柔らかな関係だったとも思えます。同期では、唯一、その存在がひよたんだったんだなって。たくさん大変な事もあったと思うし、いろんな壁を乗り越えて、いっぱい頑張ってきたね。これからは、思う存分甘やかして、自分のために幸せになって欲しいです。ひよたんらしく、のびのびと過ごしてください( ¨̮ )ひよたん大好きだよ~。お疲れ様( ¨̮ )卒業おめでとう。たくさん寄り添ってくれてありがとう。ひよたんのお願いで2日間やった、ハーフツインとツインテールは、この日だけの思い出で( ¨̮ )ブログにいっぱい載せるのは恥ずかしいので、多分メッセージで、いつか送ります。ーーーーーーーーーーまさか、同期を1人送り出した4日後に、また同期を送り出すことになるなんて、誰が予想したかな。私にとっては、あまりにも酷な1週間でしたね。気持ちの整理のつけようがないというか…どうしよおおおってなってたんですけど。でも、なんとか送り出すことができてよかったです。素敵なセレモニーでしたね、ふたりとも。ドレス姿、綺麗だったなぁ。と、まだまだ話したい事はありますが…一旦ここで終わってもいいかな。ちょっと気持ちがもたなそう…笑東京ドームの話は、次にしよう。24年の話と25年の話もまとめてね。では、最後に。今年も1年ありがとうございました。たくさんの応援に支えられて、2024年も走ってこれたと思っています。来年はより素敵な景色を皆様にお見せできるよう、また、来年新しく入ってくる子たちとも、足並みを揃えて、歩んでいきたいと思います。2025年もよろしくお願いいたします。では、またね。読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^ここも、今年最後だねー。なんて思ってたんですけども。12月に2投稿できなかったのが悔しすぎる…。ちょっと読みがあまかったわ…。ごめんね…。こんな12月になるなんて思ってなかったんさ。でも、年始は色々と書きたいと思ってるし。だから、今年最後ではあるけど、ここはスッキリまとめて終わっておきますね。2024年も振り返ればいろいろあったけど…気持ち的にも、少しばかり強くなれた年だったと思ってて。でも、その反面私自身としては、見直さないといけないところがあるなって気づいたりもして。これはあくまでも、私が自分で変えなきゃいけないところなんだけど。物理的な物事じゃないから、難しいんだよね、これが。四角い積み木を縦に積みましょう~だったら簡単なんだけど、何も使わないで、三角の積み木を四角に変えて積み上げてくださいね~みたいな。物理じゃどうにもならん!ばちこーんって出来たら楽なんだが。そうもいかない。今年はそんなことが多かったね。私の心の中に沈めておくけど。できれば嬉しいことで泣ける年に、次はしたい。あとは、もう少し頑張らなければならないことがあるので。来年は来年で、大きくなれたねって言いたいね。頭に出てきたことを書き続けると、まとまらないから、ここでやめておこう。また来年。ここでは、ゆっくり、のびのびと、私の言葉を書き綴っていきますね。自分のリズムで、マイペースに。2025年も。ありがとう2024。ようこそ2025。

宮地すみれ「会場にお越しのみなさん、配信をご覧になっているみなさん、こんばんは。神奈川県出身、高校2年生17歳の宮地すみれです。私はこの虹の景色に背中を押されて、本当に日向坂46が大好きで、このオーディションに応募することを決めました。最初は受かるとは思ってなかったんですけど、ここまで来ることができて、こんな四期生のみんなと出会えて、おひさまのみなさんとこうして会うことができて、本当に奇跡みたいな幸せな毎日を送れています。この景色を見て、虹の景色、私が背中を押された景色を、このステージに立って見ているっていうことが本当に夢みたいです。私は日向坂からたくさん勇気や元気をもらってきたし、背中を押してもらいました。そんな日向坂46の力になれるようなアイドルに必ずなります。これから楽しいことだけじゃなくて大変なこともたくさんあると思うんですけど、みんなで手と手を取り合って、絶対に一生懸命頑張っていきたいです。これから宮地すみれ、そして日向坂46四期生のことをよろしくお願いします。本日はありがとうございました」

小西夏菜実「おもてなし会にお越しくださりありがとうございました。兵庫県出身の小西夏菜実です。私は最終審査のオーディションで、今まで一番頑張ってきたことは何かと聞かれた時に全然思い浮かばなくて。習い事やってなかったし、やりたい好きなこともそんなになかったので。でもオーディションの時はオーディションのことを一番考えていて。それで加入させていただいてからも日向坂46の活動が一番頑張っていることです。こんな頑張れることを見つけれた私はすごく幸せ者だなと思うし、このあたたかいひとりひとりと、温かいおひさまの方々、スタッフさんに出会えたこともすごく幸せ者だなと思います。これからも日向坂46という素晴らしいグループのメンバーとして活動していきたいので、これからもずっとよろしくお願いします」

客席にペンライトの光で大きな虹がかかる「JOYFUL LOVE」を経て、日向坂46は10月27日にリリースする6thシングルの表題曲「ってか」を披露。センターの金村を筆頭に、日向坂46はマーメイドラインのパンツ衣装という珍しいスタイルで、迫力のあるパフォーマンスを届け、本編の幕を閉じた。アンコールは「ソンナコトナイヨ」でスタート。センターポジションは、小坂に代わって東村芽依が務めた。最後の挨拶で佐々木美玲は「無事みんなで最後を迎えられたことをうれしく思います。おひさまの皆さんが足を運んでくださるおかげでライブができますし、配信を観てくださっている皆さんも全員含めてラブです」と手でハートを作る。上村は「アイドルは笑顔を皆さんにお届けするお仕事なのに、逆におひさまにたくさん笑顔をもらいました。この関係って素敵だなと思いましたし、おひさまの輪をもっとこれからもずっとつないでいけたらいいなと思いました」と意欲を明かした。佐々木久美はコロナ禍で昨年のツアーが中止となり、体力面や精神面での不安がある中で日向坂46としては初のツアーを完走できたことへの安堵の思いを語ったあと「いろんな場所でおひさまの皆さんに会って、おひさまの皆さんがいる空間を通してメンバーも1つになった気がします。このツアーをできてよかった。私たちは皆さんがいないとダメなんです。おひさまの皆さんに支えられて活動ができます。皆さんは(日向坂46のおかげで)笑顔になれると言ってくださるんですけど、それは私たちのセリフ。皆さんに支えられて楽しい時間を過ごせているんだとツアーを通して思いました」と瞳を潤ませた。

日向坂46の四期生が2月12日、千葉・幕張イベントホールで『おもてなし会』の2日目を開催した。

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