全盛期山下並みの外仕事を獲得する五百城

乃木坂46

全盛期山下並みの外仕事を獲得する五百城

1: 君の名は 2025/02/15(土) 16:50:49.28 ID:foNUF
センターより難しい偉業を次々と成し遂げる まさに築城ブレイク

7: 君の名は 2025/02/15(土) 16:58:32.98 ID:yBTQz
たかが深夜ドラマ一つで勘違いしすぎ しかも関テレ、弓木が出てる枠だろ 山下なんか1年間くらい毎クールドラマ出てたわ

8: 君の名は 2025/02/15(土) 17:00:29.35 ID:bV50S
だからマクドナルド写真集ソフトバンクと続いた上でのドラマだから言ってんだろ

9: 君の名は 2025/02/15(土) 17:00:48.66 ID:fk8qy
そのうち朝ドラとか大河に出るんかな

10: 君の名は 2025/02/15(土) 17:01:50.49 ID:9H1zV
演技実績ほぼゼロなのにいきなり主演だからね 何かの力が作用しないとそうならない

12: 君の名は 2025/02/15(土) 17:02:13.49 ID:J7cR9
人気や実力と外仕事の乖離がここまで凄まじいのは乃木坂史上初かもな 生駒や堀でもここまで露骨じゃなかった

15: 君の名は 2025/02/15(土) 17:03:50.86 ID:A3lw6
>>12 人気はある方だろ 五百城ちゃんより人気があるメンバーの方が少ないのに

16: 君の名は 2025/02/15(土) 17:04:09.15 ID:FTNQb
>>12 別に五百城に人気が無いとは言わん ただこの仕事の質と量は絶対的エースがやるレベル

123: 君の名は 2025/02/15(土) 17:53:18.98 ID:5q7Uv
>>16 じゃあ五百城がエース扱いだというだけだよ

19: 君の名は 2025/02/15(土) 17:05:33.27 ID:8mQZI
マクドナルドだけだったら えっ五百城なんだ で終われた 写真集も 井上じゃなく五百城!? ソフトバンクも Webやってた池田じゃなく五百城!? そしてドラマも 五百城主演!?? 何なんだよコイツ

126: 君の名は 2025/02/15(土) 17:54:09.49 ID:5q7Uv
>>19 これからエースにしますよってだけでしょ それで良いじゃん

33: 君の名は 2025/02/15(土) 17:08:27.05 ID:aKXsd
全部五百城じゃないと出来ないわけじゃないのに全部五百城 人気ダントツトップならまだしも そりゃ不思議な力が働いてるって誰もが思うわ

39: 君の名は 2025/02/15(土) 17:13:15.76 ID:o6rlL
>>33 そりゃ人気があって井上より若いこれからの人材なんだから ここまでは年長メンバーの方がチャンス多かったろ

38: 君の名は 2025/02/15(土) 17:10:19.30 ID:A3lw6
五百城ちゃんが転けたとしても箱の力で取り返せるけど、和ちゃんが転けると箱に大ダメージを被る可能性が否定出来ないんだよな

44: 君の名は 2025/02/15(土) 17:14:46.42 ID:cRYNp
実績なんていらない 才能で仕事を獲る

72: 君の名は 2025/02/15(土) 17:31:45.93 ID:uSqo8
ここまで押すならチートデイでフロントしとけばよかったのに 運営のやりたいことはわからないな

乃木坂46 与田祐希3rd写真集 ヨーダ
光文社
2025-02-12

・【乃木坂46】6期生さん、早速流出か ・うおおお!与田祐希、衝撃の水着カットが解禁!!!・【乃木坂工事中】筒井あやめが脚を高くあげてパ〇ツが見えそうになる【あやめん】 ・中西アルノちゃんの雑魚ボイスがたまらんw【乃木坂46】 ・【乃木坂46】6期生って絶対なんかあったよな・・・

引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1739605849

全盛期山下並みの外仕事を獲得する五百城

伊藤研之「家」1930年 第5回1930年協会展出品作 中山真一氏(名古屋画廊)が熱く語る!!「明治生まれの郷土画家を推す」の内容は当に“我が意を得たり”である。一部抜粋させて頂くことにする・・・明治時代後半に生まれ、大正から昭和にかけて活躍する画家とはいったい何者と言えるであろうか。明治人の気質を幼少より教え込まれ、大正から昭和初期の青年期には文芸誌「白樺」などに象徴される教養主義的で自由な気風のなかで育った。そして戦中は家族をかかえて苦難の生活を強いられ、戦後の混乱期にはたえず自分とは何かを問いながら制作した人たちである。日本の美術史のなかでもルネサンス的な意義をもつ世代であろう。要するに、おおむねの世代の画家たちには「人生いかに生くべきか」という哲学がる。キャンバスという画面の中だけが問題ではない。そうした逆説がまたキャンバスに還る。私たちにとって学べども尽きぬ魅力があろう。少なくとも具象系洋画では、後の世代と制作を同一に論ずることができにくい所以である。したがって、そうした明治生まれの、特に知られざる偉大な画家たちは、一部の美術ファンばかりでなく、今後より広くその画業が知られるべきであろう・・・そもそも、郷土の物故画家は地元から推さねば推すひとはまずいない。郷土の偉大な先達を顕彰するのに理屈はいらいのだ・・・明治生まれの画家が描いた大正から昭和初期の作品群には独特の魅力を持つ優れたものが多い。日本にはまだまだ多くの力ある郷土画家が埋もれているはずである。その発掘顕彰こそ趣味的自己満足だけでなく、尊い知的な文化的行為でもあると信ずる。さて、今回は福岡の郷土画家の代表格である伊藤研之(1907~1978)である。中山氏の言う明治後半生まれの洋画家であり、福岡という地方画壇と共に歩み、土着文化と共に歩んだ画家(第1回福岡市文化賞)であることはもちろん、一画家の範疇を超えた九州の文化人(第29回西日本文化賞)として認知されているが、その画業は全国的にはほとんど知られていない。この作品(図1)は伊藤研之の最初期入選作品(新発見)である可能性が高く、現在福岡県立美術館の協力を得て調査中である。当に郷土画家の埋もれていた初期作品を発掘調査しているわけである。この初期作についてご存じの方がおられれば是非、ご教示頂きたくお願い申し上げます。作品の内容であるが、いかにも1930年協会時代の作品、すなわちフォーブ調、そして建物や電車が擬人化したようなややシュール感じもする作品である。1930年協会第4回展出品作である「黄色い建物」板橋区立美術館蔵(図2)と同じ構図であることから、作者も気に入っていた風景なのであろう。場所の特定ができれば尚いいのだが・・・この手の作品群が全盛期であった昭和初期はきっと知的で個性的な明治生まれの青年画家たちが、熱気ムンムンで作品を出し合い切磋琢磨していたことであろう。それにしても1930年協会という団体の凄さはいったい何であろうか。1990年に板橋区立美術館で開催された「ふたつのモンパルナス展」を担当した尾崎眞人氏曰く・・・1930年協会は<二科>から生まれ<独立美術>の母体になったといえるが、団体としての構成は<二科>とも<独立>とも全く異なっていた。むしろ1922年に結成された大正の新興美術<アクション>と近い性格を持っている・・・1930年協会展はフォービズム一色の展覧会だったようにいわれているが、様々な作家が色分けされない状態で出品している・・・1930年協会は昭和の美術表現の可能性を培養し追求した展覧会だったといえよう・・・1930年協会は1926年に結成され1930年で発展的解散となったが、5回の展覧会で出品した作家数は623名に及ぶ。この中にこそ発掘顕彰を待つ明治生まれのルネサンス的埋没郷土作家が眠っていると思われる。このメンバーの中からこれは!!と思う埋没作家に狙いをつけて発掘顕彰して頂ければ幸いである。

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