【日向坂46】アイドルも大変だなぁと実感する瞬間。
62: 名無しさん 2025/02/15(土) 12:14:50.01 ID:dN/vz0Ip0
メンバー見てるとこういうリアミやらミーグリのイベントの為にいくら経費だからって衣装とか揃えて本当にアイドルって凄いなと思うわ オタクより気合い入ってるもんな
0: 日向速報
【日向坂46】おひさまと乃木坂ヲタの決定的な違い。【日向坂46】高瀬愛奈、人生最大の正念場が訪れる。【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【朗報】有吉「日向坂は強すぎる」←これ【日向坂46】河田陽菜&小坂菜緒、実は仲が良い!?【悲報】めいめいの写真集が薄すぎる…【日向坂46】日向坂ってこういうグループなのよ。【日向坂46】こさかな完全復活か!?こさかなの発言でおひさま歓喜。【日向坂46】”不遇の3期生”と言われない為には‥【日向坂46】おひさま、SHOWROOMに怒り爆発。【日向坂46】めいめい、よく耐えたなwwwwwwwww(月と星が踊るMidnight)【日向坂46】影山優佳の鋭い推察が話題に。
window.gnshbrequest.cmd.push(function() {
window.gnshbrequest.applyPassback(“1536626”, “[data-cptid=’1536626′]”);
});
66: 名無しさん 2025/02/15(土) 12:17:22.43 ID:igbY8ojs0
>>62 だからおさがり譲渡が頻繁にあるのよね
67: 名無しさん 2025/02/15(土) 12:23:11.21 ID:AEfiLb5td
>>62 大抵経費で落ちないから先輩メンバーが服配りしてなっちょが弟妹のためにもらいに行くんやで
71: 名無しさん 2025/02/15(土) 12:27:38.08 ID:dN/vz0Ip0
>>67 なんか聞いた事ある気がw
73: 名無しさん 2025/02/15(土) 12:29:15.65 ID:W0NWdEkL0
みっちゃんがゆくゆく後輩に服をあげたら、同じ服を着る人が複数人いるって事になりますね
0: 日向速報
【速報】高瀬真奈、一般男性との結婚を発表!【日向坂46】松田好花がフロントに上がれない理由。【日向坂46】遂にすーじーのすーじー解禁か!?!?【日向坂46】こさかな推し卒倒wwwwwww【日向坂46】富田鈴花、金村美玖によそよそしいな‥【日向坂46】4期生5人目「山下葉留花」合同オーデから4年越しの合格!?【日向坂46】4期生12人全員発表を終えておひさまは何を思う‥【日向坂46】やっぱりデカい・・・【日向坂46】おじさんおひさま、絶望。【日向坂46】日向撮、ガチ寝顔晒されがちwwwwwwwww【悲報】森本茉莉、説教確定wwwwwwww【日向坂46】秋元康作詞曲、史上最高傑作は間違いなくこれ。【悲報】AKB17期生、加入からわずか5か月での18期生オーディション開催発表。【日向坂46】佐々木久美、いつの間にか1次完売メンに‥【日向坂46】河田陽菜、まさかの大回しwwwwwwwww【速報】金村美玖、SHOWROOMにも負けるwwwwwwwww 【日向坂46】加藤史帆ブログが心臓に悪すぎる‥【日向坂46】ランジェリー3枚残して顔真っ赤にするめいめいwwwwwww【日向坂46】4期生、すでに1人だけR18wwwwwwww【日向坂46】完全に見えそうな角度なのに‥【日向坂46】並べてみるとよく分かる、山下葉留花ちゃんの異質ぶりwwwwwwww【日向坂46】これは過去一の露出!?『その他大勢タイプ』金村美玖の際どすぎるショットを発見!!!【悲報】おひさま、4期生曲が解禁するも戸惑いを隠しきれない‥【日向坂46】森本家にとんでもない食事が出てきた模様wwwwwww【日向坂46】宮田愛萌 卒業の伏線はこんな所に‥【日向坂46】影山優佳に思うこと。【日向坂46】4期生 正源司陽子ちゃん、圧倒的な可愛さで優勝してしまう【日向坂46】オードリー若林、◯◯が止まらなくなり「ひなあい」収録に遅刻していた 【日向坂46】白ビキニ以外に写真集のノルマを発見wwwwwwwww【日向坂46】4期生曲MV公開でお前らはどの子が気になった???【日向坂46】どうしても選抜制は避けられないの‥?【日向坂46】富田鈴花、アイドルとは思えぬ仕事ぶりを見せる。【日向坂46】ひなののひなのが…!!!!【日向坂46】高瀬愛奈、消える・・・【日向坂46】ぱるよが日向坂を裏で牛耳るまであと少しwwwwwwww
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hinatazaka46/1739582216/
window.gnshbrequest.cmd.push(function() {
window.gnshbrequest.applyPassback(“1536627”, “[data-cptid=’1536627′]”);
});
そんなみんなに出逢えたことが日向坂46で良かったと思います
しかし、こうした状況のあるなかで行われたのが日向坂46の「四期生ライブ」だが、その1曲目に「どうして雨だと言ったんだろう?」、ライブ中盤の2チームに分かれるブロックでは2期生曲の「You're in my way」に加えて「夢は何歳まで?」が演じられている。 「どうして雨だと言ったんだろう?」は加藤史帆・齊藤京子・佐々木美玲によるユニット曲で、披露機会は限られていたものの「齊藤京子卒業コンサート」でオリジナルメンバー3人で演じられた記憶が色濃かったという状況であった。京子はグループをすでに離れ、加藤も卒業を発表したばかりというタイミングであり、1曲目でこれをぶつけたというのは「オリジナルメンバーがつくってきた日向坂46を受け継ぐ」意志の象徴でもあったように見えた。 高本彩花・東村芽依によるユニット曲である「夢は何歳まで?」も同じような状況であり(直近の披露機会は高本の卒業セレモニーではなく「5回目のひな誕祭」)、かつこの楽曲は「春の大ユニット祭り〜おひさまベスト・プレイリスト2021〜」のユニットリクエスト投票を受けて制作されたものであり、ユニット曲のなかでもオリジナルメンバーの存在感が強い楽曲であったといえる。
少し引いたとらえ方になってしまうが、日向坂46はそうした共通のミッションを常に探し求めているような印象がある。初の東京ドーム公演を終えた2022年の終わりから冬が終わるくらいまでの、リリースの期間が空いていた時期や、NHK紅白歌合戦への“落選”がひとつのトピックとなったことも記憶に新しい2023年の後半は、グループの状態がよくなかった時期としてメンバーが語っている。 昨年後半のことを思い出すと、「Happy Train Tour 2023」があり、4期生の「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」があり、と多くのライブが開催された時期であった。4期生が「一体感」という新たなキャッチフレーズを掲げたり、佐々木久美が「私たちはライブで最強になりたい」というようなことをよく口にしたりしていた(いま思えば、2ndアルバム「脈打つ感情」のコンセプトも受けてのものだったのであろう)のもこの時期だ。グループがまとまれるための何かを探していた、そんなふうにも見えてくる。
Q2.加入してから現在の活動で特に印象に残っていることA.けやき坂46のラストライブと、日向坂46のデビューライブを同時に行ったことです。今までの活動のことを思い出してすごく感動しました。ファンのみなさんに感謝を伝えられるライブができたので本当に良かったです。
こんにちは小坂菜緒です。8月いかがお過ごしでしょうか。少しずつ気温が下がりつつはあるものの、まだまだ暑い日が続いてますね。そろそろ本当に身体が溶けてしまうのではないかと思い始めるほどには、危険度を感じております。私、サウナとか苦手なので、温風が顔に当たる感じが本当にダメで、外に出る度に、軽くサウナを体験してる気分になるんですよね。そうすると、どんどん外に出なくなるよね~。というか、気温が私を家にとどめてるよね~。外に出ちゃだめだよー、危ないよーって言われてる。そうだ、きっとそうなんだ。言い聞かせておきましょう。そうやって、言い訳をつけてくスタイルで。そんなこんなで、もう前回のブログからはや1ヶ月以上経ってしまい、大変お待たせしてしまいすみません。色々と重なってしまい、心の整理に時間を要したために、うまく言葉が出てこなくなってしまって。少しばかり、感情が行ったり来たりするブログになりそうな気がしてします。いつもよりも落ち着いてないかもしれない。それでも、大事なお話。ここに残しておきたい事がありますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。ーーーーーーーーーーまず、日向坂46から1人、8年間の活動を経て、旅立ちの日を迎えた方がいらっしゃいました。7月4日『11th Singleひなた坂46 LIVE』のアンコールにて開催されました、高本彩花さんの卒業セレモニーに参加させていただきました。この日を迎えるにあたって、これまでのあやねぇさんとの思い出を振り返っていた時私が活動復帰してすぐの頃を思い出しました。長い期間空けていた活動に、まだ身体がついていかず不安な気持ちで押しつぶされそうになっていた時あやねぇさんがスッと横に来てくださって、その日、1日中隣にいてくださった事がありました。「体調大変なのに、お仕事来てるだけですごいんだからね」さりげなくそう言って、私が辛くならないように、ただずっと近くにいてくださって。この時だけでなく、これまでも、苦しくなりそうな時に明るくポジティブに、そして、その人を追い詰めないような、とても暖かな言葉をかけてくださっていました。ひらがなけやき時代走り出す瞬間リリースの期間は、ポジションが隣だったので、何かと振りで一緒になる事が多かったり、1番好きだったのは「約束の卵」で最後のポーズをできてた事で。東京ドームの時「また2人でできるね」って何気なく言ってくれたその言葉が、本当に嬉しくて。でも、もう次歌う瞬間が来た時には、隣にいないんだなって想像すると、少しずつ実感と寂しさが込み上げてきてしまいます。もっとライブの時に目に焼き付けておけばよかった、あの瞬間が最後になるなんて思わなかった。そう思う事が本当に多かったです。だから、最後一緒にステージに立てた事が何よりも、幸せでした。「Footsteps」私にとっては先輩と組んだ初めてのユニットでした。あの時のことは、今でも鮮明に覚えています。1日ずっと一緒にいて、まだ先輩との仲が深まりきっていなかった時期、少し萎縮してしまっていた私に、4人の先輩方は昔からいたメンバーかのように接してくれて、楽しい空気感を作ってくれて、この日が終わるのが恋しくなってしまうくらいに。私の大好きな一期さんはここにいるんだって、この曲を披露する度に思っていました。最後に5人揃って披露する事ができて嬉しかったですし、このメンバーでユニットを組めた事、忘れたくないなって、この曲を大切にしたいと強く思いました。他にも数曲、一緒に披露させていただきました。でも、幸せな時間はあっという間に過ぎ去るもので。最後にあやねぇさんの後ろ姿を見た時、本当に卒業していくんだって、実感するのにはあまりにも遅すぎました。けど、あやねぇさんのドレス姿は、本当に素敵で、本物のプリンセスみたいで。アイドルとしてステージに立つ最後の姿を見届けることができて良かったです。たくさんの優しさと、暖かな言葉、素敵な笑顔で話してくださって、ありがとございました。これから進む道が、素晴らしき道でありますように。ご卒業おめでとうございます。ーーーーーーーーーーそして、先日、日向坂46から4名の卒業が発表されました。加藤史帆さん、東村芽依さん、丹生明里、濱岸ひより4名同時と知った時、どうするにも言葉にできない感情が湧き上がってきて、正直まだちゃんとその発表を噛み砕けてはいません。まだ少し、時間がかかってしまいそうな気がしています。ですが、残された時間4人と楽しい時間、素敵な思い出をつくるそれに全振りするしかないって気持ちでもいます。時間は待ってはくれません。後悔する前に、できることはやっておきたい。笑顔で送り出すために、その一瞬を目に焼き付けて、最後の時が来るまで一緒に活動していきたいと思っています。それぞれが卒業するタイミングにしっかりと言葉にしたいなと思っていますので、ここではあまり書かないでおきます。素敵な時間を作っていきたいですね。ーーーーーーーーーーーそんなこんなでまた新たなお知らせも出てきましたね。日向坂46 新メンバー募集この度、5期生オーディションを行うこととなりました。4期生が加入してから、久しぶりのオーディションですね。オーディションを受けるきっかけは、人それぞれだと思います。どんなきっかけであっても、アイドルになりたい、日向坂46になりたい。そう思ってくださる新メンバーに出会えたらいいなって思っています。一緒にステージに立てる日を楽しみにしています( ¨̮ )ご応募お待ちしています。ーーーーーーーーーーーー そして、12thシングル『絶対的第六感』が9月18日にリリースすることが決定しました~。詳しい事は発売日が近くなったら、また改めてブログ書かせていただこうと思っています。卒業発表をしている4名が参加する最後のシングルです。是非、発売を楽しみに待っていただけたら嬉しいです。詳しい詳細などは、日向坂46公式サイトをご覧ください。「絶対的第六感」のMVも公開されてますので、良かったら観てね~( ¨̮ )ーーーーーーーーーーーてなわけで落ち着いた気持ちで書き示すには、だいぶ時間をかけてしまいましたが、大丈夫だったかな。感情の揺れがすごくて、これ以上の言葉が出てきそうにないので、この辺りで終わっておこうかなって思います。また、書きますね。ひなたフェスも近くなってきて、着々と準備がスタートしてきています。宮崎県でやる初めてのひなたフェス。皆様と素敵な思い出を作れる日になったらいいなって思ってます。と、その前に4期生の武道館公演もあと少しですね。皆さんの応援の言葉、ぜひ4期生に届けてあげてください( ¨̮ )体調には気をつけて、日々お過ごしください。それでは~読んでいただきありがとうございます。小坂菜緒^._.^わあ。明日、小坂さん初めての始球式をする事になりまして。どきどき、緊張。どんな風になっても、楽しみつつ、初めての始球式、じっくり体験してきます( ¨̮ )届くといいな、私の肩を信じてる。まだ中学時代の自分を忘れられなくて、肩強いと思ってるから。笑素敵な機会をいただきましたし、がんばるぞー。よろしくお願いします( ¨̮ )なんか、最近楽しい現場多くて、すごい幸せを感じてる。こんなに楽しくて幸せで、ええんかなって思ったりもするけどね。ぐっと飲み込めばいいのにさなんか、そういうの飲み込めないタイプの人だから正直じゃないな自分って思ったり、思わなかったり。何事も、ほどほどに、やねー。あと、今回のブログちょっと短めやったよね。こんな時もありますよ。ふんふん( ¨̮ )じゃ、早めの就寝。(と言っても多分寝るのは2時間後)よく寝る子になるんだ、わたし。
「四期生ライブ」は日本武道館3DAYSでの開催であり、ひらがなけやき時代の日本武道館3DAYS公演と明確に重ねられており、メンバーも「伝説のライブ」という表現で繰り返し言及していた。一方でひらがなけやき時代の楽曲が披露されることはなく(演出が重ねられる場面はあった)、それはあくまで“日向坂46の”「四期生ライブ」であったと表現することもできるだろう(ひらがなけやき時代については去年の「Happy Train Tour 2023」と新参者公演で振り返り終えた、という部分もあろう)。 今後そのようなニュアンスがグループに生まれてくるとするならば、このライブが「日向坂46であり続ける」試みの萌芽であったかもしれない。
Q3.日向坂46で良かったなと感じる瞬間A.少しでも辛かったり、元気がなかったりした時、絶対に助けて救ってくれるメンバーばかりで、これまでもたくさんメンバーに助けてもらいました。お互いに助け合っています。そんなみんなに出逢えたことが日向坂46で良かったと思います。
――日向坂46に加入してから、もしくは2024年の活動を通して成長したなと感じる部分はどんなところですか?
日向坂46の四期生たちが様々なプロフェッショナルを目指し、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するLeminoのオリジナルバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」。2025年1月6日には、四期生メンバーの団結力を高めることが目的のゲーム企画“飛躍の 2025 年を見据えようパーティー”が配信された。同番組では久しぶりに四期生が全員そろうということで、今回は四期生11人のスペシャルインタビューを2部構成でお届け。後編は小西夏菜実、竹内希来里、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花が2025年の抱負や四期生の絆の強さを感じるとっておきのエピソードなどを語る。
また、これは今年にスタートしたというわけではないが、毎年グループとして全国ツアーを行うほか、「BIRTHDAY LIVE」「ANNIVERSARY LIVE」「ひな誕祭」としてデビュー記念日近傍にライブを行う形も定着している。 日向坂46は「ひな誕祭」を横浜スタジアムで、櫻坂46は「ANNIVERSARY LIVE」をZOZOマリンスタジアムで開催する形として2年目となり、乃木坂46が“聖地”と扱っている明治神宮野球場とあわせて、グループのライブに特有の色をつけようと試みているように見える。 さらに、コンスタントに卒業メンバーが現れていることの裏返しでもあるのだが、大規模な卒業コンサートの開催も定着している。今年は上半期に、小林由依・齊藤京子・山下美月の卒業コンサートが単独の公演として開催されている。それ以外の卒業メンバーについても、ライブ内で卒業セレモニーが行われる形がおおむね定着しているといえる。
大団円として、日向坂の未来は明るい!と締めてしまいたいところですが、彼女たちのアイドルとしての本番はこれからだと思います。おそらく、今後は「日向坂四期生」として括られた活動は徐々に少なくなっていくでしょう。それはつまり、彼女たちが「日向坂46」そのものとなっていくターンに入っていくからに他なりません。
櫻坂46は昨年発売の7thシングルから、日向坂46は今年発売の11thシングルから、3期生/4期生のフォーメーションへの合流とセットで“選抜制導入”にかじを切り、これらのシングルのタイミングで「BACKS LIVE!!」が(「BACKSメンバー」を「選抜外のメンバー」として定義し直したうえで)再開され、「ひなた坂46 LIVE」がスタートしている。 すでに長らく定着している乃木坂46の「アンダーライブ」とあわせ、外形的なフォーメーションの扱い(乃木坂46でいう選抜/アンダー制)はすべて揃えられたという形となる。
乃木坂46の結成から13年が経過し、“新プロジェクト”の発表とともに「坂道シリーズ」という概念が生まれてからも、もうすぐ10年の時間が流れようとしている。 何よりもメンバーがつくりあげてきたグループは、確立したグループとして大きな河となり流れ続けている。むしろ、個々のメンバーがいなくなってもグループはあり続ける。 筆者はいちおう、櫻坂46(欅坂46)と日向坂46(ひらがなけやき)については、デビューの頃からずっと見てきたということになる。オリジナルメンバーはずいぶん少なくなってきたけれど、グループはむしろ明確な形を手に入れ続けているんだなと、最近とみに思う。
4月7日の「5回目のひな誕祭」2日目のなかで開催が発表された「ひなたフェス2024」は、当日までの約5ヶ月間、あるいは無事に完遂されたあとの現在に至るまで、日向坂46における主要な話題であり続けてきた。 日向坂46は、ひとつのミッションをグループが共有して、プロジェクトに向き合っていくときに、無類のパワーを発揮するグループだと思う。グループ名が縁を結んだという偶然と、メンバーが着想し、思い描いた夢。そう説明された「ひなたフェス」の実現と成功に向かっていった期間は、グループの結束感と推進力を実感する期間にもなった。 ライブのアンコールで行われた「絶対的第六感」の初披露前のVTRでは、「日向坂には、熱がある。」というキャッチコピーが用いられた。おそらくそれは、現実をとらえているのだろうと感じた。
なおかつ、現在3グループともが新メンバーオーディションを進行中であり、乃木坂46が時期としてはやや先行しているが、櫻坂46・日向坂46は開催発表が同時で、スケジュールもほぼ重なる形で進行している。 これと軌を一にする面もあるだろうか、櫻坂46は「三期生ライブ」を、日向坂46は「四期生ライブ」を、それぞれグループの歴史において重要な意味をもつ会場で開催した。あるいは最新シングルのセンターポジションは、表題曲・アンダー/BACKS/ひなた坂曲すべて最も後輩の期のメンバーが務めている。
2024年8月27日(火)・8月28日(水)・8月29日(木)の3日間、日本武道館で行われた日向坂46 四期生ライブに参加してきました。
コメント