ひなパレ枠が完全終了!6期のスタ誕枠は大丈夫なの?
お披露目会は4月なんだが それより前に収録するとは思えない
2: 君の名は 2025/02/21(金) 09:35:15.23 ID:Va0NV
改編の時期はよく空白期間あるから ひなパレは終了、スタ誕は6期ダロウ
4: 君の名は 2025/02/21(金) 09:37:42.68 ID:EsJAW
金づるだし6期生もやるでしょ
7: 君の名は 2025/02/21(金) 09:59:20.98 ID:4rL9o
ひなパレはどうせライブで継続発表だろ
8: 君の名は 2025/02/21(金) 10:00:00.48 ID:7ilkl
6期番組は5月スタート
13: 君の名は 2025/02/21(金) 10:10:03.23 ID:5zVwG
櫻3期の方が人気なのに日向4期の方が仕事あってかわいそうだよな
27: 君の名は 2025/02/21(金) 11:26:35.15 ID:J2tjN
>>13 種花はあちらを立てればこちらは立たずなんだろうね
23: 君の名は 2025/02/21(金) 11:12:42.98 ID:atEsB
番組表に終マークついてなかったしわりとすぐ再開してくれることに期待
29: 君の名は 2025/02/21(金) 11:38:21.44 ID:IgwrH
6期のスタ誕つまんなそう
32: 君の名は 2025/02/21(金) 11:57:39.31 ID:jBVsG
6期はスタ誕から始まってほしくないな 流石にもう飽きた 期別番組は見てみたいとけど、別の形からスタートしてほしい
34: 君の名は 2025/02/21(金) 12:05:00.06 ID:6UnVm
>>32 スキッツみたいなロケに戻して欲しい気はある
39: 君の名は 2025/02/21(金) 12:28:59.32 ID:hhaaD
純粋に歌の才能なら海邉は5期の誰よりも期待できる
42: 君の名は 2025/02/21(金) 12:35:29.89 ID:GARNG
個人的にはコントとカラオケ以外のコンセプトで行った方がいいと思う 乃木中と内容差別化どうしてくるのか
43: 君の名は 2025/02/21(金) 12:36:23.82 ID:Kc9dP
街ブラの方がキャラ出る
44: 君の名は 2025/02/21(金) 12:36:54.79 ID:O2ISB
テレビ的にイベントできる番組造りがしたいだろうからそこをどうするか
52: 君の名は 2025/02/21(金) 13:31:11.51 ID:1Ue3t
でまひなパレのポスト数は凄いんたぞ そして毎回トレンド入りするんだぞ どうして終わらせるの ポスト数なら坂道グループトップなんだぞ
61: 君の名は 2025/02/21(金) 16:55:42.67 ID:04P1u
超スタ誕ライブ自体はオズワルドのMC面白かったし また見たいかな 最終日のアルノとゴスペラーズの先生のくだりもとても良かったし
64: 君の名は 2025/02/21(金) 19:52:21.89 ID:mfqwl
オズワルドはガチでいらない 盛り上げるタイプの芸人じゃないから番組が暗い そして畠中がおもんないし、余計な発言で炎上するし
68: 君の名は 2025/02/21(金) 20:22:39.03 ID:kxykQ
>>64 ライブMC見ると畠中は滑り知らずでいい芸人だと思ったけどね ライブに関しては日向坂の女性芸人よりオズワルドの方が離れしててやっぱ上手いと思ったわ
75: 君の名は 2025/02/21(金) 21:27:14.39 ID:jywYn
しかしまさか6期への引き継ぎまで続くとは思わなかったな 同じコンセプト擦り続けるのも思わなかった
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・【乃木坂46】井上和、水着姿や初のランジェリー!!! ・【彼氏持ち】岩本蓮加復帰するけどどうなの? ・【悲報】菅原咲月さん 嘘がつけないw ・6期生、5期にボロ負けという評価で落ち着く
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1740097838
ひなパレ枠が完全終了6期のスタ誕枠は大丈夫なの
建国記念日、柳井市のバタフライアリーナ(柳井市体育館)に、Tリーグの試合を観戦しに行ってきた。バタフライアリーナは昭和51年に完工した古い体育館で、老朽化に伴う改修工事が行われていた。そのリニューアルオープンのこけら落としの行事として、プロ卓球リーグの試合が行われることになったのだ。そもそも、バラフライというのは、株式会社タマスのブランド名で、タマスの前身は、戦後間もないころ、柳井在住だった田舛氏が始めたスポーツ用品店から始まっている。そして、田舛氏は、日本を代表する卓球の選手で、自分で卓球のラバーを作りたいとのことから、スポーツ用品店から卓球用品製造を開始したという歴史がある。現在、タマスの本社は東京だけど、田舛氏の地元柳井市は、そんなこんなで卓球が盛んで、平成21年には、柳井市がタマスと命名権契約を結んで、市の体育館がバタフライアリーナとなったという訳。そんな、卓球と縁の深い柳井市。個人的には、産婦人科医になって3か月しかたっていないのに、いきなり常勤医師として赴任することになった、周東総合病院がある街なので、結構思い出がある。医者としても、柳井の街も、右も左もわからない中、ベテランの助産師さんに尻を叩かれ毎日のようにお産をみていたあの頃、古き良き時代だったなあと思う。とはいえ、結局たった10ヵ月しか柳井にはいなかったし、病院と官舎の往復以外、ほとんど街に出ることもなかったので、柳井の地理には疎いまま。今回、Tリーグの観戦に訪れた際、開場から試合開始まで、ずいぶん時間があったので、天気も良いし、柳井の街を一人でぶらぶら歩いてみることにした。バタフライアリーナから山陽本線柳井駅までは1km弱。そこからゆめタウンなどの店が並ぶ国道188号線に出てみる。てくてく歩くも、あまり、30年前の記憶は蘇らない。もちろん、そのころゆめタウンもなかったし、あったとしても、昼間に街に出ることがなかったから、覚えてないよなぁ・・・と色々昔のことを思い出しながら歩いているうち時間がすぎ、「試合が始まるから体育館に戻らなきゃ」と、柳井駅の裏にでて、体育館方面に行こうと試みるも、線路をこえる道が見当たらず。線路沿いに歩こうとすれば行き止まり。え~ん、迷子になったぞ・・・しゃあない。来た道を帰るか・・・再び、駅の東側にむかって国道をもどり、ぐるっと回って高架にこえてやっと駅の正面に戻り、無事バタフライアリーナに帰還。試合は、日本生命レッドエルフVSトップおとめピンポンズ名古屋レッドエルフには日本代表の早田ひな選手が所属しているけれど、当日は体調不良でベンチ入りもなし。結局、トップおとめの圧勝におわり、ちょっと試合の盛り上がりには欠けたけれど、トップ選手の試合はさすがに見ごたえがあり、卓球ファンとしては、まずまずだった。久しぶりの柳井、良い休日の一日。
毎年、このブログに書いている全日本卓球選手権、今年は昨日まで大阪で開催されていた。例年、東京体育館で行われるこの大会、一昨年、昨年と東京オリンピックの準備のため、東京体育館が使えないとのことで、大阪で行われたため、2年続けて現地に観戦に行った私。1年前の大会は、オリンピックイヤーだし、世界選手権も控えているしで、とっても盛り上がったし、個人的に知っている選手の大活躍もあって、ワクワクだった。オリンピック競技のスポーツはいずれも似たような「よーし、今年はやってやるぞ!!」的な盛り上がりのあった1年前、誰がこんな1年後の今の世界を想像しただろうか?今回の全日本卓球は、まず、開催するかどうかというところから協議が始まり、開催すると決めたあとは、これまで前例のない、特別ルールを作成。関係者は本当に色々なご苦労をされ、緊急事態宣言の真っ最中に、非難もあり、初めから棄権する実業団チームもある中、大会を開くことになったようだ。ダブルスもなく、大会前2週間以内に発熱があったら出場できないとか、大会中も選手、スタッフのいずれかに発熱があれば、チームで棄権とか、エントリーしていても試合ができなかったり、勝ち進んでから棄権になる選手もいたりなど、試合数としては、例年の半分も満たない数で実施された。無観客で、選手も大きな声を出さないようにと注意され、試合中、台を手で触ってはいけない、靴底を触ってはいけないなど、普段の試合でいつもしていることができなかった選手たちは、さぞやりにくかったことだろうと思う。それでも、1週間前から、ネットでLIVE配信された試合や、最終日のテレビ放送を観ていて、全日本という舞台にかける選手の強い思いを感じることはできた。女子は、昨年の王者、早田ひな選手が、昨年と同様、伊藤美誠選手と準決勝であたって、負けてしまったけれど、負けた後に、去年よりレベルの高い試合ができて納得できたというのを聞いて、早く、彼女が世界で活躍するのを見たいなと感じた。男子は、森薗政崇選手が、決勝戦で、マッチポイントをとってから逆転負けをくらってしまい、彼が高校生の時から隠れファンを自認している私としては、ちょっと残念だった。ちなみに、森薗選手については、小学生の時から、何度も目の前で試合を見てきたのだけど、彼が高3の時のインターハイ決勝戦を見た時から、そのファイトあふれるプレーに敵ながらあっぱれと感じ、それ以来、応援するようになった。昨年までは、彼が所属するTリーグの岡山リベッツの試合も何度か応援しに行っている。今回は、現地に行けず、感染のリスクがないので、テレビの前で大声で応援していた私。つくづく、去年は現地で応援してたのになぁと、気分の盛り下がりは否めなかったけれど、来年こそは、現地で応援できる状況になっていることを祈るしかない。
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