与田「私はアイドルをあまり知らずに東京に来たいって理由で乃木坂のオーディションを受けました。」← ワイ「ほえ~」
(初期の与田の証言) ワイ「あっ(察し)」
57: 君の名は 2025/03/01(土) 16:13:23.05 ID:S7CJz
>>1 こういうのってスタッフがアクビでもしながら書いているんだよ
60: 君の名は 2025/03/01(土) 16:14:49.73 ID:OZnER
>>57 でもSRのオーディションでも自分で生田絵梨花さんに憧れてますって言ってたよ…
3: 君の名は 2025/03/01(土) 15:35:46.64 ID:8GJ84
かっきーと同じ病期?
4: 君の名は 2025/03/01(土) 15:37:04.47 ID:XUkVF
堀未央奈
5: 君の名は 2025/03/01(土) 15:37:29.45 ID:sX6uF
乃木中でも行ってたな 友達と受けて自分だけ受かった
7: 君の名は 2025/03/01(土) 15:39:09.20 ID:g31B4
2人共白石.西野の妹キャラやらなくちゃいけなくなったからしゃーない
8: 君の名は 2025/03/01(土) 15:39:25.70 ID:fJ2Au
家族で推してたのに アイドルを知らなかった? どういうこと?
26: 君の名は 2025/03/01(土) 15:51:39.96 ID:5hw93
>>8 乃木坂は上下関係強いから、後輩は○○さんが好き、って嘘をつく
29: 君の名は 2025/03/01(土) 15:52:55.18 ID:jsC4f
>>26 与田ちゃんと西野の運営ペア寒いよなあ
15: 君の名は 2025/03/01(土) 15:42:04.56 ID:PES6t
乃木坂に手っ取り早く馴染むには乃木坂好きだったり推しがいると言ったほうがいいのはわかる 運営とそれをわかってるから最初にプロとしての仕事で乃木坂好き設定を新メンバーに叩き込むんだろうな
30: 君の名は 2025/03/01(土) 15:58:22.73 ID:J9sd5
アイドルの志望動機なんてそんなものだ
33: 君の名は 2025/03/01(土) 16:00:40.94 ID:8FGka
1期生もアイドルが好きで入ってきたのなんか高山と中田ぐらいだよ
37: 君の名は 2025/03/01(土) 16:02:04.94 ID:M82xF
>>33 別にそれでもいいけど 論点が違う 加入前から〇〇さん推しで~って嘘ついた事が浅いってみんなにバカにされてる訳で
41: 君の名は 2025/03/01(土) 16:03:50.10 ID:g31B4
子分キャラをこなした大園.与田は偉い 山下.久保じゃ無理だろ
46: 君の名は 2025/03/01(土) 16:06:20.76 ID:kqbZT
>>41 それが1期の乃木坂を完成形にする最後のパーツだからな むしろこれがなかったら全盛期を迎えてない まあ久保も生田や他の1期に媚び媚びだったし
58: 君の名は 2025/03/01(土) 16:13:49.24 ID:IXRox
みんなそんなもんだろ
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・【乃木坂46】井上和、水着姿や初のランジェリー!!! ・【彼氏持ち】岩本蓮加復帰するけどどうなの? ・【悲報】菅原咲月さん 嘘がつけないw ・6期生、5期にボロ負けという評価で落ち着く
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1740810900
「与田祐希 卒業コンサート」もついに最後の瞬間を迎える
【乃木坂46与田祐希 卒業前インタビュー】16歳から8年半在籍 3年前に訪れた「心の変化」
すべてのパフォーマンスを終えると、梅澤が「与田が大切にしてきてくれたものは全部守ります!」という頼もしい言葉を与田に伝える。会場が与田のペンライトカラーである緑×赤で染まる中、ステージにひとり残った与田はオープニングで開いた旅行バッグに今日までの思い出をすべて詰め込み、「私は8年半、こんなに素敵な人たちと一緒に過ごすことができました。本当に幸せ者です。たくさんの思い出と愛を持って、次のステージに進みます。今まで本当にありがとうございました!」と伝えた。
デビュー13周年という大きな節目と同時にグループを去っていく与田と入れ替わるように、新たな戦力として6期生が加わった乃木坂46。3月26日には38thシングルのリリース、5月17日・18日には東京都・味の素スタジアムで「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」も控える中、乃木坂46は今後も新たな道を築きながら前進を続ける。ここからどんな変化、進化が待っているのか、楽しみにしていてほしい。
この言葉を受け、与田は「和と出会ってもっと頑張らなきゃと思うことがたくさんあっし、一つひとつ乗り越えていく姿に刺激を受けたし。そんな成長した姿に、私は安心して卒業できます。これからも和なら大丈夫だからね」と返し、ほかの後輩たちに向けても「こんなヘラヘラしてて、ほかの3期生みたいに頼れる先輩にはなれなかったかもしれないけど、ずっとみんなのことを応援しているし支えたいなって思っているから。卒業してもいつでも連絡してね」とエールを送った。その後、「みんなへの感謝と乃木坂への愛を込めて、最後に歌います」とメッセージとともに「懐かしさの先」を全員で歌唱して、ライブはクライマックスへと到達した。
与田祐希、乃木坂46“最後の日”裏側公開 円陣で涙も「改めて泣けてくる」「このシーンが見たかった!」
「与田祐希 卒業コンサート」もついに最後の瞬間を迎える。メンバーの顔を見てホッとした与田は「ひとりで喋ってるとき、急に頭が真っ白になるし、間違って『誰かの肩』とか言っちゃうし(笑)。昨夜も練習しながら泣いてたんだけど、ちゃんと感謝が伝わりましたか?」と今の心境を吐露。そして、メンバーを代表して井上が与田への気持ちを伝えていく。井上は「人のことを信じたり頼ったり甘えたりすることが苦手だった私にとって、本当にお姉ちゃんのような存在」と与田のことを評するも、「与田さんの卒業を知ってから、今日まで後悔しないように過ごしてきたし、今日は与田さんに心配かけないように笑顔で送り出すつもりだったんですけど、やっぱりまだ行かないでほしいって思っちゃいます」と本音を明かす。そして、「与田さんがいたから頑張れたタイミングがたくさんあったから、この先私は頑張れるかなと思うんですけど、いろんな形の愛や優しさをもらってきたからこそ、今度は私が周りの人にあげられるような人になりたい。私は与田さんみたいな人になりたいです。与田さんの後輩でいられたことがすごく幸せです」と前向きなメッセージを寄せた。
乃木坂46の与田祐希(24)が、22、23日にみずほPayPayドーム福岡で開催されるコンサートをもってグループを卒業する。2016年に3期生として加入して以降、第一線を走り続けてきたトップアイドル。乃木坂46として8年半過ごしたことで訪れたという自身の変化や卒業コンサートへの思い、今後の活動について語った。(松下 大樹) 【写真】与田祐希、アイドル生活最後の写真集はマシュマロボディー 大きな声を張り、はつらつと振る舞うようなアイドルらしいキャピキャピ感はない。無理に取り繕うことない自然体こそが、与田の魅力の一つ。質問に対しても背伸びした答えを出そうとせず、素直な言葉を口にし続けた。 8年半に及んだアイドル人生。ラストの瞬間を間近に控え、「ずっと長かったと感じていたんですけど、終わりが近づくにつれて、あっという間に感じています」と胸中を漏らした。グループに加入してからの日々については「ひと言で簡潔に言うと、充実していたなと思います」とほほ笑んだ。 2016年に乃木坂46に加入すると、翌17年に「逃げ水」で初センターに抜てき。ソロとしても写真集を3度出版し、いずれも大きな反響を呼ぶ大ヒットを記録した。22年にはテレビ東京系ドラマ「量産型リコ―プラモ女子の人生組み立て記―」で初主演を飾り、女優としても活躍。グループの中でも随一の人気を誇ってきた。 ファン以外にも名前が知れ渡るほどの存在となったが「最初は歌えないし、踊れないし、カメラを向けられることに対しても苦手意識があった。壁にぶつかりまくりでしたね」と赤裸々に振り返る。「目の前に置かれたミッションを一つ一つ乗り越えてって感じで、理想のアイドル像を考える余裕もなかった。手も足も声も震えていました」。周りについていくことに必死で、逃げ出したくなることもあったという。 もともと歌やダンスが得意だったわけでも、アイドルに憧れていたわけでもない。乃木坂46のオーディションを受けたのは「福岡の田舎で育ったので、東京に行ってみたかったから」。当時16歳だった少女の純粋な好奇心が、アイドル人生の始まりだった。 それまでは「人前でしゃべったことがほぼなかった」というほどの人見知り。「学校でも発表とか全くしたことがないし、自分から何かをしないようにしてきた。集団行動がとにかく苦手でした」。今でこそ、数万人規模の観客の前で堂々たるパフォーマンスを見せつけるが、数十人の前に立つことさえも避けるような生活を送ってきた。 内向的だった性格も、アイドルになってからは「全部と言っていいくらい変わりました」と真っすぐな目で言い切った。グループに入って良かったことは、人との出会い。「乃木坂46に入ってから、みんなでライブを作ること、作品を作ることの楽しさを感じられるようになった。いろんな人と出会って、コミュニケーションを取ることもすごく好きになった。より人が好きになりました」 だからこそ、8年半を過ごした場所への思いが言葉の端々からあふれ出る。 「人と出会わせてくれたのも、自分が変わるきっかけをくれた。全てと言っても過言ではないくらい、乃木坂46が私を成長させてくれた。感謝ですね」。自然と声色も、話すスピードも上がる。「『生まれ変わってもアイドルになりたいですか?』と聞かれたら、答えは変わってくるかもしれない。だけど、『乃木坂46に入りたいですか?』だったら間違いなく入りたいですね」 上京前に抱いていた東京への憧れについて「最初は原宿とか、東京タワーとか、109とか、渋谷とか、テンション上がっていろんなところに行っていたんですけど、もう日常になっちゃって。あまり出歩かなくなりました…」とポツリ。「家が一番好きです」と伏し目がちに苦笑いした。 卒業後は一人での活動が増えるが、「人とのつながりは大事にしたい」とうなずく。演技の道に意欲を見せ「作品作りとか、みんなで何か一つを作るということは、これからもやっていきたいなって思います」と明かした。 その前に待ち受ける卒業コンサート。地元で迎えるアイドル人生の集大成に「久々の福岡でのライブなので、九州の皆さんも来てくださるだろうし、遠くからも来てくださる方もいらっしゃると思う。皆さんに楽しかったなって思ってもらえるように」と背筋を伸ばした。 届けたいのは“ありがとう”の思いだけ。「グループに入ってから、出会った人に助けられてきた。恩返し、感謝を伝えられるライブにしたいです」。ファン、メンバー、スタッフ。自分を成長させてくれた人たちの顔を一人一人思い浮かべながら、最後のステージに向かう。 ◆与田 祐希(よだ・ゆうき)2000年5月5日、福岡県生まれ。24歳。2016年、乃木坂46に3期生として加入。17年、「逃げ水」で初センターを担当。身長153センチ。血液型O。愛称・よだちゃん。
乃木坂46与田祐希、3rd写真集の自己採点は『笑点』 “人生最後”の写真集「座布団の枚数は読んでくださった方におまかせ」
加入当初の2016年、「3期生 お見立て会」では「ちっちゃいけど、色気はあるとよ」と発言した与田。今日の公演の最後に「ちっちゃいけど、色気“も”あるとよ」と、彼女の成長と想いを感じさせる一言を添えて、新たな旅へと向かっていった。
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