アンダーのセンターは柴田柚菜! 一方、岩本蓮加は2列目の端に…
柴田ゆな
12: 君の名は 2025/03/04(火) 19:05:56.43 ID:4Jx8c
ほれ
14: 君の名は 2025/03/04(火) 19:07:05.01 ID:B3Iat
>>12 いや、少ないなw
28: 君の名は 2025/03/04(火) 19:09:23.75 ID:sHtLV
>>12 岩本アンダーの端か、腐りそうだけどどうなんだろ 文春に載ったアルノや与田にこういう措置やってたら評価できるんだが
107: 君の名は 2025/03/04(火) 19:19:32.45 ID:PDszJ
>>12 れんたんはその位置から再スタートなんだな
17: 君の名は 2025/03/04(火) 19:07:24.44 ID:V75hF
岩本ガチでやり直すのか このまま逃げるより全然いいわ
225: 君の名は 2025/03/04(火) 19:51:16.65 ID:MxU4P
>>17 だね ちゃんと努力して信頼取り戻せば、また選抜だよ 頑張れ岩本!
30: 君の名は 2025/03/04(火) 19:09:53.20 ID:pgEFV
センターより岩本蓮加が目立つというね
32: 君の名は 2025/03/04(火) 19:09:54.60 ID:zvQRp
岩本見直した 好きになりそう
35: 君の名は 2025/03/04(火) 19:10:16.61 ID:WSQrP
ここまでしたら見直すわ岩本
74: 潔癖だからオナニーで十分な無職童貞箱推し安芸守 2025/03/04(火) 19:15:22.70 ID:G1bU8
れんたんへの措置は運営の愛を感じる
84: 君の名は 2025/03/04(火) 19:16:40.67 ID:oEKpy
アンダー最後列一番端って岩本史上最低ポジションかな 後は夏シングルで個別30部即完やってから選抜復帰だな
104: 君の名は 2025/03/04(火) 19:19:20.84 ID:uJ5kz
ゆんちゃんUC良かったな 曲持ちはやっぱええもんよ
126: 君の名は 2025/03/04(火) 19:23:39.18 ID:PDszJ
これは岩本本人が強く望んだことじゃないかと思ってる
154: 君の名は 2025/03/04(火) 19:28:22.00 ID:neD9r
>>126 多分そうだよ 痛ヲタとしては処罰でこうなったと思いたいだろうけど、 岩本の要望じゃないかな
138: 君の名は 2025/03/04(火) 19:25:26.92 ID:OgehX
柴田は初選抜はアルノセンター、 初アンダーセンターは岩本アンダー降格とかそんなんばっかやな
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・【乃木坂46】井上和、水着姿や初のランジェリー!!! ・【彼氏持ち】岩本蓮加復帰するけどどうなの? ・【悲報】菅原咲月さん 嘘がつけないw ・6期生、5期にボロ負けという評価で落ち着く
引用元URL:https://talk.jp/boards/nogizaka/1741082497
アンダーのセンターは柴田柚菜 一方 岩本蓮加は2列目の端に
ライブ冒頭は、OVERTUREより前に3期生による「新しい世界」、4期生による「マシンガンレイン」、5期生による「左胸の勇気」が演じられる(「左胸の勇気」は後半より全員が参加)。3・4期生が披露したのはそれぞれ初参加のアンダー曲であり、「左胸の勇気」は1stシングルのアンダー曲である。 冒頭でライブのコンセプトを大きく提示するセットリストの構成は、前回のアンダーライブのそれとも重なる。「アンダー」で始められ、序盤で「三番目の風」と「4番目の光」を繰り出した前回には、“継承”を打ち出しつつ新時代に歩み出すようなイメージをもったが、今回はいよいよ本格的に突入した新時代をトップスピードで走り出していくような印象を受けた。 その1曲目のタイトルが「新しい世界」であったというのは、巡りあわせの妙である。
——アンダーメンバーは本編最後に北野さんのセンターで『アンダー』(18thシングルアンダー曲)を歌いましたが、あの曲で花火が上がる演出は、情報だけ聞くと想像しにくかったですけど、実際に見たらすごくよかったです。北野 ありがとうございます。あのセトリって上り線と下り線を表しているらしいんですけど、最初はよく理解してなくて、曲中に花火が上がることも知らなかったんです。何回目かのリハで花火が上がる話を(伊藤)かりんがしていたのかな? 「そうなの?」と驚いて。——花火が上がることでパフォーマンスの持って行き方を意識したんですか?北野 ただ、あの曲は人それぞれ捉え方が違うから。(向井)葉月だったら明るめに歌ったり踊ったりしているし。星野 そうなの?北野 うん。それが今の葉月の色だし、2年経ったら変わるかもしれない。だから、みんなが「私たちの気持ちも晴れました」と思って花火が上がったわけではなくて。ちーちゃん(斎藤ちはる)と伊織の卒業だってだってあったし、それぞれの感情があるからこそ感動できる曲になったのかなと思うんです。あの曲をもらったとき、私は初めてのセンターで、ひめの卒業も控えていたし、どうしたらいいんだろうと考えてしまって。でも、1人であの曲を昇華する必要はないんだなと気づいたんです。
【Under Station!!】(アンダーステーション)◢ 2012年5月22日から、2ndシングルアンダーメンバーによってストリーミングラジオ第二弾として放送された番組。全8回で、その後7月30日からは「夏休みスペシャル Under Station!!」の配信も含めて全10回で行われた。
MCを挟んだ次のブロックでは、そのダブルセンターがそれぞれ率いる2チームに分かれて2曲ずつを披露。青い衣装(「真夏の全国ツアー2019」での「日常」披露時の衣装)に身を包んだ理々杏チームは、「音が出ないギター」と「命は美しい」を演じた。 ロック調の楽曲に理々杏のロングトーンが乗せられる歌唱は、アンダーライブの定番ともなりつつあるが(前々回の「低体温のキス」、前回の「コウモリよ」)、改めて強烈なパワーを会場に叩きつけた。
これに続く「31stSGアンダーライブ」では、全公演で「日常」が演じられ、センターを務めたのはやはり理々杏であった。その後、「乃木フェス大感謝祭」でも、理々杏がセンターの形で披露されている。こうした状況をふまえて、筆者は「日常」のセンターは理々杏に託されたものだと思っていた。 彼女は「日常」のオリジナルメンバーではない。でも、その後の経緯やたたずまいを見れば“アンダーライブの魂”のようなものを継承し発展させる過程を担ってきたことは明らかだったし、パフォーマンスの個性も考えあわせれば、筆者にとってそれは胸に落ちるストーリーであった。
【オンライン ミート&グリート】(オンライン ミートアンドグリート)◢ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、握手会の代替システムとして26thシングルから始まったトークイベントのこと。略して『ミーグリ』(→み - ま行)と呼ばれている。別称は「個別トーク会」。なお、32ndシングルからはリアルイベントとなる「リアルミート&グリート」(→り - ら行)もスタートした。
【カーキュリー】(カーキュリー)◢ ニコニコ生放送「生のアイドルが好き」第8回の番組事前アンケートで「なんと呼んでほしいか?」という質問に高山一実(卒業)が「最近『セーラームーン』にハマっているから、(セーラーマーキュリーにちなんで)“カーキュリー”」と回答。以降も自分のことをカーキュリーと呼んだことで定着。
続いて登場したのは伊藤理々杏で、1曲目は「別れ際、もっと好きになる」。「嫉妬の権利」や「不等号」とともに、往時のアンダーライブの空気感を形成した楽曲であるように思うが、近年は披露機会が減っている。愛知公演2日目に22歳の誕生日を迎えた理々杏のキャリアはすでに9年目をかぞえ、アンダーライブを負ってきた時期も長いが、理々杏がセンターで演じるのは初めてだったのではないだろうか(3期生では佐藤楓・中村麗乃・吉田綾乃クリスティーがセンターに立って演じられた例がある)。直近での披露機会は「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」の3期生ライブで、翌日にグループを卒業する秋元真夏に贈る楽曲という位置づけであった。 2曲目は大きく雰囲気を変えて「ファンタスティック3色パン」であった。オリジナルメンバーである齋藤飛鳥と山下美月が卒業コンサートで演じ、「12th YEAR BIRTHDAY LIVE」では梅澤美波・山下美月に小川彩を加えた編成で披露されていたが、理々杏がこの曲を演じるのは初めてであった。間奏で定番のルーレットはくじ引きに代替され、「くじに書かれた言い方で理々杏が好きなパンを発表する」という企画が取り入れられる。飛鳥を先頭にオリジナルメンバーへの敬愛をにじませつつも、自分らしく理々杏が演じ切る様子が印象的であった。また、ここに加わった奥田いろはと松尾美佑が着用していたのは、オリジナルの“映像研衣装”であった。 そして3曲目は「涙がまだ悲しみだった頃」。曲前には語りのパートが挿入され、理々杏は「歌うことは好きだけれど、グループ内にも上手なメンバーがたくさんいて、なかなか自信がもてずにきた」という逡巡を口にする。アンダーライブを筆頭に、グループのライブでは理々杏の歌唱がクローズアップされた機会も一度や二度ではないし、個人での歌唱の仕事も経験があり、ミュージカルへの出演もある理々杏にそうした思いがあることにはやや意外に感じた。だけど、それでも、と移動式の高いステージに立った理々杏は、ロック調のアレンジが加えられた楽曲をパワフルに歌いきった。なお「涙がまだ悲しみだった頃」は、センターがオリジナルの伊藤寧々から伊藤万理華へ、そして「7th YEAR BIRTHDAY LIVE」以降は理々杏に引き継がれ、“伊藤リレー”でつないできたという経緯がある楽曲でもある。
2023年4月、乃木坂46・32ndSGアンダーライブが全8公演の東名阪ツアーの形で開催された。筆者は4月26日の東京ガーデンシアター公演1公演目(ツアー全体の7公演目)に現地で参加することができ、“声出し解禁”のアンダーライブを存分に楽しむことができた。 32ndシングルは選抜・アンダーに5期生が合流したシングルとなり、アンダーにも6人の5期生が加わる形となった(このうち、岡本姫奈はアンダーライブを休演)。ほか、前作からは佐藤璃果・松尾美佑が選抜入りする一方、前作選抜メンバーの阪口珠美・林瑠奈が今作ではアンダーに戻り、加えて清宮レイが初めてアンダーメンバーに加わる形となった。
一方で、“アンダーの3期生”(これも北野の言い方なのだが)には、その立場に独特の難しさがあるようにも感じる。「選抜でなければ仕事がない」とでもいうような状況にグループはすでに置かれておらず、選抜/アンダーというしくみは存置され、全員が“選抜”されるべく活動する、というニュアンスはいくぶん残され、「推しメンに選抜に入ってほしい」と、イノセントに声を大にするファンも多い。 しかし、ライバルのメンバーを定めてそれに勝つ(もっといえば、蹴落とす)、というような行動様式がみられるわけでもなく、それが称揚されるわけでもない。目標を定めにくく、努力のしかたがわからなくなったことがあった、という趣旨の発言を、メンバーから聞くことも多くあるという印象だ。 「乃木坂はメンバーの仲がいい」みたいな言い方が、いつの頃からかよくされるようになった。“そう見せたい”“そうあってほしい”という気持ちもどこかにあったかもしれないが、結局はそれが事実であったから広まっていったのだと思う。それぞれの持ち場でそれぞれの仕事をする。それがグループ全体にも還元される。そうしたサイクルをフォーカスして見たときに、グループの出発点にあった“選抜/アンダー”のしくみがむしろ宙に浮いて見えるようなこともあり、“アンダーの3期生”は特に、それを心のなかにとらえ損ねることもあったかもしれない。
——ソロのダンスパートがハイライトだったと思いますが、自分的にはどうですか?北野 今回、スタッフさんに呼ばれて、セットリスト作りに携わらせてもらったんです。「『左胸の勇気』はどうしてもやりたいです」とか、「この曲のセンターは○○さんがいいと思います」とか意見を言わせてもらって。そこで、『アンダー』を入れるか入れないかについての話になって、私は入れたほうがいい、と言いました。——どうしてですか?北野 いつまでも自分の中でコンプレックスにするのはよくないからです。ダンスブロックの前に置くことで、『アンダー』がより深いものになって届いてくれたらいいなっていう思いもあって、そこに入れてもらいました。
「アンダー」のライブ披露は「31stSGアンダーライブ」以来であったと書いてきたが、このときはピアノアレンジで歌唱中心での披露であったため、オリジナルのアレンジ・振り付けをベースに演じられたのは「北野日奈子卒業コンサート」以来であったということになる。 あのイントロがかかると、客席にいるだけでもやっぱり緊張してしまう。ぐっと身が引き締まり、目を見開く。誇張ではなく、短いイントロを経て歌唱が始まるまでのあいだに、過去に立ち会った披露機会のことをすべて思い出すのだ。
オリジナルのセンターとして佐藤楓が立つ「届かなくたって…」。自身が参加したアンダーライブばかりでなく、日産スタジアムなどでも演じられ、まごうことなき彼女の代表作となったと言っていいように思う。「嫉妬の権利」からの流れがなくても、客席は赤色に染まっていたはずだ。続く「錆びたコンパス」では、吉田綾乃クリスティーがセンターに立つ。黄色く染まった客席との一体感は随一で、“声出し”のパワーをまざまざと感じさせた。明るさと力強さの両方を兼ね備えた、現代アンダーライブのアンセムである。
【ワンダーウーマン】(ワンダーウーマン) 2017年8月25日公開の映画「ワンダーウーマン」のこと。公式アンバサダーに乃木坂46が就任し、イメージソングに18thシングルCW曲の「女は一人じゃ眠れない」が採用された。
続く31stシングルのアンダー曲「悪い成分」では、アンダーメンバー10人・2列編成のフォーメーションではあったが、初めてフロントのポジションに立つ。向井は「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」で「自由の彼方」のフロントに立ち、アンダー曲でフロントに立つという目標を持つようになっていた、というのは前掲した通りだ(『日経エンタテインメント! 乃木坂46Special2020』p.123)。その目標を、約2年ごしに達成したことになる。 前稿「アンダーライブで見た“乃木坂46のすべて”(乃木坂46・31stSGアンダーライブによせて)」でも触れたところであるが、このときの「31stSGアンダーライブ」には日替わりでメンバーによる「決意表明」のパートが設けられていた。12月16日の大阪公演1日目において、向井はこうした状況をふまえて、「自分はゆっくりだが目指す場所に近づいている」「シンデレラストーリーを見ていてほしい」として、さらに前へ進んでいく意志を明確にしていた。
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