【NMB48】安部若菜と山本望叶の「絶対に一緒に住みたくないメンバーランキング」が面白そう

NMB48のロゴマークはAKB48のピンク、SKE48のオレンジ、HKT48の黒の単色の背景であるのとは異なりヒョウ柄の背景となっており[注釈 6][注釈 7]、メンバーの着用する衣装もロゴマークにちなんだヒョウ柄をあしらったものが採用されている。

「不毛の土地を満開に…」という楽曲や、2016年公開のドキュメンタリー映画の内容にあるように[16]、かねて大阪は「アイドル不毛の地」と呼ばれており、構想段階から秋元康は「大阪のアイドルで当たった例がない」といった多くの反対意見を受けた[17]。大阪は渋ちんな人が多いとされ、購買力が弱い土地柄であるといわれている[17]。そのような環境のなかで、NMB48は初めてブレイクしたグループともいわれる[17]。

表中の「其之○」は「難波鉄砲隊其之○」を表す。「（非選抜）」は表題曲やカップリング曲選抜メンバー以外の残りのメンバー全員。「（全体曲）」はメンバー全員。歌唱メンバーとして特に表記の無いものは歌唱メンバーが選抜されたもの。歌唱メンバーの詳細は当該項目を参照（NMB48の楽曲一覧）。

また、NMB48独自のサービスとして、カメラ付き携帯電話などでメンバーとの2ショット写真を撮影するシングル発売記念「写メ会」[注釈 9]、CDケース[注釈 10]にメンバーのサインを貰うシングル発売記念「なんば式サイン会」を実施している。劇場公演終了後は、他の姉妹グループと同様にメンバーによるハイタッチが行われるが、NMB48独自のサービスとして劇場係員によりランダムで選ばれたメンバー1名から肩たたきを受けるファンサービスも行われていた[注釈 11]。

｢NMB48 LIVE 2025 FROM OSAKA TO THE WORLD〜やっぱ大阪、好きやねん〜｣(3月26日)･｢上西怜 卒業コンサート〜君だけのアイドル〜｣(3月27日)において発表される見込みの3つのサプライズを大予想。【サプライズ発表予想】●サプライズ①10期研究生の昇格2025年は3月23日時点でメンバー3名(岩波柚花･松野美桜･瓶野神音)が卒業し、さらにチームMの上西怜･隅野和奏、チームBⅡの出口結菜が卒業を予定している。各チームの基本的な定員は13名。予想される昇格人数は平山チームNが1〜2名、隅野チームMが2〜3名、出口チームBⅡが0〜1名で全体として3〜5名が見込まれる。(各チーム状況)・平山チームN:12名昇格見込み人数:1〜2名昇格予想:三鴨くるみ･竹田京加・隅野チームM:13名(→11名)昇格見込み人数:2〜3名昇格予想:高橋ことね･中川朋香･村井悠莉・出口チームBⅡ:15名(→14名)昇格見込み人数:0〜1名昇格予想:宮原心音(達成可能な昇格記録)｢NMB48 LIVE 2025 FROM OSAKA TO THE WORLD〜やっぱ大阪、好きやねん〜｣(3月26日)において10期研究生の昇格が発表された場合、昇格まで258日となり最速昇格記録TOP20圏内にはランクインできない。しかし、昇格時の年齢ランキングでは三鴨くるみが最年長昇格記録第2位、高橋ことねが最年長昇格記録第5位、竹田京加が最年少昇格記録第3位、宮原心音が最年少昇格記録第16位にランクインする可能性がある。●サプライズ②組閣前回の組閣(2023年7月14日)から1年8ヶ月が経過。TeamM･TeamBⅡ両キャプテンの卒業発表も重なり、組閣の機運が高まっている。過去のNMB48の組閣は平均間隔1年7ヶ月ごとに行われてきたこともあり、近々組閣が行われる見込み。次回組閣では3形態の組閣が考えられる。①通常の組閣昇格メンバー(5名程度)を含めて通常規模の組閣。②小規模な組閣定員割れしているTeamN･TeamMへの昇格。キャプテン不在となるTeamM･TeamBⅡのキャプテン指名が中心の小規模な組閣。③チーム制廃止AKB48と同じくチーム制は廃止。現在の劇場公演｢天使のユートピア公演｣･｢さらば純情公演｣･｢なんばらえてぃー公演｣は存続し、新たな劇場公演2つを含めた5公演で劇場を運営。(過去のNMB48組閣)◯第1回組閣(2016年)｢NMB48 6th Anniversary LIVE｣(2016年10月18日)にて組閣。新チームは2017年1月1日から始動。◯第2回組閣(2019年)｢2019新春特別公演｣(2019年1月1日)にて組閣。新チームは2019年3月1日から始動。◯第3回組閣(2022年)｢2022新春組閣発表会｣(2022年1月1日)にて組閣。新チームは2022年2月15日から始動。◯第4回組閣(2023年)｢NMB48 Summer Fes.2023～アッチッチーム祭り～｣(2023年7月14日)にて組閣。新チームは2023年11月16日から始動。●サプライズ③次期キャプテン発表初代キャプテン山本彩(キャプテン期間2864日)から受け継ぎ2代目キャプテンに就任した小嶋花梨体制(2018年11月5日〜)となり6年4ヶ月(キャプテン期間2330日)を迎えたNMB48。就任期間を考慮すると次期キャプテンが発表される可能性は充分に考えられる。(次期キャプテン候補)・平山真衣(TeamNキャプテン)NMB48次期キャプテンの最有力候補。早くからNMB48の顔であるTeamNの副キャプテンを歴任し、現在TeamNキャプテン。個性が強い7期生のまとめ役であり、先輩･後輩問わずメンバー内での人望が厚い点は周知の事実。NMB48メンバーの中で1番の好感度を誇る。・坂下真心(｢さらば純情公演｣キャプテン)チームBⅡ副キャプテン･｢さらば純情公演｣キャプテンの坂下真心も有力候補の1人。若手メンバーで構成される｢さらば純情公演｣のキャプテンを務めているが、曲者揃いの先輩をまとめきれるかが課題。・三鴨くるみ10期研究生のまとめ役。NMB48加入前の経験からリーダーシップはあるが、先輩メンバーとの信頼関係を構築中であり希薄な点が課題。年齢的にもキャプテンを長く務めることができない可能性が高く懸念材料。・その他の候補8期生の田中雪乃(TeamN副キャプテン)、ドラフト3期生の塩月希依音(｢なんばらえてぃー公演｣副キャプテン)･泉綾乃(｢天使のユートピア公演｣キャプテン)･安部若菜(前TeamM副キャプテン)。

NMB48 上西怜、中西智代梨、グラビア掲載！「ENTAME 2025年 5月号」3/28発売！

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シングル・アルバムに収録される楽曲については当該項目を参照（NMB48の楽曲一覧）。

AKB48シングルの選抜メンバーにNMB48のメンバーが選出されることがある。年に一度そのメンバーをファンが選出する「AKB48選抜総選挙」には第3回で研究生を含めた全メンバーが参加した。また「じゃんけん大会」では第2回で予備戦を勝ち抜いたメンバーのみが参加した。なお2020年3月18日に発売されたAKB48の57thシングル「失恋、ありがとう」を最後に、それ以降は参加していない。

「NMB48の新しい才能の発掘の場として、アップカミングなメンバーによるユニット」として、5thシングルより「難波鉄砲隊」が結成されており、「白組」「紅組」同様、選抜メンバーと表題曲の選抜に入らなかったメンバーの一部で結成されており、後ろに「其之○」と連番を付けられている。「NMBセブン」に代わってType-Cのカップリング曲を担当。選抜と同様にメンバーはその都度選ばれ、人数も一定ではない。メンバーについては当該項目を参照（NMB48の楽曲一覧）。なお24thシングルに収録される「其之九」はNMB48の10周年記念として、メンバーをファンの投票で選出する投票企画が開催され、投票の上位7名により構成されている[325]。

中央区の難波千日前、なんばグランド花月向かいのYES-NAMBAビルに『NMB48劇場』を有している。2010年12月3日に閉館したbaseよしもと（現在は5upよしもとを経てよしもと漫才劇場）を改装してできたもので、2011年1月1日の初演以来ここで定期的に公演を行っている[15]。2009年8月から2012年3月までSDN48と共用だったAKB48劇場、オープンから2012年8月まで共用だったSKE48のSUNSHINE STUDIO（現・SKE48劇場）とは異なり、NMB48劇場は一貫してNMB48の公演専用となっている。

2018年1月21日第3回ドラフト会議開催。候補者68名中被指名者55名、うちNMB48から16名。

NMB48では、AKB48同様グループが大人数であること、通常はそれぞれのチームに分かれて公演を行っていることなどから、シングルをリリースする際、または写真集・雑誌のグラビア写真などには一部のメンバーが選抜され、レコーディング、CDジャケット、ミュージック・ビデオ（「絶滅黒髪少女」を除く）およびプロモーション活動には選抜メンバーのみが起用される。ただし、テレビ出演の場合は全員が出演、あるいは一部メンバーが入れ替わって出演するなどのケースがある。

2023年7月14日、『NMB48 Summer Fes.2023 〜アッチッチーム祭り〜』のコンサートで、『2023 新チーム体制』で発表を行われた[136][137]。

AKB48や他の姉妹グループ同様、NMB48のシングル発売記念の握手会を独自に開催している。シングルの「通常盤（初回生産分）」については握手券1枚につき1人または複数のメンバーとの握手となる「全国握手会」、「劇場盤」については購入時に指定したメンバー1人との握手となる「個別握手会」を行う。開催地は本拠地・大阪のほか、SKE48やHKT48と同様に、関東地方や名古屋などでも開催している。