【唖然】ジャニヲタさん、推しのイベントに殺到し過ぎて『すし詰め状態』にさせ中止に追いやるwwwww

HKT48

【唖然】ジャニヲタさん、推しのイベントに殺到し過ぎて『すし詰め状態』にさせ中止に追いやるwwwww

15: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:36:35.33

>>1 @ ホンマにキモかった。 ここに行き着く前の8ゲート付近で、俺の前にいた両側に未就学児と手繋ぎながら退場してる人を突き飛ばして走ってる女もいました。 ジャニオタまじでキモすぎる。 高橋優斗には非は無いけど野球民に怪我人が出かねないのでもう呼ばないでください。 本気で迷惑。

4: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:06:31.35

6: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:08:59.69

>>4 後ろが押してくるんだからこれはどうしょうもないやつやん 韓国のイテウォンみたいなよん

10: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:18:43.70

女だからしょうがないよ

11: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:20:30.60

新幹線止めたのもジャニヲタだったな

16: 名無し48さん 2025/04/10(木) 12:39:27.08

@ 球団はジャニオタの事軽く見過ぎだよぉぉ🤦‍♀🤦‍♀ 私の姉も違うグループのオタクで色々話聞くけど、常識ない奴らばっかりなんだから、、、🥹 もうジャニオタが喜ぶイベントやらないで😢

引用元…★

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Universal Music
2025-04-02

唖然 ジャニヲタさん 推しのイベントに殺到し過ぎて

旅が大好きな、ほぼアラサー女子。人生の半分はアイドルオタク。趣味は遠征。旅人もアイドルオタクもしたい、欲張りな私の欲を満たしてくれる推しと出会って、推しが旅の理由になりました。遠征したら、コンサートも観光も全力で楽しまなきゃ!!!! 交通費がもったいない!!!!

決心してオタクを辞めた後は、旅行にたくさん行きました。高校生時代に全国ツアーで大阪や名古屋、北海道や広島などの国内を回っていたときに、「旅行が好きだな」と感じることがよくあったからです。知らない土地に行って、普段は出会えないような人と出会えるというのは、旅ならではの醍醐味(だいごみ)です。食べたことのないものを食べ、見たことのない風景を見ると、新しい感性を得られたような気持ちになりました。1人のときもあれば友達と行くこともありましたが、その時々で楽しい思い出を作ることができました。海外へよく行くようになったのも、この頃です。大学の長期休暇には、主にヨーロッパ(スイス・スペイン・イタリア・フランス・ドイツ)へ。大学時代の半分はアメリカで過ごしていたため、ニューヨークやシアトルなども巡りました。こうして海外旅行を楽しんでいた私でしたが、やっぱり「遠征」と「旅行」は同じようで違うものだと感じました。コンサート終わりにオタク友達と集まって、感想を語り合いながらご当地の名物と地ビールで乾杯っ! なんて、やっぱり遠征でしか味わえない楽しさだと思うんです。観光を楽しむ海外旅行も、もちろん好きです。友達と同じようにバッグやコスメをたくさん買い込んだこともありましたが、私の場合、それらは使いたい分だけ手元にあれば十分でした。価値観は人それぞれで、自分が価値を感じるものにお金を払えば良いのだと気付いたのは、この時です。私にとっては、それが推しを見るためのチケットや航空券なのだと、しばらくオタクを辞めてみて、あらためて思い知らされました。

私が「オタク海外遠征」として初めて行ったのは、BTSのワールドツアー「LOVE YOURSELF」の韓国公演です。韓国へ行くのも初めてでした。出国のときは1人でしたが、現地で友人2人と合流。初の海外遠征でしたが、気持ち的には「普段の旅行に加えてコンサートへ行く」という感じで、特別に用意したものはありません。公演は2日間のみでしたが、4泊5日とゆったりとした旅行プランを組みました。このときのコンサートチケットは、ファンクラブの公式サイトで確保。サイトにアクセスできた人から順に購入できるという仕組みなのですが、人が殺到しているのか、なかなかつながらず……。粘りに粘って2時間半の葛藤の末、なんとか2日間2公演分のチケット購入に成功しました。韓国公演の場合、座席によってチケット代に変わりはないものの、自分で座席を選ぶことができました。その他の海外公演では、座席によって値段が異なり、購入時に席を選べます。このシステムは、自分の予算に合わせてどのチケットを買うか選択できるのが良いところだと思います。そして初めて経験した、韓国でのコンサート。ホームだからか、観客のボルテージが本当にすごい! ジャニーズ以外のコンサートは過去にも行ったことはありましたが、あんなに一体感があって、盛り上がるオーディエンスは見たことがありません。彼らの煽り声に対するファンの掛け声が本当にぴったりで、会場全体で作り上げている公演なのだというのを一心に感じました。本人たちのテンションも高まっているように見えましたし、この韓国公演のような一体感はいまだに他の会場で体験したことはありません。それくらい特別な雰囲気でした。そして、ソウルに行ったらやってみたい! と思っていたことがありました。それは、グルメやショッピングを楽しむのに加えて、BTSが雑誌や番組の撮影で訪れていた場所を巡ること。これぞ遠征の醍醐味! 行きたい場所は、事前に友人たちとリストアップしたり、現地で調べたりして向かいました。

そして、コンサートをたっぷり楽しんだ後の最終日、5日目。帰国前に疲れを取るため、足つぼマッサージへ行きました。最&高。足湯に浸かってから暗い部屋で足つぼマッサージを受けるのですが、これがとても気持ち良くて。コンサートの日はよく歩き回って、外にいたり立っていたりする時間が長いので、前日の疲れがよく取れました。45分程度で4,000円と、日本でマッサージしてもらうよりも安いと思います。こうして、初めての海外遠征では、推しも観光もたっぷりと楽しむことができました。これを経験したことで、今まで国内止まりだった遠征の活動範囲が、海外まで広がったように感じました。今となっては、大阪へ行くのとソウルへ行くのは気持ち的に同じ感覚です。「推しに会いに行く」という根本が変わらない限り、場所や国は私にとってあまり大きな問題ではないのだと気付くことができました。かかったお金は、飛行機代(格安航空を利用)が往復で約1万6,000円、ホテル代が1泊当たり約3,500円、チケット代が2公演で約2万円で、だいたい5万円ほど。韓国は日本より物価が安いので、食事代は高級料理店などに行かない限りは安くて済みます。

こんにちは。アイドルを追い掛けているうちに海外遠征を繰り返すようになった、夏といいます。もともと、10年ほどジャニヲタとして国内のツアー通いに勤しんでいたのですが、現在の推しである韓国のアイドルグループ・防弾少年団(BTS)と出会ったことで、生活が一変しました。実はこの記事を書いている2019年2月現在も、2018年8月にスタートしたBTSのワールドツアー「LOVE YOURSELF」に通っている真っ最中。これまでに韓国・アメリカ・台湾・シンガポールへ遠征し、まだ他の国にも行く予定です。ワールドツアーの合間に当たる2018年12月の1カ月間は、BTSが出演する他のイベントなどへ行くために、週末ごとに韓国・台湾・香港へ行っていたことも……。でも、私の海外遠征は、ただ推しを見に行くだけが目的ではありません。推しと旅行、どちらもしっかり堪能しています!

ジャニーズでは「闇写」という非公式の写真がファンの間で出回ることがありますが、公式以上にいい写真が撮れていることがあるそうです。

まず、他の事務所のアイドルを知ることも見ることもしなかった10年選手のジャニヲタが、なぜ世界へ飛び出してしまったのか? というお話をします。小学生のころにKAT-TUNでジャニヲタデビューを果たした後、ジャニーズJr.時代のKis-My-Ft2にハマり、それから7年間は北山宏光くん担当(ファン)だった私。高校時代のバイト代は、全てチケット代、遠征費、グッズへとつぎ込む日々……。「全国ツアー全ステ卍」と、前のめり感のあるオタクでした。全ステとは、全公演参加するという意味です。そんな私ですが、大学に入ったタイミングで、一度アイドルオタクを辞めました。大人になると、高校生のときにはできなかったようなこともできるようになり、時間やお金の使い方も広がります。実際に私の周りでも、ブランドバッグや高めのコスメを買ったり、海外旅行をしたりする友達が増えていきました。私はこのまま高校生の頃と変わらず、ツアーに通って、カウントダウンコンサートに行って、推しの現場(イベントやコンサートが行われる場)がないときはアルバイトをして、給料は全て“推し事”に消えていって…という日々を繰り返すのだろうか。変わり映えのない生活が嫌で、推しのことは好きだけど今は他のことにお金を使いたい……と思うようになり、アイドルから離れる決意をしたのです。それなのに、なぜアイドルオタクに舞い戻ってしまったのか……。答えは簡単です。再び、最高の推しに出会ってしまったから。

20歳を過ぎると、お金の使い方や時間の使い方に悩むことが増え、このまま趣味にばかり没頭していていいのか……と悩む人もいると思います。実際、私自身もそうでした。でも、止められないほど好きな趣味があるって、とても幸せなことだと思います。アイドルオタクを辞めていた数年間、特に没頭する趣味もなかった私は、適当にお金を貯めて適当に旅行をするという日々を過ごしていました。メリハリのない毎日が過ぎていくのが嫌で、アイドルに代わる趣味が見つかれば良いのにと、スポーツ観戦にトレーニングにダイビングに……といろいろチャレンジしたこともありました。でも、結局、アイドルに代わる趣味はなかったんです。アイドルオタク楽し過ぎる!!!!!!もちろん、アイドルを追い掛けなくても毎日それなりに楽しいな、と思っています。でも、コンサートやイベントを目標にして生きていると、生活にメリハリがあって、日々のモチベーションが高まっていくのを自分でも感じるんです。自分でアイドルから離れることを選んだのに、アイドルオタクの友達と会うたびに、とても楽しそうに次の現場の話をしていたり、推しの話をしていたりするのがうらやましくなったのを覚えています。趣味を通じて出会えた素敵な仲間もいます。私は推しているアイドルを通じて、現場がなくても一緒に海外旅行を楽しめる仲間と出会うことができました。BTSの現場に行くようになってからは、世界中にオタク友達ができて、ただオタクをしていただけなのに、なんだか得したような気分にもなります。だから、今の生活がとても楽しいです。アイドルを通じて得たものが、何にも代えがたい存在です。これからも「どんな自分になりたいか」と「どんなオタ活をしたいか」を大切にしながら、自分の趣味を満喫したいと思います。

実際に、私は先日の韓国旅行で推しのことをバンバン撮ったり、北海道は新千歳空港で出待ちをしたりしました。

旅もアイドルオタクも楽しむためには、自分がなりたいオタク像を明確にすることが大切です。アイドルの応援の仕方はいろいろなので、人によって一番大切なものが違うと思います。私が今推しているBTSは特に現場も多いので、全ての現場へ行くには、お金や時間の管理などを相当頑張らないと難しいです。海外遠征にかけるお金は、全てバイト代で賄ってきました。行きたい現場があればその分シフトに入ればいいし、現場がないときはひたすら貯金です。ジャニーズを追い掛けていたときは、国内限定ということもあり、全ての現場へ行くのも可能でした。でも、現場が世界中に広がった今の私が全ての現場へ行くのは、金銭的にも時間的にも体力的にも不可能です。そんな中で、自分はどんな現場に行きたいのか。国内外のコンサートやサイン会、韓国で行われる受賞式やテレビ番組の観覧……人それぞれにあると思います。私が何を大切にしているかというと、「アイドルオタク」と「旅」いう趣味を、いかに両立させて楽しむかです。そして、私のオタ活は「旅」が基本になっています。自分が旅行したかった場所で彼らが公演をしてくれるのであれば、それが遠い場所であろうと、自然と「行こう」という答えが出てきます。逆に、日程が合わなかったり、行きたくない場所(今のところはありませんが)での公演は、きっぱり諦めます。個人的には、コンサートしか行かない宿泊なしの弾丸遠征でも大丈夫だし、実際に経験もあります。ですが、旅をベースにする上で大切なのは「観光もきちんと楽しめるように、余裕をもって日程を組むこと」だと思っています。海外遠征の場合は、国内よりも交通費と時間をかけて行くということもあり、なるべくゆとりをもったスケジュールで遠征するようにしています。

とはいえ、アイドルと旅行の両方を満喫する方法は、果たしてあるのだろうか。オタ活を再開したくても新しい推しに出会えず、新しい趣味も見つからず……つまらない日々を悶々と過ごしていました。そんなときに出会ったのが、BTSでした。2013年6月にデビューし、海外でも人気を集めている韓国発の7人組グループ。2019年1月には、韓国のアーティストとしては初めて「グラミー賞」授賞式に出席したことでも話題になりました。私が彼らを知ったのは、2017年。偶然見ていたバラエティー番組で「DOPE」という彼らの楽曲を耳にしたことがきっかけでした。この曲が気になり、後から調べてYouTubeでミュージックビデオ(MV)を見たときに、初めてBTSの存在を認識したのです。最初は「ちょっと気になるな」という程度だったのですが、どうしても曲やパフォーマンスが頭から離れず、1カ月後にあった京セラドーム大阪のコンサートに弾丸遠征。そこで見た彼らのステージで、完全に落とされてしまいました。大阪公演は、当時彼らが開催していた日本ツアーのスペシャルエディションとして行われた、追加公演かつ国内最終公演でした。BTSのコンサートを見るのは初めてなのに、遠征までしてしまうのは……と少しためらいましたが、彼らが次にいつ日本でコンサートをするのか分からなかったので、「行ける現場は行ける時に精神」で大阪まで向かいました。コンサートへ行く前にYouTubeで見た彼らのパフォーマンスは、キレッキレで、ぴったりそろっていて、一度でいいから生で見たいと思わせるものでした。なので、このままファンになって彼らを追い掛けるかどうかは、生のパフォーマンスを見てから決めようという軽い気持ちで参加したのです。実際は、完全に期待以上……どころか、私の想像を完全に超えるものでした。圧倒的なパフォーマンスはもちろん、最後の挨拶でも日本語で一生懸命に話してくれて、それだけで心を撃ち抜かれました……。そして、彼らのメッセージの深さに涙が溢れました。長く応援している人だけでなく、好きになったばかりの私でも共感することのできる素敵な言葉をくれる。なんて素敵な人たちなんだと思いました。あっっっという間にハマってしまった私は、毎日のようにYouTubeなどで配信されている彼らの動画を追い掛けました。そしてコンサートに行ってからというもの、BTSの魅力は“ダンスのうまいアイドル”に留まらないのだと気づいたのです。彼らが話す一つ一つの言葉には重みがあり、同世代としても共感することが多いです。私が特に好きなのは、BTSのリーダーで、作詞も担当しているRM。楽曲の制作秘話や作品に込めた思いを聞いているうちに、すっかり彼の世界に引き込まれました。BTSにハマったきっかけは、こうした「共感」の要素が強かったからだと思います。

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