【動画あり】あーりん登場『特別配信 川上アキラのひとりふんどしGirl Premium』アーカイブ公開!

ももクロ

【動画あり】あーりん登場『特別配信 川上アキラのひとりふんどしGirl Premium』アーカイブ公開!

『ももクロちゃんと!』
昨夜、特別配信された『川上アキラのひとりふんどしGirl Premium』のアーカイブが公開されました!リニューアルのための休止から、5月12日に再開することを発表する配信(^^)ももクロから あーりんも登場しておりますので、見逃した方もチェックを♪・特別配信!川上アキラのひとりふんどしGirl Premium 関連リンク

3/14発売『ももクロちゃんと!2』【楽天】『ももクロちゃんと!2 Blu-ray BOX』【Amazon】『ももクロちゃんと!2 Blu-ray BOX』【映像特典】あーりんが内緒でももクロ検定に挑戦!ディレクターズカット版爆笑オープニングトーク未公開集豪華賞品を手に入れろ!?ももクロちゃんと!Q①豪華賞品を手に入れろ!?ももクロちゃんと!Q②

動画あり あーりん登場 特別配信

JKchan「では、次の質問に行きます。青森県の印象について教えてください。」 あーりん「青森県は、私の幼馴染の両親の実家が青森で、毎年お土産をもらってたから、なんだか近く感じてます(笑)」 「私も高校生くらいに仕事で青森へ行ったとき、ご飯屋さんへ行ったら、そこにいた地元のおじいちゃんが話していた言葉(青森弁?)が何を言っているかわからなくて、「青森に来た」と思った思い出があります(笑)」 JKchan「私達の(言葉)は聞き取れますか?」 あーりん「大丈夫。全然訛ってないね。」 JKchan「(笑)よかった(笑)」 あーりん「むしろ聞きたいくらい。ちょっと訛ってるのが。」 JKchan「え?じゃあちょっと出す…???」 あーりん「え?気を付けてくれてるの?」 JKchan「なんか、ラジオを録る時にスイッチが入って標準語っぽくなります。」 あーりん「え?かっこいい!私はほら、方言が無いから、うらやましい。なんかカッコいい!バイリンガルみたいじゃん(笑)」 あーりん「でもやっぱ、そういうイメージかな。」 JKchan「なんか、すごい嬉しかった。青森県と言えばりんごとか寒いとか、ねぶたとか、それくらいのイメージしか無い人が多いから…」 あーりん「でもね、あと、私が行った時にはねぶたの展示場みたいなところへ見に行ったよ。めちゃくちゃ大きくて大迫力でキレイで、いつかねぶたまつりに時期に行ってみたいなと思った。」 JKchan「ぜひ!ぜひ!見に来てください!」 あーりん「はい!」

3曲目はロックテイスト溢れる「Bunny Gone Bad」。骨太なバンドサウンドに引っ張られるように、プニノフのコールにも力が入る。ソファーに座りながらの歌唱、男性ダンサーとの共演、スモークの演出といった要素も相まって、今回のソロコンの特別感は加速していく。

あーりんソロライブではおなじみのニイルセンのイラストを使った映像コントの新作【「あーりん講座 あーりん式オンラインアンコールの仕方」】の上映を経て、今回のグッズであるTシャツを着用して再登場。今回も手話を交え「モノクロデッサン」をしとやかにそしてしっかりと歌い上げ、会場、画面、全てのプニノフを魅了した。

次のMCでは、「アンコールは肩の力を抜いて楽しみましょう」と語り、撮影可能曲「あーりんはあーりん♡」へ。佐々木自身も肩の力を抜いてファンサしながらアンコールを楽しんでいる様子が伝わってきた。さらに、「空でも虹でも星でもない」を挟み、最後の1曲は「だって あーりんなんだもーん☆」。アンコールでは、ゆるゆるなトークも見られたが、それも含めて佐々木の魅力だ。ラストは、この日最大のあーりんコールが沸き起こり、お祭り騒ぎのような盛り上がりと一体感で特別なライブ『VIP ROOM A+』はフィナーレを迎えた。ダンサーを送り出した後の最後のMCでは「年1回のソロコンも気付けば8回目。ここまできたら10回を目指したい。これからも私がやりたいこととみんなが見たいあーりんを追求していく」と語ると、場内が温かい拍手とあーりんコールに包まれる。今回のライブは「秘密のVIP ROOM」というコンセプトの通り、会場に集まった全てのプニノフがVIP気分を味わえるようなライブとなっていたのではないだろうか。ますます、佐々木彩夏の虜になって帰っていったに違いない。

アンコールのパフォーマンス前には、客席の1人を“超VIP”と称して、ステージに招き入れるというサプライズ企画を発表。この日は、小学生の頃からのももクロファンで、佐々木推しだという女性が選ばれた。曲の後半では、ステージ中央に置かれたソファー席で、佐々木が“超VIP”だけに向けて歌うというスペシャルな演出も。終始涙ぐむ“超VIP”に、佐々木が「近くで見たあーりんの感想は?」と聞くと、「神様…」と答えて笑いを誘い、会場をほっこりとさせるシーンも。その後もスマホで2ショット撮影するなど、一生忘れられないVIP体験になったことだろう。

JKchan「ももクロはいろんな地方の街へ行ってその地域を盛り上げていますが、このような活動にはどのような想いをもっていますか?」 あーりん「私達が最初に女川(宮城県女川町)へ行くことになったきっかけは、私達と同世代(当時)のみんなが頑張ってるという話を聞いて、「じゃ、私達がお手伝いできることはないかな」と思ったことがきっかけだったし、女川の皆さんとはそこから10年近くのお付き合いなるんですけど、すごく皆さん私達が現地へ行ったりライブをしたことを覚えていてくれて、私達もそれが嬉しくて、地方の皆さんや自治体の皆さんと協力して何かを作るということは、東京で何かを作る以上にいろんな見えるものがあるというか、全然違った楽しみがあって、私達もすごく新鮮です。」 「春の一大事では地域の皆さんや役場の方、警察の方など、皆さんに迷惑をかけてしまうことが有るけど、すごく皆さん協力してくださって、一度のライブであってもそこから何年も交流が続いていくので、親戚が増える感じがします(笑)」 JKchan「南部町に来る話もあるので、楽しみに待ってます。」 あーりん「そうですね、いろんな交流が出来たらなと思います。」

JKchan「2022年に挑戦したいことは何ですか?」 あーりん「2022年に挑戦したいこと?なんだろうなー。そうだなー。なんかでも、大人になると挑戦することが少なくなるというか後回しになるから、今やりたい思ったことはすぐ取り組むことを大切にしたいと思います。 今私は、もうちょっとお料理が出来るようになりたいなと25歳にして思うようになったから、もうちょっとこっちから歩み寄らないと、お料理は私の方に歩み寄ってこないことがわかったので、歩み寄りたいなと思うのと、趣味を増やしたいよね。去年も言ってて全然出来なかったんですけど、ゲームが上手な女の子になりたいなって。(Nintendo)Switchとか。上手になりたい。」 JKchan(ポリッピー)「あ、教えます(笑)」 あーりん「ほんとに全然センス無くてー私ー。なんかそういう特技や好きなことを見つけたいなとおもいます。」

JKchan「高校生の時期ってめっちゃお腹が空いちゃって、体重や体系を気にしちゃうけど、そういうときはどうコントロールしてますか?」 あーりん「高校生の時ってたぶん痩せないと思う(笑)無理だと思う(笑) でも大丈夫、大人になったら勝手に痩せると思うよ(笑)」 「あの時あのお菓子を食べてたよねー、あーりんと言えばあのクッキーを食べてたよねーっていう思い出話にもつながるし、食べちゃいなよ(笑)」 JKchan「じゃあ、食べちゃおう(笑)」 あーりん「うん、食べちゃって大丈夫(笑)」

最後にあーりんから、「この間、ももクロとしてはライブをやらせていただいたんですけど、1人でやるのと4人でやるのは全然違うし、後輩ちゃんたちがサポートしてくれたけど、やっぱりすごく緊張した!私なりに、プロの方の力を借りて試行錯誤して、いつもとやるライブとは一味違った配信ライブを観ていただけましたでしょうか?これからの私たちのライブが楽しみになっていただけましたでしょうか?私たちもワクワクするようなことを届けるのが使命だと思っているので、前向きにまだまだ頑張っていかかなきゃいけないなと思いました!これからチームももクロも進化していくと思いますので、楽しみにしていてくれたら嬉しいなと思います!」と述べ、あーりんの初のセルフプロデュースによる無観客ライブ「A-CHANNEL」は幕を閉じた。

次なる物語へ舞台を移し、ひまわりをイメージした華麗な黄色の衣装をまとったあーりんと後輩グループのアメフラっシ、B.O.L.Tの選抜メンバー6人で構成されたバックダンサーと再登場。今年配信リリースしたエモーショナルなロックナンバーとなる新曲「SPECIALIZER」を初披露し、バックダンサーとともにキレのあるダンスパフォーマンスで会場を魅了した。続けて「境界のペンデュラム」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「Bunny Gone Bad」と勢いのあるナンバーを披露し、またもや会場は熱気に包まれた。4曲を歌い終えたあーりんの前にはフィンセント・ファン・ゴッホの“ひまわり”が浮かび上がる。

JKchan「あーりんの美や可愛さの秘訣は何ですか?」 あーりん「え(笑)?美や可愛さの秘訣(笑)?なんだろうなー。やっぱ、可愛く見られたいとか可愛くいたいという気持ちだと思います(笑)。 それこそさー、そのさー、「さむーい」ってやりたいがために温かいドリンクを買って学校に行くのも“可愛く見られたい”という気持ちからだから、そういうところでちょっと早起きして髪の毛キレイにしていこうとか、夜にマッサージしようとか、そういうことが自分のモチベーションにつながると思うし、自分に興味を持ってあげるといろんなことに気付けると思うし、自分が「可愛くなりたい」と思ってやってることだから面倒くさくならないし、言われてやることは面倒くさいじゃん(笑)? だからそうじゃなくて、「可愛くなりたいからやるんだ!」という気持ちでやると、小さなことも毎日続くかなと思うし、なんかモチベーションも上がるし、やっぱ気持ちは大事だなと思います。」 JKchan「すごいな…。」 あーりん「可愛いことがすべてではないし、外見ばかりが大切なわけではないけど、でもね“可愛いに越したことは無いよね”って思います(笑)」 JKchan「すごくない?たくさん食べてこんなに細くて可愛いんだよ。ヤバいよね。」 あーりん「え?なに?」 JKchan「たくさんご飯を食べてこんなに細くて可愛くてすごいなーと思って。」 あーりん「いや、細くないよ。全然。普通だよ、普通。」 JKchan「え?マジで?いや、天使。」 JKchan「わかる。」 あーりん「全然全然。でもまあ、それこそ体系もだけど、自分らしいというか、人から見てどうこうということではなくて、自分が「こんな感じの自分が好きだな」と思える自分でいることが大事だと思うし、私は「可愛く見られたい」という気持ちもあるけど、ご飯を食べたい気持ちも譲れないから(笑)、自分のいい塩梅(あんばい)を考えつつ(笑)、でも、キープしつつ…みたいなバランスが上手く取れてるといいんじゃないかなと思います。」 JKchan「スゴイ!」 あーりん「でも大丈夫!みんな可愛いから!」 JKchan「えー!嬉しい!!」 あーりん「やっぱり楽しそうにしてる人が一番かわいいと思う。愛嬌があったりとか、ニコニコしてるのが一番かわいいと思うし、(JKchanの)みんなはこっちが照れちゃうくらい見てくれるじゃん(笑)。みんな可愛いから大丈夫。」 JKchan(あんな)「なんかいつもあーりんが「女の子を楽しんでる子が可愛い」って言うじゃないですか。」 あーりん「うんうん」 JKchan「その言葉を胸に刻んで日々を過ごしてます。」 あーりん「ね、やっぱりその自分を楽しんでることは素敵だなと思うし、楽しんだ者勝ちかなーって思います(笑)」

新たなエリアへ進むと、花かんむりをして鮮やかなピンクのドレスに身を包んだあーりんが登場し、劇場版『美少女戦士セーラームーンEternal』の主題歌ともなったももいろクローバーZの「月色Chainon」「桃色空(ルビ:ピンクゾラ)」、自身のバラード曲「Memories, Stories」をスタンドマイクを用いて大人びた表情で歌い上げた。気持ちを込め想いを乗せて歌っているあーりんの姿に会場は引き込まれた。会場がしっとりと柔らかい雰囲気に包まれたところで3つ目の空白の額縁にアルフォンス・ミュシャの“四つの花「薔薇」”が浮かび上がった。

そしていよいよ、あーりんこと佐々木彩夏さんが登場!!

JKchan「次の質問へ行きます。あーりんはどんな高校生で、どんな高校生活を送っていましたか?」 あーりん「私はももクロとの両立だったから、学校へ行って早退してももクロをやって…の繰り返しで忙しかったけど、メチャクチャ楽しかった(笑)でもね、勉強も頑張ってた。えらいでしょ(笑)?」 JKchan「えらーい」 あーりん「勉強も、友達と遊ぶのも、一生懸命頑張ったなと思えるくらい、今までの“頑張ったことランキング”では上の方に入るくらい楽しんだ。制服が高校生の“武器”だと思うから、高3の時は友達と毎日1枚は写真を撮ろうと決めてた。」 「可愛く見られたいがために、朝、何本か前の電車に乗って行って、あったかいドリンクをカフェで買って、マフラーして「さむーい」ってしながら学校へ行ってた(笑)制服着て、マフラーして可愛いじゃん(笑)」

あーりんソロライブではおなじみのニイルセンのイラストを使った映像“ニイルセン画伯によるあーりん展覧会”が上映され、モナリザに扮したあーりん「モナ・リザーリン」の「さーさき!おい!さーさき!おい!」コールで会場を煽り会場のボルテージを上げ、今回のグッズであるTシャツを着用して登場。アンコール一発目より、「あーりんは反抗期!」を披露し、会場に再び熱気を巻き起こした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました